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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2003/08/12 01:13:11 (SmgVGhJn)
小都市の特殊法人で福祉関係の仕事をしています。上の方は天下りばっかりで、真面目に仕事をするのが阿呆らしくなりますが、たまに美味しいこともあります。
先日相談に来た女性、15歳の知的障害の娘を抱えた38歳の幸子がそうです。名前とは裏腹に生まれた子供が脳性マヒと分かった瞬間に旦那は浮気を繰り返し、やがて離婚。約束の養育費も途絶えて、途方に暮れて相談にやってきました。やつれて化粧もしていませんが、良く見ると結構可愛い顔をしていて胸も大きく、抱きごこちの良さそうな柔らかそうな体型をしている女でした。一応、現況の説明を受けた後、事実確認に自宅を訪問することにしました。家に行く前から、チンポはビンビンで、如何に上手く騙して、幸子の体をいただくかだけを考えながら、安アパートを訪問しました。アパートには中度の障害のある娘(理恵)が居ました。母親譲りの大きな胸とぽっちゃりした身体、スカートから見えるむっちりした白い太腿、おそらく処女でしょう。美味そうな娘を見ながら取り敢えずポケットマネーから5万円を渡し、「これは当座の生活資金です。規則上は無理なんですが、今回は特別に貸し付けます。申請が通り、給付金が降りたら月々1万円づつ返してくれたらいいですから。」と言いながら手渡しました。本当に生活に困っていたのでしょう、幸子は恐縮して5万円を握り締めながら、本当にありがとうございますと涙ぐみながらお礼を言いました。俺は幸子の手を包み込むように握りましたが、何の反応もありません。内心「お礼はお前ら親娘の身体で返してもらうから安いもんだ。」と思いながら、気にしないで下さいと優しく言いました。
理恵から先に姦ろうと決めた俺は準公務員の立場を駆使して何とかパートの働き口を見つけ、自立する姿勢が見えないと生活保護の支給ができないと幸子に説明して、パートに出るよう進めました。しかし、養護学校が夏休みになり理恵のことが心配で行けないと言う幸子に、日に1回は様子を見に来るからと説得してパートに出ることを了承させました。幸子がパートに出て三日目、昼過ぎにアパートに立ち寄るとエアコンも無い暑い部屋で一人留守番している理恵はタンクトップにミニスカート姿でした。持参したアイスを差し出すと嬉しそうに食べ始める理恵の股間からは白いパンツが見えています。理性を失った俺は理恵の背後に忍び寄ると両手で胸を鷲づかみにしました。ビックリする理恵に大人しくしていろと声を掛けると、何が起こったのか分からない理恵はアイスを口に含みながらじっとしています。そのまま手をタンクトップの中に入れブラジャーの上から豊満な乳を揉むと、耳に息を吹きかけました。恐らく理恵にとって初めての経験でしょう。目を閉じて軽く口を開きながらされるがままになっています。ブラジャーを掻き分け、指先が乳首を探し当てた時、理恵の身体がびくっと動きました。かまわず親指と人差し指で転がすようにすると乳首が序々に起ってくるのが分かります。理恵の口からはかすかな喘ぎ声さえ聞こえてくるようになりました。「脳性マヒでも感じるんだ」俺は変なことに関心しながら更に執拗に乳首を転がしました。何時の間にか理恵はアイスを放り出して俺にもたれかかってきました。すかさず右手を股間に入れパンツの上からクレパスを撫でると湿っているのが分かります。「だめ、お母さんに叱られる」と言う理恵の言葉に「おじさんはお母さんから理恵ちゃんのことを頼まれているから大丈夫だよ」と言うと「本当?」と言いながら身体の力を抜きます。汚れるといけないからパンツを脱ごうねと言うと素直に腰を持ち上げ、脱がすのに協力します。パンツを脱がせると、疎らな茂みにひっそりと佇む小陰唇が目に飛び込んできました。指でそっと小陰唇をめくるとサーモンピンクの中から露を含んだ膣口が現れました。思わず感激して舐めていると、淫液が溢れ出てきました。もう我慢の限界です。理恵の足をM字に拡げてびんびんになったチンポを嵌め込みました。「痛い」と言う理恵に我慢しろと言いながら奥まで一気に挿入しました。「痛い、やめて」理恵は小声で泣き叫びますが、構わずピストンを繰り返します。処女を犯しているという興奮からあっという間に絶頂感が訪れ、そのまま中出し、理恵は何が何だか分からないままに俺の物を受け入れて泣いています。興奮の収まらない俺は理恵を俯きにさせるとバックからもう一度犯し、たっぷりと精液を理恵のまんこに注ぎ込みました。泣いている理恵に「理恵ちゃんおめでとう、これで理恵ちゃんもやっと普通の女の子と同じになったんだよ。」言うと、理恵は驚いた顔をしながら、「理恵もお嫁さんになれるの」と聞いてきました。「ああ、そうだよ。でも暫くはお母さんに内緒にしていてそのうちビックリさせようね」と言うと「うん」と頷きました。
昨日、パートが休みの幸子のアパートを訪れましたが、何時もと変わりない応対で俺と理恵の関係はばれてないと思います。でも幸子がトイレに立った僅かな時間に理恵が俺の手を掴み自分の胸に押し当てて来たので、幸子の盆休み後にまた理恵の身体が楽しめそうです。

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2010/08/16 09:03:20 (9gTJryrY)
アナルの処女貫通行為のやり方を伝えた後、たっぷりと御奉仕を行わせた。
相変わらず途中途中口の動きがとまり、私が逝くまでは御奉仕が続かない。
プラグローターとディルドが余程、ありさには相性がよいせいか時より軽く痙
攣をおこし、「うっ…」「あぁー」と咥えながらも唸り動きが止まる。
本当に逝きやすい体をしている。こんな状況でありながら明らかに感じている
のがわかる。

「これじゃ、ラチあかないだろ?逝かせるつもりないだろ?御奉仕がオナニー
道具にならなかったら意味ないだろ?」
口調は厳しく言ったが、本当は一生懸命動かしながらも感じて逝ってしまう姿
を見ているのが好きだった。上手とは言えないフェラ、本当にフェラの経験が
少ないんだろうと思う。

「これだと逝けないからな」
髪を掴み一度、口から引き抜き、ソファーから自分だけ動いた。
タンスからタオルを取り出し、ありさの両手を後ろ手に縛った。
無抵抗なまま、素直に両手を後ろに回し、手を縛られても黙ったままだった。

もう一度、ありさの前に行き、ソファーとありさの間に立ち、抵抗ができない
ありさの乳首を摘まんだり撫でたりしながら、反応を楽しんだ。
おっぱい、乳首を触るのもこれが最初である。反応がよく触るとすでに固くな
っており、すぐにいやらしい声をあげる。体の感度は良好、エッチが好きにな
るわけだ。両方の乳首が固くなったところで洗濯バサミ(市販の)を乳首に取
り付けた。

「ぎゃぁ…イタ…、いや…ほんとにイタ…」
大きな声で悲鳴を上げた。片方ずつ付ける度に悲鳴があがった。

この姿が本当に興奮した。
首輪し、全身にいやらしい言葉を書かれ、プラグを入れられたアナルからコー
ドが出ており、正座ってよりも女座りになりマンコには床から出てきた極太デ
ィルドが刺さり、後ろ手に縛られ、乳首には洗濯バサミ。もちろんマンコの毛
はなくなり、ディルド周辺の床にはお漏らししたかのような水たまりができて
いる。顔は苦痛で引きつり、眉間に皺をよせ、口の周りにはべっとりと粘着性
の高い涎が付いて、悲鳴を上げ続けている。

ビデオの撮影と写真撮影を楽しんだ。写真はフラッシュを付け光る度にありさ
は悲鳴の声を一段と大きくした。しばらくこのまま放置し、撮影を楽しんだ。

映像を沢山手に入れたところで、ありさの前に立ち、かすかに悲鳴を上げ続け
ている口に大きくなり固くなったままのチンコを咥えさせた。
「舌の動きを止めるなよ」
頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む。抵抗をするが後ろ手に縛られマンコに挟
まった状態で髪を掴まれたら外すことは出来ない。
大粒の涙があふれ出し、ゴホゴホと言いながら、口からは胃液?涎?わからな
いものが出てきて垂れている。そのまま頭を掴み前後に揺さぶりイマラを行っ
た。

アナルに出そうと思っていたのでイマラで逝くつもりはなかったのだが、この
状態で異常に興奮しており、簡単に逝ってしまった。
「いくぞ、口の中に出すからな、溢さず飲めよ!」
激しく頭をゆすり、喉奥めがけて射精をした。

逝った後、口から離すも、ゴホゴホさせ挙句の果てには吐いてしまった。
胃の中に何もなかったのだろうか、ほとんど胃液のみだったが。
そんな状況だったのでもちろん飲めるわけもない…

「なんだよ、飲めねぇーのかよ、吐くんじゃねーよ」
「まったく…このくらいで吐きやがって…」
などとカッコつけて強がりぶっていたが、正直、私自身が初めてであり可哀想
な感じで、内心ビクビクしていた。

ビビっている姿を横に、ありさは、相変わらずゴホゴホとしており項垂れてい
る。この姿を少し可哀想になり、乳首から洗濯バサミを取ってあげた。

「うっ。。イタイ…、イタイ…」
付けるよりも外した後のほうが痛いようだ、外さないと楽にはならないが、外
したら外したで痛がり方が半端でない。よく見ると乳首に少し血が滲んでい
る。

後ろ手に縛ったタオルを外してやったら、すぐに乳首を抑えていた。
余程痛かったのだろう。そのまま立ちあがらせ、ディルドを抜き、アナルから
プラグを抜いてやった。

ソファーにつかまり立っているのが精一杯。
ありさの居た場所を見ると、床が潮と吐物でビチョビチョになっていた。

「ありさ、見てみろ!お前が居た処を一度、御奉仕させただけでこんなに床を
汚しやがって!」
心とは裏腹に、ありさを叱りつけた。
ありさは、黙って自分の居た場所をを見て一言「…すいません…」だけを言っ
た。

アナルに入れるにしても部屋を少し掃除したかったため、ありさの首輪を外
し、シャワーで全身をきれいにしていろ、あとで俺も入るからそれまで全身を
綺麗にして待っていろと。

ありさは、ふらふらしながら先ほどのバスタオルを持ちシャワーを浴びに浴室
に向かった。その間に床の掃除と部屋の片づけを行い、撮影したビデオとカメ
ラのデータをPCへ移行させておいた。

すべてが終わり、小さいアナル用のディルドとローションを持ち、浴室へ向か
った…







頭を掴み、ありさの口に勃起し大きくなったチンコを咥えさせた。この時、あ
りさには女座りで一番奥までディルドが入るまで深く深く入れさせていた。





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2010/08/15 01:33:28 (03JIdZqx)
頭を押さえられ、喉奥まで突っ込みえずきながら涙目で必死になっていたであ
ろう。

ソファーの前で膝をつき騎上位状態で御奉仕をしているありさ。
アナルにはローター機能付きプラグ、マンコには極太ディルド入れたまま。
舌先の動きが止まったり、喉奥まで御奉仕が出来なければ容赦なく背中越しに
尻を定規で叩く。

マンコディルドとアナルプラグで勝手に腰を振りつつ御奉仕するも、ピシャー
ン!と定規で叩くと動きが止まり腰が落ちる、その瞬間奥までディルドが入り
込むのだろう。全身の震えと共に明らかに先程までの逝き方とちがっており、
深く感じる逝き方をしていた。もう何度逝ったんだろう…?数回逝った時に最
後に一番大きな痙攣が起きてアナルからプラグが落ちたのだ。

髪を掴みチンコから口を無理矢理離し、
「誰がアナルからプラグ落とせって言ったんだよ!何度も何度も勝手に逝きや
がって!お前の淫乱は分かっているがアナルまで締まりがないと思わなかった
わ!そんな緩いアナルでオナニー道具になると思っているのか!」

痙攣が収まらず震えている。大粒の涙を流し、口を半開きで粘着性のありそう
なヨダレが顎いっぱいに付いている。怒鳴られ罵られ自分の性器を否定的な表
現をされて余計に涙が止まらない様子。始めてのアナルへの異物挿入、初めて
のイマラチオ…今までの人生の中でこれほど悔しい思いをした事がないのだろ
う。涙があふれ化粧は完全に落ちている。

蚊の鳴くような小さな声で、泣きながら言った。
ありさ:「…ご、ごめんなさい…、普通にさせて下さい…お願い致します」
わたし:「普通?なんだそれ?」
ありさ:「痛いんです…」
わたし:「叩いているから痛いに決まっているだろ?」
ありさ:「…」
わたし:「その緩いマンコじゃオナニー道具にならないからアナルを使ってオ
ナニーしていやるんだぞ?それとも何か?奴隷になりますってウソか?まぁ平
気で会社を裏切るような奴だからウソも当たり前か。そうなんだろ?裏切り
者!」
ありさ:「…申し訳ございませんでした・・・」

大粒の涙をさらに流し始めた。
そこまで言うと、無言のまま、落としたプラグを自分で拾って、アナルに入れ
ようとした。が中々簡単には入らない、一度プラグのスイッチを止めてやり、
ディルドを抜き、アナルへ何度も何度も挑戦して何とか唸りながらも自分でプ
ラグを入れ自分からスイッチを入れ、吸盤で床に押さえつけてあるディルドに
自分から跨り、膝をついて騎上位態勢になった。
自分でアナルに異物を突っ込むのはこれが初めての経験だろう。

どうやら「ウソつき」「裏切り者」の単語が彼女の心に一番こたえるのだろ
う。その言葉をかき消すかのように自らアナルにプラグやディルドを跨いだよ
うな気がする。正直彼女がココまで自分からするとは思ってもいなかった。

アナルとマンコに入れて相変わらず腰は少し動いている、眉間にシワを寄せな
がら無言のままチンコを咥えた。

「誰が勝手に咥えろって言ったんだよ、お願いとお礼を言えよ」
ピシャーン! 定規で叩いた。

「うっ…イタ…、ご、御主人様御奉仕をさせて頂きます…」
と言い自ら咥え始めた。相変わらず「お願い」ではない言葉が出たがそこは流
した。

「いいか、そのまま喉奥で咥えながら聞いていろ、もちろん舌の動きが悪かっ
たり、喉奥まで届いてないと定規で叩くからな。まぁ淫乱なマンコだから腰が
動いて勝手に逝くのは構わんが、動きは止めるなよ。御奉仕が終わったら俺が
仰向けに寝るからお前はアナルに自分からチンコを入れて騎上位で逝かせろ。
お前が腰を動かせてな。お前の全ての穴は俺のオナニー道具だからな、でもま
ぁ、マンコは緩くて使いモノにならんけどな。」

咥えながらもこちらに向けた目がうなずいた。
話は理解したようだった。

咥えさせたまま少し時間が過ぎたが、動きが何度も止まる。
たぶん、軽く逝っているんだろう。その都度定規が背中とお尻を叩いたが、私
がこの御奉仕で逝くには無理だと思った。





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2005/12/08 02:45:09 (oGFNHDxb)
私はコンビニの経営をしています。
先日、30才で私好みの美人がバイトの面接にきた。
働けるならすぐでも働きたいと言う。
もちろん採用。
面接した二日後から9時から5時の8時間勤務のシフトを組んだ。
バイト初日、貴重品をロッカーに入れるように案内した。
仕事の内容はベテランバイトに任せ、私は奥の事務室でロッカーの中のカバンを漁った。
カバンの中には携帯、財布、カギがある。
さっそく私は部屋のカギを持ち、近くのスーパーの中にある合鍵屋でカギを作った。
店から徒歩5分の所に住んでるに彼女は、面接で一人暮らしと確認済み。
店に戻った私は、カギをロッカーに戻し、銀行に両替に行くと告げ、彼女のマンションに直行した。
まずは確認のためにインターホンを鳴らすが当然返事は無し。
さっそくカギで侵入する。
私の目的は下着。
バイト中の彼女の屈んで突き出した尻などは最高である。
部屋を入るとすぐに風呂場があり隣に洗濯機があった。その脇にはカゴが。
カゴを漁ると黒1枚と白2枚のパンティー発見。
ブラには興味なし。
まずは写メを撮る。
中でも黒のパンツはシミ、匂いともに最高だった。
すでに私の股間はギンギン状態だった。
黒のパンツをクロッチ部分が鼻の所にくるようにかぶり、白のパンツをチンコにまきつくシコシコした。
彼女のイヤらしい尻を思い浮かべながら、匂いを嗅ぎながら白いパンツ中にスペルマを放出してしまった。
すぐさま私はスペルマをクロッチ部分に馴染ませ、下着をもとの場所に戻してから店に戻った。
店に戻った私は彼女に声をかえトイレ掃除の仕方を教えた。トイレ内は狭いため、さりげに尻をなでるように触っていた。(今、君の部屋で臭いパンツを匂いながら大量のスペルマをパンツに出してきたんだよ)と思いながら。
これからまた私は、しばらくおかずには困らない。あんなに綺麗な彼女のマンコと尻を包み込んでいるパンティーを自由にできる喜び。しかし飽きてくると今度は彼女の生肉がほしくなりそうだ。
その時はまた報告します。
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2010/08/13 05:24:15 (ARCeJVIu)
50回の叩きが終わった頃には、下半身だけは四つん這いのままの姿勢を保っ
ているが上半身は床にべったりと付いている。ちょうど胸は床にくっつき、尻
だけを持ち上げてアナルを突き出している姿となり、アナルやマンコが丸見え
になっている。

「ありさ、お礼は?」
肩で息をするありさは私の方を見てポカーンとしている。

返事をしない、いや何をお礼したら良いかわからないので返事がないと思われ
たが、強い厳しい怒り口調で、
「奴隷にお仕置きをしてやったんだぞ!お礼の言葉位ないのか!何度言ったら
分かるんだ!奴隷になりたいって言ったのはおまえだろ!誰でも股開く淫乱な
雌豚のアナルをオナニー道具にしてやろうって言うのにお礼の言葉もないの
か!」

激しく罵り、徹底的に奴隷である事を意識させるため、必要以上に罵り、怒鳴
り散らした。

「大体、そんな公衆便所みたいに不特定多数のチンコを入れて使い込んだ緩い
マンコはオナニー道具にもならんだろ?そんなマンコならAV見ながら自分でや
った方が良いだろーが!お前が背任を逃れたいから奴隷にして尽くさせて欲し
いってお願いするから、仕方なくアナルを使ってやるんだろ!いつまでお嬢様
気分が抜けないつもりだ?お前は俺のオナニー道具以外何物でもないだろ、俺
を興奮させて道具として満足させる事だけを考えろ!」

ぐったりとしたありさの目から、真っ赤にさせ大粒の涙がコボレおちてきた。

「また化粧を落とすつもりか!」
ピシャーン! 尻を定規で叩いた。

「…お、お仕置きありがとうございました…」
泣きながらこれを言うのが精いっぱいだった。

「お前は俺のオナニー道具に一生なるんだろ?その為にはお礼とお願いは絶対
に忘れるなよ」叩いた尻を撫でながら冷静な口調でトーンを落として言った。

相変わらずプラグが入りスイッチは入りっぱなし。
ありさはもうそれすら忘れていると思われる程、四つん這いになり肩を揺らし
て泣いていた。

「ありさ、これを自分で入れてみろ。その淫乱マンコに御褒美をくれてやるか
らな」
バックから取り出したディルドだ、吸盤付きのディルド。
ソファー前の板の間に吸盤で固定し、騎上位となるように命令をした。
大きめのディルド、太く逞しい。ソファーに手をつかせて騎上位みたくディル
ドを受け入れた。入れながら「うっ…あぁ…」微かに声を出し奥まで入れた。
アナルのプラグがバイブレーションをしており、入れたままにしていてもディ
ルドを刺激して勝手に腰が動いている。

「アナルに入れてやるからその前にたっぷりとお口で御奉仕しろよ」
ソファーに座ると、ディルドで騎上位しているありさの前。
ありさは、私の前でM字でディルドに騎乗し少しながら腰を動かして声を出し
ている。

「ほら、しっかりと御奉仕しろよ。たくさんのチンコをしゃぶってきたんだ
ろ?得意だろうが!」
勝手に腰を動かし、御奉仕をしないありさを恫喝。

「あ、あぁ…は、はい、すいません…」
座った私のパンツを下げてチンコを取り出し、御奉仕を始めた。
舌先は動くものの、顔全体で動かす事やディープスロートを行わず、その代わ
り相変わらず腰だけは小刻みに動いている。

ピシャーン!
背中から尻に掛けて定規で叩いた。
「淫乱なマンコだからディルド咥えて嬉しさのあまり勝手に腰を動かすのは構
わんが、御奉仕を手を抜いて良いとは言った事ないぞ!」

御奉仕をしているありさの髪を掴み、チンコから口を離させた。
「お前、ディープスロートって知らないのか?そんなんじゃ満足できんぞ!彼
氏にするように丁寧に喉奥でしゃぶれよ。御奉仕が出来ない奴隷はお仕置きっ
てよりも罰だぞ!わかったか!」

泣きそうな目をしながら「はい…」
「今まで彼氏にたくさんフェラして逝かせていただろ?どうせ公衆便所だから
たくさん精子飲ませて貰ったんだろ?」
ありさは首を横に振り…「…殆どした事ないです…」
「はぁ?何を?」
「…今まで口では殆どした事ありませんので…すいません」

あとから聞いた話では過去の彼氏なども殆ど口ではした事がない、ありさ自身
も嫌いで拒む事が多かったとか。

「ウソつけ、奴隷としての御奉仕を教えてやるから覚えろよ」
髪を掴み御奉仕を行わせ、両手で頭を押さえつけて喉奥まで抑え込んだ。
えづくのが分かるほど…奥まで咥えさせた。
一度、口を離すと涙目でゴホゴホとせき込んでいたが、更に髪を掴み奥まで咥
えさせた。
「良いか、これが奴隷の御奉仕だ、逝かせるまで喉の奥で奴隷御奉仕をしろ
よ、精子は喉奥にたっぷりと出すからな、もちろん飲めよ」

咥えた口からヨダレ?みたいなモノが沢山出しながら、えづきながらも奥まで
一生懸命咥えている。途中途中動きが止まる為、とてもイクのは難しい。
その間も、腰は勝手に動き、時より全身を震えさせているのが分かった。

もしかして勝手に逝っているのではないだろうな…
御奉仕もまともにできないのに、勝手に逝っているなんて事はないだろうなっ
て思った。

ピシャーン!
舌先やディープスロートの動きが悪くなると定規で叩いた。

叩くたびに腰の動きは止まるが奥までディルドが入るせいだろうか?痙攣をす
る事が多くなった。そんな事を数回繰り返しているとき…

ビィーンビィーン…ビィーンビィーン…
ガタガタ…
「あっあぁ・・・」 咥えながらも全身が震え大きな声を出した。

プラグがアナルから抜け落ちたのだ。
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