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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2007/08/24 23:18:42 (.5fRcoLm)
うちの会社では派遣の女の子を使う事が多く、人事担当の私が面接等をしてい
ます。面接には、応接室を使用するのですが、低いテーブルを挟んで向かい合
って座るので必然的に女の子の膝元が目に入ります。ほとんどがミニのタイト
スカートで、ソファの沈み具合も丁度良く、3人に2人はスカートの奥のパンツ
が見えます。相手の女の子は一生懸命に仕事の説明を聞いているのに、私のあ
そこは勃起状態です。
今日の女の子もばっちり、パンツを拝ませてもらいました。
981
2007/08/05 19:48:09 (EKsPSlyP)
俺の仕事場は精神薄弱者(身体疾患がほとんど)の一時的な宿泊場所。
若いおねぃさんも多く、夜勤の時には
オマンコ見放題、ナメ放題
患者の状態によっては全裸にして、もちろん妊娠に注意して挿入。
日替わりでいろんな女体を堪能できる。

うらやましがっても、乱用のコーナーだから俺を非難するなよ。
明るい部屋で撮影もしてサイコー!
具体的にどんなことしてるか自分でも超興奮!
982

コ○ス

投稿者:りな ◆S6vd8JuK7g
削除依頼
2007/05/04 19:01:07 (jNykakAa)
飲食店のバイト始めたんですけど、店長がすごく胸板があつくていい体をしてて顔もかっこいくて。。話すだけで緊張しちゃって、逃げちゃってて、そんな態度からちょっと目をつけられてたみたいなんです。。
閉店時間がきて締めも終わって控え室で着替えようかなと思ってたら店長が入ってきて「りなちゃんさぁなかなか慣れなぃみたいだねぇ」『あっ店長…』「頑張ってるんだけどなんでだろうね。ちょっと練習してみる?」って練習することに。店長がお客さんの役でりなが空の皿で模擬接客…でも、お皿割っちゃって(>_<)「りなちゃん、かわいいから失敗してもなんとかなってるけど、そろそろいけないよ~?優しいお客さんばっかじゃないんだから」『すいません…』「謝っても許してくれない人もいるんだよ。そうゆう時はうちの店の評判がた落ち」『はい…』「そうゆう人にはちゃんと責任持って謝罪するんだよ」『はい…』そうゆうと店長はいきなり抱きついて後ろから首筋を舐めながら、おっぱいをモミモミしてきた…『店長!?』「違うでしょ[すみませんでしたお客様]って言わなきゃ。りなちゃん意識薄いから失敗したらどうなるのかちゃんと教えてあげる」『そんな…』「ほら、ちゃんと接客して」あこがれの店長の強引さに、りなはゆうことを自然と聞いてしまいました…。『すみませんでした、お客様っ』「それでいいよ。たっぷりお仕置してやるからねぇはぁはぁ」そのまま店長は制服のブラウスのボタンを外して生のおっぱいを揉みほぐしてきました。かたく勃起した乳首を指でクリクリ回しながら、お尻の割れ目にかたいものをすりすりと押しつけてきます(>_<)「はぁんっ、お客様ぁぁだめですぅ」『りなちゃんにゎこうゆう目に遭ってほしくなぃから今教えてあげてるんだよ?』「はぃっ」『白くておぃしそぅな乳首だねぇいただきます』ちゅぱちゅぱ…舌先でレロレロとして、口に含んで転がしてきます「あっあっ…んっ…んっ…」もう片手が下半身に伸びて、内腿を撫でます。すると、パンツの中に…『あれっ意外だなぁ。りなちゃんビショビショじゃん。清楚なかんじなのにここは違うんだねぇ』そう言いながら熱いところに指をしずめてきます。「はぁっ…んあっ…」『熱い…じゃあちょっとお客様をどう喜ばせるか教えてあげるね。ちょっとそこに寝て?』いつも走り回ってるホールの絨毯に横になると、テーブルや天井がいつもと違うように見えます。『ほら、足開いて、もっと…ちゃんと開かないと
983
削除依頼
2007/08/07 03:30:22 (NeDvElin)
前にも書き込みをしたが、俺は研修所に左遷された。しかし、俺にとっては最高の職場だ。
GW前は、入社後3年目の社員を集めての研修があった。入社3年生は、23~25歳の熟れどき。いつものように、受講中に女の子の部屋をチェック。一番カワイイ営業課の美佳ちゃんの部屋に侵入してかばんをチェック。白のTバックとお揃いのブラジャーはDカップ。ピンクのレースの上下などを4セットを確認。チェックしたのがバレないように下着を退陣。
研修1日目が終わり、恒例の会長・社長らも参加しての大宴会。ここで会長・社長にカオを売っておかないと営業は勤まらない。営業の女の子は事前に先輩からレクチャーされ、ミニスカート。もちろん、パンチラも覚悟のようだ。美佳もブルーのパンティーをチラつかせていた。大宴会は盛り上がり24時を過ぎたところでお開きに。
いつもどおり何人かはダウンしている。ここで俺の出番だ。野郎は野郎で片付けさせて、ダウンしている美佳のところへ。心配している女の子と一緒に美佳を部屋連れて行き、ベットに寝させて落着。
ここで一旦、退陣して時を待つ。1時間したところで、様子が伺いながら美佳の部屋に。美佳は完全に潰れて爆睡している。まずは、美佳の胸を突いてみたが目を覚ます様子はない。ブラウスのボタンをはずすとブルーのブラがあらわになった。はやる気持ちを抑え、ミニスカートを巻くと宴席でサービスしてくれたブラとお揃いで青いレースのパンティーがストッキング越しに登場。ブラをずらすとあまり使われていないピンクの乳首がこんにちは。片手で乳首を転がしながら、パンティーに手をかけた瞬間、「ゆうくん、やだよぉ、今日もするのぉ。今日は大丈夫だよぉ。つけなくていいよぉ」と寝言。どうやら彼氏と思っているようだ。ストッキングとパンツをゆっくりげると綺麗に手入れされたアンダーヘアー。ストッキングとパンツを完全に脱がし、足を開くと秘密の花園はきれいなピンク。たまらなく、右手でクリ、左手で乳首をいじりながらニンク。みるみる間に、蜜が溢れてきた。美佳は「うぅぅん。ゆうくん。いぃーよぉー。もっとしてぇ。あぁぁーん」と喘ぎ始めた。それならと、テクをくし攻めまくると「あぁぁぁ~、いや、いや、いく、いく、いくぅぅぅ」といった瞬間にのけ反ったまま逝ってしまった。俺もこんなに簡単に逝くとは思わなかったので、この先、どうしたものかと考えていると、美佳はいびきをかきながら寝てしまった。
こうなると持ち物チェック。携帯をみると彼氏とのラブ×2メールばかり。をチェックすると彼氏とラブホで撮ったと思われる全裸でしている写真がいくつかあった。かばんをあさるとポーチを発見。中には生理用品・オリシーと一緒にイボつきのコンドーム。そんな趣味があるとは…。スケジュール帳には、細かくその日のことが記されていた。彼氏とは週に2~3回はエッチをしているようで、研修の前日も彼氏とやったみたいだ。ここまでくると我慢出来ず、全裸状態で寝ている美佳の足を開き、指でマ●コをいじり濡れてきたところで挿入。寝ながら先程のように喘ぐ声と息子を締め付けられて思わず中出し。スケジュール帳によれば、今週は危険日のマーカー…。パンツを履かせて退室。
翌朝は、何事もなかったようにピンクのブラを透かせて受講。週末には、元気に帰っいきました。
今日、美佳が寿退社するとの情報を耳にした。ウワサによると、できちゃった婚のようだ。
あの時に俺が流し込んだ子種か研修の前後で彼氏に子種を注ぎ込まれたのかは、判らない。
984
2007/08/02 23:00:50 (32hhlssL)
二十歳で大学生だった頃、高校の部活でバレーをやっていた関係で
友人の母親に頼まれて日曜や土曜にママさんバレーのコーチをしていた。
僕は171センチというバレーをやっていた男としてはチビだったが
県大会3位まで食い込むだけの力のある高校だったこともあり
バレーに関しては人並み以上の情熱とプライドを持っていた。
そのママさんチームのエースが35才で173センチという長身のみどりさ
ん(仮名)だった。
体育館での練習で初めてメンバーと会った時、当時のブルマーはまだハイレ
グ度が高かったが、おばさんのブルマー姿には全く感じなかったが
みどりさんにだけは胸がときめいてしまった。
僕は昔から自分よりも背の高い女でも好きになることもあった。
練習が終わり、帰宅途中で偶然にもみどりさんと他のおばさん3人と
一緒に帰ることになり、おばさん3人がそれぞれ途中で別れることになり
最後にみどりさんと二人きりで帰ることになった。そんなことがその後、何
度か続いた。
夏のある日、いつもどおり帰路で二人きりになった時、みどりさんが私に
今日はだんなは夜勤で帰ってこないのでひとりで食べるのも淋しいからとい
うことで、更にいつも土日の休みの時におばさん相手にコーチして感謝して
いるということで、夕飯をごちそうしてくれると言ってくれた。
まだ若い盛りで食べることが何より好きだったし、その言葉に甘えた。
みどりさんの家は僕の家と徒歩で20分ほど離れた所だった。
おいしかった夕飯のあとでビールを飲んでいけばということで
下戸だったので断わればよかったのだが、みどりさんの好意を断わるのが
嫌だったので無理に飲んでしまった。
中瓶で2本くらいだったが、かなり酔ってしまい茫洋とした気分だった。
自分でもどうしていいか分からなかったが、みどりさんが少し横になってか

帰りなさいと言ってくれた。
リビングのソファで横になりながら、みどりさんがキッチンで洗い物をして
いる
姿が目に入った。
ジャージ姿のみどりさんだったが、僕はあのジャージの下にはいつも体育館

目にするセクシーなブルマー姿があると思うと、すぐにペニスが固くなって
きた。
酔いでクラクラしながら僕はみどりさんに近づき、後ろから抱き締めた。
「僕、みどりさんが好きなんです。初めて会った時からずっと好きでし
た。」
みどりさんは最初は声を上げて抵抗したが、僕の力に勝てないと思ったよう

「分かったわ。だからもう、そんなに掴まないで放して」と言った。
僕は一端、手を放すとはっと我に帰り、そこに跪いてしまった。
そして「みどりさん、ごめんなさい、でも―僕まだ童貞なんです。だか
ら―」
するとみどりさんが「だから何なの?」と少し恐い感じで言った。
「だから、お願いだからみどりさんとセックスしたいです。」と顔から汗を
流しながら言った。
みどりさんは僕を見て「私もう人妻であなたより15も上なのよ、それでも
いいの?」と聞いた。
「大好きです」と僕は心臓の鼓動を感じながら言った。
「さあ立って」とみどりさんは僕を立たせて、いきなり僕の服を脱がせた。
トランクスだけになった時、「今度はあなたが私をパンティ一枚にして」と
言った。
僕は余りに興奮して手が震えていた。
みどりさんのジャージを脱がせてブラとブルマー姿が露になった。
どうにもならないくらい僕は頭がクラクラで震えながら
ブラとブルマーをゆっくりと脱がせた。
するとブルマーの下にパンティは履いていなかった。
胸は案外小さかったが、学生時代からバレーをつづけてきたこともあり
余分な肉は全くない引き締まった綺麗な肢体だった。
みどりさんは言った。
「私、夏のバレーの時は履いてない時もあるの。汗であせもができるか
ら。」と言い、
「さあ、一緒にお風呂に行きましょう」
みどりさんも僕も風呂でスッポンポンになって体を洗った。

風呂から上がった後はもうベッドの中ではみどりさんの言うなりだった。
大学卒業後はママさんバレーのコーチは辞めたが、
その後、何年かしてからみどりさんの夫は亡くなった。
子供もいなかったこともあり、僕が結婚してからもみどりさんは
僕を息子か弟のように思ってくれている。
あの日以来、妻には悪いと思いながらも
僕は今でも月一でみどりさんの家に通っている。

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