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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2019/01/04 08:36:16 (tazO7yKb)
(はじめに)

熱いお湯を湛えた広めの浴槽が好きで、週に2回は銭湯を利用しています。
多くの方が利用されるスーパー銭湯ではなく、一般公衆浴場です。
スーパー銭湯はお湯がぬるくて暖まらない上に、だだっ広くて騒々しく落ち着きません。
その点、銭湯はこじんまりして静かで、熱いお湯とレトロな雰囲気に心身ともに癒されます。

昨年7月までは市内にある2軒の銭湯を利用していました(今は1軒に絞って利用しています)。
2軒とも入り口で男女左右に分かれて中に入る番台銭湯で、私が利用する午後から夕方にかけての時間帯は、お爺さんが番台に座っています。
お爺さんでも男の人であることに変わりはなく、裸を見られることに抵抗がないわけではありません…

その内の1軒は自宅から比較的近く、脱衣場も洗い場もキレイなのですが、洗い場が広くて天井が高いので冬場はカランの前に座ってカラダを擦っていると寒いことと、浴槽のお湯が熱すぎることが難点。
もう1軒は自宅から遠い上に、施設もあまりキレイではないのですが、浴槽のお湯の温度が熱からずぬるからずの適温なので、こちらを行きつけにしています。
ただ店が小さくて脱衣場が狭いため、番台のお爺さんの目の前で服を脱いで裸になったり、湯上りのカラダをバスタオルで拭ったりするような感じになります…
利用客は私を除いて高齢の方ばかりですから、どなたもそんなことは気になさらないんでしょうけれど(笑)。

<続く>
241
2018/09/28 03:23:46 (8fCLymwt)
私は、家政婦をしてます。最近では、お金持ちの一人暮らしの男性の家に奉公に上がりました。まだ、60代で、奥様を亡くされて、娘さんは旦那さんと海外へ転勤。ヘルパーの資格と調理師の免許があるので、呼ばれてたらどこへでも行きます。
男性は調理や掃除が苦手。まだ、現役で小さな会社の役員をやってます。朝、掃除をしてると、後ろからお尻を触ってきます。
びっくりして(キャッ)と声をあげると、
(あはは、挨拶だよ)
と、素通りです。
その日はやけに暑い日でした。
夕食の支度をしてるときに、男性から呼ばれてソファーへ座るようにと。私は忙しいのにと、思いながらソファーに腰掛けました。
(疲れてるだろう?肩を揉んであげるよ)
と肩をもみはじめたんです。
(まだ、夕食の支度が、)
私はたとうとしたら、男性の手が胸へ伸びてきました。(いや、何するの?)
振り払おうとしましたが、かてません。
(さみしいんだよ、妻に先だだれ、娘夫婦は海外)
と言って私の着ていた服を脱がして、首筋を舐められて、
全裸にされてしまいました。
(や、やめて下さい)
乳首をいやらしく舐めたり、吸ったりしてきた。
(乳首を勃起させて感じてるくせに、やめていいのか?)
体は正直です。舐められるたびにピンクと反応します。
指でクリトリスを摘まれたり、膣の中に指を入れられて、すぐにぐちょぐちょになりました。
(私には旦那と子供がいます)
そう言うと、彼は、
(旦那じゃまんぞくしないんじゃないのか?)

指であそこをかきまわされました。
(今日だけ、お願いだ)
そう言ってズボンを男性がおろしました。
男性のあれは旦那のあれより大きい、そして太い

242
2019/01/08 07:46:38 (P6fyeqg6)
私と彼の関係は、私がパート採用されてからです。
頑張って仕事しましたよ。正社員目指してました。
忘年会で、課長(彼)と2人きり?周りは二次会に流れたみたい。
課長、外に行きませんか?その時から、身体の関係は有りましたし、正社員にもなれたし、彼の出世で、私もリーダー(主任かな?)
長い間に、私も結婚したのに、今でも続いてます。
彼の性癖、SMです。
身体を提供してから、しばらくして言われました。
えっ!
でも、興味も有ったし。
ほとんどは、縛りですね。きれいに縛ってくれます。跡もほとんど残りません。時々に縛ってからクリップ。
少し痛いけどね。
部長が喜んでくれるならね。
一度出産してからも、続いてます。
少し恥ずかしいのと、痛いのを我慢すれば、可愛がってくれますからね。
今は、係長を目指してます。
もしかしたら、彼の子かも。
血液型一緒だから、良いと思ってます。
243
2018/09/11 22:29:56 (yv9iyBqQ)
私が働いている職場での話です。
サービス付高齢者向け住宅と言うこともあり結構元気なお婆ちゃんが多いのですが、その中のSさんというポッチャリした82歳のお婆ちゃんとの話になります。

やや認知症が入っていて薬の服薬を度々忘れる事から介助に入っています。

援助に入るのは毎日朝10時の服薬援助と週一回の掃除援助しかなく、掃除も担当が決まっていてSさんのお部屋に入れるチャンスはそれほどありません。

顔は槌槌槌槌ですが、服の上からでもわかる大きなオッパイが魅力的です。

私は徐々に話をする機会を増やしていってSさんを口説いていきました。

「Sさん肌が白くてとてもキレイですね」など部屋に行くたび褒めてましたがなかなか次の段階へ進む事ができずにいました。
ある時朝食の食べこぼしであろうご飯粒が胸のあたりに付いていた時、「Sさんご飯粒が付いていますよ。取りますね。」と相手の返事をまたずに取り始めました。ご飯粒は昨日からついていたのかカチカチに固まっていて思いのほか取るのに苦労しました。Sさんには「固まって取るの大変だから変なとこつまんだらゴメンね。」と言いながら、乳首をつまんだりし「Sさんオッパイ大きいから取りにくいわ」と言うとSさんは「どこについてるの?」と服をめくりあげ確認してました。その時シャツも一緒にめくりあげてしまった為、片方の大きなオッパイがボロンと出てしまいました。

私はこの時とばかりに褒めまくりました。「Sさんオッパイ大きくて色が白くて魅力的ですね」と言うと「そんな事言われた事ないわ」と満更でもない様子で両方のオッパイを見せてくれました。

垂れてはいますが大きくて色が白く乳首もほんのりピンク色をしてました。

私が「ちょっと触らせて?」と聞くと「ええよ」と触らせてくれました。

私が触ると指に吸い付く様な柔らかさでまさにもち肌というにふさわしい感触でした。
私がいつまでも触っていると「あんたそんなにオッパイ好きなんか?そんなにがっつかなくてもいつでも触らしてやるのに」とその日以降援助に入るたびに「今日は触らんでいいのか?」と聞いてくれる様になりました。
Sさんは介助福祉士である私の立場を理解していて決して他の人にはこの事を話しませんでした。

そのうちに私もどんどん行為がエスカレートしていき、とうとう乳首をしゃぶらせてもらうまでの関係になりました。

ある時Sさんは「あんた嫁さんいないのか?」と聞いて来たので「いるけど、嫁はいま身体を壊していてそんな事出来ないよ、悶々としてきたら自分で出してるよ。」といい「いつもSさんのオッパイ触った後、家で自分でしてるよ。今もこんなになってるし」とSさんにズボンの上から私のペニスを触らせると「ほんまやなカチカチや」とズボンの上からペニスを刺激する様に触ってくるので「そんなんしたらパンツまでベトベトになるわ」と思い切ってズボンとパンツを下ろしてみました。
Sさんは「ホンマや先っちょがテカテカやんか」とペニスを握り前後に扱いてきました。
私は、「こんなんされたら今日は風俗にでも行かないと収まらないよ」と言うと「そんなとこ行ったらあかんよ。病気でももらったどうするの!」と強い口調でいい、「今日は私が口でしてあげるから」と今度は優しい口調で言ったかと思うとペニスを口にふくんでしゃぶり始めました。
Sさんは「私もこんなん久しぶりや。もう30年はしてないから」とペニスや玉袋を味わっていました。よく見るとSさんは私のペニスをしゃぶりながら自分のアソコを触っていました。
私はSさんに「僕だけ気持ちよくしてもらったら悪いやん。Sさんも気持ちよくなりたいやろ」と言うと「30年は使ってなかったから怖い」とまるで初めての女性の様な反応に私は興奮しました。
Sさんの服を脱がしていくと最後はリハビリパンツになったのでベッドに仰向けに寝かせ、足を開かせリハビリパンツを破いていきました。
Sさんからリハビリパンツを剥ぎ取るとほとんど毛のないオマ○コがパックリ開いていました。先程自分で触ってたからかヌルヌルの液でテカテカしてます。少し大きめのクリトリスを指で触ると、Sさんの腰がビクンビクンと跳ねます。私はSさんに「痛かったら言ってね」と言うとオマ○コにペニスをあてがいゆっくり挿れていきました。

Sさんのオマンコの中はとてもあたたかくペニスに絡みついてきます。
奥まで挿れるとSさんが「久しぶりの感触。もう動いても大丈夫だから」というので、私も徐々に出し入れのスピードを上げていくとSさんも「あっ、あっ」と声を上げてきました。「もっと、もっと、そこ、そこ、」と声にならない状態です。

私も、あまりにも気持ちよくて相手が82歳である事も忘れて腰をパンパンと打ち付けていました。
私がいきそうになりSさんに「いきそう」と言うとSさんは私にギュッと抱きつき「中、中に出して」といってきました。

私がSさんのオマ○コの一番奥に射精するとペニスに絡みつき精子を絞る取る様にキュッキュッと締め付けてきます。
射精後もしばらくは繋がったままでいるとだんだんペニスが萎んできて、キツかったSさんのオマ○コからズルリと押し出され、それと同時に多量の精子も出てきました。

Sさんもオマ○コをパックリ開いたままハァハァと呼吸しています。
溢れてきた精子をティッシュで拭き取ると太ももを閉じて「今はダメ~」と身体をビクつかせていました。

しばらくして落ち着いたSさんは「気持ち良かったわ。こんな感じになったの本当に久しぶり」と笑顔が見えます。
Sさんは萎んだ私のペニスを見ると「こんなに可愛くなって、わたしの中では散々暴れてたのに」といい、萎んだペニスをパクリと口に咥えてきました。
私が「そんなんされたらまたしたくなるやん」というと「今日はもう勘弁して」と懇願してきたので「今日はって事はまたしていいの?」と聞き返しました。Sさんは恥ずかしそうに「そのかわり風俗なんてあかんよ。病気もらったりするから。お嫁さんの身体がよくなるまでは私でスッキリしたらええやん」と言ってくれました。

それからは週2回はSさんと関係しています。
Sさんは以外と従順で私のお願いは大体何でも聞いてくれます。
オモチャや目隠し、ベランダでの立ちバック、ビデオ撮影など嫁で実行できない事をSさんで楽しんでいる毎日です。

ベランダでの立ちバックではハプニングがありましたがその話は後日にしたいと思います。
244
2018/10/04 18:30:51 (YhnhRTbN)
僕がその派遣会社に登録したのは、確か20代前半だったと思う。その派遣会社は定期的に僕の携帯電話をコールし、「今、就業されていますか?」と連絡をくれる会社だった。

しかし、派遣会社に登録をしたものの、僕は別の派遣会社での仕事続けていたので、その都度、「今は仕事をしています」と断っていた。

それから1年くらい過ぎた時だろうか、いつものように「今、就業されていますか?」の電話が来た時にタイミングよく、僕は当時働いていた仕事を契約満期で終了していたんだ。

新しい仕事となると、また一から履歴書を書き、職務経歴書を書き、そして面接という流れになる。それがメンドイと思っていた時に、忘れていた頃に登録していた派遣会社からの紹介目当てのコールはありがたいものがあった。

僕は「今は仕事をしていないので、紹介して頂けると助かります」と返事をした。すると、その派遣会社が紹介してきたのは、長野県、軽井沢にある、〇〇ガス(〇には地名が入る)の保養施設のペンションでの泊まり込みでの仕事を紹介してきたのだった。

一見、給料というのは低く設定されているが、家賃、光熱費、食費はすべて寮暮らしで無料というのを考慮すると、当時の一般的な派遣社員なら、月26万円近く稼いでいる計算になるとの事だった。

僕は長野県の軽井沢という、新しい発見が見つけられそうな、今までやった事のないリゾート地での仕事も悪くない。と判断し、そして繁忙期前の6月1日をもって、新幹線で長野駅へと向かったのだった。

長野駅へ向かうと、支配人と呼ばれる初老の男性が僕を迎えに来ていた。そして適当な挨拶を交わした後、軽井沢まで車を走らせていくのだった。そして到着したペンション、森林の中に建設されたキレイな洋風の建物で、まず最初に、その中にある6畳1間の部屋を案内されたのだった。

食事はお客さんが食べるものと同じものを日替わりメニューで食べれる。風呂は誰もいない時間帯の温泉を貸し切り状態。夏だというのにエアコンいらずで朝も夜も心地よい。

全てがいい事ずくし・・・・・・ではなかった。

なんせ、「暇」なのである。

テレビもない。テレビ本体があったとしても、テレビアンテナがない。なのでテレビを買っても使う事が出来ない。

スマホがあっても、生活空間の部屋の中にはWifiは飛んでこない。無理やりケーブルを延長させたりしたら、ロビーのWifiから引っ張ってこれない事もないが、廊下にケーブルを這わしたら、足にひっかける可能性があるのでやめてくれ。と言われる始末。

仕事が終わったら、いつも6畳1間の何もない部屋で、友達と電話をするか、横になるか、二度目、三度目と繰り返し読んだ小説を読むか、あるいは次の休みの時に何しよっかな。って考えるか、そんな事くらいしか時間の過ごし方がなかった。

そして休みになっても、今いるところは長野県のあさま山荘の近くの山であり、軽井沢駅に向かうバスを待つにも、1時間に1本、時間帯によっては3時間に1本。

そして、現に軽井沢まで行ったとしても、実際には男が一人でふらついて楽しめるようなスポットは軽井沢には何もないんだ。

そしてなんとか、かろうじて見つけた漫画喫茶に5時間パックとか10時間パックとかで入って、一日中、オンラインゲームをするか、ネットをしているか。というのが、僕の休日の過ごし方となっていた。

(繁忙期終わったら、ヤメよ・・・。つらいわ・・・)

と思っていた。

そんな頃に、「安本里奈」(22)が就任してきたのは7月1日の繁忙期シーズンスタートの時だった。この里奈ちゃん(そう呼んでいたので、ここでも里奈ちゃんと呼ぶ)も僕と同じように、派遣会社に登録し、夏の軽井沢という事で素晴らしい体験ができるのではないか。という意図でもって応募してきたとの事だった。

里奈ちゃんも僕の1日目とまったくおなじように、最初は寮を案内され、初日の仕事は何もなし。そして2日目から、朝食の準備と配膳、昼食の準備と配膳、ペンションの掃除、夕食の準備と配膳、1日の終わり。というハードな仕事を始めるようになっていた。

僕は1か月しか先に来ていないという事もあって、ほとんど里奈ちゃんと同じスタートを切ったような感じだった。僕には僕に、男のうっとおしいオッサンが仕事の指導をしてきて、里奈ちゃんにはプライド高そうなオバハンが指導をしていた。

結局、僕と里奈ちゃんがふと、寮で顔を合わせた時、、、

僕「なんかココ、、退屈すぎない?」
里奈「そうですね・・。それに嫌な人もいるし・・」

という具合に、同じ立場に置かれた者同士、意気投合するのは早かった。

テレビがなくても、ネットがなくても、とりあえず同じ仕事をし、同じ時間に仕事が終わり、同じ建物の中で生活する、里奈ちゃんという存在がいるのは僕にとっても心強かった。

いつも社員の愚痴をいい、退屈しのぎに話まくり、時には休みがかぶった日などは軽井沢まで一緒に散策に行くような事もした。

極限の退屈な中、僕たちは自然と暇の中でも楽しめる方法っていうのを模索するのであった。
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