忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

中央図書館にはほぼ毎日夜9時の閉館まで熱心に勉強しているらしきOLのOK娘がいる。
あそこはちょうど出ると有栖川宮公園があってそのOK娘は暗いのに期待しているのか必ず中を通る。
先日も出てくるところを狙って跡をつけた。
公園内は人通りもなくあかりも少なく絶好のスポット。
例のOK娘はイヤホンで何か聞いてるのか全く周りに注意を払っていない。
背後から近づいてお尻を撫でるとビクッと体を揺らしていた。
何食わぬ顔で離れると、またそのOK娘はゆっくりと歩き出す。
長年の、というほどの経験はないものの、勘でこれはいけると踏んだ。
付かず離れずの距離だったのを急に詰め、腕を引っ張り抱き込むようにしてコートの下から太ももに手を這わせると体を丸めて震えた。
怯えているのか一切声を出さないのでそのまま手を滑らせておまんこを堪能する。
クリを刺激すると体を震わせ感じているようだ。
耳を舐めると一層体を竦めるあたりが実に慎ましく欲望を煽る。
ストッキングとパンツを引き下げ、いよいよ生マンコにご対面。その頃には彼女は足を震わせていたが、指入れすると声を漏らしてビクビクした。
清楚系と見せかけてかなりのインランビッチのようだ。
指入れしながらクリをいじると頭を振り始めた。抵抗のつもりなのか、煽られるだけだというのに。
押し倒してストッキングを破くと流石に声を漏らし始めたが、おとなしいものでよほど近くを通らなければバレないだろうという音量。こんなにおとなしい子もいるものかと思いつつ、指を抜き差しすると中はしっとりと濡れてくる。その後容赦なく生挿入。ぎゅうギュと締め付けてくる実に優秀なまんこである。そのままドピュッと種付完了。
呆然と震えてる彼女を放置して帰ったが、とても気持ちよかった。
あれから2週間、見かける度に同じことを繰り返すが、懲りていないのか期待しているのか彼女は図書館に通い続けている。
緑のコート髪は少し長め。複数で襲ってもいいかもしれないとそんな妄想。

30歳で妻子持ちですが人妻さんが好きでセクシーで胸のデカい奥さん達を口説いて数十人とセックスして来ました｡　　　近所で見掛けたスタイルが良くてセクシーな奥さんを家迄､尾行して襲ってレイプしました｡　　前に突き出したロケット巨乳が最高で生チンポで突き捲るとタプンタプン波打ち揺れました｡　泣いて居た奥さんが途中から悩ましい声を漏らし膣穴を濡らしチンポを締め付けてくれました｡　

前にすんでたマンションの隣のベランダにセクシーな下着が干してある 手を伸ばせばとれる ついつい紫のパンティーとブラジャーを失敬した それからしばらくして彼女の姿を見た ごみだ市のとき薄着姿でノーブラだろう乳首がわかった その姿をみて盗んだ下着をつかいせんずりの毎日 またキャミソールを盗んでしまい洗濯前で彼女の匂いがしばらくして彼女は引っ越ししてしまった しかしおれの部屋には彼女下着が聞いた話では看護婦だったらしい だから白のパンストが多かった ごみだ市のときパンストが大量にほかされていた おれは持ち帰り今ではおかずにしている

高校を卒業後　自宅を離れました

　弟のわたしを見る目つきの異常さに耐えられなかったです。
　高校時代ある男子グループから性的な悪戯を受け　当時のカメラ付携帯でその様子を撮られてしまったりもしました。

　クループの1人の弟が　わたしの弟と同じ中学のクラスメートで　苗字などから姉弟とわかると　わたしの悪戯されている
　写真を　弟に見せつけて…
　
　弟は　毅然とした態度を取っていたわたしの嫌がる顔に　セーラー服姿等に
　興奮し興味をもったようです。
　
　学校から帰ったわたしの着替えの覗いたり　　わたしが入浴中に部屋に
　入って　セーラー服やクローゼットの下着に手を付けるようになり
　行為はエスカレートし　セーラー服や下着に射精すよ様になりました。

　毎日のように行われる行為に耐えられず

　必死に勉強し　東京の大学に進学と同時に家を離れました。
　弟の顔は見たくもありません。

５０代の主婦ですが、主人と結婚する前に何人かのご主人様の持ち物になっていました。
２３才の時に前のご主人様から次のご主人様に譲渡されましたが、この方は本当のサディストでした。
私を感じさせようとか淫らにしようとかではなく、とにかく残酷に肉体的精神的に苦しめる趣味の方でした。
譲渡された当日、私の着てきた服持ってきた服を下着履き物とも全部私の目の前で燃し、全裸でＭ字開脚で吊られた私のあそこをジッポライターの火で炙ってヘアを燃やしました。
恐さと痛さで泣き叫んだ私に鞭を振るい、前の鏡に写る私の身体に次々と赤い線がついていくのを見せられました。
僅か３ヶ月でしたが、殆どは監禁状態でした。