2012/02/07 23:45:27
(F11SsA9z)
それで、彼女が降りるから、俺もつられて同じ駅で降りました。
わざと、彼女を追い越す時にぶつかって、振り替えったら、
彼女「あー、この辺にお住まいなんですか」だって。
俺も「そうなんだよ」とか言って驚いたふりしました。
本当は、ちんぽから、ちょっと汁出てたけど。
それじゃぁ、今度の面接でね、とやさしく言ったら
彼女、「どんな風な受け答えが良いのか、人事の方に
本当のところをお聞きしたいんですが」だって。
予想の中で、一番、うれしい反応を返してくれました。
勿論 俺の心の中の声は「俺に抱かれれば良いんだよ」なんだけど
それを言ったらおしまいなので、グットこらえて、
晩御飯に誘ったら、いとも簡単にOKでした。
会社の部下だって こんなにうまく行かないのに!
食事は、カウンターしか無いイタリアンに行きました。
カウンターしかないと、酔ってきたら、太ももと膝でスリスリ
し易いし、ワインって悪酔いするから、一石二鳥なんだよな。
こういう時は、店の中で、とびっきり良いスパークリングワインを
頼んでます。飲み口いいし、すぐ酔いが回ってくれるからね。
後は、彼女の話をうんうん聞いてあげればOK。
彼女もストレス溜まってるからね。
俺は、精子が溜まってるけど。
二人で、2本目も半分ていうころ、膝攻撃開始です。
擦りつけても全然 嫌がりません。
彼女も、少し、ズンズン返してくれる感じ。
2本目が、飲み終わったので、お会計。もちろんおごり。
だって ソープ行くより全然安いしー。
外に出て、もう遅いから、近くまで送ってくよと言ったら
「送り狼」なんて可愛いこと言うから、
その口を、俺の口でふさいでやりました。
なんと、彼女 一人暮らし。
そのあとは、彼女のマンションで思いっきり、いろんな所を
舐めました。やっぱ 20代前半って 肌のハリ全然違うよな。
お風呂の中で、挿入したら、「外に聞こえちゃう」なんて
気にしてて 余計 興奮した。
窓の無い、マンションでも、外に声がもれるのかなあ?
とにかく、ハリのある肌に、感動したな。
もっと 無茶苦茶ににしてやりたいんだけど、なんか あんまり
可愛くて、ただただちんぽ舐めさせて挿入して終わってしまった。
やっぱ、中だしは可哀そうで出来ないね。