2016/07/11 03:06:27
このまえちょっとエッチな事があったのでストーリーにしてみました><
かれこれ2年付き合ってる彼氏(27)と、その彼氏の友達(27)と私(25)の3人で、彼氏の家でお酒飲んでた時の話です。
彼氏はこの友達とは高校の時から仲が良く、けっこうこの3人で飲みに行ったりする事はよくあります。しかし、付き合いはけっこう普通で、今回お話するような出来事は今まで1回もなかったので今でも自分で驚いているのですが、、、結果からいうと、彼氏の友達とHしてしまったんです、、、これはふとした事故でした。
最初、彼氏の家で3人で喋ってて、なんか雰囲気的に明日も3人とも休みなので、「よし!することねーし飲むか!w」と彼氏が言い出し、私たちは満場一致でコンビニに酒を買いに行ったのです。
スタートした時間も遅かったのですが、飲みが最高のピークを迎えたときはもう明け方の3時くらいで、時間も遅いしもう寝よう。っていう事になったんです。
今まで3人で飲みに行ったりはよくありましたけど、こうして泊まりっていう感じでの飲みは始めてでした。
彼氏の家の12畳くらいのワンルームで、3人川の字になって寝ていたのですが、その寝方がまずかったのかな。。。って今では思ってます。
友達 私 彼氏 という並びで寝てしまったんです。
彼氏は酒はいったらすぐグーグー寝てしまう人なので、その時も真っ先に寝てしまいました。私と友達はすこし喋ってたのですが、いつかは眠くなてきて、私たちも少し横になったんです。
その日、普通に短めのワンピースを着ていたんです。そして彼氏の家のタオルケットをかけて、エアコンを26度くらいにして寝てたのですが、気がついたら体勢を友達の方に背中を向けて足をたたんで寝ていたんですね。
ただ・・私も友達の事を誘ってたみたいで良くなかったんですけど、きっと友達は背後から、ずっと私のワンピースの中が見える状態だった・・・と考えられるんです。あくまで予想です。
私が異変に気がついたのは、「じゃ、寝ようか」となってから体内時計で1時間くらいしたところです。なんか・・・お尻のほうがモゾモゾするんですね。
最初は寝ぼけてて、よくわからなかったのですが、目が覚めてくると、その事態に気がついたんです。友達が、後ろからまるで電車の中で痴漢するように、ワンピースの中に手をいれて、おしりをパンツの上からさすってきていたんです。。。
わたしは一気に目が覚めてしまって、かといって起きて「何さわってんのよ」とか、言えるはずもなく、正直いえば、、かなり怖かったんですね。
なぜなら、その彼氏の友達っていうのは、彼氏も「俺はあいつの事を尊敬している。」というくらい、彼氏の信用信頼を得ている人だったし、もし私が、彼氏の友達に寝ているとき触られた。なんていったら、彼氏と友達の仲が壊れてしまいそうな気がしたんです。
だから、心の中では(ちょっと酔っていたずらしてるだけだよね)と思って、ワンピースの裾をつかんでグイってひっぱって見えないようにして、さらにタオルケットをかけてガードしたんです。
しかし、またじわりじわりと蛇のように手がタオルケットの中に入ってきて、ワンピースの裾をめくりあげてきたんです。
勘弁してよ>< って思いましたが、かといってどうしていいかもわからず、、ただ怖い、やばい、どうしよう。。とだけおもって頭がパニックになってました。
なんとか平和に終わらせる手段はないのかな。なんて模索してましたが、、、こういう時の男の人の心理なんて私にはわかるはずもないのですが、この後の事を考えたら、相当、ムラムラしていたんでしょうか・・・後先も考えられないくらいに、、としか思えないんです。
そんな事考えてたら、次の瞬間に(アッ!!こいつ!!)って思ったときは、パンツの中に指を滑り込ませられてて、アナルさわらてしまったのです。
さすがに友達の手首をつかんで抵抗しましたが、ぜんぜん引いてくれないんですね。なんか力も異常に強いし。。
そして友達は中指だと思うのですが、それを立ててグイグイと穴を掘るみたいに押し込んできて、、、とうとう指の第二関節くらい、アソコに入れられちゃったのでした。
もし、ただ私が自分の身が可愛いだけなのなら、すぐに起き上がり場所をかえるなり、それこそ彼氏の家から出てタクシーのって家に帰るなりできたんですが、
私の中では 事を荒げたくない っていう弱気な気持ちが支配してました。結果として、この気持ちがもっとも最悪な結果をもたらす原因だったと後では反省するしかないのですが。
彼氏の友達は指の先が入ると、今度は根元まで中に入れてきました。私は自分の中に指が1本はいって、中で動いているのがわかりました。
そしてただ、、体は正直なものであって、物理的に敏感な部分に触れられてる。っていう、ただそれだけの事で濡れてきているのも自分でわかってきました。
すると友達は指をリズミカルに動かしてきて、時折、小さい音でしたが クチュ クチュッ・・ とか音が聞こえてきました。
わたしは実は、こういう音とかに弱くて、、(なんで感じてるのよ私><) なんて思い、当初の やめてほしい という気持ちは少なくなり、、、 (まさか、彼氏の隣で入れる訳じゃないし。。。ま、いっか。。) という大胆な気持ちになってきたんです。
いろいろ言い訳かいてますが、早い話、興奮してきていたんだと思います。私もけっこうお酒も入ってたし。。
この状態が20分くらい続きました。もう私は完全に濡れちゃってしまっていて、自分でもアソコは凄いことになっているんだろうな。。ってわかるくらいでした。
友達は遠慮なく、クチュ クチュ って音を立てて中に指を入れたり、後ろからクリを触ってきたりしていました。
すると友達は、彼氏側に体を向けている私を、自分側に向けようとしてきたんです。わたしはおとなしくその誘導には従い、体の向きをかえたとき、思いっきり睨んでやりました。
すると友達は笑顔で、 しっ♪ って感じで、静かにしてねw のポーズをしてきたんです。
私もバカでした。その笑顔に騙されてしまい、完全に (ま、しらない人じゃないし、少しくらいサービスしてあげるか。 いや、この状況で逆にどこまでできるか見てやろうじゃないの) みたいな気持ちになっていました。
私を自分の方向に向かせると、友達はワンピースをめくりあげ、もう堂々とおへその部分からパンツの中に手を入れてきました。
そして中指でクリをクッチュクッチュ とリズミカルに刺激してくるのです。
わたしは恥かしくなり、使っていた枕で顔を隠しました。そして、またその状態でのクリへの攻めが20くらい続いて、感じ始めたどころか、もうイキそうにまでなってきてました。
すると彼氏の友達はじりじりと位置をかえ、私の下半身に接近すると、今度は指で (ちょっとだけ♪)のジェスチャーをすると、ワンピースの中に両手を入れてきて、パンツを脱がしてきたのでした。そしてぬがしたパンツを自分のポケットに入れたのです。
(何とってんのよコイツ)とか思いましたが、すぐさま友達はワンピースの中に頭を突っ込んできて、クンニしてきたんです。わたしはクンニされる事でさらに興奮しましたが、いちおう抵抗している姿勢くらい見せなきゃ。という気持ちで、友達の頭を両手で押さえてました。
彼氏は何も知らず、私たちに背中を向けて、おおきいいびきをかいて、グーグー寝てました。
私はクンニされながら、(このまま最後までいっちゃうのかな。。。)なんて考えてました。最後までいくのは絶対にダメ。という自分も、いいじゃんいいじゃんw 最後までいっちゃえよ っていう自分もいませんでした。 ただ、どうなるんだろ。。っていう事だけを考えてました。
それが結果として、友達のリードを許してしまう事になっているのですが、その時は何も考えれませんでした。
そしてクンニが終わると、またジェスチャーをされました。友達は自分でズボンからアソコを取り出しながら、(ちょっとだけ♪)っていうフェラの真似をしてきたのです。
わたしはそこで自分の中で決意したのです。こうなったのも自分にも責任あるから、フェラまではするけど、断固!その先はしない。って。あくまで自分の中だけでの決意でした。だから、フェラ事態は断りませんでした。
わたしは小声で(ここでするの?)と聞いたら友達は(トイレいこかw)と言ってきました。
私は眠ってる彼氏の背中をみて、心の中で(ごめんね)とだけ言って、二人でトイレにはいったのです。
そして友達は便座に腰をかけ、勃ったあそこを出してきました。私はもう、フェラまでならする。って覚悟をしていたので、なんのためらいもなくフェラをしました。
そして一生懸命頑張って、なんとか口に出してもらい、口の中にでた精液はそのままトイレに吐き捨てました。そしてトイレから出ようとしたら、(おっとっと・・w)と外に出るのを静止されたのです。
私は小声で(もうオワリだよ。絶対入れないよ)と言いましたが、(たのむ>< このとおり><!!) ってお願いされたのでした。
わたしはこんなやりとりをトイレでしているのも嫌だったので、(ちょと外にでよう)と言いました。友達は(だめ>< 外に出たら逃げるっしょ)といってきたのです。
わたしは(にげないよ)と言い返しました。そんなやりとりを何度かして、結局二人で外に出ることにしました。
トイレから出て、玄関に向かい、そして二人で彼氏の家からでたのです。
そしてマンションの階段に座り、それから20分くらい、「入れさせて」 「だめ」のやりとりを繰り返していたのです。
そしていつまでたっても話がきまらないので、「じゃ、じゃんけんできめるかw」と友達が言ってきたのです。私が勝てばなし。友達がかてば入れる。っていう判断でした。
私はなんだかそこで、絶対に勝てそうな予感がしていたので、そのじゃんけんを受け入れる事にしたのです。
・・・負けました。
友達は「じゃ、入れるよw」と言ってきたのです。私も(結局、こうなる運命だったのか)とあきらめつつありました。
わたしは「入れるってどうやって入れるのよ」と聞きました。友達は、「車いこかw」と言い出し、マンションの下の駐車場に止めてた車まで移動しました。
移動している間、(なにしているんだろ私)っていう自己嫌悪の気持ちが出ていました。さっきまでの酔いにまかせた興奮は過ぎ去ってました。
そして二人で車の中に入り、わたしは後部座席に座りました。 すると友達は私をシートに寝かせて、足を広げてきたのです。
もう、クンニされたりしてたので、今更恥ずかしいはありませんでした。私が足を開いて友達を受け入れるようと待っているのを見ると、友達はズボンとパンツを脱ぎ捨て、自分のアソコを手にもって、私のアソコにあてがってきたのです。
そして、、ググって入れられました。
不思議なもので、入れられたらもうゴチャゴチャ考えてた事が一気にふっとび、私も普通に、声に出して感じてしまいました。
それから私もおかしくなり、友達の事なんで別に好きじゃないのに、自らキスをしたり、座位の時は積極的に腰をふったりしました。ほんとどうかしてました。
そして、、私もいってしまって、友達もいってしまって、最後は正常位だったのですが、顔にかけられて(彼氏にもされたことないのに)かなり屈辱的な感じで終わってしまいました。
そして車内にあったウェットティッシュで後始末をし、わたしは友達にパンツを返してもらい、彼氏の部屋にもどったのです。
彼氏はまだ寝てました。
そして翌朝、友達は始発で帰って行きました。わたしは友達がいなくなったことでシャワーを浴びました。
ただ、ちょっとリアルな話なのですが、シャワーから上がったとき、また濡れたパンツを履くのが気持ち悪くて仕方ありませんでした。
そして彼氏が起きて、彼氏のほうからHしよう。って誘われ、その時は普通にHしたのですが、彼氏が「お前、パンツ濡れすぎww どれだけ興奮してんのw 」 って、あたかも自分とのHで私が興奮しているかのように言ってきた事が、申し訳なくて悲しかったです。
そして彼氏とHをしていたのですが、その時は頭の中は友達の事ばかり考えていました(いい意味ではなく。)そして彼氏と終わってからは、私も家に帰ったのですが、なんか頭がポカーンとしているんです。
そんな状態が2,3日続いて今に至るのですが、なぜか不思議とこうして文章にすると、意外と楽なりました。
なんだかよくわからない報告ですが、、、、以上です。