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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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削除依頼
2018/04/30 22:45:11
生理の前って凄く色んな衝動を抑えられなくなってしまうんですつい出来心で万引をしてしまい一度成功してしまうと次もってスリルを求めてしまった時が有ったんです‥万引をした後エレベーターに乗ろうとした時声を掛けられたんです。警備員さんでした事務所に来てって言われ急に怖くなり泣き出してしまったんです。警備員さんの後を付いて事務所に入ると椅子に座らせられ名前と住所を聞かれ警察に通報するって言われました。
旦那にバレると困るので警察にだけは通報しないでくださいって泣きながら何度も何度も頼みました警備員さんは見逃す事は出来ないって言いながら私の後ろに立ったのです。
肩に手を置き耳元で俺の言う事が聞けるなら考えてもいいって。
戸惑いましたが警察に通報されるのは困るので頷きました警備員さんの私の携帯の番号をメモして駐車場の車の中で待つように言われました。
警備員さんから電話が来て駐車場の場所を教えるとしばらくして私服に着替えた警備員さんが来たんです私の車の助手席にに乗り込むと行く場所はわかるよねって言われ頷くしか無かったです。
キスを迫られ目を瞑りました彼の舌が口の中に入って来ました体を密着させて胸も掴んで来ました、車を出すと助手席の背もたれを倒して横になってました。
ホテルに着くと自分で服を脱げって言われ脱ぐとフェラするように言われ膝をついフェラをしました髪の毛を両手で掴まれオエッてなるくらい奥まで押し当てられて何回も何回も射精するまでフェラをしました、涙が溢れ出てました。
ベッドに横になるように言われ一回射精したから良いよなって言いながら避妊しないで挿入してきました両脚を抱えられ激しくピストンを繰り返し私の中で射精しました、体位を変えてもう一度私の中で射精しました。
終わってシャワーを浴びて部屋を後にしました警備員さんを近くの駅まで送って下ろす時にまた携帯に電話するからって言われてしまいました。

431
2018/04/20 21:03:22
学校からの帰宅時に、ズボンの前を下げて、オシッコをしてる若い人を見ました。オチンチンも見えましたが、タマタマも見えました。 それ以来、キンタマが忘れられません。オチンチンよりキンタマに興味があります。 私って変ですか?
432
2018/05/06 16:45:13
娘は胸を揉まれてもきょとんとしており抵抗せず。

男のされるがままとなっており、胸がもみくちゃにされている。

乱暴に揉んでいる為たまに痛そうな顔をする。娘は乳首が弱いようでたまに体をびくびくさせている。

乳首をいじられているのだろう。

しばらく官能したのだろう。男はまた娘に囁いている。

男は娘の前に回ると娘は自ら服をまくりあげた。

娘は基本的に痛くなければ快く了解するのだ。羞恥心はなく今までも色々な男に悪戯をされている。

それに娘は記憶力が乏しくほぼ前悪戯されたことを覚えていない。

男は娘の胸に顔を埋める正面から揉み始めた。男の息が上がっているのが聞こえてくる。

しばらく埋めた顔を話すと乳首に舌を這わせたり吸い付いたり歯を立てたり娘の胸を官能している。

娘はというと気持ちがいいのだろう声を出すことはないがじっとしている。

さすがに歯を立てられた時は痛そうだったが。

私は興奮していた。娘がロリコン男に汚されている。次にどうゆうことをするのだろう。

期待をしてしっまていた。

男は自分のを取り出し胸で挟ませたのだ。

さらに胸でこするように命じている。娘はよくわからないようで動かずボーとしている。

男はまた娘に何か言っている。娘はわかったようで交互に左右の胸でこすり始め慣れてくると両胸でこすり始めた。

娘は何か異変に気付いたのだろう。その直後男がめき声をあげて果てたのだ。

娘はびっくりしていた。顔には男の吐き出されたものが大量に付着していた。

娘は泣きそうな顔にはなっていたが男はそれでさらに欲情したのか。指で精子をぬぐい娘の口に持っていく。娘は最初いやそうな顔をしていたが男に何かささやかれるとそれを舐め始めた。

すごい顔をしている。男は娘の顔と胸に飛び散った精子を全部舐めさせさらに肉棒を娘の顔に持っていく。

娘は躊躇することなくそれを口に含んで舐め始めたのだ。しばらくすると男はまた震え口の中で果てたのだ。また大量に出したので娘はびっくりしたと同時に飲み込めず吐き出した。床に大量に精子がまき散らかされる。

男はまずいと思ったのだろう娘にまた何かささやき場所の移動を始めたのだ。
433

こたつ

投稿者:親父 ◆1pwI6k86kA
削除依頼
2017/11/19 15:28:44
息子の家にお世話になってます 寒いのかこたつが昼間は息子の嫁さんと二人きりでおれは息子の嫁さんのパンティーをみている ついついパンストごしに太ももをスリスリ〔お父様だめですよ)〔頼むから)我慢できずにおれのちんこを擦り付けた〔お父様ダメだって)こたつから引き釣りだしやってしまった しかも中だ市でそれいらい嫁さんに子図解を それいらい自ら股を開いた お風呂も二人で入りおっぱいがでかいためパイズリまでしてくれて若いから体がスベスベでした 息子が会社にいくとおれのベットでよがり来る照る しかし買い物にいくとおねだりが待っている まーいいか
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2018/04/19 10:52:32

<ご挨拶>
この話は私(現在44歳)が10年前に、とある暴力団の準構成員として活動していた頃の話しです。当時のこの件を目の当たりにした時の口惜しさと、それに至るまでの経緯を、個人や団体が特定されないように配慮はしますが、反社会勢力の姿を少しでも皆さんにお伝えできればと思い筆を取った次第です。筆者自体、プロの物書きではありませんので、無駄に文章が長くなり、また官能的描写はクライマックスの妻が寝取られるシーンまでお預けになるかもしれませんが、物好きな方は読んで頂ければ幸いです。

<本編>
僕は中学生~大学時代、不良とは程遠い生活をしていました。学校を遅刻したり、休んだりする事もなく、真面目な生徒と付き合い、クラブ活動に専念し、人並みに勉強をして受験勉強をし、それなりに恥ずかしくはない大学へと進学することができました。

ただ、そんな真面目を絵にかいた僕の人生の中で、

「あの時に、あいつと出会い、あれをやってなければ。」

という、たった一つの人生を大きく道を踏み外すきっかけを作ってしまった事があります。

それは、中学3念の頃、犬の散歩で近所の川辺を歩いていた時のことです。夕方5時くらいの夕暮れ時でした。歩いていた川辺には、以前は川辺の河川敷の整備工事かなにかの事務所だったのでしょうか、すでに使っておらずガラスが敗れたプレハブ小屋が建っていたのです。

僕はその前を犬と通り過ぎようとした時に、プレハブ小屋2階から「おーい、小西~」と名前を呼ばれたのは、同じ中学に通う「徳山」という大柄な同級生でした。

徳山という男は、両親は元暴力団で、家も決して経済的とはいえない環境に住んでおり、いわゆる「不良」という男でした。しかし、この徳山は僕と家が近いという事もあって、また徳山が沢山のゲームを持っており、僕自身も、小学校4年くらいまでは、徳山の事を「親友」だと認識し、一緒に遊んでいた幼馴染ともいえる男だったのです。

徳山はいつも他校との喧嘩、そして高校になれば暴走族、そして覚醒剤と道を踏み外していく人生を歩んでいく男なのですが、当時の徳山はまだ、中学生としての少年ぽさも持っており、また同じ中学生だった僕も、徳山の事を悪い男とは思えず、

この時に、徳山と出会い、、、ちょっとした出来心で、、シンナーを吸ってしまったのです。

このプレハブ小屋の2階に隠れての最初で最後のシンナー遊び自体は、別に親にバレるとか、警察に捕まるとか、そういった事件に発展していく事はありませんでしたが、僕はただ漠然的に

(こんな気持ちいものがあったのか。。。。)と思っていました。またやってみたいとも思いましたが、これを続けていくと人生が崩壊してしまうんだ。という考えもあり、また徳山自体「シンナーは今簡単に手に入らないんだよ」と言っていたので、シンナー遊び自体は、これが僕の中での最初で最後となったのです。

ただ徳山は、一人でシンナーを吸っていて面白くなかった時に、たまたま通り過ぎた顔見知りの小西が通ったので、安易な気持でやってみないか?と勧めただけ。そんな感じだったと思います。

ただ、この件がこの後の人生を崩壊させる、ただの伏線である事は当時の僕は何も知らなかったのです。

それから10余年が経ち、僕は20代中盤に差し掛かった頃の話しです。僕は大学を卒業して、平凡ながらも充実したサラリーマン生活をしていました。その頃、知人の紹介で知り合った、舞香という出身校こそは別の、同い年の女の子と知り合い意気投合。そして交際へ発展。それから交際1年を経て結婚する事になったのです。

舞香は僕のような平凡を絵にかいたような男にはもったいなく、女性にしては背も高く、スタイルも細くてしっかりしており、

本人曰く「女の子だからね、キレイはいつも意識してるんだ^^」と笑顔で僕に言っていた事を今でも思い出されます。また舞香はとある百貨店の美容部員でもあり、いつも「お客さんの笑顔がみたい」といって、新作の化粧品の研究や、メイクの研究などにも専念しており、女性として、純粋に美を追求するだけでなく、僕のような男にも尽くしてくれるという、まさに完璧な伴侶だったのです。

結婚1年目、この頃はなにもかもが順調でした。

僕が起きてくる時間になると、一緒に住んでいたアパートでは舞香が朝食と、昼のお弁当を作ってくれており、そして二人で手を繋いで出勤。駅のホームの売店のオバチャンからは、「あんたたち、いつも幸せそうねー、ほんとにお人形さんみたいな彼女つれはってー」と言われ、僕も鼻高々でした。※彼女ではなく、正しくは妻

そして仕事中も舞香と、「つかれたー」 とか、「今日は何時にかえる?」等と連絡を取り合い、そしてたまには外食っていう事で繁華街で待ち合わせし、ホテルの最上階のレストランで食事をしたりする事もありました。

ですが、そんな幸せな生活は長くは続きませんでした。

続く。
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