レイプ体験談

私がいくら叫んでも奴らは笑いながらどんどん離れて行きました。それから通り掛かったホームレスっぽい奴にさんざん犯されて、中学生のヤンキーモノマネ集団みたいなのにも犯されて、精神的にボロボロになった私はとっくにロープははだけているのにその場から動けず、朝になりました。老人に助けられて、精神科に入院して、私から声がなくなりました。退院した今も部屋から出る事はありません。奴らに復讐したいけど、そのために外に出るのが、人に会うのが恐いです。

ずっと誰かに私の事を知ってほしくて、今回こうやって書き込んで、少し救われました。読んでくれてありがとうございました。

下手な作文
小学生以下

高校生のうちからスカトロ好きなんて親の顔がみてみたいですよね…
早く声でるようになるよう心から願ってますよ！

笑える。本気で言ってるなら生意気なガキ多いからざまぁねぇな。

君は救われるよ。そう信じ、自信を持ちなさい。

　無理やりシリーズ化しなくていいんだぜ。
→そして「犯してください」という髪を残して奴らは私をその場に置き去り
にしたんです。
・・・この最後のくだりで冷める・・・

俺も通りかかりたかった

話と関係なくて申し訳ないが、処女をレイプしたい。どこでボヤいていいかわからなくて…申し訳ない。

いつかいい事ありますよ

後悔してからじゃ遅いんだよ。