2007/05/04 19:01:07
(jNykakAa)
飲食店のバイト始めたんですけど、店長がすごく胸板があつくていい体をしてて顔もかっこいくて。。話すだけで緊張しちゃって、逃げちゃってて、そんな態度からちょっと目をつけられてたみたいなんです。。
閉店時間がきて締めも終わって控え室で着替えようかなと思ってたら店長が入ってきて「りなちゃんさぁなかなか慣れなぃみたいだねぇ」『あっ店長…』「頑張ってるんだけどなんでだろうね。ちょっと練習してみる?」って練習することに。店長がお客さんの役でりなが空の皿で模擬接客…でも、お皿割っちゃって(>_<)「りなちゃん、かわいいから失敗してもなんとかなってるけど、そろそろいけないよ~?優しいお客さんばっかじゃないんだから」『すいません…』「謝っても許してくれない人もいるんだよ。そうゆう時はうちの店の評判がた落ち」『はい…』「そうゆう人にはちゃんと責任持って謝罪するんだよ」『はい…』そうゆうと店長はいきなり抱きついて後ろから首筋を舐めながら、おっぱいをモミモミしてきた…『店長!?』「違うでしょ[すみませんでしたお客様]って言わなきゃ。りなちゃん意識薄いから失敗したらどうなるのかちゃんと教えてあげる」『そんな…』「ほら、ちゃんと接客して」あこがれの店長の強引さに、りなはゆうことを自然と聞いてしまいました…。『すみませんでした、お客様っ』「それでいいよ。たっぷりお仕置してやるからねぇはぁはぁ」そのまま店長は制服のブラウスのボタンを外して生のおっぱいを揉みほぐしてきました。かたく勃起した乳首を指でクリクリ回しながら、お尻の割れ目にかたいものをすりすりと押しつけてきます(>_<)「はぁんっ、お客様ぁぁだめですぅ」『りなちゃんにゎこうゆう目に遭ってほしくなぃから今教えてあげてるんだよ?』「はぃっ」『白くておぃしそぅな乳首だねぇいただきます』ちゅぱちゅぱ…舌先でレロレロとして、口に含んで転がしてきます「あっあっ…んっ…んっ…」もう片手が下半身に伸びて、内腿を撫でます。すると、パンツの中に…『あれっ意外だなぁ。りなちゃんビショビショじゃん。清楚なかんじなのにここは違うんだねぇ』そう言いながら熱いところに指をしずめてきます。「はぁっ…んあっ…」『熱い…じゃあちょっとお客様をどう喜ばせるか教えてあげるね。ちょっとそこに寝て?』いつも走り回ってるホールの絨毯に横になると、テーブルや天井がいつもと違うように見えます。『ほら、足開いて、もっと…ちゃんと開かないと