2004/05/27 19:25:59
(KOtC7sP9)
下着の訪問販売を行っています。
こう言う仕事をしていると、団地はありがたい。
狭い敷地内にぎっしりとお客様がいらっしゃるからと言う事は
ご理解いただけると思います。
商品は特に高価なものではないので(ボッているわけではないので)
ある程度、ご理解を頂ければ必要な品でもあるので、
定期的なお客様となってもらえるわけです。
さて、今日は訪問の約束をしているある団地に行ってきました。
約束をしていたお客様は7名です。
その内、私の好みであるスリムなお客様は2名。
営業スマイルのみのお客様5名の内、運良く3名にご購入頂きました。
気分も上々で一人目のスリムなお客様の元へ。
私の趣味も含め、可愛らしいさのあるBとお揃いのTバックを進めました。
恥ずかしさもあってか、しかし興味もあるようで悩んでいました。
「試着していただいてもかまいませんよ。思っている程恥ずかしい事は
ございません。よろしければ客観的に意見も差し上げられると思いますし」
と、半ば強引に下着ショーを進めると奥の部屋へ入っていきました。
しばらくすると、タオルを身体に巻いて登場。
私の目の前で(玄関で)可愛らしい下着姿を披露していただけました。
すかさず、「とても素敵ですね。お似合いになりますよ」と心を込めて。
結構その気になられたようで、嬉しそうに購入をお決めになられました。
そして先ほど購入を悩んでおられた下着を取り出し。
「こちらもご一緒に、ご購入いただけたらな、
この商品をサービスいたしますが、どうなさいますか?」
と、ローターを下着姿のお客様の目の前に差し出しました。
目が点になられていたので、
「この商品のご利用法はご存知ですか?」と聞きます。
(この質問には、殆どのお客様が首を横に振ります。
知らないわけはありませんがね)
箱から取り出し「では、簡単にレクチャーをいたしましょう」
とスイッチを入れる。
「このような仕事ですのでお客様からのリクエストが多くございまして、
このような商品も扱っております。では、力を抜いて少し膝を開いて・・」
と、ここまで言うと下着ショーの最中のお客様方は対外指示に従っていただけます。
「では、失礼させていただきます」
と、クリの場所を下着の上から指で確認をし、脇から直に濡れ具合を確認する。
今日のお客様は十分に期待をされていました。
そして、優しい笑顔で
「刺激が強いかもしれませんが力を抜いてくださいね」
と、お話をすると素直に首を立てに振ります。
容赦なくクリトリスにローターをあてがうと「うっ」と言う声とともに、
足を閉じられました。
「力を抜いて足を広げてくださいね」
そうすると、ご自分から思いっきり足を広げ腰をカクカクと振り出します。
少し声が大きくなりだしたので、失礼をして唇で塞いで差し上げると、
Dキスを求めてこられました。
両腕を後ろで突っ張り、足を広げられ、ご自分でお尻を持ち上げ
ただひたすら腰を動かしておられました。
思いっきり腰を上に持ち上げいったことを確信した私は
「ご使用方法はお分かりになられましたか?」
とお聞きすると、
「もう少し、教えて下さい・・・。」
と恥ずかしそうにおっしゃる。
寝室をお借りして、ローターご使用方法勉強会を継続させて頂きました。
四つんばいになっていただき、なるべく足を広げていただきました。
お尻の方に座り、ローターをクリに触れされると、
先ほどより小刻みに、そして激しく腰を振り出しました。
寝室の扉を閉めていたので声を我慢することなく。
先ほどに続き、すばらしいダンスを披露していただけました。
「特別サービスはいかがですか?」
と、私のものを目の前にお見せすると武者ぶりついてこられました。
お客様を下にするのも失礼なので、上になっていただき。
タップリと私のものをお使いになったダンスを心身ともに、
堪能させていただきまして、
その後、お客様のご希望通り激しいピストンサービスをさせていただきました。
BとPセットを二着をご購入いただき。
心ばかりの¥1000程度のローター+勉強会のサービス
帰り際に、
「次回はご購入いただく予定が無くとも、新作のご紹介に上がりたいと
思うのですが、お邪魔をしてもよろしいですか?」
とシャワーを浴びたばかりのお客様にお聞きすると。
照れた笑顔でコクリとうなづかれていました。
さて、多少サービス過剰で疲れ気味でしたが、
早速二人目のスリムなお客様の元へと向かいました。
このお客様は以前に上記したようなことがあり、
お伺いすると早速リビングへと招かれました。
ソファーにならんで座り新作の紹介をしておりますと、
ズボンの上より私のものをさすりだしてこられました。
「使い方を忘れたので、もう一度お願いします」
と、淫らな表情でおっしゃってきました。
テーブルの上に上がっていただき再びダンスショーを披露していただきました。
お客様とは過去3回ほどお勉強会の機会を持ちましたので、
羞恥心もなくひたすらダンスを繰り返しておられました。
そして私のものを元気にしていただき、ソファに腰かけてる私の上で
再びダンスを披露していただきました。
かなり激しいダンスでしたので私がお突きする必要もなく
何度も何度もヨガリくるっておられました。
きっちりと帰り際に商品をご購入いただき、
またサービス過剰になってしまった・・・とほくそ笑みながら
団地を後にしてきました。