ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 200

(無題)

投稿者:かおる ◆1oKmZSIAF.
削除依頼
2017/10/26 11:40:12
子供が二人いる馬鹿な女です。

大人しく会社人間な旦那、二年弱の交際を経て結婚。

付き合っていた頃もだけど、Hは月に1回とか2回とか。
デキ婚みたいな感じだったし、新婚時期から妊娠出産育児とあり、何かと一段と夫婦の営みも控えめ、出張族の旦那だったので不在が多く、あまりそんな機会もなく、求めれば応じてはいてくれてましたが、なんせ淡白。

下の子を妊娠してからは特にレス状態、その子が小学校に入学する頃には、いつHシタのか思い出すのも困難なほど、ほぼ完全にセックスレス。

ママさんトーク、どこの夫婦も子供中心になれば減るもんは減ると、各々いろんな要因あるんでしょうけど。
仕方ない事なんだろうなと、諦めてましたけどね。

子供も小学生になれば、それなりに親の手もかからなくなり、私自身の自由な時間が増えてきました。

このまま女として枯れていくのに虚しさ。
大した性欲ではなかったものの、いろんなストレスが積み重なり、つい、魔が差し、出来心。


独身の男性は論外でしたが、同じような考えの既婚者ならと、お互いに深く検索しあわず、その場かぎりの割り切り。
育児などのブログで知り合った男性と逢ってしまいました。

それまで男性経験は旦那を含め4人、ノーマルで淡白なセックスしか知らなかった私。

不倫という情事、出会い慣れした経験豊かな男性のテクニックなど、ちょっとした雰囲気と快楽。

SNSを利用して、また違う既婚男性へと、1回きりの割り切りとか、いろんな男性へと乗り換え。



馬鹿な私です、その内の一人に完全に騙されてしまいました。



よくあるパターンらしいですが、本当は独身だった彼、既婚だと偽って私と接触、W不倫の演技。
色々と私の浮気の証拠を揃え、家族にバラすと脅迫。

もうパニック状態でした。
冷静に開き直って対処すれば、要求など飲まずに済んだのでしょうが、浮気の事実は消しようがなく、家庭を壊したくない一心で、彼の言いなりに。


普段の生活に支障がでないよう配慮してもらいながらも、週2~3回ほどの呼び出し。

平日昼間の数時間、極端に痕跡が残るようなエグい事などはされませんでしたが、色々と恥辱な行為で犯され、弄ばれること約3ヶ月。

慣れないOCの副作用で腹痛、めまい頭痛、倦怠症状や不正出血に悩まされ、複数や連日のセックスによる陰核膣内壁の擦過傷、アナルセックスによる切れ痔。
堪えかねての婦人科受診、恥さらしです。
もう、精神的に限界、身も心もボロボロでした。

秘密裏に信頼できる昔からの友達に相談し、そのツテで法律事務所に行き、その協力で興信所などを利用し、脅迫強要の証拠なるものを揃え、弁護士を介して彼に忠告警告してもらい、それで彼との接触はなくなりましたが。

脅迫していた彼からの腹いせ嫌がらせで、旦那や世間へのチクり、画動像の流出の可能性がある。
正直に旦那に告白したほうが良いのではと、弁護士からのアドバイスがあり、覚悟を決めて旦那に打ち明けました。


旦那からの別居宣告。
子供の為に今すぐには離婚はしないが、離婚届にサインと捺印して家から出ていけ!
身内の目の届かん処で勝手に男遊びするなり風俗に勤めるなりして生活していけ!と。

子供達には、お母さんは心の病気で一緒に住めなくなった、会うのも無理だと説明。

旦那の兄夫婦が、子供達の世話をしてくれているようです。

426
2017/11/02 16:43:37
外回り中、ウンコがしたくなり公衆トイレに入ったときの事。男子トイレの個室に入ろうとしたが、誰かが使用中。仕方なく障害者トイレを使うことに…
障害者トイレのドアを開けた時、目の前に見たものは…
制服姿の中学生?が便座の上で大股開いて、黒のディルドをアソコにブッ刺してオナニーしてるとこでした。
鍵の閉め忘れ?太めのディルドが根元まで挿入され、うぃーんうぃーんと回っている。女の子が目を丸くして驚いてる瞬間でした。「あっごめんなさい!」と慌てて扉を閉めましたが…息子がヤバイ事に…
外で女の子が出てくるのを待って、声かけちゃいました。
で、言うまでもなく、スッキリ放出!
あんな場面に遭遇するなんて、忘れられない体験です。
427
2017/10/09 12:45:53
それは私が幼少期の頃にあった体験なのですが、不思議な体験で自分でも信じがたい体験です。

記憶に有るのは、小学四年生の時でした。

その日には運動会があり、へとへとに疲れていた私は夕御飯を済ませてお風呂に入りました。

自分の部屋に行き楽しみにしていたテレビアニメを見ていましたが、いつの間にか寝てしまっていました。

真夜中に誰かに揺り起こされる様な感覚に目を覚ましました。

眠気は無くなり、意識がはっきりしてくると身体の異変に気付きました。
身体が重くて自由に動かせなくて、最初は運動会の疲れで動かせないのかと思っていましたが、手首から先が動かせました。

その日はそれだけでおまり、一階にある柱時計が時刻を知らせるチャイムが鳴ったのは分かりましたが、いつの間にか寝ていたみたいで、目を覚ますと朝になってて運動会の代休で、真夜中におきた事はすっかり忘れて友達遊んで過ごしました。

そんな体験は暫くは無かったのですが、翌年の運動会があった夜にまた同じ様な体験をしました。

その日は晩御飯とお風呂を済ませて、パジャマ姿のまま居間で父親が撮った運動会のビデオを家族で見ていました。

私は母親と二人で並んでソファーに座って見ていましたが、ビデオを見ているうちにうとうとしてて「さく、寝るなら部屋に戻りなさい」と母親に言われて、何とか階段を上がりベットに横になりました。

その年の秋は暑さが残り、運動会のその日も暑い日でした。

暑苦しさと息苦しさで目を覚まして気付きました。

誰かが私の身体を触っているので、声を掛け様としましたが喉がからからで声が出ませんし、身体を動かそうとしましたが全然動きませんでした。
もしかしたら金縛りなのかな、とかまだ夢の中なのかなと思っていましたが、明らかに誰かの手が私の身体を擦ったりしていました。

その手がパジャマ越しに膨らみ始めたばかりの胸を弄ったり、まだ小さい乳首を探す様に指先で弄ってきたりするのが分かりました。

その手の感触が、パジャマの上から触られてるのが、直接地肌に感じました。

パジャマは脱がされて居なかったのですが、その手がパジャマを通り抜けて来たようでした。

乳首を直接触られて、突起してきたのが分かりました。

そして自分の意思とは関係なく、膝を曲げられ股を開かれていくのが分かりました。

誰にされてるのかと腹が立ち身体が動かないので必死で目を動かすと、自分の開かれたパジャマの膝が見えるだけでした。
胸を弄ってた手が離れて、開かれた股の辺りに触れてきました。

パジャマ越しに太ももや、ふくらはぎを触られているのが感じられて、段々と股に近付いてきてパジャマ越しではありましたが、アソコを触ってくるのが分かり恥ずかしさが沸き上がってきました。

その手の動きは優しくて、でも確実に女の人を喜ばす様な触り方に変わってきていました。

当時は、他人にそんな所を触られた体験も無くてオナニーもした事が無かったから、恥ずかしいばかりでしたが徐々に変な気持ちになっていました。

布越しで触られててパンツが擦れててザラザラしてる感触からツルツルとした感触に変わり、直接指が割れ目の溝の中に入って来たのが分かり、必死で脚を閉じ様としたけど無駄な抵抗でした。

その指先は、何かを探すかな様に私の割れ目の中を行ったり来たりしていました。

まだ小さな突起のクリトリスを探し当てると、執拗にそれを指先で触ってて痛いくらいでしたが、その指先は割れ目の奥をなぞりながら下の方に移動していきました。

ヌルッ私の中に入って来ました。

その年の夏休み前には、男女別々で性教育を受けていてある程度の知識は有りましたが、本当に戸惑いました。

誰の仕業なのかと。

その指先は徐々に中に入ってきてて、その時には痛みも感じませんでしたし、恥ずかしいと言う気持ちは有りましたが怖いと言う気持ちは有りませんでした。

開かれていた脚がひろがり、今までの指や手で触られてた感触とは別の感触が割れ目に触れてきました。

柔らかくてヌルヌルしている様な触り心地で、割れ目の中を上下に動きクリトリスに触れたりしてて、息苦しさが増してきていました。

次に目を覚ますと、パジャマのズボンは脱げててパンツにはネバネバしたシミが着いていましたが、オネショではないのは分かりましたが、母親には何も言わないで洗濯を済ませていました。

運動会の翌日は代休でしたから、夜にあった事を考えていました。

前回も運動会があった夜に体験してて、その年もその日だけであとは何も起こりませんでした。

そして翌年に小学生最後の運動会が行われた夜の事です。

気にはしていましたが、いつもの様に過ごしていました。

でも、どうしても私にしていた犯人を突き止めたくて、誰にも内緒でビテオカメラを自分の部屋に持ってきて、私が寝ている間の様子を録画する事にしました。


録画時間を短くしたくて、夜遅くまで起きていて限界まで我慢していました。

録画ボタンを押して私はベットに横になりました。

我慢して起きていた分、私はすぐに眠りに着いていました。

また、誰にも揺り起こされる感覚で目を覚ますと、すぐに気付きました。
私の地肌を撫でたり、アソコを弄ったりされてるので確実にビテオカメラに録画されていると。

その頃は、興味本意で自分で触ってて気持ちいいのは知っていましたし、男女のセックスの事も知っていました。

誰にされているのかは分からなかったけど、その手の動きで気持ちよくなっていました。

私のアソコも濡れていたと思います。

開かれた股の間に、温もりや重みは感じられませんでしたが、私の上に何かが重なってくる感覚を感じました。

その間も、胸の膨らみを揉まれたりアソコに指を這わされたりしているのを感じましたが、今までの中に入れられた指とは違う物が私の中に入れてきました。

感覚は有りましたが、やはり温もりは感じませんでしたが、セックスされちゃう、と言う気持ちはありました。

家族の中で男の人は、お祖父ちゃんかお父さんかお兄ちゃんしか居なくて、その3人の中の人と…思っていました。

でも今、私の上に重なってくる者は温もりが感じないし、重みも感じませんでしたし、初めてセックスする時には酷い痛みを感じると性教育で習ったけど、痛みも温もりも感じませんでしたが、中に入っている感覚はありました。

胸の辺りに吸い付かれる様な感覚がありましたし、スーッと私の中から出ていく感じもありました。

朝になってて目を覚ましてパジャマを着替える時に、胸に赤い痕が有りました。

パンツには、これまでに無いくらいにヌルヌルしてる物が付いていて、気持ち悪くてパンツを着替える時に糸を引くくらいになっていました。

ティッシュで拭いても、中からヌルヌルの液体が滲んできていました。

とりあえず生理用のナプキンをしてから、録画したビデオを再生してみました。

そこに写し出されてた物は、寝静まった私の身体の上に、一瞬だけ白い物がフワフワと飛んで落ちて、暫くすれと私の膝が曲げられ股を開かれて行く様子が映っていて、小刻みに私の開かれた両方の膝が動いているだけで、私の他には誰も移っていませんでした。

ビデオカメラを気付かれない様に戻して、自分の部屋に戻ると机の上には出した覚えは無いのに、小学一年の誕生日に貰ったプレゼンのミッキーマウスの小さなぬいぐるみが転がっていました。

その子は、同じ学校に通っていた男の子で私とは凄く仲のよかった子で、一年生の運動会のちょっと前位に交通事故で亡くなって子でした。

気になって母親にその子の話をしたら「あっ、君、今年七回忌だった」と思い出したみたいでした。

私も気付きませんでした。

その交通事故で亡くなった男の子の家族は、事故のあった翌年には引っ越してて、連絡も取れていなかったので仕方ないかもしれませんでした。

小さい頃から「大きくなったら結婚しょうね」とお互い言っていました。
小学生になって初めての運動会を楽しみにしていて亡くなった未練とか、私との約束を果たすために、運動会があったその夜に私の所に来たのかも知れません。


428
2017/09/24 06:21:54
息子が高校生2年の夏休み、あの忌まわしい事件は起きました。
息子の友達が、父親の居ない家(息子が中1のとき離婚)だからか、よくうちに泊まりに来ました。
そして、あの夜…、息子は、部活の合宿で留守でした。
チャイムが鳴り出てみると友達のよしき君でした。
私は、よしき君を家に上げてしまったのです。
リビングで、冷たい飲み物を出しました。
よしき君は、それを一気に飲み干すと、
「…、おばさん…、俺を慰めてよ…、そのカラダでさ…、」
「なんてこと言うのっ!そんなこと言うのなら帰りなさいっ!」
私は、怒鳴りました。とても息子と同じ年の子が言う言葉には思えませんでした。
さらに信じられないことを言い出したのです。
「ふんっ!どうせ毎晩オナニーしてんだろ?」
「出てって!!」
私は、頭に血がのぼり声を荒げました。
「いいから、ヤラせろよ!寂しいんだろ!?」
よしき君は襲いかかってきました。
「なにすんのよ!息子が帰ってくるわ!!」
「へっ!合宿に行ったの知ってんだよ!たっぷり可愛がってやるよ!」
よしき君は、息子が居ないのを知って、私を犯しに来たのです。
頬を平手打ちされ、みぞおちに拳を入れられて、気絶しそうになりました。
引きずられるように和室に連れていかれました。
乱暴に、うつ伏せにさせられて両手首を後ろで縛られ、意識が朦朧として抵抗できないままショーツを脱がされて…。
よしき君は、私を寝かせて裸になりました。
「さてと、どうすっかな?」
「服を着たまま、濡れていないオマンコに、ぶち込むのもいいし、全裸にして、たっぷり濡らして、熟女を味わうのもいいな、」
よしき君は獣の目付きで一人言を言ってました。
もがいているうちにスカートが上がって、太モモがあらわになってしまいました。
「前から、おばさんのこと狙ってたんだよ!たまんねぇ!!」
いきなり強引に足を拡げて、ショーツをずらし、オチンチンを挿入してきました。
ビリビリと音がするほどの痛みが襲ってきます。
よしき君はグイグイとオチンチンを押し込み、痛みに耐える私を見下すように
「おばさんでも、久しぶりだと痛い? 処女を無くした時を思い出すだろ?」
よしき君は、左手と右足で私の足を大きく開かせたまま何度も、オチンチンを入れたり出したりしました。
「スケベ汁でヌルヌルだからスルスル入るぜ!」
「さてと、熟女のオッパイを見るとするか?」
よしき君は、腰を振りながら、Tシャツを捲りあげてきます。
手を縛られ、オチンチンをピストンされていては、なんの抵抗もできません。
ただ、この地獄が早く終わってほしいと願うだけでした。
よしき君は、自分勝手に乱暴に私の中に精液を吐き出しました。

よしき君は、汗ばんだ体を起こすと台所に水を飲みに行きました。
今しかない!
なんとかうつ伏せになって逃げ出そうとしましたが、立つことができなくて、もがいているうちに戻ってきてしまいました。
「なんだよ。ケツ突き出して、おねだりか?」
今度は、腰を掴まえられて乱暴に引き上げられて、後ろから犯されました。
二度も犯されるなんて…。
再び中に精液を吐き出されてしまいました。
膣は物理的な刺激で愛液を滲ませていましたが、まるでヤスリ棒で擦られたかのように、ヒリヒリとした痛みだけでした。
また体を重ねてきました。
ねちねち、べちゃべちゃ、よしき君の舌に体を舐め回され気が狂いそうでした。
意識が遠退くなか、何度もオチンチンを、挿入されました。
「おばさん、いいカラダしてるよ」
「気持ちイイだろ」
「感じているんだろ、腰使えよ」
「熟女ってのもイイもんだな」
「若い男に、突っ込まれて嬉しいだろ!」
ハァハァという息遣いの間に、そんな事を言われました。
一瞬たりとも気持ち良いと感じないまま気を失っていました。

明け方、気づくとJは消えていました。
手のロープは保退かれていましたが、真っ赤な跡が残っていて、犯された事が夢じゃないと突きつけられたようでした。
何度も何度も体を洗いました。
息子が帰ってくるまでに左手の傷痕が消えなかったので包帯をして、火傷したとごまかしました。






429
2017/07/07 08:29:30
レイプ?痴漢?って投稿みて私も書き込みしてしまいました。

私の場合は職場の人と飲みに出掛けて帰りが遅くなって終電でした。

マンションは駅から15分ぐらいの距離なんですけどいつも前を通る雑居ビルがあるんです。

そのビルは一階が全部駐車場になってるんですが、いきなり後ろから首を絞められ「騒ぐとこのまま殺すぞ」と言うと私の口を押さえ駐車場の奥まで押して行き「言う事聞けば痛い事はしない。分かったな」と言われ頷くと壁に押さえつけて「俺は匂いフェチだからちょっと匂い嗅がせろ」と両手を上げさせられて脇の下の匂いをスースー嗅いだ後に舐めながらスカートの中に手を入れてあそこを触り「心配しなくてもチンポは入れないからじっとしてろ」と胸元に顔を埋めるとまたスースー匂いを嗅いで「あ~たまらん」とスカートを捲くり上げ男はしゃがみ込むと私の足を肩にかけてあそこの匂いを嗅いでました。

私はびっくりして訳分からずじっとしてるとあそこの匂いを嗅ぎながら触りまくりる「そこのところに足をかけて開け」と言われ段差のところに足をかけたら男はチャックを開けて大きくなったオチンチンを出すとまたしゃがみ込みあそこの匂いを嗅ぎながら自分でオチンチンをシコシコしだしました。

男はあそこに顔を押し付けて「お~いい匂いや。興奮する」と言った後に「出る出る。見ろよ」と私にオチンチンを見せシコシコして男は精液を放出しました。

「は~。興奮した」とため息をついて「パンティー脱げ。早く」と脱がされ私は「絶対やられる」と思い抵抗したら「パンティーもらうだけや。早く脱げ」と脱がされると男はそのままパンストとパンティーを持って逃げて行きました。

私はとっさの事で訳分からずにそこにしばらく居ましたが、本当に匂いフェチの方っているんですね。

絶対やられると思ったのに自分でシコシコして出しておしまいって。

私はレイプされなくて良かったですけど逆にあの男はあれで満足したのかな?とも思いました。






430
1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。