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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2012/06/07 01:34:43 (o1Yr.UF/)
27歳の水道工事業者です。マンションの建設時に配管の設計、施工図、打ち合わせ等を行ってます。
もちろん建設完了後のメンテナンスもです。
ある日私が担当したマンションの一室から不動産屋さんを通してトイレが詰まっていると連絡を受け工具を持って見に行きました。
オートロックを解除してもらいエレベーターに乗って部屋へ行き呼び鈴をならすと出て来たのは10後半~20代前半位の女の子★
身長150センチ前後で細身、胸は身長のわりに大きめ♪
と、テンション上がりますがまずは修理が先決です!トイレの水を流すと溢れそうな位すぐ水が溜まるので原因はう○この詰まり(笑)圧洗管を2~3回して修理完了!女の子に原因が汚物であったことを伝えると顔を真っ赤にしてました(笑)そして詰まり等の洗管費用は入居者負担なので金額を伝えると『結構高いですね…』と言って来たので冗談で『姉ちゃん可愛かけん身体で払ってもいいよ(笑)』と言うと『えぇ~(笑)本当にいいんですかぁ(笑)』と向こうも冗談っぽく言ってきたので再度冗談っぽく『姉ちゃんさえ良ければね』と返すとちょっと間をあけて『じゃ~そぉしてもらっていいですか?』と今度はかなり本気みたいな返事…俺は慌てて『本当に?』と返すと頷きます。
俺は『本当にいいんだね?』と聞きながら彼女の腰に手を回して彼女を引き寄せると再度頷き顔をあげて俺の顔を見ます。俺はキスをしようと顔を近づけると彼女も目を閉じます。そしてフレンチキスからディープキスへ。さすがにトイレの前でこれ以上進めるのはどうかと思い唇を離して『ベッドに行こうか?』と言うと『はい』と言うのでベッドへ移動。彼女をベッドに座らせ俺が上半身の服を脱ぐ彼女も自発的に脱ぎはじめ無言でお互い下着姿に。俺は彼女の隣に座りキスしながら彼女を押し倒します。彼女に腕枕をした状態でキスから首筋、耳へと吸い付くと微かに喘ぎ声が。ブラをズラすと綺麗な色白の乳房にピンクの乳首。俺は見た瞬間たまらず吸い付きました。左手で片方の乳首を摘まんでこすりながら反対の乳首を口で転がします。喘ぎ声は徐々に大きくなったとこで『痛かったら言ってね』と言うと『大丈夫です。気持ち良いです。』と彼女が言ったところで更に下へと舌を這わせパンツを脱がせ脚を開かせます。薄めの陰毛にピンクのおま○こ。クンニをするとすでに濡れていて女性独特の味がします。栗を重点的に舐めながら中指を入れるとかなりキツめ。栗を舐めながら中を掻き回すと喘ぎ声は更に大きくなりアソコも更に締めつけてきます。暫く続けると彼女が『イキそう、イクッ、イクッ、あっあっあぁぁ~』と言い全身大きく波打ちイッてしまいました。俺も我慢の限界でパンツを脱ぎ彼女に『フェラ出来る?』と聞くと『はい』と言いながら起き上がり俺の脚の間に入り舐めてくれました。舐めながら彼女は『名前なんていうんですか?アタシはユキです。』と聞いてきたので『タカシだよ』と言うと『タカシさんAのよりおっきい』と。俺のは長さは約14センチでカリ部分が約4.5センチ。俺は【たいして大きくもないだろ。彼氏かなり小さいんだな】と思いながら『彼氏いるんだ?』と聞くと4月から遠距離で最近会ってないとのこと。まぁ俺には関係ないんで『入れようか?』と言うと自分から股がり俺のモノを掴んで自分で入れてきます。入れながら甘い声を出し奥まで入ったところで、『おっきい…』と彼女は言い動きだしましたがすぐに『あっ、またイッちゃいそう、あっ、ダメッ、イクッイクッ』と2度目の昇天。ハメたまま小柄な彼女を抱きかかえ正常位に移行します。奥まで入れた状態で暫く抱き着き密着すると彼女からも抱き着いてきて背中に手を回してきます。そのまま動きはじめキスをしたり胸を舐めたり、俺の乳首を舐めさせたりしました。やがて俺も射精感に襲われ彼女の脚を曲げて開かせ奥まで突き上げます。突く度に彼女は『あっあぁん、イイッ、あっ』と喘ぎ俺がイク前に再度『あっあぁ、イクッまたイクッイクッイクッ!』と3回目の昇天。俺も我慢出来ず突く速度を早め腰を振り『俺もイクッ、イキそう、イクよ?』と言うと彼女も『はい…あぁあぁぁイクッイクッイクッイックゥ~』と同時にイキました。俺はイク瞬間彼女から抜き彼女の口元へモノをもっていき口と顔に発射してしまいました。射精が終わると彼女は何も言わず俺のモノを握り口でで綺麗舐めてくれました。若干虚しい後処理をして暫く2人でベッドに横になってると俺の携帯に不動産屋さんから電話が。俺は慌てて電話をとり行ったら既に詰まりは解消していたのでキャンセル扱いにす
ると伝え切りました。電話が終わると彼女から『いつもこんなことしてるんですか?』と聞かれたので『身体で…って話しは冗談でたまに言うけど実際にしたのは初めてだよ』と言うと顔を真っ赤にしながら『そうなんですか?あんなこと言うんでいつもしてると思ってました。』などと雑談しシャワーを2人で浴び服を着ながら俺が『よかったらメアド交換しない?』と言うとあっさりOKしてメアドと番号を交換して部屋を後にしました。もちろん会社にも見に行ったら既に詰まりは解消していたと報告し、報告書や請求書等の提出が必要ないようにキャンセル扱いにしました。
501
2012/05/02 15:59:44 (89xklakO)
田舎の工場で総務課でのんびりしてる30才独身です。

社員食堂廃止プロジェクトを担当することになり、それ以来出入りしている弁当業者から良くしてもらってます。

食堂の廃止の分、弁当業者で使える食券を配る予定なのだが、弁当業者の献立表の配置によって売上がかわるらしいのだ。

その競争の中で、完全に個人経営の奥さんが何もできないでいた。
ちょっとかわいそうと思っていた矢先、献立を持ってきた時にこっそりと「うちは個人経営でなにもできませんが、一度食事しながら相談にのっていただけませんか」

約束の隣町の焼肉屋へ行った。
奥さんは両親がはじめた食堂を継いで結婚した旦那と一緒に頑張っていたが他に女をつくって離婚。弁当だけで二人の子供を育てているとのこと。

お酒を飲んで、話も弾んで、奥さんの妹が30すぎで独身だから会ってみないかと紹介してくれる話になった。

次の週、妹さんと一緒に食事。大人しいけど凄く綺麗な女性だった。とにかく真面目で男性に誘われても全て断ってるから独りのままなのだと奥さんが冷やかした。

それから友達からと妹さんとデートを何度か重ねた。

ある日、奥さんに食事に誘われた。
妹に嫌われちゃったかなと動揺しながら約束の店に行った。

「高橋さん、妹と付き合ってくれないの、何度もデートしてるのにまだ手も繋いでくれないって。」
「奥手なんです」
「二人ともそんなだから30まで独身なのよ。高橋さん、女性経験は?」
「なくはないですけど」
奥さんが隣にすりよってきて耳元で
「私で練習してみる」

運転代行でラブホへ。

「高橋さん、妹はまじめすぎで多分処女なのかもよ。私を処女の30の女と思って扱ってね」

俺の万年布団に横たわる奥さん
「男の匂いね。私がひさびさすぎてウズウズしちゃうわ」

やさしく奥さんを抱きしめて服を脱がしていった。パンティの上から割れ目をなぞると既にびちょびちょだった。

理性を無くしたオレは、パンティをむしりとり四つん這いにさせてバックから一気にぶちこんだ。
「処女もこんなに簡単に入りますかね」
「ヒィィ。イクぅー」
あっという間にいってしまった奥様
「高橋さん、大きすぎる。巨根っていうのね。妹はこんな犯すようにしたら痛がるからもうちょっと練習しようね」
と、その後何度も奥さんと体を交えてるうちに献立もトップに置くようにしました。
502
2012/06/02 11:58:01 (85LwhcEq)
経理部の部長と部下のJ子の不倫現場を目撃した。

たまたま彼女とラブホに行った時に
出てくるカップルと車ですれ違った。
何気に車内を除くと部長とJ子。

互いに既婚者なのでW不倫だ。


俺はこれをネタにJ子を脅し
社のトイレや非常階段でヤリまくっている。
最後には必ず口の中にだし全部飲ませている。

部長と密会する日は安全日と決まっている。
その日は俺が先に資料室で中だしさせてもらっている。

最近、J子は嫌がりもせず腰を振るようになってきた。
嫌がるそぶりで燃えたのに面白くなくなってきたので
同期の奴らと3P、4Pを計画中。

503

続きです

投稿者:たこ坊主 ◆T2wE0eExio
削除依頼
2012/06/04 23:27:45 (afsh3QRd)
前回のホテル勤務のその後をお伝えします。
先日、そのカップルさんが来られました。30代半ばでしょうか、相変わらず綺麗な顔立ちで胸元の開いた長い丈のワンピースという服装です。チェックインは18時過ぎ、顔を見るなり「久しぶり~。」って言ってもらえました。
まずはお風呂に入りたいからと、食事は19時からとると伝えられました。
まだ外が明るかったので、着替えを覗くのは諦め(;_;)
食事の時はかなり呑んだらしく、レストランを出てフロント前を「ごちそうさま。」って通った時にはほろ酔い気分で腕を組んで部屋に戻りました。しかも「お風呂は何時まで入れる?」って…。これを聞くCPはほぼやります(笑)今日泊まる部屋は2階、もちろん裏庭から丸見えです。
うちのホテルは部屋によってはベッドが壁を挟んで隣り合わせになってます。CPさんのベッド側の隣の部屋は今日は空いてます。
フロント前を通ってから約30分、そろそろ裏庭にと思っていると、別のお客さんから連絡…。テレビが映らんとの事、大急ぎで修理しました。
その後、裏庭に出るとやはりレースのカーテンのみ。が、ソファーに座ってテレビ鑑賞の真っ最中。まだそんな気配はありません。10分感覚くらいで裏庭に出るのを繰り返してると、部屋に戻ってから1時間半くらいしてからかな、ソファーに座ったままイチャイチャし始めました。
しばらく見てると、浴衣をはだけさせて乳もんだり、股間に手をやったり。ついに始まりました。
しかも網戸だったので、部屋の真下にこっそり移動するとかすかに聞こえる喘ぎ声、たまりません。
声が聞こえなくなったと思ったら、ガラガラガラ、窓閉められました。網戸を開けて下を見られてたらバレてたかもしれませんが、どうやら閉めたのみでした。また裏庭に移動します。レースのカーテンはそのまま、ラッキーです。
しばらく愛撫が続くと攻守交代、男性がソファーに座ったまま、女性が前に膝ま付いてフェラが始まりました。私からの距離は10mくらい、舌の動きまではさすがに見えませんが、頭の上下運動はよくわかります。徐々に早くなる頭、まさかフェラ射で終わり?って不安になっていると、動きが止まりました。そして、はだけていた浴衣をついに全部脱がせました。胸は恐らくDかEくらいの垂れていない豊満なものでした。
と、彼女さんが立ち上がり、窓の方を向きます。もちろん、毛も見えます。窓際に立っての立ちバックキター!と思っていると、遮光カーテンを閉められました。その時点で彼氏さんは既に奥のベッドの方に移動していたので、合体の確信が持てました。
となれば、隣の部屋に猛ダーッシュ!!こっそり隣の部屋に忍び込むと、既にベッドの軋む音が隣の部屋から。ドキドキしながら壁に耳を当てると、聞こえてきますがな、喘ぎ声が(笑)大きくなったり、小さくなったり、アンッ♪だったりハァハァだったり。
私がいる部屋はきれいにメンテされてる部屋なので、布団等に触れない様に細心の注意を払いながらしばらく堪能させてもらいました。時間にして約40分は腰振ってたと思います。
最後はベッドの軋む音がキコキコからガタガタガタに変わって早くなり、当然それに合わせて彼女さんの声もかなり激しくデカくなり、気持ち良さそうにフィニッシュしました。
その後、フロントに戻るとしばらくして、「お風呂気持ちよかったからもう一回入りたくなっちゃった。」って言いながら二人はそれぞれ大浴場に消えて行きました。
気持ちよかったのは風呂だけじゃねーだろ┐(-。ー;)┌
504

出張をきっかけに

投稿者: ◆tnKImOuam6  syu-1978 Mail
削除依頼
2012/05/03 21:54:27 (jZwrO4xY)
新入社員の娘を連れて、北海道に出張へ行きました。

この機会に犯すと決めて、1泊で良いものを2泊に。

彼女には「絶対今回決めるから、気合いれろ。」とはっぱをかけ、
余裕をもって2泊すると言ってありました。

ほぼ決まっていて、内容のつめが本当の内容です。
ですから、二日目の昼過ぎには全ての業務が終りました。

「思ったよりも早く終ったな。
 折角だから、上手いもの食べてゆっくりしよう。」と食事に行き、
楽しく話しながらお酒を飲ませました。

元からお酒の弱い彼女は大分酔っていました。
頃合いだと思い「帰るか。」と聞くと「もっと飲みたいです。」というので、
部屋に帰って飲むことにしました。

少しコンビニでお酒を買って私の部屋へ。
部屋に着くなり、買ってきたお酒を開け飲み始めると彼女はウトウトと。

警戒心の薄い彼女の隣に座り、大丈夫か?などと良いながら抱き寄せました。
腕の中で、可愛い顔して寝ています。

もう我慢できず、ベッドに抱きかかえて運び、服を脱がせました。
白いレースの上下の下着も脱がせ裸にしました。

美味しそうな白い肌に吸い付き、嘗め回しました。
乳首を舐めると、ビクンと体を震わせ感じてる様子。
徐々に下の方へ向かい、クリをゆっくり舐めると声が聞こえてきました。

彼女も違和感に気づいて起きてしまい、
「何してるんですか」と慌てて声を出しましたが、
状況を飲み込めず体を揺らす程度でした。

「何ってわかるだろ?気持ちよくしてあげるから。」
そう言って、さらに愛撫を続けました。

酔った頭と体は、思うように行かないようで、
「ダメ、そんな・・・」と言うだけで精一杯でした。

「気づいてたんだろ?俺が君のことを気に入ってるの。」
「それと、前に言っただろ。変態の鬼畜だって。」
笑顔で言ってやると、
「お酒の上の冗談だと思ってました。それに、年も離れてるから・・・。」

「今日は楽しむぞ。たっぷり可愛がってやるよ。」
彼女にキスをして抱きしめました。
彼女は涙を流して受け入れる覚悟をしたのか、体の力を抜きました。

私は、彼女から離れ、鞄の中から道具も出しながら彼女を見つめました。




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