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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2017/02/19 15:00:45 (kV9xZsuC)
今日は日曜日だが、昨日今日と、事務員は出社してきていない。
多分、先月も同じころ生理という女性の日であったため、出社してきてはいないのであろう。
最近の彼女は、休日出勤を積極的に行ってくれる。 これは強制ではない。
理由を彼女に聞くと、日頃の事務処理が追いつかず、仕方なく出社しているとの事ではあるが、
間違いなく、何か起こる事を待っている節はある。
昨年の12月までは、ほとんど休日出勤しない彼女が、今年に入り、頻繁に休日に仕事に出てくる
ようになった事でも、それは明らかである。
しかし、事務所では、噂が広まるのも困るため、ノーブラノーパンで仕事をさせる以外の事は、何も
していない。彼女にとってそれは喜ばしい事なのか、悲しい事なのかは、はっきり言わないので
分からないが、長くこの関係を継続させるには仕方がない事だと考えている。

最近になり、色々と彼女に対して発見がある。
大晦日のあの日より、身体を重ねる事9回  口での性欲の処理を含めると、2か月満たない今日で、
かなりの回数、関係を重ねてきている。 事実、42歳の俺にとっては、身体が悲鳴を上げている節はある。
そんな中、いまだに、発見する事は多い。

普段は、相変わらずのSっぽい態度で、日頃の業務を澄ました顔で行っている。俺への接し方も、若干は
親しげになってきてはいるが、ほとんど態度には出さない為、他の社員には疑われる事すらない。
二人きりになれば態度はかなり変わるが、彼女なりの「スイッチ」のような物を見つけた。

仕事終わりに、近くの大きな公園の駐車場で待つように伝えておくと、最近は、一度家に戻り、普段着に
着替えてくる事が多い。  俺が事務所を出れる時間が、他の社員より1~2時間ほど後になる為に、
その時間で家事を済ませて出てきているのであろう。
車に乗り込んできた彼女に、いつもフェラチオを強要するのだが、当たり前の事ではあるが、いきなりは
積極的には咥えない。 渋々咥える彼女を眺めるのが好きではあったが、つい最近、スイッチの入れ方を
覚え、実践を始めた。
彼女を車の後部座席に移動させ、半裸ないし全裸になるように指示する。 ・・ただそれだけ
その姿のまま、彼女をしばらく後部座席で放置するだけで、完全に彼女のスイッチが入る。
半裸か全裸かは、彼女の態度に依るところが大きい。 後部座席に座る彼女に脱ぐように伝えても、
なかなか脱がない時は最終的に全裸にする。 
もちろん素直には脱ぎ始めない彼女に、脅しの文句や叱咤は必要であるが、脱いでしまった彼女は
完全にドMな牝に成り下がっている為、その後のフェラ等は最高である。
彼女は羞恥心を刺激されると、一瞬でマゾの気質が現れてきて、何でも受け入れるようである。

先週火曜日
いつものように、公園の駐車場で待つようメモ紙を渡しておいて、仕事終わりに駐車場へ向かうと、
すでに彼女の車が先に着ていた。
一度家に帰ったのであろう、服装はパーカーにスリムパンツという普段着で助手席に乗り込んできた。
「・・お疲れ様です」 そういう彼女に、「後ろやろ?」と言うと、渋々後部座席に移動した。
「じゃ、とりあえず脱いで」 唐突に、さも当たり前のように告げると、前回後部座席で全裸にされた事を
思い出したのか、戸惑った顔をする。
「いい加減学習しましょうか? 拒否権とか無いんだよ」そう言うと、上からか下からか少し迷った素振りを
見せた後、ゆっくり下のスリムパンツから脱ぎ始めた。
下着まで脱ぎ終わり、「これで・・いいですか?」と言う彼女に、「ブラ」とだけ告げると、今度はモゾモゾと
パーカーの下からブラを器用に取出した。
その日、彼女の着ていたパーカーは、お尻まですっぽり隠れるデザインで、着せたままも面白いと思い
そのままで助手席に移動させた。
助手席に移動した瞬間、彼女の方からキスを求めてきた。  無理な姿勢から若干震えた手を首に回され
俺の舌を探し求めるようなキスであり、完全に興奮状態である事は明白なキスであった。
少し強引に彼女を付き離し、パーカーを胸が見える程度まで捲し上げるように言うと、辺りを気にしながら
自分でパーカーの裾を持ち、上げる。  すかさず彼女の股に手を差し入れると、すでにグチュグチュ音が
するほどの濡れ方であった。
一通り触り弄り通した後、いつものようにフェラをさせながら、ホテルへ向かう為、車を出した。

ホテルの駐車場で、そのままの格好で付いて来るように言うと、下を向いたまま小さく頷く。
すれ違う人もいない駐車場からホテルのロビーに入り、部屋を選んでいる最中も俺の後ろにぴったり
寄り添い、俯いたままの彼女に、「監視カメラに映っちゃってるよ」とカメラの方を指差し告げると、
そのカメラに気付き俺の陰に隠れようとする彼女。
部屋に入り入口のドアを閉めた直後に激しくキスを求められる。車の中で求められたキスよりも激しいキス
の後、そのまましゃがみ込み、せわしくフェラチオを始めようとしてくる為、その行為を止めさせ、部屋に入り
ソファーに座るとタバコに火を着けた。

彼女は完全に興奮状態
大きめのパーカーから白く細い生脚が伸び、テーブルのすぐ前に立つ彼女は、何でも言う事に従うであろう
従順なドM女であった。

「タバコ吸ってる間、オナニーでもしとけば?」そう言うと、「・・はい」と返事をし、ベットの縁に座り、脚は閉じた
ままではあるが、自分の股に手を入れ、小さく動かし始めた。
「はぁぁ・・んっ・・ぁ・・」 すぐに呼吸が荒れてきて、小さく聞き取れないほどの声を上げ始める。
目は閉じたまま、身体を小さく丸め、さながら小動物のような姿でオナニーに没頭する彼女
彼女の前には大画面のテレビが設置されている為、そのテレビでAVを流してあげながら、風呂に入ってくる
事を告げるも、聞いているのか聞いていないのか分からない様子

5分ほどで風呂から上がり身体を拭き部屋に戻ると、彼女はベットの縁から部屋奥の椅子に移動し、パーカー
を脱ぎ捨て、キャミソール1枚の姿でオナニーに没頭中
俺は、彼女からベットを挟んで反対側のソファーに座り、タバコに火を着け、彼女とAV両方を鑑賞する事に
した。
荒い呼吸も喘ぎ声も、AV女優の喘ぎ声に押され聞き取れないが、目を細めたり眉間にシワが入ったり、口が
半開きで微妙に動く仕草から、感じている事は手に取る様に解った。
「そのキャミ、初めて見るなぁ」 全くオナニーの事には触れてやらず、関係の無い話題で話しかけてみると、
「・・可愛い・・ですか?○○さん、キャミとか・・好きそう・・だから・・新しく・・買っちゃい・・ました・・」
呼吸も絶え絶えで話す彼女の言葉に、幸せを感じた。 俺の為に新しく準備し着てきたと言う事は、初めから
その姿になる事は想定し、自由にされ抱かれる準備はしてきていると言っているような物であったから。

「そのキャミ近くで見せて」 そういい俺の座るソファーの前に来るように告げる。
実際、キャミソールが見たいわけでもなく、そのキャミが可愛いのかどうなのかも、興味は無かったが、
俺の為に買い、俺に見せるために着てきたと言う彼女が、少し愛おしく思えたのは確かである。

俺の前に立ち、後ろで手を組み恥ずかしそうに眼を背ける彼女に、「する事は分かるやろ?」と一言発すると
「はい」とだけ言い、床に正座しフェラを始める。  その彼女に手を伸ばし、キャミソールのツルツルした感触を
確かめながら胸へと手を伸ばし、硬くなった乳首を手の平で転がす。
「可愛いキャミやねぇ、感触もイイ」  と褒めてやると、咥えてるチンポを手に持ち替え、ゆっくり摩りながら
顔を上げ、恥ずかしそうに笑う彼女に、こんなにも可愛かったか?っと驚かされた。

「ごめんなさい・・・・」突然彼女が謝ったかと思うと、ソファーに浅く座っていた俺の上に跨り、自分でチンポを
掴み挿入していく。
「ぁぁぁ・・・」ゆっくり挿入していく彼女に、無理やり突き上げたい衝動を我慢し見届ける事に
全て入りきった所で、
「我慢できんかった? ダメやろ?自分勝手すぎるわぁ」と言うと、
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝りながらも腰を振り始める・・・
濡れ方が半端じゃなかったのか、途端、接合部からグチュグチャと卑猥な音が響き初め、いつもは声を押し
殺したように小さく喘ぐ彼女が、その時は我慢せず開放されたかの様に、AV女優さながら喘ぎ始めた。
揺れ動く彼女の背後では、AV女優が若干下品な喘ぎ声を発する中、俺の上で感じて喘ぎ鳴く女が上質な
牝である事が嬉しかった。

上で腰を振る彼女を全裸にしたい気持ちはあった。 でも、その日は彼女は俺に見せるために新しいキャミを
着てやってきたのだから・・・脱がすわけには・・・  そんな葛藤の最中、彼女の方からキャミを脱ぎ捨て、
俺に倒れ込んで来た。  「・・・あったかい」そう言って俺の胸の中で休憩する彼女を挿入したまま抱きかかえ
ベットに移動する。
体重はたぶん40キロ有るか無いか、軽々と持ち上げられるため、そのままベットに倒れ込み、俺のチンポを
打ち突ける。 入口まで引抜き、一気に奥の奥に届く勢いで壊れるくらいの力で打ち突けると、
「んぐっ・・・ん・・・はっぁ・・・」っと眉間にシワを寄せて耐える彼女
数分間突き続け、一番奥で止め、今度は彼女の胸に手を伸ばし、小さな胸を揉み乳首に舌を這わす。
「はぁ・・はぁ・・はぁ」と呼吸が荒い彼女が、落ち着きを取り戻したのか、耳元で弱弱しい小さな声で
「・・・ゴム・・お願いします・・ゴム」と呟く
その言葉を無視し、胸にしゃっぶり付きながら、時々、一回程度突き上げると、
「ひゃっ・・ひぃ・・」と奇声を上げ、また「・・・ゴム・・」と呟く

「うるせーなー、じゃ自分で付けろよ」と、チンポを抜きアグラをかいて座ると、「・・・ありがとうございます」と言い
片手にゴムを持ち、俺の股間に顔を埋めお掃除フェラを始める・・・
いつものパターンではある。  俺がさせ始めたわけではなく、たぶん旦那にいつもそうしてきたようである。
彼女はゴムは女性が付ける物であると思い込んでいたので、いつも、彼女に付けさせている。

慣れた手つきでゴムを着け終わり、「完成です!」と言う彼女に「四つん這いでケツ、こっち」と指示する。
彼女に対してではあるが、俺が一番好きな体位   彼女は痩せている割に肉付きが程よくあり、小さめの
お尻ではあるが細い腰周りのため、いい感じの女性的なクビレが印象的、また、感じ始めると、背中の
程よく付いた筋肉がうごめく状況は、まさしくエロい そのものである。

彼女の尻を数回叩く
その乾いた音に反応するかのように「いゃ・・ひっ・・」っと小さく声を上げ、頭を起し顎を上げる
細い腰を掴み、ゆっくりとチンポを沈めていくと、
「はぁぁぁ・・・んん・・ぁぁ・・」っと、AV女優の下品な喘ぎとは比べ物にならない、感情のこもった卑猥な声を
上げ、奥まで届くと、途端「はぁ・・はぁ・・はぁ」と肩で呼吸し頭を振る・・・ 最高の瞬間である。
四つん這いで耐える彼女を上から眺めながら、小さな尻を左右交互に叩く
叩かれる毎に「ひっ・・」と声を上げ、彼女自身で身体を揺すり出し入れを始める。動きが止まれば叩く、
止まれば叩くを繰り返すと、徐々に彼女も感じてきて動きが止まらなくなってくる。
我慢の限界・・・
そのまま、また細くクビレたれた腰を掴み、激しく打ち突け続けると、彼女は耐えきれずに崩れ堕ち、それでも
止めず、倒れ込んだ彼女の上の乗り打ち突け続け、馬乗りのまま射精した。

数秒間余韻を楽しんだ後、いつものように彼女にゴムを外させた後、彼女の丁寧なお掃除フェラを堪能する。

お互い既婚の身。  いそいそとお風呂場に消え帰り支度を始める彼女を尻目にタバコをふかす。
数分後、タバコも終わり、AVも興味が無くなった俺は、彼女が消えたお風呂の脱衣所に顔を出すと、そこには
パーカーだけ着た彼女が鏡に向かって髪を乾かしている姿があった。
前にも書いた通り・・・  大きめのパーカーから細めの生脚が伸びた姿  その中身は何も着用していない
事は俺自身が知っている・・・
「なに?」っと普通にこちらを向き聞いてくる彼女の後ろに回り、無言でパーカーを捲し上げ、俺もズボンを
下し、何も言わないまま、バックから挿入した。
「なになに・・ぇ・・ あっ・・・」 と驚く彼女ではあったが、抵抗は一切ない。 
鏡越に彼女の表情を楽しみながら、同じペースで出し入れを続けると、彼女の呼吸も荒くなり、そのうち
振り返り、キスを求め始める。
射精感が込み上げてくると、ゴムも何も付けていない事が頭をよぎり始めたが、それを察知した彼女から、
「・・中で・・いい・・ですよ・・・気にしないで・・中に・・」  との言葉に一気に射精感が押し寄せてきた。
ただ、中に出す訳にもいかず、彼女の口に押し込み射精した。
綺麗に舐め取ったあと、彼女の両脇を抱え立たせると、優しいキスをしてあげた。
「・・よかったんですよ・・中でも・・私は・・・でも、ありがとうございます」と俯きながらお礼を言われた。

ホテルを出る時
入る時とは真逆で、確かに恥ずかしそうには歩いているのだが、俺の腕を掴み、どこか楽しげに歩く彼女が
いた。 車に乗り込み、公園の駐車場に戻ると、脱がされた洋服を全て着こみ、帰り間際には強制や無理強い
ではないキスを迫られ、キスの最中に「好き」「愛してる」と何度も呟かれた。

次の日の態度が若干心配ではあった。
当日は気付きもしなかったのだが、その日はちょうど、バレンタインデー・・・  おじさんには無縁の行事では
あるが、そんな日に遊びの事務員と愛し合うセックスをしてしまったんだから、次の日から態度が激変しても
おかしくはない。  他の社員にばれるのも困るが、面倒くさいのも願い下げであったからだ。
でも、それは俺の取り越し苦労で、出社した彼女は、いつもと何一つ変わらない態度で接してきた。
俺の脳裏には、まだ帰り際のキスの記憶が生々しく、愛おしい人を見る目でキスを求めてくる彼女とは、
別人ではないか?と錯覚するほどに、いつもの彼女がそこに居て、安心した。  ・・・傍ら、すこーしだけ、
寂しい気分にもなった。
もちろん、その日の夜は、寂しい気分にさせられた罰として、呼出し車の中で処理させてあげましたが・・・

今日は長々と書いてしまった。
今度は、まだ寒いので無理ですが、野外露出放置・・とか、機会があれば縛りや玩具も楽しみたいと
思ってはいる。  ドMな彼女を徐々に壊していくのは楽しいが・・・・最近、頻度が多く、彼女も家庭がある
ため、疑われると、これから先やりにくくなる可能性もある。  春までは若干、控えていこうと考えている。

351
2017/01/28 11:31:54 (NLESU.NU)
今日、事務員が出社してきたが、残念な事に俺以外にも出社しており、ちょっと前に、少し前、何も
言わずに帰って行った。 普段は休日出勤しないし、月末ではあるが、仕事も溜まっていないはず・・・
たぶん・・・いや、絶対に何か起きる事を期待して出社してきたのだろう。

職権乱用と言えば、まさしく乱用ではあるが、初めからこんな関係を切望していたわけじゃない。
が、結果、楽しい年を迎えている。
まだ、生々しい記憶が残る、去年の大晦日の事です。

俺は建設業を営む会社で、営業所長をしている42歳の妻子持ち。
相手は、その営業所で事務をしてくれている既婚の女性です。

営業所は、工業団地の一角にあり、2階建ての独立した建物で事務所は2階になる。
最近改装された小綺麗な事務所には、社員18名と事務員1名の少数で日頃の業務を行っている。
その事務員は一人で事務関係全般を見ており、本当に仕事ができ頼りになる女性ではあるが、
会話も面白く、普段の俺との友達感覚の会話の掛け合いに社員が笑い転げる事も多々あるほど、
ユーモアにもあふれる女性である。
俺も、去年の大晦日の出来事までは、彼女を「頼りになる面白い同僚」として見ていた。

彼女は36歳で、小学生の子供のお母さん。  身長は小柄で痩せており、腕や足を見ただけで華奢な
身体つきである事は分かるほど。  当然、胸はほとんど目立たなく、見た目は端正な顔立ちをしているのだが
実年齢より幼く見える。
物言いは多少キツめな所はあるが、表情はホワーとし性格は穏かで、基本的には控えめな女性である。

大晦日
事務仕事が溜まりに溜まっていた俺は、昼の10時過ぎに事務所に向かった。
駐車場に入ると、事務員の車が止めてあった。 俺と同じく、休日返上で仕事をしている彼女を驚かせて
やるつもりで、静かに階段を上がり事務所を覗き込むと、彼女の席には誰も座っていない。
少しの間事務所内を見回すと、事務所奥の金庫の辺りに座り込む彼女を見つけた。
静かにドアを開け、ゆっくりと近づくと、事務所の中央辺りで、彼女に見つかってしまった。
「何してんのー」 と、声を掛け歩み寄ると、驚き立ち上った彼女は、何を言っているのかも分からないほど、
動揺しており、彼女の近くの席に座り、動揺している彼女からなんとか話を聞き出すと、どうも・・・

「彼女は事務所の金庫から時々お金を抜いて生活費やら何やらに当てていたらしい」
「しかし、いつも翌月にはお金を戻し、使い込みはしていない」
との事   それに気付いた俺に、現行犯で捕まったと勘違いしている感じであった。

まっ、金庫のお金を勝手に持ち出す事は悪い事ではあるが、いつも、たいした金額は入っていないし、
その管理の全てを彼女に任せっきりであった自分の責任もあったのだが、つい、いつもの悪ふざけで、
彼女を責める言葉を並べて、からかってしまった。
当然、いつもなら逆に彼女から、俺の責任も責める言葉が飛んできて、それで笑って終了・・・となるはず
であったが、その日は目に薄っすらと涙を浮かべ、今にも泣きそうな表情でうつむき、何も言わない。
確かに、会社のお金を私的に出し入れしていた事は、大変な事であり、深刻に考えていない俺が軽率で
あり、悪ふざけが過ぎてまったと、反省したが、時は遅く、彼女を落ち込ませてしまった。

「・・・会社に居られなくなりますか?」
細く小さな声で発した言葉は、後悔と罪の意識からでる言葉でした。
「それは無いと思うよ」 と告げるが、彼女に笑顔は戻らず、前に組んだ手でスカートの端を握りしめ、
立ったまま、涙目で俺を見つめる。
その頃かなぁ・・・  徐々に俺は、この「女」抱きたい  っと思うようになってきたのは・・・
潤んだ目で、こちらを、懇願するような表情で見つめ、俺が口を開くたびに、一言も聞き漏らさないように
必死に耳を傾ける仕草に、それまでは同僚の事務員さんだったのが、女として・・・ 二人きりの空間で
圧倒的に優位の立場にいる事もあって、「どうにかしたい」っと思ってしまった。

「そんなにここに居たいなら、脱いでよ」  ・・けっこう勇気がいった言葉を告げると、間髪を入れずに、
「無理です。そういう事は出来ません」と、きっぱり断られた。
でも、その若干怒ったような表情が、逆に俺を興奮させてしまい、
「脱げよ! 脱がなきゃお前の、何処にあるかも分かんねぇ胸、触れんやろーがぁ」と、普段では絶対に
彼女には使わない口調で、強制的に脱ぐように伝えた。
後の事は考えていなかった。  本当にその時は、ただ、この女をどうにかしたい一心だった。

悔しそうな表情で、スカートの端を握り締め、沈黙する彼女が、聞き取れないほどの小さな声で、
「洋服の上からなら・・・触られても大丈夫です・・・」と言い出した。

思ったより長くなりそうなので、続きは後で・・・気が向いたら書きます。

352
2017/02/10 11:03:39 (iXNBX4q.)
俺はD生命に入っていた。
それをS生命の生保レディが俺に、切り替えるようお願いしてきた。
S生命、仮にSさんはなかなかの美人で、スタイルも良さそうだった。
下心が芽生えてきた。
まだキャリアも浅く、契約が欲しくて焦ってるようだったSさん、しかも×1で旦那さんもない、後腐れの心配もない。
誘惑してみた。
Sさんはそれを一蹴した。
じゃあ切り替えなくてもいいとなる。
しばらくしてからだった。
Sさんに何があったかは知らないが、切り替えてくれるならと、なんと誘惑に乗ってきたのだ。
小ぶりだが全体的に引き締まった身体を、存分に堪能させていただいた。
右から左に移すというわけにはいかないからと、切り替えをわざと先延ばしにしながら、Sさんを何回も抱いた。
次、D生命のまた仮名でDさん。
もちろん切り替えられたくないDさんは、必死にそれを守ろうとする。
こちらは結構ベテランクラス生保レディ54才、やはり×1、見栄えはSさんに完全に劣る、ぽっちゃり爆乳おばちゃん。
Sさん同様、最初は俺の誘惑を笑い飛ばし一蹴。
でも何回か話し合いを持つうちに、本当に切り替えられる、その危機感がわかったようだ。
でもベテランクラス生保レディ、俺一人抜けたとこで、痛くもかゆくもないだろうと思っていた。
だから俺の誘惑には乗ってこない、Sさんに切り替え、Sさんとセフレを続けるが俺のシナリオだった。
しかしDさんの態度はある日一変した。
こんなおばさんでいいなら、いくらでも抱かせてあげるから、切り替えしないで欲しいときた。
ちょっと予定外、でもいただけるものはいただく。
Sさんとはタイプ正反対の爆乳、しかも54才、妊娠など有り得ない身体を生でいただけた。
でも困った。
Sさんとの約束が果たせない。
やるだけやらせておいて、ダメですではちょっと可哀想だし、セフレ状態になってくれてたSさんを手離したくない気持ち。
俺は会社に出入りしていた取引先の、新人営業マンに目をつけた。
どこか生保入ってるか聞いた。
入ってないと言う。
ならば紹介するからS生命にとなった。
Sさんは新規契約に喜んだ。
第一の約束は果たしてくれなかったけど、別な形で果たしてくれた、と。
そして俺は二人のタイプの違うセフレをキープ。
最低で非道な男だ。
353
2017/01/29 21:45:11 (Ahh5zO2W)
年明けに家族の葬式があった。担当が何と女性暖名前がさやかさんと言う人だった。膝上までのスカートを履いて、さやかさんが挨拶をする為に膝馬付いた時に、ピンク色のパンツが見えて、俺は、かなり興奮しながら、よろしくお願いしますと挨拶をした。そして、さやかさんが葬儀の段取りをしている時に、「すいません」とさやかさんを呼んで、「はい、何か」と振り向いた時に、俺の勃起したチンポをさやかさんの後頭部を押し付けて、口に入れました。さやかさんはかなりもがきましたが、フェラをしてくれました。あまりにも気持ち良かったので、さやかさんのブラウスに手を入れて、胸揉んでやりました。乳首がかなりビンビンになっていました。その日はそれで終わりましたが、お葬式が終わり、片付けに来た日に、さやかさんと俺の部屋でエッチしました。それから、セフレになり、今日もさやかさんを呼び出してエッチしました。
354
削除依頼
2017/01/20 21:54:34 (6bx19sDl)
小さいながら親が施設を三軒経営してる内の一軒の施設長をしています。
私の職場の男女が密会してホテルに入るのを目撃して、次の日に問い詰めたら、2年位前からの関係だったと判明、解雇にも出来ましたけど、解雇にせず、男性は違う施設に女性は私の施設で、今までと違うのが、私個人の意見で主任の地位を与え、夜勤の日は一人なので、21時消灯、22時位に施設に行き、毎回フェラで抜いて、声を押し殺して、ソファでの中出しセックス、初めの頃は、彼女も気が散ってる感じでしたけど、今では逝けるようにならました。
施設の中では、声も出せないので、日帰りの出帳に月に2回連れ出してホテルで楽しんでます、まだ一年位ですけど、同年代で話も合いますので、たまに私の(施設長)部屋でフェラさせてます。
これからも職権を乱用して彼女と楽しもうと思います!
355
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