2015/08/29 16:12:35
(BNeM6LX2)
俺はハッカーである。主な仕事は企業のシステムには入って顧客のリストを手に入れて、名簿屋に売ることである。先日おもしろい物が手に入った。AKK49のオーデションの申込者リストである。顔写真付きである。勿論メルアドもついてる。俺のようなロリコン取っては最高の宝である。
その中の一人、悦子(中学2年)が今日の餌食である。
「スカウトを担当しているあつしです。是非AKKに採用したいと思いますが、そのために特別オーデションを受けて貰います。その上で一般オーデションを受けてらいます。
○○ホテルロビーでお会いしましょう。」
こんなメールを送った。
まんまと悦子がホテルにやってきた。当然部屋に案内する。
まずはいろんな事を聞いて、写真を撮る、歌を歌わせる。そんな風にだんだん信用させる。
「まだまだ恥ずかしさが取れていない、もっと堂々としていなければアイドルになれない。そのためには、恥ずかしさに慣れる必要がある。それに色気が足りないAKKは色気を売っているのだから色気がない奴は入らない。」
「どうしたらいいのですか」
「まず。最初のファンである俺を満足させろ」
「どうするのですか」
「こうするさ」と悦子を抱きしめる。
「いや、だめ」と言うので
「いやなら止めても良い、オーデションは失格だプロ根性が足りない。」
そういうと、悦子は戸惑う
「俺はこれはアイドルのみんなが通る道なのだ、それが出来ないなら、すぐに家に帰れ。お前は絶対にオーデション失格だ。」
「お願いします。アイドルになりたいです。」
「そうか、じゃあ俺が何をしても恥ずかしさに耐えるんだいいね。」
そういって俺は悦子を抱きしめてキスをした。舌を入れても拒否することはなかった。
悦子の後ろに回って後ろから胸をもみ上げた。シャツのボタンを一つ一つ外して、ブラをあらわにしていった。そして、後ろのホックを取った。
スカートもまくり上げて、パンティの中にも手を入れた。そこには薄い柔らかく生えていた。
ベッドに連れて行った。俺は悦子を押し倒して 、その胸をまさぐった。乳首もたっぷりかんでやった。悦子は少しずつ官能的になっていく。
「よーし、いいぞ、その根性だ、その根性がプロを作るのだ。」
そういいながら俺は悦子を裸にした、そして私も服を脱いだ、
「勃起しているだろう。お前に十分に色気があるからだ、十分に合格だ今から合格の印を与える、喜べ」
と言って悦子を自分の物にしたのである。