中学生の時に鬼畜系の変質者から暴行されて処女ではなくなりましたが、私はそれ以前から「無理やり恥ずかしくて可哀想な形で犯される」と言う被虐的な妄想を持っていました。きっかけは小4の時に親戚のパソコンで盗み見たイラスト入りの鬼畜系SM小説です。きれいなお母さんと可愛い女の子が数人の男から拉致され性的な残酷な拷問を受ける内容でした。
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犯されたとかならともかく、小さな子供がそもそも挿入を伴うセックスなんてできないと思う方もいるかもしれません。無理やりにではなかったですが、私は8歳の時にその行為の意味も分からないまま、言われるままに母親の付きあっていた人に何度も相手をさせられました。母のいないとき、お風呂に入る時間に『体のマッサージ』そう言われていました。
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私の母親は私が小学二年生の時に交通事故で無くなりました。相手の信号無視でした。葬儀も終え四十九日法要も終えた頃から父親の様子が変わってきました。
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子供のころは気にしてなかったけれどイタズラをされていたのだと思います。私がまだ小さな8歳で妹が6歳のころ、父親に地元のスーパー銭湯へ連れて行ってもらっていました。たぶん知り合いで『山中さん』という、歳は60歳くらいの人がいました。「山中さんと一緒にいなさい」
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両親と寝室に入ると大きなWベッドとその横脇の母専用ドレッサーの大きな鏡の前の椅子に腰掛けなさいと指示され私はそのドレッサー椅子に座り両親がクローゼットから鍵付きキャリーケースを出し解錠し、中から見慣れた赤い犬用首輪(当時おうちには愛犬飼育同じ首輪)とリード鎖、赤いロープを取り出し父が母に「脱ぎなさい」と命じると母はあの紐だけ装着した全裸に
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