ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

1 ... 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 ... 200
2009/02/26 20:54:19 (5swWXKXY)
従業員80名ほどの僕は某製造業中小企業の総務兼人事部長をしている。
35歳の若さで、取締役になれたのは、妻の父親がこの会社のオーナー社長だらで
す。
何を製造しているかは特定されるとヤバイのでここには書けませんが、80名の従業
員のうち正社員は15名ほどで、しかも全員が創業当時からの男性社員で還暦に近い
年配者ばかりです。
その15名のうち30歳代の男性営業社員がいるものの、彼等は外回りでの営業ノルマ
が厳しく僕から見ても気の毒なくらいコキ使われている。
この不景気で会社に対して愚痴でも言おうものなら(義父である)社長は即刻クビに
してしまう。

65名ほどいる女性は全てパートなのですが、時給が良いので彼女達から見ればよい
会社なのでしょう。社会保険なんかは彼女達の夫が加入しているので別に正社員で
なくても良いわけです。

でも、ここのところの全世界的な不景気の影響はわが社にも波及しない筈がありま
せん。
65名のうち30名の人員整理をする役割を私がする羽目になってしまいました。今の
時代、どこの家庭も厳しくパート全員が希望退職なんかあろう筈もありません。
やむなく、日頃の勤務態度や出勤実績の悪いほうから解雇という事にしましたが、
35名に残るボーダーライン上のパートは勤務態度も出勤実績も優良なパートばかり
です。

そのうち、5名は29~35歳の人妻パートの中から更に2名解雇にするわけです。
ここのページを読む方なら僕が残した3名をどういう基準にしたかは察しがつきま
すよね(笑)。義父の権限の傘の下で僕はしてはいけない事をしてしまったわけで
す。
29、30、35歳の人妻と関係を持ちました。三人とも解雇されない為には必死でなん
でも応じてくれました。サモシイ、最低な人間なんだと自分の事を考えつつも、甘
い態度でいれば義父である社長から何を言うわれるか分かりません。

三人の人妻には悪いと思いつつも、セックスが始まってしまえば罪の意識も快楽を
貪る意識に変わり、気が付けば彼女達には全員生セックス・中だしを強要してしま
いました。
勿論、三人とも中だしは拒絶しましたが、僕は冷酷にも雇用を条件に容赦なく中だ
しをしました。こういう事は病みつきになるものです。
一度雇用継続を約束していながら、翌月また「再人員整理があるから」と三人を個
別にラブホに連れて行き、セックス強要です。
そのうちの35歳の人妻は僕の子を宿してしましいました…。残りの二人は最初に僕
に中だしされた直後から「また、こういうこもあるかも」と危機感を持ちピル服用
を始めたそうで、
貞操観念が一番しっかりしていた35歳の人妻だけが妊娠してしまったのです。

この人妻の中絶費用は勿論僕が負担しますが、手術をするまでの間三日の一度のペ
ースでこの人妻を性奴隷にしました。



766
2009/04/09 18:45:57 (oVkvbqK4)
関西地方のローカル局で番組のプロデューサーをやってます。
旅番組を担当して1年、毎回入れ替えのレポーター(地方モデル)を
毎回入れ替えに食べてます。

レポーターの中でもMちゃんは、とても綺麗でおまんこも抜群!
騎乗位で腰を振り、下からガンガン突き上げると
クリいじりしながら「PのPは最高」って悶えながら何度も絶頂を迎えます。

綺麗な顔からは想像出来ませんが、Pをねじるように締める技の持ち主です。
来週もMちゃんキャスティングしてお泊りロケに出掛けて来ます。
彼女の希望でDも交えて3Pにチャレンジする予定です。

こんなおっさんでもA級美女を食べ放題 だからP職はやめられまへん

767
削除依頼
2009/04/24 20:06:44 (YzCEqFxG)
俺は建築関係の仕事をしている
建築中の家にはネットが張ってあり、外からは中が見えにくい
だが、中からは外が良く見える

何も知らずに隣の奥さんが毎日洗濯物を干してるが、毎日俺のおかずになっ
てる
隣の家は同じハウスメーカーなので毎日のように挨拶を交わすなかだ
ブラウスが透けて、胸元のブラが見えてたまらん
昨日は俺のお気に入りの下着を付けたな
白地に水色のレースの縁取り
俺の頭の中では奥さんは下着姿で、想像してたら勃起しちまったよ
んで、そのままベランダが見える所まで行ってオナこいた
思った通り今日はその下着の上下がユラユラと風に揺らいでいた
それを昨日身に着けていたかと思うと、また勃起しちまったからオナこいた
今思い出したら勃起しちまった
今日は2回目のオナこくぞ
あの奥さんで、一ヶ月以上毎日欠かさずこいてる
明日は干してる姿見ながらこいちまうぞ!
768
2009/04/09 19:49:37 (sqhvDufz)
私(35歳)はある会社を経営しています。
内容を簡単にご説明させて頂くと、
ネットを利用し、高品質の食材をセレブ階級へ高額で売っております。

当然、扱っている食材は信頼を置けるご当地食材。
直に足を運びますし、内容の確認も自分で行います。
食材供給をして頂いている方々にも満足して頂く支払いを行い。
顧客数の増加により順風満帆な会社経営を行っております。

要するに、
供給者→当社→消費者
と思って頂ければ間違いありません(実際は若干地がますが)
最近では消費者(お金持ち層)の需要が多くなり、
お断りをする事もあり、
価格改定を行い私心無き経営を第一に考えておりますが
利益増になっております。

そんな我社のメンバーは
5年ほど前に私一人で忙しくなりどうしようもなくなり雇った(社員)
30歳 独身 有名大学経済学部卒(入社後解った事ですがコスプレ好き)
高橋里香 162-50 85-60-86

3年ほど前に事務処理用として雇った(パート)
27歳 人妻(旦那は単身赴任 子無し 両親同居) 元公務員
坂井久美 168-52 82-58-88

3ヶ月ほど前に事務処理用として雇った(パート)
24歳 独身 元某有名企業事務系期間社員
渡辺友紀 157-50 83-48-85

と言うメンバーです(もちろん仮名ですが)
里香とは自然な流れでSEXをしましたが、
里香自身、恋人・結婚には興味が無く、仕事は給料を稼ぐ場所と
割り切った性格が幸いし、+α性欲も処理できる。
更には好きなコスプレもOKと言う事で今までに文句の一つも言われた事が
ありません。
私と里香の二人が主力メンバーです。
給料も文句を言わせない(好きなコスプレ衣装を買っても余裕)くらい、
支払っているので彼女の友達の中でも断トツで優雅な暮らしをしています。

好きなコスプレも私の知らない物が多いのですが
(昔のキャラクタならわかるのですが)
私の知るところエヴァや昔のゲームコスなどを着ながら仕事をしています。
(私も目の保養になるので文句は言いません)

そんな里香を目の前に仕事をしている二人、
パートなのでそんなに自給もあげられませんが、
他のパートと比べる事の出来ない自給を支払っていますので、
里香の選んだ身体のラインが丸見えなデザインでミニの事務服を喜んできて
います。
(たぶん里香の手製だと思いますが)
声をかけたとき椅子をクルリと回し私の方を向くと、
デルタゾーンがくっきり見えます。

私の仕事は供給者への訪問と言う大事な仕事があり、
ここでコミュニケーションを上手くとれているので成り立っているとも言
え、
週に2,3日は出張に出かけます。
当然の事ながら、この出張にパートを連れて行くのです。
自給計算ですから泊まりとなると寝る時間も給料になります。
久美も友紀も喜んで出張に来てくれます。
久美は旦那の両親の面倒を見る口実で単身赴任生活をしていますが、
両親とも健在なので仕事となると問題は無く。
友紀は、独身と言うこともあり久美が選ばれると残念な顔をするくらいで
す。

もちろん、初めからではありませんが、
この二人とも関係を持っています。
久美は単身赴任でSEXレス生活の欲求を私で晴らすべく、
とにかく逝く事が大好きな、逝き狂い変体女。
(電マやピストン系のおもちゃが大好きで、とびっこシリーズは出張には欠か
せないアイテムです)

友紀は騎上位好き、腰振り好き、更に潮の止まらない潮シャワー女で、
室内でのSEXしかしませんが、3ヵ月しか経っていないのに、
今ではSEXのたびに失禁までするようになりました。

出張には会社を休業にするわけにはいかないので、
里香を連れて行く事はできませんが、
里香は、週に1,2日くらい私の部屋に泊まりに来て、
新しく作った衣装や、昔からの衣装などを持ってきては、
キャラクタになりきり、オナニー撮影会やハメ撮りなどを行い、
自我撮り映像を見ながら興奮してSEXをしています。
(ナルシストなのでしょうね)

仕事中はコスプレ里香と身体のライン+ミニスカ久美&友紀を見るだけで、
一切邪まな行為はしていません。
出張とアフターファイブではハメを外しますが、
健全な会社経営に支障のでないようにお給料も支払い、
ストレスもメンバー全員で解消しています。

ただ、残業を頼んだときは(必ず一人づつにしています)、
残業代はその日払いの社内SEXになります。
暗黙の了解と言うか、それでも充分なくらいの給料は出しています。


769
2008/05/29 05:20:50 (h9w02fYQ)
私は自動車学校の教官だ。
いつも義務的に仕事をこなしているだけの私だが、今日だけは違った。

今横で運転している女だがとてもカワイイ。大人しい女だが、最近の女にはない純粋さがある。

自動車学校を出発し、10分も経っただろうか…。指導をしながら梨香というこの女と会話をする内に、ミニスカートからのぞく太ももに目がいくようになった。
「そんなミニスカートじゃ運転しにくいだろう」
チラチラ見ながらそう言うと梨香は恥ずかしそうに
「すいません…次からは気をつけます」
とバツの悪そうな顔をした。
仕草のひとつひとつがカワイイ。だんだんと股間が熱くなっていくのが分かる。

梨香は太ももにチラチラ見ているのに気づいたのか、モジモジと太ももに手をやった。
「ハンドルから手を離したらダメじゃないか!そんなミニスカートをはいてきて見られるのが当たり前だと思え」
梨香は恥ずかしそうにうなずく…。
仕草がたまらず、つい太ももに手がのびてしまった。
「あっ」
ビクッと体をこわばらせ動揺する梨香に、
「運転に集中できてないぞ!前を見て運転しろ!」と怒鳴った。
梨香は涙目で運転を続ける。怖がっているのか、抵抗が出来ないのをいいことに、太ももからだんだん上の方に手をのばしていく…。

スベスベとした白い肌。スカートが太ももの付け根までめくれ上がり、ピンクのパンティーが見えてきた。
「教官…やめて…くださぃ…」
梨香は震える声でそう言ったが、もう止めれるはずがない。
「運転を続けろ!」
さらに大きな声で怒鳴りつけ、太もものソフトタッチを続ける。太ももの内側を指でなぞると
「…んっ!」
梨華の体が背筋がビクッとのびた。ここぞとばかりに攻撃を繰り返すと、運転をする梨華の息があらくなってきた。
「ハァ…ハァ…あ…ハァ…
「お前感じてるんじゃないか?」
梨華は顔を真っ赤にして首を振った。パンティーの上からオマ○コを擦ると濡れているのが分かる。もうこっちのものだ。
「ちゃんと運転を続けろよ」
オマ○コをパンティーの上から爪で擦る。梨華は足を広げもう抵抗する様子はない。パンティーの上からクリを振動してやると
「ハァハァハァ…あっ!あっ…だめです…あん!」
喘ぎはじめた。それでも私は
「前を見て運転を続けろ!」
と怒鳴りつけた。梨華は何度も体をビクつかせながら、それでもなんとか運転を続けた。そして、すでにビショビショになったパンティーの横から指を侵入させる…。

クチュクチュ…クチュ…
「ハァ…ああぁん…あっ…あっあっ…あん…」
オマ○コの入り口で指を出し入れする。信号停車している車の窓がだんだんと曇ってきた。
信号が青に変わり、進めずにいる梨華に
「進まないか!」
と言い、手の攻撃をやめた。パンティーを片足脱がせて足を大きく広げさせ、かろうじて運転する梨華のオマ○コに顔を近づけた。
ペチャペチャ…グチョ…
オマ○コのまわりの愛液を舐め取ったところで、
「あっ!教官ん…ハァ…もう運転できません!」
と泣きそうになりながら言ってきた。私のペ○スももうギンギンだ。一番近くの駐車場に車を停めさせた。
車を停めるとすぐに、梨華は私のズボンを下ろしキスをしながらペ○スをまさぐってきた。よほど我慢をしていたのだろう。第一印象の大人しい梨華とは全く別人だ。
キスをする唇からイヤらしく唾液がこぼれ落ちる。
私も我慢出来ず、梨華の小さめの乳房を揉みしだく。
ピンク色の乳首はすぐにはちきれそうな程ピンと立つ。
「あんっあっ…教官もっと…梨華のこともっとグチャグチャにしてくださいぃ…」

私の上にまたがり腰をくねらせ、グチョグチョに濡れたマ○コをペ○スにこすりつけてくる。
「ん…っ梨香のオマ○コ…教官のせいでこんなになってしまいました…あっ…あん…あん!あん!」
梨香の腰の動きに合わせ、だんだんと大きさを増してきたペ○スからガマン汁が出てくる。

クチュクチュ…グチョ…
「イヤらしい女だな…こんなにグチャグチャにしやがって」
その部分は2人の液でもうグチャグチャだ。
さらにクリに指をあてはげしく振動する。
グチョグチョグチョグチョ…
「ああああぁん!!教官!そこだめぇ…気持ちいい!イク…あっ…あっあぁぁん!」
梨華は体を反らせ、絶頂を迎えた。それでも手は止めず、さらにクリをはげしくこねくり回す。
グチョグチョ…グチュッグチュッグチュッ
「ぁんっ!あん…教官ん!梨華もうだめェェ…!おかしくなっちゃう!あぁぁああん!」
梨華はすぐに2度目の絶頂を迎えた。

「この淫乱が!!シートがもうお前の汁でグチャグチャじゃないか!」
「教官…ごめんなさい…」
2回絶頂を迎えた梨華はもうグッタリとしている。間髪を入れずに、今度はオマ○コに舌を突っ込みかき回す。

ベチャベチャ…ベチョ…
「ああぁん!あっああああああ!」
梨華はまたすぐに感じ始めた。
「あぁぁああん…お願いします教官…もういれてぇ…」
ベチャ…ベチャ…
「だめだ!お前が汚したチ○ポをキレイにしてからだ」梨華の愛液でチ○ポはヌルヌルと光っている。
「はぃ…」
ジュポッ…ジュルジュルジュル…ジュポッジュポッ…クチャ…クチャ…「もっと奥までくわえろ!」
ジュルジュル…ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
「ウッ…いくぞ!こぼすなよ!」
ドピュドピュ…
梨華の口いっぱいに精液があふれて白い胸までこぼれた。
「こぼしてるじゃないか!お仕置きが必要だな!」
またすぐにギンギンになったペ○スを、グチョグチョに光る梨華のオマ○コにあてる。入り口をこすりながらわざと音を立てる。

クチュックチュッ…グチュッ…
「ああぁん…教官…ごめんなさい…あぁん…」
ペチャッペチャッ…
「入れてほしいのか?この淫乱が」
「はぃ…あっっ…あんッ!入れてほしぃぃ…あっああぁん…です」
クチュクチュ…グチョッ…
入れずに、オマ○コの入り口をこすり上げる。
「お願いぃ…あぁん!もう我慢できません!ああぁん!ぁん!」
「何が欲しいのかハッキリ言え!」
グチョッグチョッグチョッグチョッ!!「ああぁああぁあん!教官のぉ…あっオチンチンを…ああぁあ梨華のオマ○コに…いれてぇえええ」
ジュルッ!!!
「ほら!!ご褒美だ!!」梨華のオマ○コに、奥まで思い切り突っ込んでやる。イヤらしい音が車内に響き、車体は上下し、窓が曇る。
パンッパンッパン…グチョ…
ギシッギシッギシッ…
「あぁぁああん教官!!ああぁん…あっあっあっあっあぁ…あっああぁん!教官!教官!」
「気持ちいいのか?!」
パン…パンッパンッ
グチョッ…グチョッグチョッ…
「あぁあぁん!教官のオチンチン気持ちいぃの!!ぁんッッ!!あぁぁああん…」
グチョッグチョッグチョッ
「どうして欲しいのか言ってみろ!淫乱め!!!」
「もっとぉ…もっと梨華のオマ○コ…グチャグチャしてくださぃ…ああぁあッああぁんッッ!!梨華の淫乱オマ○コグチャグチャにしてぇええ!!」
グチュッ…グチュッグチュッグチュッ!!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あぁぁああん教官ん!もうだめェェ!!イク!あぁぁああぁぁッッッッ!!イク!!イクぅぅ!!!!!」
「ウッ…イクぞ!!」

ドピュドピュ…ドピュッッ!

私と梨華は同時に果てた…


770
1 ... 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。