2001/09/25 02:48:16
(uH0owXIn)
私は48歳、とある議員の後援会に入っている。長く続けているせいか、今は結構
立場が上である。
昨年、選挙の前に後援会に若手(といっても36歳だが)が入会した。
選挙中連れてきた彼の妻を見たときに年甲斐もなくときめいた。
その妻はボーイッシュな短い髪型、とても小さな顔、つぶらだがぱっちりとした目
、
肌も白くて、とても清楚な感じの人だった。良家のお嬢様という感じの。
そして性格は明るくてハキハキとしており、選挙運動中、よく手伝ってくれた。
応援する議員は見事当選したが、その後パッタリその夫のほうは会合に出てこなく
なった。
代わりになにか会合があるたびに彼の妻は毎回顔を出し、いろいろと仕事をしてく
れた。
他の後援会の人からもとても人気があった。
夏に地元の祭りがあるとき、われわれ後援会は毎年バザーを出店している。
今年も後援会員がみな家からいろいろなものを持ち寄り、それを安価で売るのであ
る。
後援会員はそのバザーに全員手伝いにくることが義務なのだが、やはり夫のほうは
来なかった。
そしてやはり妻は手伝いに来てくれた。
当日の彼女の服は黒い、首元がとてもゆるやかなTシャツ、そしてGパン。
朝から彼女はとても甲斐甲斐しく、荷物も一生懸命運んでいた。
しかし彼女がかがんで荷物を持ち上げるたびに、彼女のTシャツの襟元は大きく開
き、
しっかりと中を拝ませてもらった。そのときの彼女は黒のブラジャー。
決して胸は大きくないが、小ぶりで白い胸に浮かび上がる青い血管さえ認識できる
ほどだった。
それに気づいた私はなにかと彼女の正面で一緒に仕事をしていた。
眼前数十センチにある清楚な人妻の胸元、それを何度も拝んでいるうちに、
私の中でなにかがはじけたような気がした。
そしてバザーも無事に終了し、片付けも早めに終わり、
定例の打ち上げパーティーを中華料理屋で行った。
私は立場をうまく利用し、彼女が隣の席に来るようにしむけた。
会が進む頃には私は彼女の旦那があまり後援会の手伝いに来ないことを
暗に彼女に批判していた。
彼女も自分の旦那の、後援会に対する不誠実さにうしろめたさがあったのだろう、
普段あまり酒は飲まないと言っていたが、そのときは私の勧めるがままに酒を飲ん
でいた。
酒を勧めながら旦那の行動を責めると、「すみません」といいながら、
まるで自分が代わりに罰を受けるように杯を飲み干す。
会が終わる頃には彼女は自分では歩けないほどになっていた。
他の連中は2次会にいくようであったが、私は彼女を送っていくことにした。
(計画的なのであるが)
タクシーに乗り込み、とりあえずは運転手に彼女の家の方面に向かうように言った
。
彼女は小声で「すみません、すみません」とつぶやいていた。
タクシーが動き始めてしばらくすると、彼女は静かな寝息を出し始めた。
それを確認した私は運転手に、「○○ホテルにやってくれ」と囁いた。
ホテルに着くと彼女は、「もう着いたんですか?」とフラフラになりながらも聞い
てきた。
私は、「そんな状態じゃとても家に帰せないから少し休憩していきなさい」と肩を
貸した。
相変わらず一人では満足に歩けない。
その言葉にはっとした彼女ではあったが、ちゃんとしたホテルであったことを
確認できたせいか、そのまま私によりかかったままだった。
そのホテルは後援会がよく使うホテルだったので、多少の無理が利く。
当日の遅い時間、それも予約なしのチェックインだったがダブルの部屋をとること
ができた。
彼女を部屋に連れ込み、冷たい水を一杯飲ませ、耳元で、
「君は一人でここで休んでいきなさい」といったら、また「すみません。。。」と
言い、すぐにベッドに服を着たまま横になった。
そしてすぐにまた寝息をたてはじめた。
私は彼女の脇に立ち、これから始まることにとてつもない興奮を覚えていた。
彼女は私の目の前で、TシャツとGパンのまま、無防備に寝ているのだ。
長くなってきたので続きは後日。