忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

現在自分37歳、妻36歳、子供は8歳の男の子がいます。最初の忘れられない体験は、結婚式を２ヶ月後になってからの体験です。デート中に妻が4人から強姦された話しです。二度目の体験は、２年前の体験で、２人から強姦された時の話しです。詳しい内容は、知りたい人がいましたら、書き込みます。

私は四十路専業主婦のみゆきです。

23年前に離婚の経験もあります。
再婚は21年前で現在の夫も同じです。

最初の結婚生活は11ヶ月でした。
相手の男性は、私にとって2人目の男性でした。
今の夫は8人目でした。

再婚から7年経った頃に、飲み慣れないお酒と私の油断から3人の男性にレイプされてしまいました。

当時、小学生と幼稚園生の子供がいて、そのPTAの集まり後のお酒の席で酔い潰れてのことでした。

記憶は途切れ途切れでしたが後からその時の動画を見せられて、激しく何度もお漏らししながらレイプされながら、過去の話を根掘り葉掘り聞かれて全てに答えている自分に驚きました。

再婚後半年くらいまでの18ヶ月間、複数の男性におもちゃにされていたこととか、、
オナニー は小学生の時からしていて、マッサージ機オナニーは小学5年生から。露出オナニーとか外でのおシッコやうんちをすることにドキドキしたのは6年生から。

うちにかかってくるエッチな電話を最後まで聞くようになったのもその頃から。

満員電車で痴漢されてイクようになったのは18歳の頃。

初体験は19歳で、高校生の部活の時に知り合った他校の先生で当時38歳の妻子ある人だったこと。
その先生は私が痴漢にいかされていたのを何度も見かけたことがあったそうです。
その先生とのお付き合いも10ヶ月間くらいのうちに私がドMだったって教えてもらいました。
自分からしていた外でのおシッコやうんちやオナニーよりも、先生に言われて見られながら無理矢理させられの方が痺れるように気持ち良くなれました。

縛られたり、オモチャを使われたり、お尻ですることも、エッチな電話の知らない人に、やらしい言葉を言わされながらオナニーでもセックスもできちゃうことも教えてもらいました。

先生とのお付き合いが終わってからも、お尻もマンチョもオモチャでオナニーをするのがやめられなくなっています。

そんなことまで、答えさせられて私はレイプされ続けていました。

再婚後もしばらく関係は終わらせて貰えませんでしたけど、夫の転勤で離れることができました。

中学2年のとき、１つ年上の先輩と付き合って、初体験。

お互い家には親も兄弟もいるから、部屋ではなかなかできなくて、家の近くの公園の講習トイレでよくえっちしてた。

まず彼氏が男子トイレに入って中を確認して、誰もいないことを確かめて私も男子トイレの個室に駆け込む。

その方法で、毎日のようにしてた。

ある日、一人で公園の近くを歩いていたら、おじさんに声をかけられて、これ、君でしょ？とか言われて動画を見せられた。

その動画は、トイレの扉の床の隙間からカメラを差し込んでとってるような動画で、彼氏にがんがん突かれて口を押さえながら私がいくっいくって言ってる動画で、彼氏のちんこも私のアソコも写ってて、お互いいきそうなときだったから、人が入ってきてたことも、まして撮られてたなんて、全然気がつかなかった。

私の家も帰りをつけたから知ってると言われて、表札を見たといわれ、名前もあっていて、親や学校にばらまくと言われて、泣きながらやめてほしいと懇願すると、黙って公園のトイレにつれていかれて、脱げと言われた。

親くらいの年のおやじに、乳首を吸われ、彼氏にもまだされたことなかったのに、クリを舐めたり吸ったりされて、指も穴に入れられて、中学生なのに毎日セックスばかりしてとんでもない淫乱と言われながらいかされてしまって、しかも、ゴムもつけずに生で入れようとされたから、彼氏とは生でしたことなんかなかったから、暴れて泣き叫んだけど、黙らないと動画を親に見せると言われて、何発か殴られて、無理やりゴムもなしで入れられてしまった。。。

外に出してくれたけど、人生はじめての生がこんなおやじにと思うと、悔しくて悔しくて涙が止まらなかった。。。

それから、おやじに呼び出されては犯される日々が続き、私はネットで買ったピルを飲むのが習慣になった。

自暴自棄になってたんだと思う。
誘われれば誰とでも生でやって、ものすごいヤリマンになった。
彼氏にはバレてふられた。
その頃には、彼氏と同じ三年の男子10人くらい、同じ学年の男子とは30人くらいしてたから、ものすごいヤリマンとして有名になった。

おやじからは定期的に呼び出されて、心を無にして、犯されまくった。

一年くらい耐えて、親の仕事で、引っ越すことになって、すべてが過去になった。

引っ越した先では誰もヤリマンとは思うことはなかったし、すぐに彼氏もできて、処女じゃなかったことにはすこしショックそうだったけど、ふつーの彼女として愛されることができた。

ほんと、あの一年は墓場までもってくよ。。。

付き合ってる彼女と、来春結婚します。
結婚を控えて、良く思い出す事があります。
入社してすぐに配属された課で、僕の隣の席だったエリカさんの事です。
エリカさんは僕より5歳年上で、美人で優しくて、僕は密かに憧れてました。うちの会社には同じ大学の2年先輩のＳさんがいて、そのＳ先輩がエリカさんと一時期付き合った事があると人伝てに聞いた時は、結構ショックだったのを覚えています。
そのエリカさんが結婚して退社する事になりました。課内の送別会では、エリカさんの青いスカーフの胸元が眩しくて、結婚してしまうのが寂しくて、「トモユキ君飲み過ぎだよ」と声を掛けられた時は泣いちゃいました。
次の週の水曜日に、エリカさんは退職しました。
虚しい気持ちで駅まで歩いていると、ものすごく久しぶりにＳ先輩に声を掛けられました。
「お前の課の◯◯、結婚するんだってな」
駅前の飲み屋で、先輩に聞かれました。
「先輩、付き合ってたそうですね」
「まあ、3年くらい前な」
「やっぱり、気になりますか」
「ふん」
先輩は「いいもん見せてやるよ」と言って、携帯の画面を開きました。そこには、先輩に抱かれつ悶えているエリカさんの画像がいくつもありました。僕はこんな画像を他人に見せつける先輩を憎みながらも、目を逸らせずにいました。

お尻の下まで脱がしていいから
抵抗しないから
指入れていいから

パンスト破るな