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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2017/09/10 10:14:26
58歳の主婦です。
今年の3月。昔からの親友と女二人の旅行に行った時のことでした。
月曜に出発し4泊するという日程だったんですが、3日目の朝にその親友のお父さんが倒れたという一報が。
驚き狼狽えた彼女は私に謝り、そのまま帰路につきました。
私も旅行を中止すると言ったんですが、「折角の旅行だし、私の分も楽しんで…」と彼女に諭され、一人残ったんです。
賑やかだった旅行は一変し、寂しくなりました。廻りにはきっと楽しそうに見えてはいなかったと思います。
レンタカーで予定していた観光地を順番に巡り、近くの土産物屋さんにいたときでした。
若い男の子ばかりの3人グループに声をかけられました。
彼たちはその直前に寄っていた観光地で「写真撮ってもらえますか?」と頼まれ、撮ってあげてたんです。
私が気が付くと「さっきは(撮ってもらって)ありがとうございました。また会いましたね。」というような感じでした。
話相手のいなかった私は、その言葉をとても嬉しく感じ、自分から言葉を続けていました。
突然一人旅になったこと、これからの日程のこと、そして、彼たちが聞いてくることを、まるで以前からの知り合いだったかのように…。
彼たちも聞き上手で、私の話に上手く合わせ、面白おかしく冗談を交えてもくれ、私はすぐに心が打ち解けていきました。
元々ノープランだったという彼らは、これから先は私の日程に合わせると言い出しました。
あまり運「どうせなら(私の)レンタカーは返して、こっちの車で…」という誘いにも、運転に自信のなかった私はOKしてしまったんです。
彼たちの親ほどの歳の私なのに、何故かナンパされた気持ちになり、正直心がときめいたのかもしれません。
車中で私は旅館に連絡をし、夕食の料理を2人分追加するように頼みました。
彼らは感謝してくれました。その頃からです。何気に彼らの下ネタや私へのタッチが増えていきました。
彼らは、そういうことをして私が恥ずかしがるのを楽しんでいるんだとわかっていながら、私も不愉快な気持ちではありませんでした。
結局は、私自身、まったと言っていいほど、男としての警戒心を持ってなかったんです。
食事のあと、彼らは私の部屋をみたいと言ってついてきました。
この子たち、何かエッチなことするかな…。でも、いくらなんでもこんなおばさんにはね。あるわけなんてない…。そんな気持ちでした。
でも、それはいきなりでした。部屋に敷かれた寝具を見ると、3人は一斉に私を囲んできました。
「〇(私の下の名前)さん…」と呼ばれた時の彼らの表情はさっきまでと違ってて…。
あっという間に誰かに唇を塞がれ、あっという間に服を脱がされていきました。
それからは何本もの手が私の身体を這いずり回り、気を失いそうになりながら、目を瞑りました。

次の日。私は彼らとの約束の時間前にチェックアウトし、タクシーで駅に向かい、逃げるように家路につきました。
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従姉を夜這い

投稿者:ロゥ ◆GCWKFUE2p.
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2017/08/13 01:12:04
俺ではないのだがもう昔30年近く前の中3の夏休みに行った親父の田舎で、親戚の叔父さんが一つ年上の従姉の澄子を夜這いしているのを垣間見てしまった

あれは一人で田舎に遊びに行き宿泊する婆さん宅に居ると夕方近くに澄子が会いに来てくれたので、当時まだ独身で婆さんと同居中だった叔父さんと4人で夕飯を頂く事になった

澄子とは年が近いので子供の頃から仲は良かったので楽しく話が盛り上がり、婆さんに言われて急遽、澄子も泊まる事になった

寝る場所も澄子と同じでいつもの客間を用意され22時くらいに布団に入って眠りに就いたが、夜中に一旦目が覚めてウトウトしていると何やら人が呻くような声がしているのに気が付いた

最初は気の所為かと思ったが余りにも生々しく聞こえるのでふと隣を見ると、誰かが澄子の身体の上に抱き付く様に覆い被さりゆっくり腰を何度も何度も突き上げていた

部屋は真っ暗だったが外からの微かな月明かりで相手は叔父さんとしか言いようが無く、俺が隣で寝ていると言うのに堂々と澄子を夜這いしていると分かった

当時まだ童貞だった俺はハラハラしながら起きたのがバレては不味いと思い寝たフリをしていたが、全くお構い無しの叔父さんは小声で囁く様に「気持ちええか?」「孕ましてやろうか?」「叔父さん子供産むか?」と澄子を犯し続けていた

澄子は甘い吐息を漏らしてはいたが声が漏れるのを必死に耐えている感じだったが、次第に叔父さんの息遣いが荒っぽくなり動きも大きくなると堪らずか細く喘ぎ出してトドメの一撃を突き上げられたのか「ヒイィィーッ」と今までに澄子の口から聞いた事が無い声を発していた

そしてあんなに激しかった動きがピタリと止んで暫く沈黙していたが、事を終えた叔父さんは立ち上がってさっさと部屋を出て行った

その後、澄子はグッタリしていた様だったが着ていたモノを正して再び眠りに就こうとしていたが、俺は興奮して結局眠る事が出来ないまま朝を迎えてしまった

澄子は昨夜の夜這いが気になっていたのかどこと無く俺の様子を伺っている感じで何事も無かったフリをしていたが、勝ち誇った雰囲気の叔父さんには少なからずイラっとしてきた

何だか独身の叔父さんには昨日の俺と澄子が仲良くしているのが気に食わなかったのか、見せしめの為に澄子を夜這いしていた感じがした
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おちんちんピクピク

投稿者:咲子 ◆4ku/eZZN5I
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2014/05/07 22:03:12
あたしは昔から肩こりがひどくて、我慢できなくなったらマッサージ屋さんに通っていました。

主人が転勤族なので、引っ越しするたびにいいマッサージ屋さんも探しては通うようにしてました。

2年前に通っていたマッサージ屋さんで、◯◯先生に出会って初めは怖そうな人って思って、あまり会話もしないようにしてました。

でもその先生の手は大きくて暖かくて指も太くて、ものすごく気持ちよくて、毎回指名するようになってお願いしてました。

何回も通ううちに、あたしよりも10才くらい年下なのに優しく何でも聞いてくれる方だと分かりました。

あの日のあたしは、ちょっと落ち込んでた日でした。
それは恥ずかしい話しなんですけど、あの日の何週間か前からいやらしい悪戯電話がうちの電話にくるようになってました。
子供も大きくなって、主人とも何年もご無沙汰してましたし、転勤族の妻としては生活の全てが代わるたびにストレスを感じていて、正直なことをお話ししますね。
実は過去にもそんな刺激がたまにはありまして、何回かはそんないやらしい悪戯電話の人と一緒にオナニーしたことはありました。
電話でだけの関係で、名前も知りません。
引っ越しの時には電話番号も代わるので、引っ越しするまでの間の関係です。

◯◯先生のいるマッサージ屋さんの土地に引っ越してきてから1年が過ぎたころです。前に住んでた土地から引っ越してきたあとは、無言の電話は何回かありましたけど、いやらしい電話はあの頃が初めてでした。

あの日はマッサージ屋さんの予約が午後で、朝主人と子供達を送り出してすぐに、またいやらしい悪戯電話がきました。

何週間か前から時々きてた同じ人でした。
あたしはその人の声に感じてました。
あの日までは声を聞きながら、相手に分かられないようにオナニーをしてただけでした。

でもその日はすぐにいっちゃって声が出ちゃいました。
しっかり聞かれちゃって、その後から虐められるように責めたてられました。

お昼近くまで責められ続けて、やっと解放されました。
午後になって予約の時間に間に合うように出かる準備を始めようとしたときでした。
またあの人から電話がきました。
断っても許して貰えず、その人が一回出したら出かけてもいいっていわれて、早く出してもらいたくて求められるままの事をしながら求められるままの言葉を言い続けました。

朝から変になってたあたしは、午後のその人の言葉にも感じてました。
予約時間にギリギリ間に合うか間に合わないかの時間まで、電話でエッチなことをさせられて慌てて出かけました。
そんなことをしてからシャワーもできませんでした。

慌てて出かけたから下着も替えてませんでした。

若い頃ならともかく、もういい歳をして恥ずかしい気持ちとか、後悔とか、とにかく自己嫌悪してました。

明日も電話するって言われてましたし、とにかく落ち込んでました。

気持ちが落ち込んでたあたしに気づいて、◯◯先生が優しく声をかけてくださって迷ったんですけど、先生に少し前からいやらしい悪戯電話がくるようになったって話しました。

優しく聞いてくれる先生に、あたしから今日は2回もとか、本当に変態ないやらしい電話なこととか話してたらまた濡れてきたのが自分でも分かりました。

狭い部屋ですし、先生にもあたしの臭いがしたんだと思います。

それまで、そんなことのなかった先生が、あたしのおっぱいの横を触ってきました。
だんだんに大胆になってきて、横から上に持ち上げては離したり、あたしの腕を乳首に触れるように動かしたりしてました。

今日はお疲れのようなので、腰もどうですかって言わてお願いしたら、脚をいっぱいに開かれたりして、太ももから腰まで、あそこの周りギリギリまで触られました。
濡れて染みが見えてたと思います。

先生が興奮してる感じが伝わってきます。
うつ伏せになったあたしの顔の数cm前で、先生のがズボンの中で硬くなってピクンピクンって動いてるのが分かりました。
先生があたしの横に立った時に、あたしの手に先生のおちんちんがあたって、ずっと硬いままピクンピクンって動いてました。

うつ伏せのあたしを太ももの上あたりで跨がれて、おちんちんが太ももからお尻にかけて行ったり来たりさせてました。
先生の手は、お尻から腰を触ってました。
白衣の中で大きくなってて、あたしの濡れてるあそこにクニュクニュあたってきました。

本当にしてもらいたくなってたあたしは、腰が動いちゃいました。
先生のを押しつけられてる時間が少しづつ長くなって、あたしが腰を動かすたびに、入り口にめり込むような感じになりました。

先生も分かってたと思います。
入り口に先生の先が埋まって、何秒かそのままでいるのが何回か続いてから、先生が前より強く押し付けてきました。
あたしのスカートはすっかり上がってて、かけてくれてたバスタオルも下に落ちてしまいました。

強く押し付けられてあたしが腰を動かしたら、あたしは我慢できなくなって、いっちゃってジュッジュッってたくさんでちゃいました。
そしたら先生も、あたしに押し付けたままビクンビクンって動いて止まりました。

先生のズボンの前が濡れて染みになってたのは、あたしの?それとも先生の?
なんて、あとからいつも思い出してしまいます。

携帯のアドレスと電話番号を、あたしから交換したのに先生からはなんの連絡も着ませんでした。

先生とちゃんとエッチがしたかったあたしには、きっといつまでも忘れられないことだと思います。

先生からの連絡を待っても待ってもこなくて、どうしてもしたかったあたしは我慢できなくなって、悪戯電話の人に誘われてエッチしてしまいました。

1回だけのつもりが何回も。
先生のおちんちんを思い出しながら、変態な人に身体を許してました。

433
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2016/06/18 21:21:01
思春期の娘を守るために、貞操を捨てる事になりました。。
私は夫の実家の工務店で経理事務をしています。
 夫とは15年前に中学校の教員同士で年齢も一番近くて、数年の交際をへて一緒になりました。 産休ののち夫の実家の手伝いをする事になりました。

 工務店は当時、義父が経営していて、夫は教員を今でも続けています。
工務店と同じ敷地に、事務所、資材倉庫 本宅があり私たちが住む住宅が別にあります。
それに、社宅に使用してる、アパートが敷地の端っこにあります。
そんな環境の中で子育てをすることになりました。
 事務所は義母が中心に動いています。義父は現場で働く事が殆んどでした。
もう他界してて、義母が社長をしています。
 私が手伝うようになって、事務所で働いていた義父は現場に出るようになりました。
資材倉庫の脇に職人の休憩室がありそこは畳敷きの部屋もあります。
 事務所を手伝い出してすぐのころ、畳敷きの部屋で若い職人と義母が身体を重ねているのを、偶然見てしまいました。義父からの電話で、義母を探し周って休憩室のドアを開けたら、義母が若い職人を受け入れてる形で二人は共に下半身だけ、裸体で、義母が若い男性の筋肉質の肢体に自分の肢体を巻き付けた体制で、ドアを開いた私を見てバツの悪そうな顔をしました。  義父からの電話の事を伝え、事務所には帰らず、同じ敷地ではあるけど、自宅に逃げ込みました。 小一時間してから、義母が来て
「さっきの事、息子(夫)にも言わないようにして」と言い出し
工務店を継いでくれる、子供が居ないことに、不安を感じてもう一人男の子が居たらと思うと、若い男に身体を開きたくなると、言い訳をして、私に同情をもとめてました。
 当時義母は49歳でした。更年期の不安や義父の衰えなどもあったと思います。
その事から、嫌な事を見なくて済むように、気を付けてました。
 娘がよちよち歩き回るようになってからは、娘にも倉庫の方には行かないように、気をくばって来ました。
 娘には、ピアノ お習字 と習い事をさせて、義母や社員と出来るだけ、接触を避けるように、してきました。
 中学に入り、部活でバトミントンをはじめました。二年生の時新人戦で善い成績を残しましたが、三年生になってから、思うような結果が残せなくて、休みの日には、バトミントン部の先輩で、キャプテンをしてた高校二年生の到君の指導を資材倉庫の前の敷地で受けるようになりました。
 そのような指導が数週間続いた日に、中学生の娘が義母と同じ場所で、私の心を砕いたのです。 胸騒ぎがして、近づくと姿はなくて、休憩所の中に気配を感じたので、資材倉庫に入り畳敷きの部屋は引き戸が開かれていて倉庫の暗がりから開かれた引き戸を通して見る事が出来ました。
 まるで若い恋人同士が愛し合ってる光景は、娘には見えませんでした。 他人事のようでした。
  最近では 単身で遠くの中学に赴任してる夫も、部活の指導などで週末も、帰らないことが、多くなってて、相談もまだしていません。
 日曜の午前中 部活に出かける娘が、「昼からは、到先輩と練習するから」と 云ってでかけた。 娘が昼帰る前に到君が、玄関に現われたので、意を決して話しました。
 もう娘に、会うのをやめてほしいと、玄関で話していると、 娘から電話が入り、試合前だから、部活の練習が午後からもあるから 到君がきたら 伝えてくれとの電話でした。
 その事を伝え 到君を休憩所に連れて行きました。
 「ここで、話す事は真面目に聞いてほしいの・・・・」
娘はバトミントン以外に高校受験も控えているから、恋人をつくって勉強がおろそかにならないようにしたいと、話しました。 
 到君とその場所にいる事で、娘が夢中になって抱き合っていた姿を思い出していました。
到君が娘の事が好きだから、と繰り返し繰り返し口にしてました。 私も娘の事を思うなら 少し控えてほしい、時期早々であると 話しました。
 娘の受験勉強の事を考えて 行動すると、指切りをしました。
娘の事は、好きと何回も口にした到君が、好きを口に出しそうになった瞬間を唇で塞ぎました。 その行為に今でも驚いてます。 きっとこの部屋のせいだと、その時思いました。
 唇を重ねたまま、娘へのお願いをしました。子供らしい付合いにして頂戴と、
いつしか、到君に畳の上に組み敷かれスカートの中だけ剥ぎ取られ 二人とも下半身の最低限のものだけとり、繋がってる事に気が付いたのです。義母と若い職人の事を思い出して無感情になってはいたけど、子宮の感覚だけが心を揺さぶってました。
 そんな時、娘とはこんなに長い時間槌がった事はなかったと、若い二人は中で射精してしまうことが、無いように、用心してることも話してくれました。 それに義母と従業員がここで交わってる様子を娘が見ていたことも、到君の口から知りました。 それだけ話しても私の中で、硬く大きいままでした。そして私の中で果てる事を気にして、どうすればよいか聞いてきました。私は射精の瞬間に確実に抜けるか聞き返しました。娘の身体より気持ち良いと云ってくれました。激しく動き私の感覚も頂上を達したとき、タイミングよく引いて陰部の外に放出してくれました。
 そして、娘が勉強してる夜遅い時間に、ここで密会することを、約束しました。
娘とは距離をおくとも、約束してくれました。休日の昼過ぎシャワーを浴びて、娘の帰りを待ちました。数日してからメールで夜の遅い時間休憩所で抱き合った時、娘を希望の高校に入れるために、最善の努力をしてると、言い訳しながら、少年の身体にしがみついてました。
 これを繰り返すのも、致し方ない事と、少年の欲望のはけ口である事にか、かわりありません。

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2017/07/26 19:50:01
今私は40歳になります。私が小学校6年生の時に同じクラスの
友達の綾がいました。学校が終わり綾が私に美容院にいくから
つきあってといわれた。私は付き合うことにした。
綾は黒のミニスカート姿で青の水玉模様のテイシャツで
いっしょにいきました。美容院に入店し私は待合ソファーに
座り綾が終わるのを待つ。綾は男性美容師さんが担当になり
シャンプー台へ案内され綾は仰向けの姿になりシャンプーが開始
その時私が見てしまったのがその男性美容師さんひざ掛けしてなくて
見えてしまった。綾のスカートしたはブルマ穿いていた。
その男性美容師さんは小学生だから気を使わなったんでしょう
ひどかったです

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