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女に犯された男たち RSS icon

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マジな話

投稿者:アラサー男子 ◆REnYgHfyxg
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2010/06/14 15:55:00 (TUCMdow5)
僕は来年いよいよ三十路を迎えてしまう男です。
僕には付き合ってもうすぐ3年になる年上彼女がいますが、付き合い出してから、彼女の異常なまでの嫉妬心に苦しめられています。
発端は僕の浮気からでした。
交際前からの僕の女遊びの激しさを知っていた彼女は付き合い出して間もない頃、僕に対して、ある実験をしました。
それは、ロンブーの番組で昔流行った『ブラックメール』のような浮気調査でした。
彼女の友人を、接客業の(夜系ではありません。)僕の職場によこしたんです。そして、逆ナンをして来て…。


まぁ簡単にワナにひっかかってしまいました。
それ以降、彼女の異常なまでの嫉妬と束縛が始まったのです。
それでも最初の頃はまだマシでした。
当初は彼女には家庭があって不倫状態だった為、僕の仕事以外の時間、『電話には必ず出る』『メールの返信は5分以内』『会える日は必ず数回のセックス』『会えない日は毎日テレビ電話で僕のオナニーを見せる』などの約束をさせられていました。
彼女からしたら、他でしないように射精の全てを管理したかったんだと思います。
この頃は、まだ年上熟女のテクニックに翻弄され、セックスも楽しめたし、『そこまで愛してくれているのか…』などと、さほど深くは考えていませんでした。
しかし付き合い出してから1年位すると、彼女は僕との生活がしたいと家族を捨てて僕と暮らす事になりました。
僕としても『一緒にいる時間が増えればもう少し信用してくれるかな…』なんて考えていたので、同棲については前向きでした。

ちなみに、例の浮気調査事件以来怖くて浮気は一切しなくなりました。

暮らし出して、彼女は毎日僕を求めてきました。
最初のうちは文句も言わずそれに答えていましたが、体調のよくない日もあります。
彼女の誘いを断ったことがありました。
すると、『なんで?毎日してたのに今日に限ってしてくれないの?』
と、始まったのです。
『今日は体調が悪いんだ』と、背を向けて寝ると彼女は大激怒!
僕に馬乗りになり、まるで『格闘技でもやっていたの?』というような鮮やかな動きで僕のスエットと下着を剥ぎ取りました。
後でわかったのですが、この時僕はかなりの高熱があり、抵抗する力が全くありませんでした。
『たちが甘い』やら『我慢汁すら出ない』などと、僕に浮気疑惑をもちながらも、彼女はフェラで懸命にたたせようとしています。
半ダチほどになると、僕に股がりその後、本人が満足するまで犯され続けました。
それ以降、セックスは日課にすると義務付けられましたが、どうしてもしたくない日もあります。
しかし、拒否をすると彼女は通販で買ったらしい手錠や拘束具で僕の自由を奪い犯してきます。
また、2人で出掛ける際、外出先などでつい僕が他の女性などを目で追ったりなんかしようもんなら、近くのトイレなどに連れ込まれ、勃起してないかチェックをされそのまま手や口で抜かれてしまいます。
たまに別れたいと思います。しかし、彼女の携帯のmicroSDには嫌がる僕を強姦したり、無理矢理言わされた僕の恥ずかしいセリフなどがたっぷり収録されており、『あたしを振ったら、ただじゃおかないよ』と携帯をちらつかせます。
交際前から、長期に渡って友人であった彼女は僕の友人や家族までもよくしっています。
結婚したら少しは束縛を解いてくれるのでしょうか…(涙)
296
2012/09/20 09:06:17 (US.3SIOH)
私が中学一年のときのことです。
オナニーを覚えたばかりの私は、おかずになるものなら何でも漁りまくっていて、ある時、隣に干してあった下着に手を出してしまった。
バレていないつもりだったのだが、次の日、学校からの帰りに家の前に立っていた隣のおばさんに呼び止められ、話があると言われた。
そのときはまだ下着ドロボウのことは、全然頭になかったので、何だろう思いながら、家の中へついて行った。
応接間に通され、ソファーに座らされると何故かおばさんも私の隣に座って来た。
「パンティー盗ったでしょ」おばさんは、叱る風ではなく、微笑みながら言った。
しかし、その言葉にパニックになった私は、どうしたらいいかわからず、ただ黙っていた。
するとおばさんは、私の股間を触りながら、「あれ高かったから返してね」と言われた。
私は思わず頷いてしまった。そして、その後はおばさんのなすがままに…


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高校生の時に

投稿者:タケル ◆Bfl.6.VtU.
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2012/09/10 01:17:15 (sTZ4wFMx)
もう10年前の事です
高二の夏の休みにバイトをしてました
二、三週間経った頃に仕事が終わって食事会みたいな
会があって働いてる会社の小父さんや小母さんから
飲まされてすっかり酔ってしまって覚えて無い
何か気持ち良い感覚と誰かにキスされている感じで
目が覚めました
男と女の全裸姿が見えました
そして女が私の上に跨ってきたのです
女は私の上で腰を振り「凄い凄い・・」と喘ぎ
男は私の口に大きなチンポを咥えさせてきます
良く見るとバイトで何時もは優しい
Tさん夫婦でした
それからは、就職するまではTさん夫婦のペット
見たいにされてました
現在でも、月に一度はTさん夫婦と関係を楽しんで
ます。
298

小学生の頃

投稿者:匿名 ◆nRLYO3d.G.
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2012/04/16 02:28:27 (DPf4WL4j)
他の方の初体験の話を読んで、僕も少し話してみたくなりました。スレ違いと言うか、確当するスレがあるのかも分かりませんが、僕のルーツでも有り、トラウマでも有り・・・匿名でも明け透けにすべて話せるか分かりませんが、ちょっとだけ話させていただきたいと思います。完全に自己満足のため、ただ書き散らすだけの乱文です、お目汚しになるかと思いますがご容赦ください。


子供の頃、僕は本当におとなしい子でした。身体は小さいし、意気地が無くて、声もとても小さくて、蚊の鳴く様な声で話し・・・したがって親しい友人もおらず、一人で夢見がちな時間を過ごしてばかりいました。その頃一緒に過ごしていたのは「見えない友達」ばかり。自分にしか見えない友達に書いた手紙、その友達から貰った手紙。同じ筆跡で書かれた両方の手紙は今でも思い出箱(?)に入っていて、眺めてみると懐かしい様な、薄ら寒い様な気持ちになります。

そんな僕がする遊びで、一番大胆だったのは、近くの県営住宅の長屋の様な建物の庭に入り込んで、そこに生る果物を取ること。罪の意識はまったくありませんでしたが、立派な窃盗です。子供って本当に怖いですね(^o^;)

2年生か3年生の春先、その県営住宅で苺を夢中で取っていた時、その家のおばさんに見つけられて、捕まってしまったことがあります。

お母さんより、小学校の先生より年上だし、化粧品の強い匂いはするし、髪の毛も見たこと無い様な感じ(ぼんやり覚えている感じでは、ロングのパーマだったんだと思います)だらしない下着姿で、何より「あんた何やってるの!」って感じで怒られた時の声と口調が怖くて、その場ですくんで動けなくなってしまい、襟首を捕まえられて、一気に家の中に引きずり込まれてしまいました。

家の中はもっと怖い感じで・・・だらしなく丸まった布団や衣類、雑誌や新聞が散らばって、ビールの空瓶も沢山並んでいました。

その怖い部屋で、立て膝の怖いおばさんに、正座させられて、髪の毛を引っ張られたり「泥棒!」と罵られたり・・・
その後のことは、悪いことをして怖い人に捕まってしまったんだと言う恐怖からか、頭が真っ白になってしまい、何を言われ、何に頷き、どうなってしまったのか、途中からしか思い出せません。
気が付いた時には手首は毛のいっぱいついた、犬の首輪で縛られ、叩かれて真っ赤になったお尻を裸になったおばさんに撫で回されていました。

たぶんそんなにセクシュアルなことはされなかったと思います。それでも今日のことをお母さんに言ったら、警察に突き出してやると言われながら解放された時には、大げさで無く生きて帰れた喜びでわんわん泣きました。

帰った時親には心配されたり、問い詰められたりもしましたが、結局その日の出来事は誰にも話しませんでした。

小さかった声は、その日を境に大きくなり、少しだけ友人も出来、県営住宅に近づくことは無くなりました。おばさんは、何年か後頭がおかしくなるか何かして、どこかの病院に入院したと聞いています。

中学卒業まで女性が怖くて仕方なかったこと、今パートナーを縛ってセックスしないと興奮出来ないこと、もうはっきりと声すら思い出せない、あの「おばさん」の影響なんだろうなぁ・・・

変な時間に半分うとうとしながら書いて、てにおはを直す気力も無し(^o^;)
ただ消すのも勿体ないのでアップしますが・・・逆に誰も読まないといいなぁとか思ってます。
んでは・・・おやすみなさい(-o-)zzz
299
2012/07/10 08:10:45 (AHep/GzC)
営業でても大して成果がないので昼間のジムに通い続けている。仲良くなった熟女たちに、熟女好きを公言している。

ある日、ジムからでたところで、結構仲良しのあゆみさん(49)に声をかけられた。
「ジュンくん、会社もどるの?まだ時間あるならお茶でもしようよ」

あゆみさんの車ですこしドライブ。
あだたら高原の眺めのいい駐車場で休憩。
「ジュンくんさ、良いからだしてるからちょっと触らせてよ」

いつも、腕とかジムでもさわってくるあゆみさん。このときは胸をさわってきた。サワサワと乳首の周りを円を描いて撫でる。
「厚い胸板を独り占めしたかったのよ。ステキね」

次第に乳首を探し当て、乳首を攻撃してきた。

「あらあら、乳首立っちゃったの。いやらしいわね。まさか、ここも固くしちゃってたり」

ズボン越しに既に半だちの息子を握ってきた。
「あらまあ。若いとおばさんでもこんなになっちゃうの。エッチねぇ。すごーい。いっきにこんなにおっきくなってきた。見せてみて」

ズボンをおろされる。

「なぁーに。この先っちょから出てるヌルヌルしたエキスは。それにしても大きいわね。ガブっ」

突然のフェラ。

「大きすぎてくわえきれないわ。こんなの入れたらどうなるのかしら」

「やっやめてください」
鼻息荒くしたあゆみさんはズボンを脱ぎすて俺にまたがってきた

「ぐぅ。壊れるぅ」

毎日ジムで鍛えているあゆみさんの強烈な腰振りに逝きそうになる。あゆみさんは「逝くー」と白目むきながらも腰を動かしている。

「あゆみさん逝きそうですやばいよー」

「何がヤバイのそのままガマンしなさい。私がこのおちんぽ味わっているのだから」

深呼吸して必死に耐えたが結局、中だし。

お掃除フェラされ乳首なめられ勃起して再び…。

それ以来お茶誘われては犯されている。
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