レイプ体験談

ｳﾁが寝ていた深夜にそれは起きたの。手と足首を覆い被さる様に押さえつけられて最初体育の三角座りみたいに手と足を縛られました。義理父はｳﾁが動け無い事を確認するとﾊﾟｼﾞｬﾏを破る様にはぎとりました。ｳﾁは「止めて！」と大きな声を出すと実母はｳﾁに口枷？みたいなﾓﾉをﾊﾒて来ました。「真佑のｵｯﾊﾟｲ小さいな、ｵｯｷｸしてやるよ」と言われｳﾁの胸を細いﾛｰﾌﾟできつく圧迫させる様に縛りました。それを見た実母はすっとんきょうな声を出してｳﾁのｵｯﾊﾟｲに吸い付いて来ました。恥ずかしながら実母とは言えｳﾁはﾁｸﾋﾞを吸い付いて来られ胸を愛撫された行為に感じてしまいました。義理父はｳﾁが感じている顔を見てｳﾁのﾁｸﾋﾞを重点的に責めて来ました。指で挟んだりﾈｼﾞったりﾋﾓでﾁｸﾋﾞを縛ってみたり…。

ﾛｰﾌﾟで身体を拘束されたｳﾁを見て義理父が実母に言いました。「ｱﾚ、みんな持ってこい」と実母は押入を開け段ボール箱を義理父に渡しました。義理父はｳﾁに向かいその箱の中身を一つ一つ取り出して行きました。ｳﾁの目の前におっきな注射器、おっきな赤いﾛｳｿｸ、何種類ものﾊﾞｲﾌﾞﾚｰﾀｰ。「ぐむむむ」ｳﾁは二人に向かって首を横に振りｲﾔｲﾔをしましたが義理父はおかまい無しに赤いﾛｳｿｸに火をつけました。「真佑、おら！」 「うー！」ﾛｳｿｸがｳﾁの身体中を垂らして行きます。ありとあらゆるところ全てが赤く染まっていきました。ｳﾁは熱さとﾛｰﾌﾟで縛られた苦痛にひたすら耐えました。