職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

ラーメン屋初めての２０年。
開店した頃は女房と親父の三人だったが
女房が妊娠し仕事出来ないのでパートを雇った。
女房は親父に孕まされた
俺も焼けになっていたパートに来てくれていた女を昼休みに犯し孕ませた
学生だったが腹が膨らんできたので、ラーメン屋の二階で、一緒に暮らし産ませた。
女房の産んだ子もパートが産んだ子も認知した。
女房は親父と親父との間に出来た３人の子と実家で暮らしている。
俺はパートに俺の子を２人孕ませ産ませた。
5人の子を認知。

以前も投稿した電気屋です。
先日、例の奥さんから電話がありDVDが映らないのとエアコンの効きが悪いとの依頼があり訪問しました。奥さんは膝上15センチくらいのワンピースを着ています。まずはDVDプレーヤーを点検します。昨日掃除をしてから映らないらしい。見て見ると線が抜けかかってるだけだ。奥さんに説明して、ついでにテレビも動かして掃除されますか？と聞くと喜んでくれた。テレビやテレビ台を移動すると奥さんは四つん這いになり床を拭きだした。私は後ろに回り少ししゃがむと白のパンティが丸見えになっていた。少し堪能すると終わったみたいで元に戻した。次はエアコンだ。娘の部屋らしい。JCの部屋に入るとイイ匂いがしてぬいぐるみが何個かある。エアコンを運転するとあまり冷えてこないのでベランダに出て室外機をみると繋ぎ目(フレア)に霜がついてきた。ガスが無くなっている。奥さんを呼び説明をすると奥さんはしゃがんできたので今度はマンコのところのパンティが丸見えになった。説明しながらチラチラ見ていると奥さんはハッ！とした感じで正座に座りなおした。バレてしまった。今はガス持って来て無いので明日また来ますと伝えると奥さんは、あの〜電気屋さんとは関係無いんですが、洗面所の水がポタポタしたまま止まらないんで見てもらえませんか？と言われたので行くと中のコマが悪くなってるだけだと判断し、これも今部品が無いので明日直しますねと伝えた。帰り際に料金を言われたが明日一緒でいいと伝えました。

仕事のミスを理由に身体を触ってきた上司
定時の時間になり、仕事の話があるから、食事行くよ。ってさそわれ、車の中で、説教や、責任の話をしてきたのよ。誰もいないとこについたら、下半身触りながら説教。

大丈夫大丈夫大丈夫を繰り返しながら、
クリトリスばかり、オマンコが濡れてきて身体がピクピクしちゃって、そのあと、キスしようとしたから、拒み
無言で鼻を摘んできた。苦しくて口を開けたところを舌を入れてきて、ねっとりディープキスをしてきたの。

職権濫用になるのかな？
秘書と出張に行って同じ部屋で寝たり　
秘書のマンションに泊まりに行ったりしています。
二人で残業のときはオッパイ揉んだりパンティの中に手を入れたり。
そんな感じです。

自分は電気屋をしています。
昨日依頼を受けたお宅に訪問しインターホンを鳴らしても誰も出て来ない為、依頼者に電話すると、
「すいません、今外出してまして、もう少しで帰るのですが。娘が居るハズなので電話してみますので少し待ってください」と言われしばらくすると、中学生くらいのの子が可愛いパジャマで出てきた。
すいませんお休みなのにと言って中に入らせてもらいました。
依頼内容はリビングのスイッチが調子悪いらしい。娘に場所を案内してもらうとスイッチがバカになっている。こんなのは交換するとすぐに終わる作業ですが、親が居ない部屋で中学生と二人きりだと思うとムラムラしてきて、少し時間がかかると思うので、休んでてください。後、ブレーカーの確認もしますので。と言うとお願いしますと言い自分の部屋に入っていきました。ブレーカーなんて確認しなくてもいいのだが、ほとんどの家は脱衣所に分電盤がありましす。親が帰ってくるといけないのですぐに脱衣所に向かった。目的は洗濯物だ。洗濯機のフタを開けるとあります。使用済みの下着が。
まずは水色のパンティから。おそらく母親のだろう。クロッチに白いシミが付いている。臭いを嗅ぐといやらしいイイ臭いがする。舐めてみると固まってたシミがだんだんとぬるぬるとしてくる。自分のチンコはビンビンになってしまった。
娘のパンティもあるはずと思い探すとシマシマの綿のパンティを発見！確実にさっきの娘のパンティだろう。クロッチは黄ばんでいた。またまた臭いを嗅ぐとオシッコの臭いがする。中学生のパンティを匂えるなんて滅多にない事なので沢山匂ったりオシッコのところを咥えて吸ってみると唾液と混ざりオシッコの香りが口の中に漂ってきた。さっき以上にビンビンになってしまいました。玄関が開く音がし母親が帰ってきたので、直ぐにパンティを戻してそっとフタを閉じました。母親は30半ばくらいで少し背が低く可愛らしい感じでした。さっきのパンティはこんな人が履いてたかと思うとまたビンビンになってきた。
「すいませんお待たせしまして」と言われ自分は
「大丈夫ですよ。今ブレーカーのチェックをしてたのでもう少しで終わります。次はスイッチの交換をします」と言って交換しました。作業も終わり確認をしてもらいました。一旦車に行き道具を下ろしまた戻りました。玄関で料金をもらう時に母親はしゃがんで財布を見てたので自分もしゃがむとスカートの奥に白のパンティが見えました。料金をもらい自分の名刺を渡します。普段は名刺なんて渡しませんがこの客を他の人に行かせたくないので、
「次回からは直接連絡ください。お店を通すより安く出来ますので」
「そうですか、またお願いします」となり帰りました。