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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2007/12/16 19:59:03 (kivQJUyB)
 まさか自分がここに書き込むなんて思ってもいませんでした。こんな所に
書き込みする位だから、はっきり言って駄目な人間だと自分は思っていま
す。
 私の場合まだ行動は起こしていないのですが、うちの部署に「K君」と言
う23の子が居ます。その「K君」は真面目なんですが、仕事のつめが甘い
と言うか、抜けてると言うかダメっぷり全開なんです!
 あまりにもダメダメなので私の部署に期限付きで臨時勤務してるんです
が、最近そのダメっぷりの毒にやられたのか「今日はどんな失敗するんだろ
う、早くオロオロした姿を見せて。」とか「一人でションボリしながらタヌ
キソバ食べてる姿を見せて。」と思う自分がいます。上司としてどうにかし
てあげたいんですけど、あえて何もしません。あのオッチョコチョイのスッ
トコドッコイのところが可愛くて可愛くて仕方ないんです。アドバイスなん
かしてサクサク仕事をこなして行ったら可愛さと楽しみが半減してしまいま
す。
 きっと私はこのままだと変な行動を起こしてしまいそうです。そろそろ期
限の2ヶ月なので前の部署に返さなくてはならないのですが明日の朝一で人
事係長に言うつもりです「彼はうちの部署で引き取ります」と。
 仕事の事に難癖付けて「あのほっぺに甘噛みしたい」とか「どうにかして
イタズラしまくりたい」とか考えてるダメな上司です、36にもなるとオバ
サン通り越してオッサン化するようです。
851
削除依頼
2007/11/14 16:40:13 (8BYM5ZpC)
昨夜 公園の駐車場にワゴンを停めて楽しんでいたら、パトカーが巡回して来てノックされちゃいました。懐中電灯で中を照らされて、スモークも素通し。裸で絡み合っているのが丸見えでした
「免許証を見せて」「何をしているのか」とか野暮ばかり。揺れているワゴンの中でしてることなんてSEXくらいに決まってるのに。まして覗いてみたらわかるでしょ
せっかくいいところだったのに逝きそこねてしまいました。こんな乱用許せません
どうせなら逝くまで待っていてほしかった50代スケベ熟女でした。
852
2008/08/12 11:50:19 (f2sMDix5)
昨日の夕方、念願だった女子○生をゲットしました。うれしくって、
夜は浴びるように飲んだので、この時間です。
私は28歳。独身。20歳の頃に同棲してて、彼女だった女に子供も
いるんだけど、私の女好きに愛想をつかされ、子供をつれて出て行きまし
た。そんなわけで戸籍上は未婚。普段は県立高校の教員をしてまして、
土日だけ自宅でピアノを教えています。
昨日の夕方、初めて抱いた○崎香織はこの4月から、私のところに来ている生
徒で、音大を目指している。
いつも母親が連れ添ってきていたんだけど、昨日は夏休みということもあっ
て、初めての平日のレッスンになったんで、1人できたのです。
黄色のキャミ、白のスカート。かわいい服装で、最初から抱きつきたい衝動
を抑えて、いつもよりも長い時間肩を抱いたり、胸の谷間を覗き込むように
して、顔を近づけたりして。。。香織も意識してたはず。
そのせいか、いつもよりも指の動きがぎこちない。
「どうした、いつもの○崎らしくないぞ。」
「はい・・」「何か、ぼんやりしてるぞ。」「心がピアノに集中してな
い。」「はい。でもがんばります。」
ピアノに向かう香織に、ちょっといたずら心が沸いた。
両手で香織の脇の下を抱くように手を入れて、
「姿勢を正して、そのまま、弾いて。もっと、感情をこめて、強弱をつけ
て。」
すこしづつ、手を胸の前に移動させる。ブラの下、胸のふくらみに少しづ
つ、指を伸ばす。香織は一生懸命に指を動かしているが、明らかに私のエッ
チな行動に動揺していた。
「○崎はキスしたことあるか。」「少しだけ、、」(少しだけキスするという
意味がわからんが。たぶん、大人ぶってるだけか)
「大人の女性になってみるか。」「・・・・」
後ろから抱きかかえるようにしながら、香織の顔に頬を寄せた。
嫌がる様子はない。そのままキスする。軽く唇を合わせただけのキス。
両手で香織の胸を揉んでやる。たっぷりと時間を掛けて。
次第に香織の息が荒くなる。今までの私の生徒の中でも、1,2を争うほどの
美少女、念願だった香織の身体は私の腕の中にいて、私の思うがままになっ
たことを確信した。
黄色のキャミから脱がした。白い肌、成熟するまえの脂肪の少ない華奢な胸
元。硬い胸は少女のままだ。それでも乳首は感じるらしい。たっぶりと味わ
ってやる。スカートを取り、ショーツも脱がす。B82,W59,H84の細い肢体は明
るい日差しの中、ピンク色がかって見えた。男の前で全裸になることなどな
かったろう。ましてや、こんな明るい中でのことだ。かすかに震えている。
シャワーも浴びてない、そこはかすかなにおいが漂う。ソファに浅く腰掛け
させて、両脚の間に私が入る。十分に濡れてきた股間を指先で愛撫する。
たっぷりと時間を掛けた。時折香織の身体がピクピクと反応する。ソファに
横たえた。両脚を抱えて、香織のかわいい顔を見ながら、いよいよ挿入。少
しづつ、亀頭を埋めていく。「アッ。アンッ、イヤッ、アーーーー。」
「ウン、イタッ、動かないで、、」予想通り、初めてだった。無垢な純潔を
たっぷりと楽しんだ。
「どうだった?大人になった感想は」泣いていた。「痛かったけど、うれし
かったです。」「来週からは1人できます。」「夏休みだから、時間はあ
る。いつでも携帯に電話していいよ。」「はい。わかりました。」
しばらくは香織は私とのセックスを楽しみにしてくるだろう。
若い蕾から熟れた果実になるまでの間、私だけが独占して楽しませてもらう
よ。音大に入るまでの時間はたっぷりあるし、少なくとも結婚するまではは
めつづけてやります。

853
2008/07/28 11:42:47 (kEbonQ9X)
こんな掲示板あったんですねぇ。
面白くて昨夜から他の板も読みまくってます。

私も色々ありますんでひとつ投稿させてもらいます。
ちょっと長くなりますが、お暇な方のみお読み下さい。


私は脱サラでラウンジを経営して13年くらいになります。
その間に従業員の女の子や客と数え切れないくらいの関係を持ちました。
そもそもの動機がそこにあったので、それはもう手当たり次第って言ってもいい感じですね。

何度かヤバイ目にも遭いましたが未だに止められません。
そんな中で一番最近ペットにした女の子のことを書き込みます。


ヒカル(源氏名)が面接に来たのは2ヶ月くらい前でした。
友人の他の店のママからの紹介です。

現在私の店では女の子の人数は足りていますが、ママから聞いたヒカルの事情が事情だったので面接をすることにしました。

ヒカルは約束した時間より少し遅れて開店前の店にやってきました。
グレイのタイトスーツ姿に光沢のあるストッキング。スカートの膝丈は閉じた脚の奥が見えそうなくらい短いものでした。
上着の下は下着だけなのか、胸の谷間が目に飛び込んできました。
美人ではないが整った顔立ちが南国風の女性を連想させました。
21歳だと彼女はいいましたが明らかに嘘。客にはいいが私には嘘はつくなと言うと24歳だと白状しました。

また私は使う女の子には必ず男の存在を確かめます。
経験から男のいる女お子は仕事にあまりいい影響を及ぼしませんし、自分の目的を果たすためのリサーチです。
ヒカルはここ半年ほど男は居ないと言いました。

女の子にはもっともらしい理屈を話し納得させ、入店の際には履歴書や質問の答えに偽りがあった場合は罰金との念書も書かせています。
大した効力はありませんが、これによりまともな店だという印象付けにはなります。
うちは会員制を謳っているため多少高級感を感じさせる経営をしています。
時給も界隈の店のスタート時の相場よりかなり高めに設定してあるのでだいたいの女の子は何の疑いも持たずにサインをします。
とりあえず今日は1日体験入店ね、って事でヒカルは喜んで仕事に入りました。

1日体験を終えて少し色を付けたその日の日当と帰りのタクシー代を渡すと封筒の中身を確認し「使ってもらえますか?」とヒカルが聞いてきました。
私はいつものように1週間の試用期間を見てから判断させてもらうと告げ翌日から出勤することと、給料は週払いということを伝えました。
ヒカルは笑顔で帰って行きましたが、これが作戦の第1段階で、給料週払いは経験から学んだ私の作戦です。

試用期間の1週間が過ぎた日、閉店後の店内でヒカルと2人で採用の話をしました。
採用の旨を聞いたヒカルは喜びながら何度も頭を下げていましたが、相談があると言ってきました。
作戦がはまり話の内容の予想はつきましたが、そ知らぬそぶりで内容を聞きました。
やはりお金、前借の申し出です。嘘を言うと罰金だよ、と念を押しながら理由を話すように言いました。

理由は単純でよくある話し。
短大卒業後、就職を機に実家を出て1人暮らしを始めたのはいいがブランド物をカードローンで買い漁り給料だけでは支払いが間に合わなくなった。
バイトで夜の仕事を始めるがそのせいで昼の仕事に影響が出てしまいやがて退職。
夜1本でやってはみたが給料が増えた分だけ買い物も派手になり、おまけに暇な昼間にパチンコにはまり首が回らなくなった。

典型的なパターン、と同時に絶好の獲物です。
いくら必要なのか?と聞きその場で金を渡しました。
これも大事なことですね。経済的な余裕を見せることは相手の警戒心を解く一番の方法です。


先月の月末、ヒカルがまた前借したいと言ってきました。
実はこれも予定通り。
週払いの給料から前借分を天引きしているので、月末には必ず足りなくなるんです。

ここからが作戦の第2段階。
こんな事じゃ毎月前借しないとダメじゃないの?
もっと割のいい仕事すれば?
と、借金で首が回らない相手に対し、暗に風俗等を連想させるような言葉を言います。
ヒカルは涙ぐんで下を向いてしまいました。

暫く沈黙が続きました。
すると・・・
仕事頑張りますから時給を上げてくれないか?
同伴、指名、アフターのキックを上げてくれないか?
と、都合のいいことばかり言ってきました。
そこで・・・
これまでの働きぶりを見るかぎりそれは難しいんじゃない?
と、追い討ちをかけました。
ヒカルは声を出さずに泣き出してしまいました。
お水で間に合わなくなれば風俗、っていうのがこの業界の流れです。

またたっぷり無言の時間を使った後、いつも通りに・・・
こういうのはどう?
と、ある提案をします。
提案の内容は・・・
店の開店準備を手伝う事。
私の身の回りの世話をする事。
という2点です。

訝しげに私を見ているヒカルに・・・
時給+○○円でどう?そのかわり質問は無し。
と告げると何か言いたそうでしたが承諾しました。
この時点で気づく娘は気づきますが、ヒカルは半信半疑という反応でした。
仕込みは完了しました。


翌日からヒカルは毎日開店の2時間前に店に来るようになりました。
開店準備をしているのが自分だけではないことにヒカルは驚いていました。
そうです。日替わりで同じような娘が彼女の他に何人も居たからです。

ヒカルが開店準備を手伝うようになってから5日目、その日はタカコ(源氏名)という女の子が開店準備に来ていました。
毎日来るのはヒカルだけです。

準備が粗方済んだ頃、「タカコ、溜まってるからいつもの頼むよ」と私は店のBOX席に座り声をかけました。
タカコはヒカルに一瞥くれたあと諦めたような表情で私のほうに近づいてきて私の脚の間に跪きました。

その間私はヒカルを見続けていたのですが、テーブルの上のセットを片付ける手を止めてこちらを凝視していました。
ヒカルの位置からは脚を開いて座る私の前に跪くタカコを後ろから見ることが出来ます。

タカコは私のベルトを外しズボンのチャックを下ろしました。それで何が始まるのか解ったのかヒカルは出入り口に向かって歩き出しました。

見てないとダメだ、と強い口調で言って手招きしてタカコの真後ろに立たせました。
タカコは既に私のペニスを口に含み、クチュックチュッっとやらしい音を立てています。

タカコは26歳の×1で子供が1人。
前の店で働いていた頃、飲酒運転で捕まり乗せていた客の分の罰金まで払わせられることになったそうで、やはり借金があったタカコは時給が高いと評判の私の店に来てヒカルと同じ提案を受け入れました。

タカコに上着とブラを外させました。まだ形崩れしていないバストが露になりました。
目の前の状況が刺激的過ぎたのか今後の自分とダブらせているのか、ヒカルは少し震えていました。

タカコの口にザーメンを出し終えタカコがそれを飲み込んだ後、良かったよと言うとタカコは脱いだ上着とブラを持ってトイレに入っていきました。
私の下半身はタカコの涎で光っている萎びたペニスがそのままの状態でした。

温かいお絞りで拭いてくれ、とヒカルに言いました。
少し躊躇しましたがヒカルは黙ってお絞りを持ってきて私の前に立ちました。
腰を折ってペニスを摘もうと差し出した左腕を掴みました。
驚き引きつった顔が私の目の前にありました。
跪いてやってくらないか、と言って腕を放すと弱々しく跪きペニスを拭き始めました。

拭き終わり私がズボンを直していると「後何人いるんですか?」とヒカルが聞いてきました。
私が言った数字を聞いてヒカルは目を丸くして驚いていました。
無理もありません、私が言った人数は店の女の子の全員です。

面接の段階でなるべく借金などの情報を引き出し、ペットになりそうな弱い性格の女の子しか雇わないので当たり前です。
初見を誤まった場合はなんだかんだ理由を付けて辞めさせています。
ヒカルの場合は紹介してくれたママから借金の事は聞いていました。

どこまでやらされるのか?というような事を聞いてきたので今夜店が終わったら教えてあげると言い、閉店後残るように言いました。
ヒカルまた少し震えていました。


私は営業時間内は基本店に居ません。
閉店時間から1時間ほど経った頃、ママをやらせているヨウコから連絡が入りました。
ヨウコは私のペット1号で、開店直後からうちで働いています。
もう30代半ばですがボディケアにはそれなりの金をかけさせているので見た目は20代でも充分通用しますし、同じマンションの1階下に住まわせているので、日常生活では家政婦の仕事もしてくれています。

また、ヨウコは新しいペットの躾役でもありその他の女の子の相談役でもあります。
今の生活が続けられるのはヨウコの女の子に対するケアも重要な役割になっています。
ただヨウコが進んで相談役をしているのには訳があります。ヨウコにはバイの気があり何人かの女の子と関係を持っています。
必要経費だと思って黙認していますが・・・

店に戻るとカウンターの中にヨウコが、スツゥールにヒカルが座っていました。
私がヒカルの隣に座るとヨウコは店の出口に向かいました。

軽く酒の匂いを漂わせていますがヒカルが緊張しているのは伝わってきます。
ヨウコに何か言われたか?と聞くと「酷い事はされないから彼の言う事に逆らわないほうがいいって」と口にしました。
いつも通りです。

その通りだよ、と言って数枚の紙幣をカウンターに投げました。
前借分だよ、と言った紙幣をヒカルはじっと睨んでいましたが、やがて手に取りLVのドーヴィルに仕舞い「どうすればいいんですか?」と聞いてきました。

ヒカルを店のフロアーの通路に立たせました。
服を脱いで下着姿になって、と言うときつい顔つきでその日着ていた黒のタイトスーツを脱ぎだしました。

ストッキングも脱ぎそうになったのでそのまま、と言いました。
下着は上下光沢のあるグレイ。シルバーにも見えます。ピンクやブルーの花柄の小さなパッチがちりばめてまります。

暫く眺めた後、じゃあ下着を取ってと言いました。
ハイヒールを脱ぎ、ストッキングを脱ぎ、ブラを外しました。
DかFカップはありそうなたわわな乳房がこぼれ出ました。
ショーツを脱いだヒカルを近くに来るように言いました。

恐る恐る近寄って来たヒカルを目の前に立たせ手を伸ばしました。
少し後ずさったヒカルを見上げると諦めたのかまた一歩前にでました。

陰毛を指で摘みました。ヒカルは両手を口に持っていき目に見えるように震えだしました。
怖いか?と聞くと震えながら頷きます。
大丈夫だよ、と言って元の位置に立たせました。

カウンターの中からデジカメを持って来ました。
私の持ってきたデジカメを見たヒカルは「撮るんですか?」と驚き顔で聞いてきました。
ああ、と答えると「やめて下さい」と両手で胸と股間を隠しました。
その姿をパチリ。
また「やめて下さい」と言ってしゃがみ込んだ姿をパチリ。
「やめて、やめて下さい」とヨウコは泣き出しそうな声で叫びました。

身体を丸めてしゃがんでいるヒカルをそのままに「ヨウコ!」と、店の入り口のほうに向かって声をかけます。
涙目のヒカルが顔を上げて私を見上げ、私の視線の先を振り返ります。

入り口脇のクロークからビデオカメラを持ったヨウコが出てきました。
なんで?って顔をしながら私とヨウコの顔を交互に見ているヒカルに向かって「ごめんね」とヨウコが私の横に立ちました。

もうお前の姿は撮られてるんだよ、と言って腕を持って立たせました。
涙で化粧が崩れていました。「化粧バックをもってこっちに来なさい」とヨウコに腕を持たれて二人でトイレに入りました。
化粧を直しながらヨウコがケアをしているはずです。

2人がトイレから出てくると「ヒカルちゃんもう大丈夫だって」と言ってヨウコは出口に向かい今度は本当に店を出て行きました。

ほんとうか?と聞くとちょっと間は空きましたが「はい、大丈夫です」と幾分落ち着いた声でヒカルは返事をしました。

その後1時間ほどかけて様々なポーズで写真を撮りました。
陰部がはっきり確認できる物が中心です。
ヒカルは途中からは虚ろな目つきでカメラを見、陰部はいやらしく濡れいました。
写真を撮っていると、ほとんどの女の子は濡れてきます。

服を着ていいよ、と言うと不思議そうな顔でヒカルは私の顔をみました。
どうした?、と言うと「やらないんですか?」とヒカルが聞いてきました。
やりたいのか?と言うと少し間を開けて「まだ帰りたくないんです」と答えました。
どうして?と聞くと「このまま帰っても眠れません」と言ったので解ったと言い2人で店を出て私の車に乗せました。
メールをひとつ打ってから車を出しましたが走行中ヒカルは一言もしゃべりませんでした。
そのまま私のマンションに連れて行きました。

部屋で少し酒を飲みました。飲んでるうちにヒカルも落ち着いてきたようでよくしゃべりました。
怖くてたまらなかった。
自分が情けなかった。
写真を撮られているうちにどうでもよくなった。
等など・・・

服を脱いで、と突然言いました。
一瞬私のほうを見ましたがすぐに立ち上がり脱ぎ始めました。
「全部ですか?」と聞くので頷きました。

服を脱いだヒカルの腕を掴んでベッドルームに連れて行きベッドに座らせました。
私も服を全部脱ぎ捨てました。ペニスは萎れたままでした。
咥えてくれ、と言うとベッドに座ったままヒカルは私のペニスを口に含みました。

ペニスが充分に硬くなったところでヒカルをベッドに寝かせ両足首を持って脚を開きました。
「あっ」とヒカルは声を出しましたがヒカルの陰部は触らなくても分かるほどたっぷりと濡れていました。

触りも舐めもせずいきなりペニスを差し込みました。
ヒカルは「あーー」と声を出しましたが濡れそぼっていた陰部はなんなく私のペニスを受け入れました。

ベッドのマットが軋みました。
部屋の明かりも点けたままです。
私がヒカルの両腕を自身の両腕でベッドに押さえつけて腰を振り続けていると、音も無くヨウコがビデオカメラを持ってベッドの横に立ちました。
帰宅前のメールはこの事をヨウコに伝えるためのメールでした。
目をつぶっているヒカルは行為に夢中で気づいていません。

ヨウコは横、後、上、様々な角度からビデオを撮り続けていましたが、ヒカルの表情を一番時間をかけて撮っているようでした。
そうです。ヨウコはビデオを回しながら感じているんです。

暫く経ってから目で合図すると「ヒカルちゃん」とヨウコがヒカルに声をかけました。
私に組し抱かれよがっていたヒカルが驚愕の表情で声のしたほうをみました。その顔もしっかり撮られていました。

「いやぁー」と言って暴れましたが「もう遅いわよ、今撮り始めたわけじゃないから」とヨウコが言うと暴れるのを止めました。
後で一緒に見よう、と言い泣いているヒカルの両脚を抱えて腰を振り続け、そのままヒカルの中に放出しました。

股間から私のザーメンを垂らしたまま泣いているヒカルをそのままにしてベットルームを出ました。
リビングではヨウコが待っており、ダイニングの椅子に座るとお湯で濡らしたタオルを持ってきました。
私のペニスを掃除しながら「シャワー浴びますか?」と言うので、あの子大丈夫か?と聞くと「大丈夫、私がちゃんと話しておきますから」と言うのでシャワーに向かいました。

シャワーから出てくると「ヒカルちゃん大丈夫ですから」と言ってヨウコが自分の部屋に戻って行きました。
私のガウンを羽織ってダイニングの椅子に座っているヒカルの正面に新しい缶ビールを2つ持って座りました。
1本をヒカルの前に置いてやりましたが手を着けませんでした。
ヒカルはもう泣いていませんでした。顔を洗ったのかスッピン顔になっていました。

ダイニングテーブルの上にはさっきのビデオカメラが置いております。
「それどうするんですか?」と下を向いたままのヒカルが聞いてきました。
どうしもしないよ。俺の趣味だから、と言うと「他の娘のもあるんですか?」と聞いてきました。
もちろん。一緒に見るか?と聞くと「今度にします」と言って缶ビールの栓を開け飲み始めました。

「ヨウコさんって何者なんですか?」ゴクゴクとビールを飲んでからヒカルが聞いてきました。
お前と一緒だよ。一番古株のね、と言うと「さっき身体を拭いてくれたんですけど、その手つきがちょっと変だったから」と言いました。
どんなふうに?と聞くと「胸とかあそことかタオルじゃなくて指で触るから」と答えました。
私はビールを一口飲んで、あいつはバイなんだよ。気に入られたみたいだね、と薄笑いで答えてやりました。

ヒカルはもう驚きませんでした。
「あたし仕事頑張ります。ヨウコさんから聞きました。ここで働いてもダメな人が今なにやってるかって。オーナー、あたしの借金がなくなるまで面倒見て下さい。」

もちろんだよ。頑張って稼いでくれ、と言ってヒカルをソファーに連れて行きました。
咥えてくれ、と言うと私の前に正座してペニスを口に含みました。

ヒカルの口の中に放出し、全てを飲ませた後2人でシャワーをあびました。
ヒカルは健気に私の身体を洗ってくれました。前の男に仕込まれたらしいのですが、ペットの素質充分です。
それにおそらくMです。

シャワーを出た後、タクシー代を渡してヒカルを返しました。
ヒカルは玄関口で深々と頭を下げて帰っていきました。

リビングに戻り、私は先ほどのビデオカメラを大画面の液晶テレビに繋ぎ再生しました。
さっきまで私の下にあったヒカルの顔が映っていました。

コレクションがまたひとつ増えました。
まだまだ止められそうもありません。


ちょっとどころか相当長くなってしまいましたね。すみません。
最後に文中でも出てきた「ここでダメだった人」が何をやっているかをお話します。

私が経営しているラウンジは実は前のオーナーから権利を譲り受けた物なんです。もちろんそれなりの投資はしました。
その前のオーナーも同じような事をやっていました。
私よりも悪党でしたが(笑)
彼は自分の趣味ではなく、風俗の入り口として店を使っていました。
それこそ女の子を食い物にして生活をしていたんです。

ある時彼は風俗で働かせていた女の子を全て引き上げて、流行り始めのデリヘルを始めたんです。
稼ぎは数倍になったそうでその頃仲の良かった私に店の権利を譲ってくれたのです。

解りましたよね。
私の店でダメな娘は彼のところに行くんです。もちろん強制ではありませんが9割がたの娘が面接に行ったその日から働き始めるそうです。

私のところで働いていると、額にもよりますが大抵は1~2年で借金が終わり卒業する娘もいるんですが、頭の悪い女の子は更に借金を増やしてしまいます。
ちょっと余裕が出来ると浪費癖が出てしまうんですね。

そんな娘を囲っていてもいいことは何もありませんので、額を決めてそこまで行ったら彼に回す事にしています。
これによってヤバイ事も少なくなりました。
ちなみに卒業する娘はイチローの打率くらいです。


ほんとに長くなってすみません。
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。

英治

854
2001/10/20 16:39:38 (4Wyq2Mt6)
いつも主人と見てました。最近ここの投稿もエスカレートしてきてますが、
主人はほとんど嘘だよって言ってますけど、私は半分は本当の話しが書かれて
いる気がします。というのも私も10年前まで男達に輪姦されていました。
それは高校生の頃、土曜日の午後一人でデパートに買い物に行った時のことです。
警備員に呼ばれて事務所でバックの中身を見せると見たこともない口紅と
イヤリングが出てきたのです。
もちろん万引きなんかしてません。
それなのに警備員達が私を取り囲んで、確か4人いました。
「学校に連絡する。親に電話する。」
って最初から脅してきました。結局は男達の言いなりになって、
万引きを認めさせられて、後は身体で払えってその日のうちに、
全員に犯されてしまいました。もちろん初めての経験です。
男達は巧妙でした。次の日には「警察にばれた。警察官にも謝れ。謝れば許しても
らえる。」って言われて知らない男たちに弄ばれました。
しかも毎回ビデオに撮られて。毎回ビデオを見せられて、何度も呼び出され
たんです。その中に学校の先生もいました。「学校には黙っててやるからたまに
会え。」って言われて、学校の先生にまで、レイプされました。
次から次に知らない男がやってきて、私の洋服を無理やり脱がして、
男達の舌が全身を舐めまわし、気色の悪い顔が目の前でゆがんで、
私の大事な身体に入れられて。それを何人にも見られて、ビデオに撮られた。
その頃は大人が誰も信じられず、親までも遠ざけるようになりました。
今考えれば、地元でも有名な女子高に通って、自分でいうのもなんですが、
他の高校生よりはかなり美人で大人びていた私は男達の格好のターゲットだった
のでしょう。
学校にも行けなくなり、昼間はゲーセンやテレクラに電話したりしてすごすよう
になり、後は転落の一途でした。6年間風俗(ピンサロからヘルス、ソープ)で
働き貰った給料は全て飲みに行ったり、洋服代に消えました。
あの時レイプなんかされずに普通に高校生を続けていたら、別の人生があった
でしょう。今の主人とはガソリンスタンドでバイトをしていたときに知り合って
結婚しました。風俗で働いていたことは知りません。
主人とのセックスは充実しています。あの頃に比べたら、セックスの楽しさが
ようやくわかってきました。
ここに投稿する人で女がアンアン声上げたら、感じていてって文章多いけど、
気持ち悪くて、怖くても声が出るんです。女は。本当は「やめて。」って絶叫
したいんです。濡れるのも感じているわけではなく、性器が傷つかないように
するための防衛手段です。決してレイプでは感じません。
趣旨が違うかもしれませんが、消さないでください。
女がレイプで喜ぶなんて幻想はいだかないでください。
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