2024/08/07 22:21:06
(tnCuJP2G)
皆さんは、尿道責めという快感をご存じでしょうか。
これは、一度経験すると、病みつきになり、そしてエスカレートしてしまいます。
私たち夫婦は、元々女王様だった妻のマゾ性奴だった私が、妻の専属性奴となって結婚しました。
私がマゾ化したのは、初体験の影響だと思います。
私は両親が早くに亡くなり、小6から子供がいない伯父夫婦に育てられました。
ところが、この伯父夫婦、ヤバい性癖の持ち主でした。
今まで、一人の里子を育てたそうですが、きっとその少年も同じことをされたんだと思います。
最初は伯父の奥さんにペニスを玩具にされました。
扱かれて勃起して、でもまだ精通してなくて、アヘアヘ状態で、エッチな行為をされて気持ち良くされていることはわかりましたが、されている意味はわかりませんでした。
中学に入ると、アラフィフの熟年伯父夫婦の営みに思春期の少年である私を参加させました。
奥さんにペニスを弄られながら、伯父にアナルを拡張されました。
ニンジンにコンドームを被せ、アナルに入れていくのですが、最初は細いニンジンも、次第に太くなり、それを小刻みに抜き差しされて、だんだん括約筋が解されて行きました。
ペニスを弄られてそちらの快感があるので、ある程度の痛みが緩和されました。
そして、ついに伯父のペニスをアナルに入れられ、男同士のセックスを経験しました。
慣れてくると、ソファーにバスタオルを敷いて、伯父が座り、私がその上に座り、アナルをズブリと貫かれるのです。
お尻の穴にペニスが入って気持ちいいなんて恥ずかしくて、顔を赤らめながら勃起させたペニスを伯父が扱いて奥さんを誘います。
奥さんが私に跨り、中学生のギンギンのペニスを挿入して狂ったよう腰を振ります。
これが、13歳の私の童貞卒業でした。
私はあっけなく射精してしまいますが、中学生の性欲はすさまじく、抜かずに何発も射精しました。
それから、奥さんと正常位でセックスする私のアナルに伯父がバックで挿入し、突きまくられました。
私は、アナルでヨガりながら、奥さんのオマンコに何度も射精しました。
そして、アナルマゾになった私は、家を出て上京し、大学に進学しました。
学費は両親が残した遺産があったから、大丈夫でした。
私は、アナルの疼きが治まらず、つい、ニューハーフのお店に行ってしまい、そこでニューハーフ女王様にアナルを本格的に犯されて、大学時代にトコロテンするようになりました。
その後、男を苛めるのが大好きな美人女王様に譲渡され、社会人になってから、後の妻となる女王様に仮借なきペニス拷問を受けました。
子の美人女王様、普段は国仲涼子さんに似た清楚な美人案ですが、ドSで、最初は同い年くらいかなと思ったのですが、何と7歳年上の30歳でした。
そんな美人女王様に一目惚れ、言われるままに裸になって、手首と足首を椅子のひじ掛けに縛られてM字開脚、タマを縛られ、足の親指に連結されました。
これ、もがくとタマを引っ張るので、何をされてもじっとしていなければなりません。
その後、ローションを塗った手で亀頭責めされました。
時々ペニスを扱かれますが、イキそうになると緩急付けて焦らされました。
悶えて笑われて、恥辱に染まる私に、今度はパンストにローション塗って、橋を亀頭に被せて、その上から手のひらを乗せ、パンストをスルスルスル~~と引っ張られました。
亀頭を長いストッキングが通過していき、強烈な刺激に思わず絶叫しました。
あまりの刺激に悶絶する私をニヤニヤ見ながら、延々と責め続けられました。
何回もイキそうになりながらも、やっぱり亀頭だけではイケず、30分くらいストッキングで責められ続けました。
そして、いよいよ扱かれて大量射精・・・の直後、ストッキングで亀頭を責められ大絶叫しました。
もう、もがいてキンタマ引っ張って、立て続けに二度三度と射精して、最後、電マでペニス挟まれて、タラタラ情けない射精をしました。
ペニス緊縛、亀頭責め、エネマグラでトコロテンなど、ありとあらゆる責めで射精して笑われました。
そして、最後に来たのが尿道責め、ベッドに大の字に縛られ、何をされるかと思いきや、尿道プラグという金属棒を尿道に挿し込まれました。
尿道は、尿や精液という液体が尿道口へ向けて流れ出す管ですが、尿道プラグは、タイプに長短やチューブ状の穴あきなどの種類がありますが、いずれも尿道への挿入感覚を与えられます。
最初に入れられたのは、メタルピックNo.1という初心者向けの金属棒でした。
先端が直径3mmと細くて、途中、テーパー状になっているので、挿入しやすく、しかも深く入れていくと太くなるので拡張調教できます。
一番太い部分まで来ると、直径が8mmになるので、いきなりそこまでは無理です。
尿道がある程度拡張されたので、メタルピックNo.2に進みました。
最小直径が6mmで、ある程度尿道拡張された私にはちょうどいいサイズでしたすが、最大直径の9.5mmは無理なので、次の段階に進みました。
ここで、私は25歳で、32歳の美人女王様の専属性奴、つまりマゾ夫になりました。
夫婦の営みは、夫婦のセックス、亀頭責め、アナル責め、尿道責めなど、日替わりで変わり、妻が生理になると、妻の前でオナニーショーをさせられます。
妻に、妄想シチュエーションのお題を出されてオナニーします。
例えば、「女子高生の目の前で射精するところを見せる。」と言われれば、ペニスを扱きながら、
「そこのセーラー服のお嬢さん、僕の恥ずかしいオナニー射精、観察してください。」
と言いながら、シコシコして、妻が「出してよし。」というまで扱きながら我慢して、射精します。
これ、かなりの恥辱行為です。
結婚して、尿道責めはメタルピックNo.3に進みました。
最大直径は7mmなので、拡張された私には挿入可能ですが、ただ、金属棒の形状がポコポコとした数珠の玉状段差が続くメタルピックなのです。
長さは15cmあり、チューブのように中空で、入れられたまま射精ができます。
ゆっくり抜き差しされても、ポコポコ形状が尿道を刺激して、思わず声が出てしまいました。
かなり強烈な刺激で、少し強く握られて抜き差しされると、たまらず射精してしまいます。
ペニスに金属棒を抜き差しされて、射精するって、ビジュアル的にもとても恥ずかしいです。
尿道責めは毎日ではないので、このボコボコのメタルピック3の結構早めのピストンでの抜き差しで、射精を耐えられるようになるまで約1年かかりました。
そして次に、メタルピックNo.4になりました。
今度は、ナミナミ状のウエーブが大きくかかっていて、回転させながら抜き差しされると、ボコボコとはまた違った尿道感覚を得られました。
直径も7mmなので、ボコボコのメタルピック№3と併用され、数年使われました。
次に、メタルピックNo.5は、見た目はメタルピックNo.3と似て手ボコボコしてますが、最大直径が0.9mmあるので、強烈です。
まず、最初にメタルピック№3で尿道を慣らしてからでないと、無理でした。
ゆっくりと入れられていきますが、思わず身体中に力が入ります。
0.9㎜と0.7㎜には、かなり挿入感に差があり、抜き差しされながら、仰け反ってしまいました。
ビジュアル的にも、1㎝に迫る太さですから、蛍光ペン並みのものが入ってるから、
「あああああ~~~ハアハア・・・あああああ~~」
と、抜き差しされるたびに喘がされました。
これも中空なので、抜き差しの途中で射精してしまいました。
これ、メタルピック№3出の慣らしなく挿入できるまで、2年かかり、スムースに抜き差しピストンができるまで、更に2年かかりました。
メタルピック№5に慣れる間、妻が女児を出産し、その女児も保育園に入りました。
妻が育児に忙しい間、私は、妻の見てる前で、メタルピック№5を自便で抜き差ししながら、
「ああ、ああ、僕の尿道ガバガバになっちゃう。ああ、出る、尿道をズコズコして射精しちゃう~」
と、尿道オナニー射精を見られるという羞恥プレイをさせられました。
そして、娘が幼稚園に上がった頃、メタリカンボールに挑戦しました。
これは、ボールのような球がたくさん連なった形状で、メタルピック№5に似てますが、段差が大きくて、挿入時のボコボコ感はもっと強烈です。
更に、この玉の直径は9.2mmあります。
これで妻に尿道を穿られると、腰がガクガク、
「あわわわわわ・・・」
となって、早めのピストンでズコズコされると、あっという間に精液を漏らします。
そして結婚して13年の今、ついにラスボスと言えるメタリカンヘビーに到達しました。
形状は、大きな波や細かい球まで、各種のデコボコを駆使してあり、最大直径は9.6mmと強烈です。
そして、何と長さが20cm近くあって、持ち手部分を差し引いても、全部入れると前立腺に触れます。
それでなくても、抜き差しの刺激は強烈で、まだ、ゆっくりとしか抜き差しされていません。
ゆっくりでも、「ううう」と声が漏れる挿入感で、
「チンポ握って抜き差しすると、握ってる手に、ピックのデコボコが感じるわよ。凄いわね、これ。」
と言いながら、抜き差ししています。
9.6mmの太さは、ビジュアル的にもすごいものがあります。
ボコボコしたぶっとい金属棒がペニスを串刺しにしている、脈打つ男性のシンボルは怒張と言われるように男性の象徴ですが、そこに太い苛め棒が刺さってるので、とても惨めで男性のプライドを破壊します。
おそらく、尿道責めはこのメタリカンヘビーで終わるでしょう。
これがガッツリ入って、スムースなピストンができるようになるには、長い道のりが必要に思います。
そうなれば、妻はこのピックを奥まで入れて、前立腺を直接突くでしょう。
その時、私は完全尿道マゾとして完成するのです。
物を抜き差しされて感じる穴はオマンコです。
私は、ケツマンコと尿道マンコ、2つのマンコを持つ男です。
その日が来たら、また、報告させていただきます。