水をかけられて目が覚めた時、ベッドに縛られて口にあのボールみたいな物を入れられて更にタオルで上から縛られてた。目隠しもされてるのか何も見えない。手も足も動かせない。「りりは僕の物って言ったよね?」優さんの声がする。すぐ近く。
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お祭りに行っても良いと言われて私は先輩に返事をした。てっきり他の人も来ると思ってたけど、二人で行きたいと言われて私はドキドキしながら頷いた。そして当日、近所のおばちゃんに頼んで浴衣を着せてもらった私は少し早目に先輩と待ち合わせた場所に向かった。先輩はもう着いていて「遅れたくなくて早く家を出たら早
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優さんは最近おかしい。前から触れ合ってるのが好きな人だったけど……最近は異常な気がする。あの薬はなんだろう?知りたいような、知らない方がいいような……。そんな気がして私は何も聞けずにいた。
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学校が始まって、中学では上級生の廊下のある階には行ったらダメと言われて最初は落ち込んだけど、通学途中や校庭で会った時は前よりもたくさんお話が出来て私は浮かれていた。優さんは春休みが終わっても私をペット扱いする事にしたらしく、帰ったら自分で首輪を付けて部屋で待ってるように
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4月からは中学生。たまに小学校に来て遊んでくれてた先輩と同じ学校に通える。もっと話せるかな……。恋と呼べるかは分からないけど、そう思うくらいには好きだった。
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