2018/02/13 22:48:45
(FYmma4Da)
地元のコミセンでスポーツクラブがあり、学生時代のクラブ活動での経験を活かし、ボランティアで指導に行っています。
私はバレーボール担当で、対象は小学生~大人ですが、大体は小学生か大人で、大人のほうも子供の付き添いがてらやっている感じです。
ただ、中にはダイエットなど運動目的で来る人も居て、その中で、今付き合ってるのが、人妻の舞さん。
今と昔の柳原可奈子の中間、ややぽちゃくらいな感じの40代です。
レッスンが終わって、他は親子で一緒に帰っていくのですが、舞さんだけ残ってて、
舞「先生、今日、もうちょっと練習させてもらっていいかしら?」
と言うので、体育館を締めるまで時間がありますので、お付き合いすることに。
彼女は特にレシーブが上手くないので、腰の落とし方とか腕の構え方とかじっくり教えることに。
前から後ろから、彼女の身体を触りながら、どうしたらいいか指導していましたが、ここでちょっと悪戯心が出てきて、後ろから抱き着く感じで、密着した状態で形を教えるフリをしていました。
彼女も、ちょっと困惑した感じをしていましたが、まだ口調はきちんとした指導でしたので、言われた通りにしていました。
そこで、私は彼女に、
私「あ・・・こんな密着したら嫌ですよね。」
と聞くと、
舞「い・・・いえ・・・大丈夫・・・です。」
と詰まりながらも拒否はしていない感じでしたので、更に胸の方にも手を回し、あること無い事言いながら、指導のふりして触っていました。
流石に、これ以上体育館内で、こういうことをしてて他に見つかるとマズいので、
私「ちょっと時間的に、ここは消さないといけないので、裏に行きましょうか。」
と言って、フロアの照明は落として、舞台袖のほうに移動。ここだとほぼ外から見えないので、大声さえ出さなければ大丈夫なのは、確認済み。
そのまま指導のふりでもしようかと思いましたが、舞さんを見ると目が虚ろになっており、このまま行っちゃってもいいかなと思い、彼女を抱き寄せて、
私「じゃ、特別レッスンでもしましょうか。」
と言って、キスすると、最初はビックリした顔をしていましたが、
舞「もう・・・こんなことするために、こっちに来たんだ・・・」
と、すぐに目的に気づかれてしまいました。
でも、舞さんも、こうなるのを期待していたようで、私を抱き寄せてキス。
そして、いったん離れ、
舞「特別レッスン、お願いしますね。」
と言って、私に背を向け、壁に手を突いて立ってましたので、私は後ろから抱き締め、ゆっくりオッパイを触り、そしてTシャツを捲り上げて、ブラも上げると、乳首を指先で転がしたり、軽く摘まんだりしていると、
舞「あっあっ・・・先生、上手・・・気持ちいい・・・」
と、とても感じている様子。
片手をショートパンツの中に入れ、割れ目を目指します。
舞さんも触りやすいように足を拡げてくれ、割れ目に到達。
既にグチョグチョなのが分かりました。
クリの辺りを触っていると、
舞「あぁぁぁ~・・・いいのぉ・・・いぃ・・・そこぉ~・・・」
しばらくすると、身体が硬直してきて、
舞「あーーーいくぅーーー・・・」
と言って、逝ってしまいました。
時間的に、これ以上は厳しかったので、私へ気持ち良くしてもらうのは、また後日ということで、戸締りして帰りました。