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女に犯された男たち RSS icon

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舐め好きドS熟女さん

投稿者:taku ◆8HdYpQBrEo
削除依頼
2017/11/17 09:28:24 (z2TxzRea)
偶然あるサイトで出会って、その日のうちに会うことに。
ちょいぽちゃのキレイめのの熟女さん。
早速直でホテルへ。
初めはこちらが責めて、指とあそこで何度か逝かせてあげる。

しかし、彼女が変わったのはここから。
攻守交代したと思ったら、体中を舐めてくる、耳の中にまで舌を入れてくる。
そのまま、首、胸、脇の下、そして乳首を重点的に舐めてくる。
あとから聞いたのだけど、ホントに舐めるのが好きらしい。
背中からおしり、内ももから下に下りて、足の指を一本一本口に含んで
足の指の間を舐め回す。これはちょっと恥ずかしかったが、今までにない感じ。
さらには、僕をうつぶせにして、両手でお尻を広げて、
アナルにフーーと息を吹きかけてから、一気に舌をねじ込んでくる。
アナルの周りをまたゆっくり舐め回しているかと思うと、
両手でお尻の割れ目を広げて、また舌をアナルに突っ込んでくる。

「入れていい?」って、ゴムを指に付けて、アナルに指を
少しずつ進入させてくる。アナルの中で壁を指で探りながら
こちらの気持ちのいいところを探している。
うっ、っと言うこちらの声の反応を聞いて、そこを重点的に
ぐりぐりする。
もうこっちは声が出っぱなし。

最後は騎乗位で、上から僕の首に手を回して上半身を密着させた
状態から、腰だけガンガンにピストンしてくる。
「中に来て、そのまま出していいよ」との言葉に耐えられるはずもなく。

出会いってホントに偶然だと思うけど、
こういう出会いがあるから、やめられないんですよね。

彼女からのメールには
「またアナル舐めさせて」
「早く舐めたい」ばっかり。
136
2005/10/24 22:42:51 (sTo9zAY7)
熟女社長に犯されました。
僕はコピー会社の新人セールスです。
やっとの思いで購入してもらったコピーの調子が悪いとのことで修理に呼ばれ
ました。
「こんにちは。修理に来ました」
「紙づまりで動かないのよ。」
はい、修理します。少し時間はかかると思いますが。。
お願いね、私、ちょっと30分ぐらい用事で出てきますけどよろしくね。と言
って社長さんは事務所を留守にしました。
さっそく機械を点検するのに壁に収まっている機械をずらしました。機械の裏
側を見るためです。
壁と機械の間に脱ぎ捨てたようなベージュのパンストが引っかかってました。
パンストを触るのは始めてでした。すごく肌触りがよくてつま先の匂いをかい
だり顔に擦り付けたりしてました。ビンビンになったペニに巻きつけたりしま
した。
どうしょう?パンスト。元に戻そうか?でも分からないだろうと思いポケット
にしまい込みました。
修理は終わりました。
「ご苦労様、修りましたか?」はい。もう大丈夫です。
その日は無事修理を終えて帰りました。
修理の呼び出しは、またありました。
今度はトナーがなくなってコピー出来ないからすぐ持ってきて欲しいとの呼び
出しでした。
今度は約束の時間に遅刻してしまいました。
「遅いわね。私、忙しいのよ。ちょっと出てくるから直しておいてね。」
また、社長がいません。コピー機の横にシューズBOXがありそこには黒のエ
ナメルのハイヒールが置いてありました。
パンストが始めてならハイヒールも初めてです。手に取って形を眺めたり触っ
たりしてました。思わずヒールの匂いを嗅いでました。甘酸っぱい匂いにクラ
クラしてしまいました。
パンストやヒールの感触を知ってしまった僕は段々と変になってきました。
3度目に呼ばれたのは社長の会社の1周年記念パーティーでした。ホテルでの
パーティーでした。
招待客が順次帰っていくのに僕は酔いつぶれて最後まで居ました。最後になっ
た僕はタクシーで帰ろうとしたときに社長に、酔い冷まししていきなさいよ。
と言われ社長のホテルのルームにお邪魔しました。
僕はソファーでくつろいでいると、社長はガーターパンストに黒のヒール姿で
僕の目の前に現れました。
目の前の椅子に脚を組んで僕の顔に組んだ脚を突きつけてきました。
「舐めなさい」
え、そんな。
知ってるのよ。貴方がパンストやハイヒールでHな事してたの。
どうしてですか?
私が外出してるときに防犯カメラに貴方のしてたことがみんな写ってたのよ。
すいませんでした。「恥ずかしくてしょうがありませんでした。」
知られてたんなら吹っ切れました。目の前の脚にしゃぶりつきました。
ヒールの脚をしゃぶりつきました。
ヒールを脱がせてパンスト脚をつま先から全て脚の指を舐めつくしました。
ズボンを脱いで仰向けになりなさい。
はい。社長はパンストを太ももまでずり下げて僕の顔にまたがり蜜部を押し付
けて来ました。
息が出来ないほど顔中グチュグチュになりました。

137
2008/07/02 12:16:39 (gUSXVHbG)
二十歳の時レストランでバイトをしていました。ある日客の30代の主婦4人組に かわいいねー とか 遊ぼー とか声をかけられ、常連客のため断るわけにもいかず遊ぶ事になりました。 平日の朝10時に待ち合わせ場所で待っているとワンボックスカーにあの時の主婦4人組が乗っていて一番後の席に座るよう言われました。その時一人が カラオケ行こうと言い、僕がOKすると着いてところはラブホテルでした。緊張しながらホテルに入りカラオケしながら朝から酒を飲み盛り上がっていました。その時一人にお風呂入ってきたら?と言われ イヤイヤ風呂に入っていると主婦4人組が全員裸で乱入してきました。恥ずかしくなり後を向いてました。広いお風呂でマットもあり嫌な予感的中です。マットに寝るよう言われ全員でローションまみれになり腕と足を押さえつけられました。二人が乳首を舐めて僕のアソコはギンギンになり一人がフェラとアナルの両方責め、最後の一人は僕の顔に股間をこすりつけてきます。もう凄まじい快楽が襲い僕は女の子のように喘いでました。恥ずかしいのと気持ちいいのと両方です。すると僕の顔に乗っていた主婦が下に移動し生で挿入しました。1分後中に射精しました。するとまた一人がローション手コキですぐ復活し一人と挿入、二人に乳首、一人に顔面に性器をこすりつけるって状態が1時間以上続き1時間で5回射精しました。その後シャワーを浴び皆でベッドに寝転んでいるとまた始まりました。一人が乳首を舐めてきて一人がアナルを舐めてきて一人に正常位で挿入です。残りの一人はデジカメ撮影です。結局この日11回射精し最後には辛くて涙が出てきました。帰りの時おこずかいで一万円もらいましたが安すぎです。本当に死ぬかと思いました。さすがに5Pはもう嫌です。この日いらい主婦4人組はレストランにも来なくなりました。1日11発は始めてで3発くらいで終わりならまたしたいですがさすがにに苦しかったです。
138
2017/08/23 19:13:11 (NcHOJ6wl)
大学生3年の時のバイト先にメッチャ綺麗なOLさんがいました。
年は25歳と年上でしたが、惚れちゃいました。
大学4年になるとき、バイトを止めることになって、最後の最後に告白したんです。
そうしたら、
「あら、嬉しいわ。こんど、デートしましょう。」
と言われて、喜んで出かけました。
お姉さんは赤いオーリスに乗ってやってきて、
「ねえ、ラブホでエッチしない?」
と嬉しいお誘いに、もう期待で勃起していました。

お姉さんは、いきなり私に下半身裸になるように言いました。
え?私だけ?と思いましたが、言われるままに脱ぎました。
「まあ、もう勃起させちゃって、スケベねぇ・・・」
チンポをじっくり観察されて、
「あれ?ちょっと、チンポ汁出てるじゃない。チンポ汁はふき取らないとね。」
と言って、お姉さんは綿棒を取り出しました。
「動かないでじっとしててね。」
というと、先走りを拭き始めたかと思うと、亀頭をギュッと摘ままれて、開いた尿道に綿棒を挿し込みました。
「うっ・・・」
「動かないで!」
フリーズした私の目の前で、お姉さんは綿棒の先を尿道に入れていきました。
「ほ~れ、チンポのお掃除しましょうね~~」
ねじりながら半分ぐらい入れられてしまいました。
「チンポに綿棒が刺さった状態で、こうするとl気持ちいいでしょ。」
お姉さんい扱かれると、強烈な快感が襲ってきました。
「うああああ・・・な、な、何だこれ・・・」
勃起して脈打つチンポに刺さる綿棒を、お姉さんは携帯電話で撮影していました。
そのまま綿棒をツンツンされて、
「ひぎゃあっ!」
急に萎えてきたので、お姉さんは慌てて綿棒を持ち、ゆっくり抜きました。

「素っ裸になりなさい。」
完全に命令口調で、私は全裸になりました。
お姉さんは裸でないので、とても恥ずかしかったですが、抗えない雰囲気がありました。
俯せになって、ケツをあげなさい。
女性が後背位をするときみたいな格好をさせられたと思ったら、アナルに何か刺さったような感覚のあと、何か液体が塗りつけられたようで、
「力抜いて・・・」
との言葉の後、
「うううっ」
アナルに何かが入りました。
と思ったら、もう一つ、更にもう一つ、何かがアナルに次々といれられました。
そんなに何個も入れて、出なくなったら・・・不安がよぎると、今度は引っ張られるような感覚で、ニュルンとさっき入れられたものが出ました。
その時、排便するような何とも言えない気持ち良さがあって、
「ああ~~~」
と声が出てしまいました。
アナル内部に数個残してまた入れられ、そして引き出されるときに声が出てをぅり返していたら、お姉さんは、
「これ、アナルボールって言ってね、マゾ男をヨガらせるいい道具なんだよ。」
「マゾ男?」
「キミ、喘いでたよねえ・・・さ、お風呂場に行こう。」

お姉さんも素っ裸になり、グラマーボディを見せつけられました。
「さあ、四つん這いになって、ウンチするようにアナルボールをヒネリだしてみて。」
私は四つん這いになって、アナルボールを排泄しました。
ポコッ・・・・ポコッ・・・・一つ出るたび、
「はああ~~」
と声が出て、お姉さんが撮影している事すら忘れて、アナルボールを排泄していました。
最後の一個がポコッ出てとき、ブビビビっとオナラも出てお姉さんに、
「くせえぞ」
と叱られました。

お風呂で体を洗った後、ベッドでお姉さんとイングリモングリ、完全に骨抜きにされて、大学を卒業するまでの1年間、お姉さんのマゾペットとして飼育され、恥ずかしい飼育日記を撮影されました。
おかげですっかりマゾ男になってしまいました。
139
2016/12/13 16:33:05 (B9FNjHdG)
行きつけのスナックに、週末なのにデートする相手も居なく、何時もの指定席、カウンターの端しっこでぼちぼちと飲んでいた。

何時もと同じペースで飲んで居たのだが、何故か酔いが回るのが早い

店に客が引け、俺だけになっていた

その頃には、俺の目がぐるぐると回り始めていた。

ママが、大丈夫?と熱いおしぼりなど出してくれていたが、一行に回る目が収まらず、ママが娘の携帯にかけてお迎えコールしてた。

店の中から鍵をかけて、娘が来るまで、俺を介抱してくれていた。

俺は車の中に乗せられたのは、薄々覚えていたが、後の事は、目が覚めた時の事しか記憶に無い

目が覚めた時の事は、ベッドに全裸で娘が俺の上に乗り、腰を振っていた。

娘の声を聞こえたのか、ママが部屋に入って来て、俺に目が覚めた?って聞いて来た。

ママが娘に、終わったら声かけて!貴女ばっかり、ズルいわよって言って、部屋を出た

娘は、髪の毛を振り乱し、俺に貴方に惚れちゃいそうと言って、俺に身体を預けて来た

部屋から娘の声がしなくなったので、ママが覗きに来た。

ママは娘を俺の上から下ろした。娘は気を失った見たいに眠っていた。

ママが全裸になり、俺の横に添い寝をするように、手は俺の肉棒を触っていた。

娘の汁がたっぷりと肉棒に付いてるから滑りが良い

俺に跨がり、腰を沈めて来た
穴の突き当たり迄入って行く肉棒に、ママも娘と同じ様に腰を振っていた。

その日は、娘とママと変わるがわるに、相手をさせられ
精液が出なくなるまで、絞り取られた。

ママが言った。呑み代は身体で払って貰うはって!

笑みを浮かべながら言われたら、嫌とは言えなかった。
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