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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2009/12/09 21:54:08 (DJK7U2Lf)
某サテライトで働くもんですが…女性検診者のいない時間に今日もまた25歳のコが私♂の触診でもいいと検診に… 40~50代女性の触診ばかりですがたまにくる若いコの胸をつまむのはたまらないですね(^O^) 仕事はちゃんとこなしていますが若いコがくるとやはり良い気持ちになってしまいます。
676
2002/11/02 00:04:04 (Kd7.e8Do)
 うちの社長の社用車(国産だけど超高級車)を買い換える事になり、社長が長期出張中で、交渉役に僕が車に詳しいからという事で一任されました。
 今までは直々に営業所長と社長が交渉していたけど、前の営業所長は定年となっていて、また今回は別のメーカーを希望で見て来て欲しいとの事でした。
 僕が直々にディーラーへ出掛けたところ、ディーラーでは女性が対応してくれました。歳の頃は26,7歳でちょっと見たところ飯島直子に似ています。
 一通りの交渉が終わって実車に試乗したい旨伝えると、隣町の営業所に試乗車があるという事で一緒に出掛ける事になりました。片道30分ほどの道のり、彼女の運転で短めのスカートから覗く眩しい程に白い脚がとても気になって仕方ありませんでした。車内で彼女の名前が恵美さんで26歳、独身で彼氏募集中あること、先月から事務職からセールスレディーに異動になった事などいろいろ聞きました。
 試乗車は僕が運転したので、さすがに超高級車の新車、傷つけたら月給の何ヶ月分吹っ飛ぶので、緊張して彼女どころではなかった。
 帰りは夕方になってしまい、車内で返事は後日という事にしようとしたら、彼女がこれ一台で今月分のノルマ達成だから、今日決めて欲しいとの事。ほんとは社長からの予算内だったら一任されていて、すぐに良い返事が出来たけど、こっちもちょっと下心があり、「今日決めたら何かいい事ある?」って言ったら彼女「会社としてのサービスは帰ってからの相談だけど、私から良いものサービスよ」との事。
 後はだいたいのお決まりの男女のコース。どちらも会社へ遅くなるので直帰と連絡を入れ、ラブホへ直行。彼女のDカップのバスト、白い脚のそのまた奥を十分に楽しませてもらいました。(もちろん契約しました)
 今日、その車が彼女の運転でやってきました。・・・今、僕と彼女は付き合っています。


677
2009/07/05 16:28:59 (OH20IX/P)
オレ、マンションのオーナーなんだけど、ウチのマンションにバツ1で36歳
の子持ち(JC3年とJS6年の娘あり)女がいるんだけど、結構家賃を滞納
してくるんだよね。
6月末に7月分の家賃を振り込んでこなかったから、催促したら、金欠中だっ
て。
ちょっと強めに、払ってくれないと、困るんだよねぇ、と言ったら、その36
歳のおっかさんは、今月だけは、ということで、カラダで払ってもらうことに
したんだよ。
元ダンナと8年もセックスレスだったということで、まぁ、マンコの締りが戻
ったのか、結構良いマンコだったね。
乳も垂れていない上に、フェラ上手だし、中出しOKだし、結構よかったな。
そんで、1ヶ月間のタダマンを条件に家賃1ヶ月間をオマケしたんだ。
たぶん、来月も家賃払えないだろうから、また家賃と引換えにタダマンかな。
そのうちにJCの娘も頂いて、親子どんぶりでもしてみようかな。


678

裏切り者7

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
削除依頼
2009/12/25 18:34:22 (scYXSzCB)
「奴隷になれるのか?本当に?簡単に『はい』って言えば許して貰えると思
っているからだろ?」
正座して座る彼女に怒鳴り散らした。

「…。そんなことはないです…。…なんでも言うとおりにします」
一瞬間が空き、涙を流しながらつぶやくように言った。

「ウソつけ、そんな覚悟はもってないだろ?甘やかされて育ったお前みたい
なお嬢様には出来るわけないだろ!奴隷だぞ?」
私は彼女の逃げ場をなくすため、その後彼女とはこんな会話を続け、徹底的
に奴隷としての覚悟を植え付けた。

「俺を満足させる事が奴隷の役目だ、出来なかったら又裏切る事になる。そ
れを覚悟できるんだな?」駄目押し。
「…はぃ…」

「今からシャワー浴びて来い、全身綺麗にして来いよ」
私は立ち上がりタンスからバスタオルと剃刀を渡した。
「首から下に毛は必要ないからな、自分で綺麗にしろ、お前は毛が多いから
な、昨日のオナニー見て思ったよ、ハハハハ」

「え…」
剃刀を見ながら自分の言われている事を理解した。
マンコの毛を剃れって事を。

「一本も残さず、剃り残しもなしだからな、奴隷として覚悟したなら簡単な
事だ」追い打ちをかけるように厳しく注文をつけた。

「…はぃ…。○○日からで…お願いしますぅ…」
反論してきた、涙目で消えるような声。

「はぁ?奴隷ってわかってないな?○○日からで良いよ、今日はこのまま帰
れ、明日の月曜日にやっぱ○○の案件とA社次長の件全て言うわ、今回の件、
早く帰れ。そんな発言を今言われると思わなかった、全然自覚ねぇーじゃん
か。気分悪いわ、帰れよ。だから平気で人を裏切るんだよ、お前は!俺が今
って言ったら今なんだよ、○○日からなら意味ないから帰れよ、俺にどう関
係あるんだよ○○日って!」

「ぅ…っ…か、家族と温泉旅行があるんでその後に…」

「てめぇー馬鹿か?早く帰れ、関係ねぇーだろ?それに旅行はいってくれば
いいじゃん。ツルツルのマンコで?違うか?見られたら奴隷になったってお
母さんに言えよ。それが嫌なら旅行なんか行くな。大体奴隷の分際で勝手に
旅行のスケジュール組むんじゃねぇーよ。今からの予定は全て俺が決めてや
る。全てキャンセルしろ。それが出来ないんだったら今すぐ帰れ!!!」
思いっきり怒鳴り散らし、机の上のTVリモコンを投げつけた。

より一層、声を殺しながら泣いている。
下を向きながらしばらく泣き続け…
「…申し訳ございませんでした…」

彼女はシャワーを浴びに立ち上がりバスタオルと剃刀を持った。
ゆっくりとバスルームへ向かい始めた。

「綺麗に剃らなかったら彼氏に電話するから。彼氏の自宅へ。奥さん読んで
話し合いをさせるからな。あ、奥さんに剃って貰うってのも良いよな、ハハ
ハハハ。お前はどっちが良い?奥さんと話し合いか奥さんに剃って貰うの
と、ハハハハ」
最後に冷たい言葉を言い放った。

ゆっくりと振り向き。「…綺麗にします…」
泣きながら従う、従順では本当は無い女をイタブルのがこんなに面白いとは
思わなかった。
昨晩のオナニーをさせた時に気がついたのだが、彼女は毛深い。
マンコの上からマンコ周り、それに少しだがアナル近くまで毛が生えて居
た。彼女すら知らないと思う事実だ。多少はパンティーラインに剃って綺麗
にはしていた様だが、それでも毛深いのは一目でわかった。
自分で剃るならアナル近くは絶対に剃れないだろうと、思っていた。


679

裏切り者6

投稿者:あろまっくす ◆JEhW0nJ.FE
削除依頼
2009/12/23 15:36:38 (4UOD5oG3)
翌日朝起きて色々なモノを買い物してきた。
昼前に戻り、部屋着に着替え彼女を待った。

13時ピッタリに彼女は来た。
昨夜より露出がない姿。Gパンにラフな上着だが首元まで隠れている。

リビングにあげて座らせた。
テレビを付けて昨夜の「彼女の裸の告白」を流し始めた。
告白の後はもちろん全裸オナニーが流れる。

彼女は無言のまま座って俯いていた。
テレビを見る事はせず。

口火を切ったのは私だった。
「この映像は返すよ、やっぱり君がした事は許せない。
見終わったらデータ渡すから適当に処分してくれ」
もちろんUSBにもハードディスクにも落としてあるし、彼女もデータが残って
いないとは思っていないだろう…
無言のまま俯いた状態で反応しない彼女にさらに続けた。

「計算をしてみたが支店ベースで利益が1億近く出ただろう、全社的なら数
億だよ、今期だけで。君がした事はこれをなくしたんだ。支店が予算達成す
ればインセンティブ(報酬)が全支店社員に配られる事はしっているよね?
年間で数100万は分配されたはずだったんだが、君が全てを無くした。通
常なら来期以降も契約継続が出来るはずだろうから君が犯した罪は数10億
単位の損害だよ。関係者は全員懲罰委員会に掛けられて降格や更迭されるだ
ろう。支店長も田舎拠点で格下げだろうし…。B役員は責任を取り依頼退職だ
ろう。支店の役職者全員が部下の管理不届きって名目でね。もしかしたら私
も左遷され一生日の目見る事が出来ないかもしれない。勿論君は懲戒免職と
刑事罰と民事訴訟の損賠賠償で利益分を会社は請求するだろうね。君のお父
さんなら全財産売り払わなくても支払いきれるのかもしれないけどね。会社
の事を考えればやっぱり許せない…」

強い口調で話をした。

「お願いします…本当に本当に申し訳ございません。お願いします、言わな
いで下さい…」
また土下座をし、全身で震えながら、微かに聞こえる声で言った。

わたし:「昨夜彼氏にはあれから電話したのか?」
ありさ:「…別れましたので…」
わたし:「このビデオのデータ返してほしいだろ?」
ありさ:「…お願いします、許して下さい…」
わたし:「許してやるよ、これは返すから、これでは怒りがおさまらない」
ありさ:「申し訳ございません…」

こんなやり取りをし、昨夜から更に追い込みを始めた。
わたし:「全く昨夜は怒り心頭でこの映像を見てもオナ出来なかったよ、可
哀想と思うだろう?」
ありさ:「…申し訳ございません」
わたし:「可哀想だと思わんかって聞いているんだよ!」
ありさ:「…はい…、申し訳ございません…」
わたし:「なら、どうしたら良いかわかるだろ?」

長い沈黙が続き、
ありさ:「…じ…自由に使って下さい…」
わたし:「何を?」
ありさ:「…私の身体を…」
わたし:「お前が気持ち良くなる為に犯されたいだけだろ?マンコにチンコ
突っ込んで欲しいだけだろ?」
ありさ:「そんなんじゃないです…」
わたし:「お前の体にそんな価値があるのかよ!何10億もの損害を会社に
与えた価値が?」
ありさ:「…本当に申し訳ございません…」

このあとは彼女に聞いたら、ゆっくりと素直に答えた事。
彼氏(他社A社次長)とはある地元政治家主催のパーティーで出会い、交際が
始まったとの事。妻子ある事は知っていたが遊び半分で付き合っていた。え
っちは週一か二週に一回、ホテルであった。比較的にノーマルセックスしか
していない。○○の案件は次長から教えて欲しいと頼まれ軽い気持ちで書類
を全てコピーして渡した様子。昨日ホテルで俺とすれ違い次長から別れを言
われたとの事で関係がばれた事を次長はかなりビビっているらしい。また次
長以外の彼氏は居ない様子だがセフレっぽいのは一人いる。昨夜は一睡もし
ていない。死んでしまおうかと思った…

もちろんこの告白は全てビデオに撮影した。
物陰にカメラを隠し、ずっと撮影をしていた。
そろそろ、脅すのも飽きてきたので身体を楽しませて貰う事に。

「俺の奴隷になるか?」

「…はぃ…」うなずくしかなかった彼女。







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