初めておちょんちょん触られてからは定期的に寝ていない時もパンツを脱がされ弄られるようになりました。小さい頃身体が弱かった私に父は「○ちゃんはおちょんちょんの病気やから父ちゃん治したってんねんで」と言われたので嫌やったけど仕方ないと思っていました。
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私が初めておちょんちょんを触られたのは他でも無い実の父親でした…幼稚園の年長さんの頃に体調を崩し幼稚園をお休みしていました。お布団で横になっていた時に早番で帰宅した父がお布団に
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僕の母はいわゆる毒親でした。過保護で勉強にしても部活動にしても結果を求め、母の求めた結果よりも下であれば体罰が待っていました。子供の頃はそれが当たり前だと思っていましたが、中学頃から異常だと気づき、そこからは逆らいはしないものの、フ
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父子家庭でした。父と私だけ。中学入った頃から、お風呂と寝室が一緒になりました。ある日、お風呂で父にフェラさせられ、その日の夜に犯されました。そういう相談窓口に言えば、父からの性的虐待はなくなることはわかっていました。でも、結局それだけになることも分かっていました。
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彼女の4歳の連れ子に睡眠薬の錠剤を半分飲ませたらぐっすりと寝ていました。パンツぬかがしてワレメを広げると子供なのにクリトリスや小陰唇がちゃんと見え、指でつまんだりしていたずら。膣口もちゃんと見えていて舐めたりしてからチンコを押し当て挿入は無理なので何度も射精。口に舌を入れてキスもして体を舐めまわしてから、最後にほとんど出なかったけれど口の中にも射精。気持ちよかった…