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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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(無題)

投稿者:サナ ◆kR9lpurGm.
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2016/07/11 03:06:27
このまえちょっとエッチな事があったのでストーリーにしてみました><

かれこれ2年付き合ってる彼氏(27)と、その彼氏の友達(27)と私(25)の3人で、彼氏の家でお酒飲んでた時の話です。

彼氏はこの友達とは高校の時から仲が良く、けっこうこの3人で飲みに行ったりする事はよくあります。しかし、付き合いはけっこう普通で、今回お話するような出来事は今まで1回もなかったので今でも自分で驚いているのですが、、、結果からいうと、彼氏の友達とHしてしまったんです、、、これはふとした事故でした。

最初、彼氏の家で3人で喋ってて、なんか雰囲気的に明日も3人とも休みなので、「よし!することねーし飲むか!w」と彼氏が言い出し、私たちは満場一致でコンビニに酒を買いに行ったのです。

スタートした時間も遅かったのですが、飲みが最高のピークを迎えたときはもう明け方の3時くらいで、時間も遅いしもう寝よう。っていう事になったんです。

今まで3人で飲みに行ったりはよくありましたけど、こうして泊まりっていう感じでの飲みは始めてでした。

彼氏の家の12畳くらいのワンルームで、3人川の字になって寝ていたのですが、その寝方がまずかったのかな。。。って今では思ってます。

友達 私 彼氏 という並びで寝てしまったんです。 

彼氏は酒はいったらすぐグーグー寝てしまう人なので、その時も真っ先に寝てしまいました。私と友達はすこし喋ってたのですが、いつかは眠くなてきて、私たちも少し横になったんです。

その日、普通に短めのワンピースを着ていたんです。そして彼氏の家のタオルケットをかけて、エアコンを26度くらいにして寝てたのですが、気がついたら体勢を友達の方に背中を向けて足をたたんで寝ていたんですね。

ただ・・私も友達の事を誘ってたみたいで良くなかったんですけど、きっと友達は背後から、ずっと私のワンピースの中が見える状態だった・・・と考えられるんです。あくまで予想です。

私が異変に気がついたのは、「じゃ、寝ようか」となってから体内時計で1時間くらいしたところです。なんか・・・お尻のほうがモゾモゾするんですね。

最初は寝ぼけてて、よくわからなかったのですが、目が覚めてくると、その事態に気がついたんです。友達が、後ろからまるで電車の中で痴漢するように、ワンピースの中に手をいれて、おしりをパンツの上からさすってきていたんです。。。

わたしは一気に目が覚めてしまって、かといって起きて「何さわってんのよ」とか、言えるはずもなく、正直いえば、、かなり怖かったんですね。

なぜなら、その彼氏の友達っていうのは、彼氏も「俺はあいつの事を尊敬している。」というくらい、彼氏の信用信頼を得ている人だったし、もし私が、彼氏の友達に寝ているとき触られた。なんていったら、彼氏と友達の仲が壊れてしまいそうな気がしたんです。

だから、心の中では(ちょっと酔っていたずらしてるだけだよね)と思って、ワンピースの裾をつかんでグイってひっぱって見えないようにして、さらにタオルケットをかけてガードしたんです。

しかし、またじわりじわりと蛇のように手がタオルケットの中に入ってきて、ワンピースの裾をめくりあげてきたんです。

勘弁してよ>< って思いましたが、かといってどうしていいかもわからず、、ただ怖い、やばい、どうしよう。。とだけおもって頭がパニックになってました。

なんとか平和に終わらせる手段はないのかな。なんて模索してましたが、、、こういう時の男の人の心理なんて私にはわかるはずもないのですが、この後の事を考えたら、相当、ムラムラしていたんでしょうか・・・後先も考えられないくらいに、、としか思えないんです。

そんな事考えてたら、次の瞬間に(アッ!!こいつ!!)って思ったときは、パンツの中に指を滑り込ませられてて、アナルさわらてしまったのです。

さすがに友達の手首をつかんで抵抗しましたが、ぜんぜん引いてくれないんですね。なんか力も異常に強いし。。

そして友達は中指だと思うのですが、それを立ててグイグイと穴を掘るみたいに押し込んできて、、、とうとう指の第二関節くらい、アソコに入れられちゃったのでした。

もし、ただ私が自分の身が可愛いだけなのなら、すぐに起き上がり場所をかえるなり、それこそ彼氏の家から出てタクシーのって家に帰るなりできたんですが、
私の中では 事を荒げたくない っていう弱気な気持ちが支配してました。結果として、この気持ちがもっとも最悪な結果をもたらす原因だったと後では反省するしかないのですが。

彼氏の友達は指の先が入ると、今度は根元まで中に入れてきました。私は自分の中に指が1本はいって、中で動いているのがわかりました。

そしてただ、、体は正直なものであって、物理的に敏感な部分に触れられてる。っていう、ただそれだけの事で濡れてきているのも自分でわかってきました。

すると友達は指をリズミカルに動かしてきて、時折、小さい音でしたが クチュ クチュッ・・ とか音が聞こえてきました。

わたしは実は、こういう音とかに弱くて、、(なんで感じてるのよ私><) なんて思い、当初の やめてほしい という気持ちは少なくなり、、、 (まさか、彼氏の隣で入れる訳じゃないし。。。ま、いっか。。) という大胆な気持ちになってきたんです。

いろいろ言い訳かいてますが、早い話、興奮してきていたんだと思います。私もけっこうお酒も入ってたし。。

この状態が20分くらい続きました。もう私は完全に濡れちゃってしまっていて、自分でもアソコは凄いことになっているんだろうな。。ってわかるくらいでした。

友達は遠慮なく、クチュ クチュ って音を立てて中に指を入れたり、後ろからクリを触ってきたりしていました。

すると友達は、彼氏側に体を向けている私を、自分側に向けようとしてきたんです。わたしはおとなしくその誘導には従い、体の向きをかえたとき、思いっきり睨んでやりました。

すると友達は笑顔で、 しっ♪ って感じで、静かにしてねw のポーズをしてきたんです。

私もバカでした。その笑顔に騙されてしまい、完全に (ま、しらない人じゃないし、少しくらいサービスしてあげるか。 いや、この状況で逆にどこまでできるか見てやろうじゃないの) みたいな気持ちになっていました。

私を自分の方向に向かせると、友達はワンピースをめくりあげ、もう堂々とおへその部分からパンツの中に手を入れてきました。

そして中指でクリをクッチュクッチュ とリズミカルに刺激してくるのです。

わたしは恥かしくなり、使っていた枕で顔を隠しました。そして、またその状態でのクリへの攻めが20くらい続いて、感じ始めたどころか、もうイキそうにまでなってきてました。

すると彼氏の友達はじりじりと位置をかえ、私の下半身に接近すると、今度は指で (ちょっとだけ♪)のジェスチャーをすると、ワンピースの中に両手を入れてきて、パンツを脱がしてきたのでした。そしてぬがしたパンツを自分のポケットに入れたのです。

(何とってんのよコイツ)とか思いましたが、すぐさま友達はワンピースの中に頭を突っ込んできて、クンニしてきたんです。わたしはクンニされる事でさらに興奮しましたが、いちおう抵抗している姿勢くらい見せなきゃ。という気持ちで、友達の頭を両手で押さえてました。

彼氏は何も知らず、私たちに背中を向けて、おおきいいびきをかいて、グーグー寝てました。

私はクンニされながら、(このまま最後までいっちゃうのかな。。。)なんて考えてました。最後までいくのは絶対にダメ。という自分も、いいじゃんいいじゃんw 最後までいっちゃえよ っていう自分もいませんでした。 ただ、どうなるんだろ。。っていう事だけを考えてました。

それが結果として、友達のリードを許してしまう事になっているのですが、その時は何も考えれませんでした。

そしてクンニが終わると、またジェスチャーをされました。友達は自分でズボンからアソコを取り出しながら、(ちょっとだけ♪)っていうフェラの真似をしてきたのです。

わたしはそこで自分の中で決意したのです。こうなったのも自分にも責任あるから、フェラまではするけど、断固!その先はしない。って。あくまで自分の中だけでの決意でした。だから、フェラ事態は断りませんでした。

わたしは小声で(ここでするの?)と聞いたら友達は(トイレいこかw)と言ってきました。

私は眠ってる彼氏の背中をみて、心の中で(ごめんね)とだけ言って、二人でトイレにはいったのです。

そして友達は便座に腰をかけ、勃ったあそこを出してきました。私はもう、フェラまでならする。って覚悟をしていたので、なんのためらいもなくフェラをしました。


そして一生懸命頑張って、なんとか口に出してもらい、口の中にでた精液はそのままトイレに吐き捨てました。そしてトイレから出ようとしたら、(おっとっと・・w)と外に出るのを静止されたのです。

私は小声で(もうオワリだよ。絶対入れないよ)と言いましたが、(たのむ>< このとおり><!!) ってお願いされたのでした。

わたしはこんなやりとりをトイレでしているのも嫌だったので、(ちょと外にでよう)と言いました。友達は(だめ>< 外に出たら逃げるっしょ)といってきたのです。

わたしは(にげないよ)と言い返しました。そんなやりとりを何度かして、結局二人で外に出ることにしました。

トイレから出て、玄関に向かい、そして二人で彼氏の家からでたのです。

そしてマンションの階段に座り、それから20分くらい、「入れさせて」 「だめ」のやりとりを繰り返していたのです。

そしていつまでたっても話がきまらないので、「じゃ、じゃんけんできめるかw」と友達が言ってきたのです。私が勝てばなし。友達がかてば入れる。っていう判断でした。

私はなんだかそこで、絶対に勝てそうな予感がしていたので、そのじゃんけんを受け入れる事にしたのです。

・・・負けました。

友達は「じゃ、入れるよw」と言ってきたのです。私も(結局、こうなる運命だったのか)とあきらめつつありました。

わたしは「入れるってどうやって入れるのよ」と聞きました。友達は、「車いこかw」と言い出し、マンションの下の駐車場に止めてた車まで移動しました。

移動している間、(なにしているんだろ私)っていう自己嫌悪の気持ちが出ていました。さっきまでの酔いにまかせた興奮は過ぎ去ってました。

そして二人で車の中に入り、わたしは後部座席に座りました。 すると友達は私をシートに寝かせて、足を広げてきたのです。

もう、クンニされたりしてたので、今更恥ずかしいはありませんでした。私が足を開いて友達を受け入れるようと待っているのを見ると、友達はズボンとパンツを脱ぎ捨て、自分のアソコを手にもって、私のアソコにあてがってきたのです。

そして、、ググって入れられました。

不思議なもので、入れられたらもうゴチャゴチャ考えてた事が一気にふっとび、私も普通に、声に出して感じてしまいました。

それから私もおかしくなり、友達の事なんで別に好きじゃないのに、自らキスをしたり、座位の時は積極的に腰をふったりしました。ほんとどうかしてました。

そして、、私もいってしまって、友達もいってしまって、最後は正常位だったのですが、顔にかけられて(彼氏にもされたことないのに)かなり屈辱的な感じで終わってしまいました。

そして車内にあったウェットティッシュで後始末をし、わたしは友達にパンツを返してもらい、彼氏の部屋にもどったのです。

彼氏はまだ寝てました。

そして翌朝、友達は始発で帰って行きました。わたしは友達がいなくなったことでシャワーを浴びました。

ただ、ちょっとリアルな話なのですが、シャワーから上がったとき、また濡れたパンツを履くのが気持ち悪くて仕方ありませんでした。

そして彼氏が起きて、彼氏のほうからHしよう。って誘われ、その時は普通にHしたのですが、彼氏が「お前、パンツ濡れすぎww どれだけ興奮してんのw 」 って、あたかも自分とのHで私が興奮しているかのように言ってきた事が、申し訳なくて悲しかったです。

そして彼氏とHをしていたのですが、その時は頭の中は友達の事ばかり考えていました(いい意味ではなく。)そして彼氏と終わってからは、私も家に帰ったのですが、なんか頭がポカーンとしているんです。

そんな状態が2,3日続いて今に至るのですが、なぜか不思議とこうして文章にすると、意外と楽なりました。

なんだかよくわからない報告ですが、、、、以上です。


461
2016/07/28 04:48:00
半年前の出来事です。私は当時、というか今でも付き合っている彼氏がいるのですが、この話はその彼氏の友達にまつわる話です。

まず、私の彼氏というのは、普通に背も高く、それなりの収入を得て、性格もいいし、顔もかっこいい。といっても、この話は彼氏自慢をしたいわけじゃないので、彼氏の事はさて置いておき、この話の主役は、その私の彼氏の友達である、通称:AD君(26歳) の話です。ちなみに、私も彼氏も同じ、26歳です。

なぜ、この人がAD君というあだ名なのかというと、この人はカメラが趣味で、家には個人で集めた撮影機材とかがたくさんあり、もはや部屋というよりスタジオ化しているところから、仲間ウチではAD君。と呼ばれ始めたそうなのです。

ただ、このAD君、私の彼氏とどういう接点で、友達付き合いしているのかな。って、理解できないのですが、背は低くてポッチャリ系、そしてまずなんといってもケチ。1円単位とまでは言いませんが、なにをしても100円、10円単位で割り勘。

なんでも利害関係だけで考えて、極めて薄情。 口癖は、「そんなんしたら、俺が損するやんけ」 です。

もちろん彼女が出来たことは1度、2度くらいはあるそうですが、当時の現段階で、4年以上は彼女イナイ。っていう体たらく。 

パソコンの中には、数千枚~万に届くかという数のエッチ画像をコレクションしていると聞くし、最近の趣味はパンチラ喫茶に行って、女の子にお金渡して手持ちの高級カメラでパンチラ撮影させてもらう事らしいです。

私も彼氏に連れられて、AD君の家に行きましたが、そんなパンチラ喫茶で撮影したお気に入りの子の大きな写真を壁にポスターみたいに壁に貼っていました。

彼氏に、「なんであんなのと付き合ってるの?」と聞いたら、彼氏がいうにはこのAD君。パソコンとかにかなり詳しいらしく、彼氏が副業でやっている、ネットのアフリエィトの事で、何かといろいろとAD君の知識が役にたつんだ。。。そうです。

私はそんなAD君に、とある弱みを握られて、彼氏に内緒でAD君とHしてしまったというか、しなければならなくなった事があります。

順序だてて話していくと、当時私と彼氏は当時、俗にいう、「ハメ撮り」っていうやつをしてました。普段のSEXを彼氏が撮影し、別にその後、二人で見るとかはないのですが、撮影中は彼氏がけっこう楽しそうにしているし、私だって相手が彼氏だからさせていたところもあるんですが。 ただ、撮ってるのが楽しいだけで、どうせすぐ消すだろう。って深く考えずにいてました。

その彼氏とハメ撮りをしていたデータがAD君の手に渡ってしまったことがあるのです。

そのデータが渡ったきっかけは、なにか彼氏の副業でやってるアフリエィトっていう仕事のデータと、ハメ撮りデータを間違えてAD君にデータ送信してしまった。という事でした。この事に彼氏は今でも気がついてません。

データが到着したAD君は、それはもうびっくりしたと思います。仕事のデータかなって思ったら、彼氏と私がHしてる動画や画像が送られてきたのですから。

ちなみに私がそのデータをAD君から返してもらったとき、画像だけで4.50枚。5,6分、長いもので20分くらいの動画だけで15本近くはありました。

話を戻すと、私がいつもどおり、仕事にいって昼休みでお昼を食べていると、AD君からメールが来たのです。「すこし相談したいことあるんだけど、家来てもらっていいかな?」という内容でした。私は「彼氏と間違えてない?私にメール来てるよ」と返事したのですが、「間違えてないよ。アヤちゃんに相談があるんだよ」と帰ってきました。

私は「じゃ、彼氏と時間みてからいくわ」と返事すると、「いや、彼氏には言わないほうがいい。ちょっと複雑な話だから」と言ってきたのでした。私はなにか、彼氏とAD君が副業の事でモメて、トラブルになっているんじゃないかな。なんて思ってました。

いずれにせよ、私の職場からAD君の家は、偶然にも駅1個しか離れていないため、私は仕事帰りに歩いてAD君の家に行ったのです。そしてオートロックでAD君の部屋を鳴らすと、すぐに「開けるわ」と返事があり、マンションの玄関の中のガラスのドアがパシャーと左右に広がりました。

そして2階なので階段を登って上がり、部屋のインターフォンを鳴らすと、すぐにAD君は出てきたのです。

私は「相談ってなんなの?」と聞くと、AD君は、「まぁまぁww せっかく来たんだし、、、一杯やる?」と聞いてきたのです。私はなにかトラブルかもしれないと思ってきてるので、そんな悠長な事する気にもならず、「はやく要件言ってよ。気になるから」と催促したのです。
そんなやりとりだけで2.30分続けて、AD君が口を開いたのは、、、

彼のセリフをそのまんま書くと、「いあ、なんというか驚くしかないと思うんだけど、、協力してもらおうとおもってさ」といってきたのです。私は「協力?なんの?」と言うと、「撮影の協力っていうのかな、モデルになってほしくて」と言ってきたのでした。私は(突然、呼び出して何いってるんだコイツ?)って思いました。

私は思ったことがけっこう顔に出るので、「は?何言ってんの?意味わかんないんだけど」と言いました。すると、「そうだな、、ここまできたらハッキリいうか。」とか、ひとりで納得しだして、「いやね、あのね、、ちょっと見てはいけないものを見てしまってさw」というので 「だから、何を」 と言うと、「アヤちゃんもけっこう、撮影されたりすることに抵抗ないのかなっておもって。」 (なんか、猛烈に嫌な予感・・・)

「なにが言いたいの?」と言うと、「彼氏サンと副業やっててデータのやりとりしているの知ってるでしょ?それで彼氏サン、間違えてデータ送信したらしくさ。。w もうわかるでしょww」 と言ってきたのでした。

私は「え・・・」とさっきまでのイライラからくる威勢は飛んでいき、一気に不安な気持ちが襲ってきました。さらにAD君は、「いあ、俺も見ようと思ってっていうか、いきなり送られてきたものだから、内容をみちゃったんだわ。でー、、アヤちゃんも結構、大胆なとこもあるんだな。って思ってwww そこでそんなアヤちゃんなら、俺の望みを聞いてくれるかなってww」と言いました。

私ははっきり言いました。「何?要は、弱み握ってるから、俺の言うこときけ」ってこと?」と。

すると、このAD、、はっきり言いやがったのです。 「ま、そうとらえてくれても、こっちは一向に差し支えはないけどw」と言ってきたおでした。

。私は「具体的には何をしろと?」と言うと、「ま、そこはこれから俺が指示するから。とりあえず、のものもww リラックスしよw なんか雰囲気悪いww」 とか言い出し、私に酒を出してきたのでした。

私も思わず、勧められたビールを開け、ゴクゴクと飲みました。もちろん「いくら?」と聞きます(ADの家の冷蔵庫の中の飲み物は全て料金があります。)するとADは「今日はタダでいいよw」と言ってました。

私はとりあえず、「先にそのデータっていうのを返して。確認するから」というと、ADはすでにUSBメモリーに入れていたらしく、「これが全部。信用してw コピーとかは一切してないから」とか言ってました。 私はADの家のパソコンで、そのUSBの中に入っている画像のサムネイルをみましたが、、さすがにもう中まで見るのはやめました。サムネイルだけで充分、私の裸が写ってるんだな。っていうのは理解できました。

私は「あっそう。」とだけ言いました。というか、それ以上、何を言っていいのかわからなかったのです。

そしていろいろ問答がありましたが、あるていど割愛し、最終的にADが私に提示してきたのは、データは全て返す代わりに、、、、。
① 挿入はないけど、あるいみ挿入以外の事は全てするプレイ
② 体にタッチする事はないけど、俺の指示には全部従ってもらうプレイ( 顔は写さないけど、撮影あり)
③ フェラそして挿入のみ

この3つでどれを選ぶ?って言ってきました。そしてADは個人的には、②がいい。といってました。

私は逆に、②は絶対にない。と思ってました。動画や画像を取り返すのに、また新しい動画や画像を提供するなんて、なんの意味もない。と思っていたからです。

そして私は①を具体的に聞いたのです。「挿入はなしだけど、挿入以外は全てって何?」と。するとADは「③でフェラを使っているから、①の中にフェラは含まれてないんだけど、そうだな適当に順番に言っていくと、まず最初に基本的なディープキス、胸揉み、指でクリ攻め、中入れて潮噴き、あ、もちろん全裸ねw その後はクンニ、パイズリ、スマタ、最後は顔射 のコースかなw」

私は正直、、絶対に①もないと思いました。そしてADが「じゃ、③する?」と言ってきて、ある意味③が一番楽かな。って思いました。ただ、挿入行為という、一時的にはADに支配されているすこしの時間を耐えれば、①や②みたいに時間もながくなさそうだし、総合的にみて、覚悟さえしてしまえば、精神的にもダメージが少なさそうだって思ったのです。

ちなみに②とは、ADが持っているナース服やチャイナドレス、スク水などを着たり、あるいは全裸で、様々なポーズをして撮影される。っていうものでした。やはり③を聞いた後でも②はありえませんでした。

そして結局、③に決着がついたのです。

ADは「③できたかww 意外だったww まぁいいやw 提示したのは俺だし、じゃ③で手を打ちましょうか」といいながらベッドに寝転ぶと、「じゃ、始めてw」と言ってきたのです。

私はまだ「ほんとにコピーとかしてないやんな?」とだけ聞きましたが、「だからしてないってwww」といってました。

そして私はADの足元に近づくと、渋々、彼のベルトを外し、ズボンをひざくらいまで下し、パンツも同じようにひざくらいまでおろし・・・覚悟を決めて、まだ勃ってないADのアソコを口に含んだのでした。 

けっこう、簡単に書いてますが、かなり葛藤があり、口にいれるまで時間がかかりました。

すると、、なんか、変な味がしました。苦いっていうか。。。。。

そして勃ってきたアソコをずっとフェラしていると、ADは「69の体勢なろw」と言ってきました。私は「69なんて③の中にはいってないでしょ」と言いましたが、「いあ、ただ単に体勢としての69だから。クンニとかしないからww」と言ってきました。

なにがしたいのかコイツは、とりあえず私はADの顔をまたぎました。

するとADはロングスカートを手でまくってきて、手で私に、腰を落とせって指示してきたのでした。結局、パンツの上からでしたが、パンツの上から私のアソコに鼻を当てられ、スー・・・!! スー!! って音が聞こえるくらいに匂いを嗅いできたのです。 すごいおぞましかったです。

でも、もうここまでしてしまってるので、あとははやく終わらせるだけを考えてました。とりあえず頑張って頭をずっと動かしていると、そのうち、ビク ビクってアソコが動いてきて、(もうすぐだな・・)って思ったら、モワッ! モワッ モワッ って口の中にネバネバのものが入ってきたのでした。

そして口の中のものをテッシュに吐き捨ててまずは一段落すると、、ADは「じゃ、入れようかw」といってきたのです。私は「ゴムは?」と聞くと、「ないよ。生でいけるっしょ?彼氏ともナマでやってたやんw」と言ってきたのです。

ADは私に「じゃ、寝て? 入れるから」と言ってきたのですが、「え、寝てってことは私がパンツ脱いで足ひろげろってこと?そんなんしたら丸見えやん」といいました。ADは「見られるのいや?w なら、自分の好きなように入れていいよ。」って言ってきたのです。

私はADに対するサービスは最小限で終わらせようと思ってました。私はそのとき、ロングスカートをはいてたので、とりあえず立ち上がってパンツを脱ぐと、スカートごと、ADの上をまたぎました。形でいえば、騎乗位でした。

そしてADに入っている。っていうとこだけは見られないようにし、私はロングスカートの中に手だけを入れて、ADのアソコを掴み、またここも渋々、、、、ADの陰部を私の中に受け入れました。

ADは「やっば・・・めさキモチイ・・・」とか言ってました。

そして私は「イクときは早めに言ってね。ゴムしてないんだから」といい、腰を振り始めました。そしてそのまま数分、腰を振っていると、
ADは体勢を変えたくなったのか、そのまま起き上がり、結局は正常位みたいな感じになりました。

私も不本意ですが、正常位で奥までガンガン突かれる快感にまけてしまい、結局はADに直接、アソコを見られ、異物が出入りしているところも見られました。

結局、その流れのまま③どころじゃなくなり、①も含んだプレイになっていきました。

ADは、時折私から抜け出すと、指をいれてきて潮をふかしてきたり、潮をふいたあとにクンニしてきたり、そのまままた69をしたり。

それからは、バックや座位や、正常位と体勢を変え、結局、最後は顔に精子をかけられました。挙句の果てには終わったあと、一緒にお風呂まで入って体を洗いながら、シャンプーを胸につけてパイズリをしたり、念入りにアナルを石鹸で洗ったあと、アナルを舐められたり。そして最後は、ADの個人的なお願い。ってことで、お風呂場でオシッコをしているところも見せてと懇願され、、それに応じてしまいました。

そして全てがおわって、服をきて、「もう帰る。」という展開になり、私はもう、別にここまでしてしまってからはADに対する恨みもつらみもなくなってた(あるいみ、どれだけ嫌いな相手でも、SEXという快感を共有した事により、一時的な情みたいなのを抱いている心理状態だった)


そして彼氏には、この話は一切、何も言ってません。そして彼氏がいうには、急にADは連絡を無視するようになり、最近はもうつるんでない。っていってました。

その陰では、私はこのADと彼氏の交友関係を完全に切ってもらうため、またADに体を捧げる機会がありました。(この話は機会あればお話します)

なんとかその努力もみのり、ADと彼氏は今では一切、交友がありません。そしてADと彼氏の交友がなくなった事で、私は今でも平穏に彼氏との関係が続いていますが、なんといっても彼氏には申し訳ないかぎりです。

今思えば、ADから取引をもちかけられたとき、「好きにしよろよw 彼氏にいってしばいてもらうからw」 くらい、強気に出ればよかったのではないか。って思います。

以上です。ありがとうございました。
462
2016/08/14 22:45:05
子供たちがそれぞれ大学生と高校生に無事なれた年のことでした。

入学金も払ってあとは入学式に何を着て行こうかと悩んで新調しようとしてたときに主人とお金のことでもめてしまいました。

主人への不満は随分前から様々なことで積もり積もっていました。

謝恩会のお酒の席で、すきなワインをが出されていて私は注がれるたびに強い強いって言われて、ついつい呑みすぎてました。

その日だって本当は主人が出席する予定だったのに急に出られなくなったからって私に急に代わりをメールだけで伝えてきたんです。

酔った私は、誰彼構わず絡んでいました。
この頃の記憶はあるんですけど、自分でも抑えが効かなくなっていました。

謝恩会への出席者は、例年男性が多く、その年も同性は3人だけでした。
一度も話したことのない人達でしたし、仲のいい人達からの噂話しからはあまりいい印象を受けていませんでしたから、会釈だけで席も離れていました。

私に次々ワインを注いでくれていた男性達は、前に役員を一緒にしてた人達でした。

とにかくお話しが上手で、物知りで、おだて上手です。
気持ち良くなって注がれるまま呑み続けたり、不満を聞いてもらえたりしてました。

時々主人の考えの組み立てとか、たぶんそれはこう考えていると思いますよって、主人の代弁をしたりもしてくれてました。

でも、酔ってた私は、代弁の話しに露骨に納得できない態度を取ってしまっていました。

私の顔色をすぐに読み取って話題を変えたりするところも、上手な人達でした。

二次会では、その〇〇さんと〇〇〇さんの席は離れていて、一次会の時のような気持ちよく酔える環境はありませんでした。

あまりの落差にかなり酔ってた私は不機嫌になっていて、自分でワインを注文してどんどん呑んでいて、そこから記憶が飛びました。

次記憶があるシーンは、薄暗い部屋で、私は仰向けになっていて誰かにかなり強引にキスされていました。

男性同士何かを会話している声も聞こえてました。

身体は怠くて動けなくて、頭もぼーっとしていて、朦朧としていて、その覚えている記憶もかなり断片的で、次々にシーンも全く違っていました。

断片的な記憶で共通していたのは、私が仰向けで周りにはいつも複数の男性がいたことです。

キスされていた記憶の次は、私が下の方からドンッドンッドンッってまるで餅つきの杵で叩かれていて、その振動がワインのせいで痛くなってた頭?が、振動に合わせて強く痛む感じでした。

次はおっぱいを両方と、あそこに痺れるような感じと、それとは別にお腹の苦しい感じがありました。

その時にも私の口は誰かに強引にキスされていました。

次の記憶は目は開かないのに、妙にしっかりとした感覚で、下腹部の中が急に熱くなったりすることを何度か感じてました。

おしっこを我慢してトイレを探してるのに見つからないシーンで、急いでいるのになかなか脚が重くて動かない感じとかもありました。

目が開かなくて耳に入ってくる会話で、ものすごく露骨なやらしい言葉が飛び交っているシーンもありました。
それを聞きながら、私は自分がやらしいDVDを再生してオナニーしたまま寝てしまっていたの?って解釈して、誰かが帰ってくる前に早く片付けなくちゃって焦っているシーンも覚えています。

頭がガンガン痛くて、エレベーターの中で立っていられなくなって、しゃがんだら、勢いよくおしっこが出ていって、間に合わなかった~って凹んでいるシーンもありました。

お尻がヒリヒリしてる感じに気づいたら、次にあそこもヒリヒリしてて、熱くてしかたない感じ、自分の顔とか全身の表面がつっぱる
感じを覚えました。

そしてむせるような臭いも強烈にありました。

そろそろやばいぞっていう声と、もう少しもう少しっていう声とか色々な声に合わせて、私のおっぱいを両方強く握って、突かれてる感じがしてきて、やっとレイプされてることがイメージできました。

頭の痛みが少しずつ薄らいできて、レイプされてることのイメージといま自分の体が感じている感覚が少しずつ一致してきました。

薄目を開けようとしても、なかなか開けませんでした。
まつげが接着剤でくっついている感じです。

口の中にあるものを吐き出したら、私が気がついたことを知られてしまうと思って怖くなって、そのままにしてたら、中に出された感覚のあと次に入ってきた人のが、あたる場所を突かれてたら、登り詰めてしまって、お漏らししながら、口の中のものを飲んでしまいました。

私はいったいどうなって、何人にレイプされていたのか考えても覚えていません。
でも、裸にされて全身にも、あそこにもお尻にも出されていたことは確かでした。

その日から2週間は、ヒリヒリが止まらなかったこと、あそこの中がジンジンし続けていたこと、ものすごい臭気。

何もかも全部が犯された落ち込みと、お漏らししながら何度もいった気持ちよさの両方を、2年たった今も毎日のように思い出してしまいます。

謝恩会のあった日のことを出席していた人たちから、帰りは大丈夫だった?と声をかけ落差にれ ました。

あの二次会の途中で、私は1人で帰ったそうなんです。

そこまで何人かに聞かれてから、お店の外に出てタクシーを探してたのに見つからなかったことを思い出しました。

その後は、なぜそうなったのかはどうしても思い出せません。
私のスマホのカメラで、されていた写真を撮られてたので、きっとあの日私を犯していった人達も撮っていったのだと思います。

サイフも免許証もなくなって、今も見つかっていません。

主人にはこのことを伝えていません。

おサイフは落としたことにしてきました。

去年引っ越しをしたので、もう大丈夫だと思いますけれど、あの人達に家に来られたらどうしようって不安でした。

もう安全って思えるようになってから1年になりました。

最近では安心感からか、あの日のことを思い出しながら妄想しています。




463

高校の頃

投稿者:沙友里 ◆BU.D3wYOuc
削除依頼
2017/01/17 06:59:16
私が高校の頃
まだストーカーなんて言葉が無かった頃です。
高校入学して電車通学になりました。
県外の高校なので満員電車を乗り継いで
1時間近くかけて通学してました。
入学して少し過ぎた頃から
痴漢にあうようになりました。
いつも決まった2人のサラリーマン風の人で
最初はお尻を触ってくる程度でしたが
私は逃げたり声を出す勇気も無かったので
耐えてると少しずつ大胆になってきました。
2人で私を挟んではお尻を触ったり
胸を触ったりしてきました。
最初は私も嫌でしたが
毎日触られ続けてると
慣れていうか諦め的な感じで
抵抗もしなくていました。
私も彼氏など出来た事はなかったけど
エッチな事に興味があったのもあり
されるがままでした。
そうなると2人はエスカレートしていき
スカートの中だけでなく直接触ってきたり
ブラウスの中に手を入れ乳首を触ったり
してきて私も感じてしまっていて
少し毎日触られるのに期待してました。
2人は私に優しくて降りる駅になると
ちゃんと服を直してくれたり
時々ですがバックにお金まで入れてくれました。
何ヶ月か過ぎた頃でした。
その日も2人に痴漢されてると
突然、私を触る手が増え驚いて周りを見ると
大学生くらいの人も触ってきてました。
それでも私はいつものように痴漢されて
駅を降りました。
翌日からサラリーマン2人と大学生が3人
それから数日するうちに大学生みたいな人が増え
ました。
大学生くらいの数人はサラリーマンと違って
服を脱がせてきたり下着を降ろしてきたりして
駅に着いても服は戻してもらえずにいて
私は怖くなってきてました。
その頃から帰宅のときも待ちぶせされ
痴漢され始めました。
囲まれ痴漢され駅で降りては
腕を捕まれそうになったりして
私は逃げるように帰ってました。
少し早い電車にしても待ちぶせされ
痴漢される日々が続いてました。
大学生たちに家までつけられ
ある日ついに家の近くで2人の大学生に
無理矢理ビルの影に連れ込まれ
レイプされてしまいました。
翌日から学校に行けなくなり
親に事情も言えずに退学しました。



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2016/08/27 08:54:30
昔高校時代、すボーツクラブの合宿に行った時に友達がレイプをしたいと言いだして付き合った事があります。
スポーツ合宿は古びた広い旅館で何校かが合宿してました。
友達が目をつけたのが他所の学校のソフトボールクラブの体格のいい女性でした。
ブルマ姿のオッパイと尻のデカイ女性で一際目立ってました。
自分もその女性の尻を見て勃起してました。
友達が「我慢できんから今晩襲う」と言い出しました。
勿論僕だけに打ち明け付き合ってくれとの依頼でした。
自分は付き合って襲わないからを条件で夜中に女性の棟に忍びこみました。
あらかじめ調べてありましたので部屋は直ぐに行き着きました。
三人部屋でした。
そんな中でその女性だけ襲う事は不可能だと言いましたが友達は何人かと既に性交渉した経験があり押さえて突きこんだら静かになるから大丈夫だと自信満々でした。
夏で掛け布団も着ずに女性はパンツとシャツだけで大股開いて熟睡してました。
友達が勃起したものを剥き出しにして女性のパンツを脱がしイキナリねじ込もうとすると気がついた女性が死にもの狂いで抵抗しました。

それでも友達は本当に獣のように勃起した物をグイグイと突き立てて挿入してしまいました。

その時不思議だったのは同じ部屋の女性が騒ぎ立てなかった事でした。

そして友達は押さえ込んで前から一回射精した上に女性をうつ伏せにさしてバックからも挿入しだしていました。
ぼくは呆然として自分の勃起したものを握りオナニーをしてました。

明くる日から友達は夜になるとでかけてしてました。
「女なんか一回やってやると待ってるんだ。ドスケベなんだから」
童貞の僕はその時友達の言っている事が理解できませんでしたし今もあまりわかりません。
友達は今も独身で女のヒモのような生活をしております。
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