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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2009/04/09 00:59:30 (DWlIptYO)
去年の夏に、部下でバツ一28歳のミキと営業で得意先回りをしていた。
篠原亮子似の綺麗なコで、一緒に外回りをしているとそれだけでも楽しい気分になっていた。
たまたま営業の合間にかなり時間が空いて、通り掛かった道路沿いにマンガ喫茶を見つけたので「暑いし、休憩しようか、マンガ喫茶ならゆったり出来るナ」と誘うと、「そうですね」と軽くOKした。
その時点では、特にそれ程の下心はなかったけど、受付係の女の子から「カップルブースでよろしいですか?」と聞かれたので一瞬「エッ?!」と驚くと同時に「チャンス?」ともよぎった。
しかしミキを見るとやはり「エッ、エッ?」と言う明らかに戸惑ったリアクションだったので、やはり無理だよな、とは思いつつダメ元で「どうする?」と聞いたら「別に、、いいですよ、」と嬉しい返事をしてくれたので、気が変わらない内にと、カップル用の個室に入った。
お互いに好きなドリンクとマンガの束を取りに行き、ベンチタイプのシートに少し離れて並んで座る。
カップル用の個室と言っても、マンガ喫茶だから壁の仕切だけで天井はがら空きなので、小声で話し始め
「しかし俺らが、カップルに見えるかナ~」
と聞くと
「もろ、仕事中の不倫カップルに見えたんじゃないですか?」
とストレートな返事をしたので、悪戯心が出て来て
「じゃあ、不倫カップルらしくしようか」
と言って、マンガとグラスを持ったままで、ピッタリと隣にくっついて座ってやった。
ミキは少しビクッとしたが黙って俯いたままだったから、暫く隣に座ったままで様子を見つてマンガを読んでいた。
ミキはマンガも読まず固まったままになっていたので、悪戯が過ぎたと反省して「別々の個室の方が良かったな~、落ち着かないだろ、って原因の本人が言うナ!って感じだな。部屋変わるか?」とボケながら聞くと「いえ、このままがイイです。」とぽつりと返事をした。
その時の表情が無性に意地らく可愛いかったので「もう暫くこうしとこうか」と言いながら肩を抱き寄せると全く抵抗しなかったので、「やった。これは、いける!」と判断して、そのままキスするとやはり抵抗がないどころか舌を絡めて来たので、完璧にOKと確信し、グラスとマンガをテーブルに置いて、服の上から小ぶりな胸を服の上から揉んだらうっとりとした表情になった。
更にブラウスのボタンん外して中に手を入れて直接触り始めると、既に乳首がカチカチになっていたが、ミキが「これ以上はここでは、まずいです。」と言ったので、「場所を変えようか」と誘い、マンガ喫茶を僅か20分で出てラブホへ直行した。

マンガ喫茶の受付さん「不倫カップルに間違えてくれて、ありがとう。」

611
2010/04/17 19:44:55 (TNG00k4d)
定年を迎えて私の楽しみはソープで遊ぶことであった。時間も金も余裕があ
るので週に1回はソープに通っている。男性店員とも顔見知りになり若い子を
積極的にあてがってくれるようになった。私は店の店長に名刺を渡して新しい
子がはいったら連絡するように頼んでおいた。
 今日は18歳になったばかりのA子の相手である。
私はこの店のオーナーのような顔をしてA子にあった。
 まず私は彼女を恋人のように抱きしめてキスをするのが習わしである。彼女
のふるえが伝わってくるのが何よりも快感である。
 ベッドの横にすわらせると乳房をまさぐった、若い娘の乳房は本当に年寄り
のクスリである。ブラすきまから手を差し込み生乳を感応して彼女は自分がど
んな仕事をするのか理解したようである。
 「ここまでは恋人のつもりで接したが、これからは娼婦だ意味が分かる
か?」
 「あのよく分かりません」と言うので一言「脱げ」と命令した。
彼女が全てを脱ぎ終わると私の服を脱がせたそしてフェラチオをさせた。
 あまり経験がないのであろうこわごわとフェラチオをする姿がたまらない。
 本日はここまで・・・・
 いやー日本は本当に良い国であるとつくづく思いますな・・・・
612
2010/05/18 07:44:23 (z2fDZUju)
病院勤めのドクターは、激務のわりに給料はそれほど多いわけでもない。
それでも、毎年少しはいいこともある。
うちの病院は看護学校がありドクターが交代で授業をしている。
授業が終わると必ず何人かに取り囲まれ、いろんな質問を受ける。
授業の内容ばかりでなくて、身の上相談みたいなのもある。
その中にオレ好みのかわいい子がいたら、なにかと話題を合わせてみる。
それでメアドの交換ができたら100%デキる。
もともと、妻子ある中年にニコニコ話しかけてくること自体、
ヤレるってことだよね。

ただ、彼女らは口が軽いからそこだけは要注意だ。
結婚を約束してるカレシがいるとか、とりあえず口の堅そうな子がいい。

結局、4人ほどいただきました。

一人は卒業間近で、卒業とともに実家近くの病院に就職することが決まってい
た子。
気が強そうな子だったけど、イレると大声でいっちゃう。若くて、つるつるし
た肌が気持ちよかった。
何度もHして、卒業してそのまま別れたけど、その後連絡があり、職場のドク
ター(産婦人科医)に妊娠させられ、堕胎させられ、ついでに避妊リングも入
れられたって。
久しぶりに逢ったら「中だしさせたげるわ」
って上から目線。はいはい、ありがとさん。

もう一人は処女でした。
色白の目の大きな九州出身の女の子で、この子も卒業とともに実家へ。
卒業時はまだしてなくて、6月に学会で九州に行ったときに呼び出して処女を
いただいた。
暗闇で「処女やのによく濡れてるやん。」と思ってシコシコして寝た。
起きたら、それって全部血だった。
なんか興奮してもう一回しちゃったな。

つぎはイケメンのカレシがいるって自慢してた子。
ただし、カレシは頭が悪いらしい。
「顔で選ぶと後悔するよ。」って相談のりがてら、
二人でのみに行っていただきました。
「カレシがいるのに・・。」って言う顔がエロすぎ。
ちんぽ入れながらカレシの名前を言わせるが楽しいね。
「〇〇(彼氏の名前)、ごめんなさいーー。」ってさ。
今は二児の母。
こないだメールしてみたらいつでもヤラせてくれるらしい。
もういいよ。

もう一人は、今付き合ってる子。
バツイチ。
実習のナース服がめちゃかわいくて、30歳には見えない。
実習の合間を見てすかさずメアド交換。
一日10回メール。
こころから恋愛を楽しんでる。
だんなの暴力で離婚したって。もう結婚はこりごりなのって。
そしたら、やさしくするしかない。
この子の親友(やはり看護学生)がオレの熱烈なファンなので、
自分がオレと付き合ってるなんて言えないって。
バレる心配はない。(と思う)

結局この子には、ピルを飲ませていつも中だし。
国家試験の前々日までヤリまくった。
今は新人ナースとして、うちの病院で働いてる。
歓迎会の帰りに手をつないで二人で帰ったら、
意外と誰も怪しまなかった。

もうばれてるのかな?

以上、アホな自慢話ですいません。
ざんげのつもりで告白しました。

今日も忙しい勤務の合間に看護学校の授業があるから
つい興奮してしまいました。
今年も一人目をつけてる子がいるものですから。





613
削除依頼
2010/05/12 13:41:57 (g4/doxrQ)
やろうと思えばヤレる
パチンコ店で一応エラい立場にいる俺は人妻から大学生までハーレム状態。
ちょっと誘惑するか脅せば簡単にマタ開く(笑)
最初からエロい奴しかこないからな。

614
2010/04/05 15:40:58 (h5ovkSuD)
私はインテリアデザイン事務所を経営する33才の女です。

主にマンション等の内装のデザインを手がけています。
有名な建築家の方にご贔屓にして頂いているので、不景気でも何とか仕事がま
わってくる状況です。
私自身、少しだけ有名と言うか、私としては不本意ですが、「美しすぎるイン
テリアデザイナー」なんて特集で建築雑誌に載ったこともあります。
本来は顔でなくてデザインで特集してほしいところではあります・・・

私は仕事が一番のタイプで、Webデザイナーの彼氏はいますが、まだまだ結婚
するつもりはありません。
自慢ではないのですが、スタイルもいいので口説かれる事も多いですが、遊び
より仕事を優先してしまうので、彼氏一筋って感じです。
と言うよりも、セックスに興味がありませんでした。

先日、スパーゼネコンと呼ばれる建設会社の部長さんと食事する機会がありま
した。
いつもお世話になっている建築家の方のご紹介でした。
なんでも、今建設予定が決まっている5棟の高層マンションの内装のデザイ
ナーを決めかねているので、一度話がしたいと言われました。
そしてビジュアル的に宣伝効果がある私を推薦していただいたようです。

推定の建設費用から算出しても、2、3年でうちの事務所の売り上げが億単位
になります。
これは絶対に成功させたい案件でした。
そしてバッチリプレゼンテーションの用意をして部長さんとの会食に向かいま
した。

向こうは3人でいらして、部長さんはいかにも「土建屋」っていう感じの人で
した。
私たちも3人で、部下の男の子2人を連れていきました。
当日の会食は大成功で、かなり上機嫌で話が進みました。
時折、「先生は顔がいいからデザインが駄目でも何とかなるよ!」って言う言
葉に不快感はありましたけど、なんとか笑顔でスルーできました。

そして無事に会食を終えて、何とか早く仕事の契約を済ませたいモンモンとし
た日々を過ごしていると、部長さんからメールがありました。

「今週末あたり二人で食事でもどうです?」

すごく嫌な予感はしました・・・
でも、このご時世、露骨に体を求めてくる人なんていません。
少なくとも私の経験や友達の話でも、そんな話はありませんでした。

でも、もし体を求められたりしたら・・・って考えずにはいられませんでした。
私は色々な事態を想定して、ボイスレコーダーや契約書なんかを用意しておき
ました。
ハッキリ言って好都合だとも思いました。
仕事のためだったら何でもする覚悟はありましたし、逆に向こうの弱みを握る
事ができます。

彼氏には相談せずに、部長さんとの二度目の会食に向かいました。
場所は有楽町のレストランです。
土建屋さんにしてはかなり気の効いたお洒落なレストランです。

仕事の話を交えながら、プライベートな下ネタも話しました。
そしてしばらくすると、「この前のマンションの話だけど、あれだけの物件に
なるとデザインやりたいって奴が腐るほどいるね?」と話しだしました。
私は内心ドキッとしながら「とうとう来た・・・」って思いました。
そして念のためボイスレコーダーのスイッチを入れました。

話が進むと、やっぱり恩着せがましく「あなたを推薦したい」って思ってると
言い出しました。
そして、「ぶっちゃけて言うと、俺はあんたを抱きたいんだよ。」とハッキリ
言われました。
覚悟はしていたものの、いざ言われると正直膝が震えてしまいました。

私は想定していた通りに話を進めました。
少し時間を頂きたいのと、行為の前にデザインの契約を済ませること・・・
部長さんはすんなり了承してくれて、その日はそのまま帰りました。

そして2、3日考えましたが、やはり億単位の仕事をミスミス断るわけにはい
きません。
それどころか、そのマンションを切欠に仕事が飛躍する可能性が大きいからです。
私は部長さんに連絡を取りました。

その頃は丁度クリスマス前だったのですが、「彼氏とクリスマスは過ごす
の?」と言われて、多少ラブラブな空気を見せたら、気を使って食事だけで終
わらせてくれるかも?って甘い考えで、「クリスマスは彼氏とフォーシーズン
で過ごすんですよ!」って言ったら、「じゃあその日、彼氏と会う前にしよう
か?同じホテルで予約入れとくから、ギリギリまで楽しめるな?」って言われ
てしまいました・・・

かなり想定外でしたけど、向こうのペースに合わせるしかなくて、クリスマス
イブの午後3時から部長さんと会う予定になりました。
ちなみに彼氏とは大体8時位に会う予定でした。

いざ当日になると、朝から何も食べれないし考えられません。
とにかく重要な契約書だけは何度も確認して用意しました。

そして時間になったのでホテルに向かい、部長さんと顔を合わせて、食事をと
りながらお酒を飲みました。
いつもは酔わないはずなのに、その日はすぐに顔が赤くなり、熱くなってきま
した。
後から聞いた話だと、その時に「合法ドラッグ」をドリンクに混ぜられていた
らしいです。
私はいつになくいい気分になってしまい、とにかく先に契約を済ませたいと
思って、何とか判子だけは頂きました。

そして、契約が済むと急に気が抜けてしまい、一気に酔いがまわってきました。
私も「酔わないと逆に辛いから、この際飲んじゃおう!」と気持ちを切り替え
ました。

そして1時間ほどして、ついに「部屋に行こうか?」と言われました。
彼氏と予約した部屋よりも恐らく高い部屋に向かいました。
そして部屋に入ると、「じゃあ時間も無いからな」と言うと、部長さんはズボ
ンとパンツを一気に脱ぎだしました。
私はビックリして反対を向いていると、「ほら、早くこっち来い!」と言われ
ました。
そして部長さんのアソコを見るように言われました。

ブラーンと毛むくじゃらのアレが垂れ下がっていました。
ただ、固くなっていないのに、明らかに彼氏のモノより大きいです。
電話の子機みたいなのがぶら下がってるように見えました。

近くに行くと少し臭かったんですが、「しゃぶれよ」と言われて、しょうがな
く少しずつ舐めました。
彼氏にもこんな事はほとんどしません。
「なんだよ全然下手くそじゃねーかよ」と言われながらも一生懸命舐めました。
玉や裏筋を舐めさせられてると、部長さんのがドンドン大きくなっていきました。

気がつくと500mlのペットボトルを少し長くしたようなサイズになってい
て、普通じゃありませんでした。
とても口には入らないので、まわりを舐めているだけでした。
でも、アソコがすごく熱くなっているのが分かりました。
ジワジワとアソコを中心に体中に蟻がはってるような感覚です・・・
今まで感じたことの無い感覚でした。

でも、こんな人には絶対に興奮してるのはバレたくありません。
早く終わらせて、楽しいクリスマスを過ごしたい気持ちでいっぱいでした。

すると部長さんは、「お前もズボン脱げよ」と言いました。
私は「シャワーを使わせて」と頼みましたが無理でした・・・
仕方なくズボンを脱いで、一番地味な下着を見せました。

部長さんは床に四つんばいになるように言いました。
私は部長にお尻を向けて四つんばいになりました。
出来るだけ背中を丸めて、恥ずかしいところが見えないようにしました。
こんな格好をさせられてるだけで、段々悔しくなってきました。
部長さんは「ケツ突き出せや」と言って背中をグイグイ押しました。
私はお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好をしました。

すると、「おっ、濡れてんな、いいね、お前スケベだな?」とヘラヘラしなが
ら聞いてきました。
私は悔しくて無視していました。
すると部長さんは自分の鞄を取り出して、中から何かを出して、ゴロゴロと
テーブルに並べました。

私は恐る恐るテーブルを見ると、バイブみたいなのがいっぱいテーブルに並べ
てありました。
そして部長さんが、「最初はこれか?」とニヤニヤしながらピンク色した小さ
い繭みたいな形の物を取り出しました。

出典:燃えよズリセン男塾
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