職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

25歳の杏里ちゃんが部下になった。
杏里ちゃんはスタイルも良く、おしゃれでとても可愛い。
同期入社の事務の中でもピカイチの存在。
そんな杏里ちゃんがとうとう部下になった。
これからどんなセクハラをしようか妄想が広がる毎日。
杏里ちゃんはとても暑がりで、
年中ミニスカートで出勤。
夏はノースリーブで、
つねに露出度ご高いのが嬉しい。
仕事は早いが、
天然系でちょっと頭は弱い。

まずは、毎日下着がチェックできる仕掛けを作りました。
天然系の杏里ちゃんは、
何の疑いもなくその仕掛けに引っ掛かります。
お陰で毎日鮮明に下着の色をチェックできます。
部下の下着の色のチェックは上司として当然の役目。
今日は純白の白でした。
できればエロい下着をつけていてほしかったが、
予想通りといえばそれまで。
おしゃれな杏里ちゃんだけど、
下着までは意識が向かない。
まだまだ甘いな。
今後、しっかり調教して、
更に露出度の高くして、
エロい下着をつけてこさせるのが目標。
来週から毎日下着チェックが楽しみです。
そして、歓迎会と称して、
二人で飲みに行く計画を立てました。
今後の杏里ちゃんに期待してください。

途中入社の人妻 彼女の上司な為に、いろいろと同行訪問する事に ある日、突然のゲリラ豪雨に…二人共全身びしょ濡れ最悪な状態に… 慌て車に乗ってモーテルへ
彼女には「何もしないし、気持ち悪いだろ？」と言ってありました
部屋に入り、お互いホテルの浴衣に着替えました 濡れた服はエアコン近くで干しながら 浴衣が小さいのか、彼女の胸元パンパン とうとう我慢出来なくなり私は彼女の上に… 少し抵抗したけど「一回だけ！」と念を押し
彼女をいただいた 豊満な肉体の彼女 凄く濡れやすい しっかり私のをフェラしたし 最後は中だしを承知

この後も同行してはモーテルに行って抱いてます
最近では私が運転中にズボン越しに触ったりと…彼女も大胆になってきました

辞めるまでは彼女をいただいいきます

今年で10年目、自分が経営する海の家の女性トイレと女性更衣室とシャワー室の盗撮しています。年々カメラの機能を上げているので今や高画質です。幼稚園児連れのお母さん～小中高大学生と幅広くいるので飽きません。それにしても鮫は来てほしくないですね。

子どもを相手にしている仕事をしている
３０代の女性です。

今日仕事場の子どもが、
少し眠たくて甘えてきた時に
何故かあたしのおっぱいを優しく揉んできて、
最近全然揉まれていないからか、
仕事中にも関わらず
少し？感じてしまいました…。

その後もずっと悶々としたまま仕事をこなし、
今仕事場で１人サービス残業中…
トイレで慰めちゃおうか迷ってます（笑）

自宅ポストに入れられていたDVDの映像は下着(恥ずかしいけどパンティ
を手に取ったストーカーが中身を広げてクロッチのシミを
ジィ～っと見つめているのです
私だってパンティを汚したくないのに・・完璧にはいかないんです
どんなに綺麗な女性だって1日中履き続けて
仕事したり座ったりすれば少しくらいキタナクなってる筈ですよ
それをこんな風に私を辱める様にするなんて・・ハァハァ
更にこのストーカーは私が履いたパンティの中を鼻に近付けクンカクンカ
いっイヤ・・やっやめて下さいそんな事を！クサイですぅ
香水の匂いを嗅がれるのならまだしも
それもこんな風にマジマジとされたら香水でも恥ずかしいのに
いくら綺麗な女性だってクサイに決まってます！
ましてや私のなんてなおさらクサくてもおかしくないんですよ？
屈辱で屈辱でタマラナイのに何故なのか今の私のアソコが段々と・・
私ってこんなに変態だったのかしら・・我慢できなくなってきてます
そしてストーカーは自慰を始めて引き出しを漁っています
ダメったら・・こんなのをオカズにもうっダメっハアん
その引き出しから綺麗なパンティを取り出し
これから出る筈の射精の発射先に向けられています
そのパンティは何と3枚とも私のお気に入りなのに何て事を！
私自身がザーメンをかけられる様な陵辱感を覚え
屈辱以外の何物でもないかと思いきやその・・快感なんです
パンティのクロッチを私の顔に見立てていました
そして私は真上にある彼のおちんちんを待っているのです
現実の私は指がアソコをイジってしまって・・