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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2018/07/20 21:41:33
地元の掲示板に置きP予告が書かれていたので
半信半疑ながらメール交換しつつ予告時間より早く着いた取引場所。
車から観察しているとらしき娘が紙袋持ってそこへ向かうのを発見。
観察していると置いてすぐ自分の車に戻っていったのでさらに観察を
続けているとどうやら拾い男君を待っている様子。俺だけかな?と
思いかけた時、拾い男君登場。キョロキョロと辺り見回して
自販機横から紙袋ゲットしてそそくさと立ち去って行きました。
彼女の車に目を向けると移動開始したので追跡。
そして自宅らしき家に到着。中からどんなアホカップルが出て来るのかと
思ったら女の子ひとり^^これはチャンスとばかりに車停めて駆け寄って
「君さっき置きPしてた子だよね」と声掛けると意外なかわいさにびっくり
折角なので脅し倒してラブホテルへ直行。
かなり溜まってるようだったのでたっぷり犯してあげました。
明け方までハメてもマグロにならないドMっぷり。
連絡先も交換して性奴隷にしちゃいました。
都合のいい女、使いたい人はいつでもどうぞ^^
421
2018/06/17 11:25:53
妻との夜の営みの途中で、妻に毎回やってもらう事がある。
それは、妻自身の手であそこを左右に広げて私にみせることです。
営みの中では、珍しいことでもないと思いますので皆さんもたぶん経験のあるのではないでしょうか。

ただ私には、妻がM字に開いた足のその奥を、自分の手で左右に広げている姿をみると、、、
左右に広げられた穴を間近でみると、毎回のように思い出すことがあります。

30年以上前のことで、そのころのことはそんなに覚えていないのですが、そのシーンだけは
いまでも思い出します。

私は、当時3歳くらいだったと思います。母子家庭でしたが、母が明るい人だったこともあり、
特に悲壮感もなく、嫌な思いをした記憶もありません。
普段は一切飲まない母でしたが、給料が出ると1本か2本缶ビールを買ってきて飲むのが恒例でした。
今考えると、飲んだ後の母は、よく喋り、よく笑っていたので、お酒は弱い人だったと思います。
少しテンションの上がった母の事をどちらかと言えば私は好きでした。

ある日の夜、何故か目が覚めた私が起きだして母のもとに行くと、
ビールの缶を前に置いて、静かにすすり泣いていました。
ただならぬ気配に声を掛けると、その時初めて私が起きだしたことに気付いたらしく、
一瞬、はっ、とした顔をしましたが、涙をそっと拭いながら「何でもないよ。大丈夫だから寝なさいね」と
優しく笑顔で私を部屋まで連れて行き、布団を掛けてくれました。

大丈夫と言われても、初めて見た母の泣き顔に長い時間眠れずにいました。
どれくらい過ぎたのか分からなかったですが、いつの間にか寝ていた私は、
母の呼ぶ声で目が覚めました。
母のもとに行くと何故か母は裸でした。
きっと子供心に不審に思ったことに母は気づいたのか、私が聞く前に「今からお風呂入るところ」のような事を言いました。
そして、母は言いました。「自分で見えないから、お薬塗って欲しいんだけど、できる?」といいながら、
瓶に入った軟膏を差し出しました。

先ほど、泣いていた母をみて何もできなかったので、今度は母の役に立ちたいと思った私は、こっくりと頷きました。

そして母が取った態勢が、今の私が妻にしてもらう自分で広げた態勢でした。
初めて見る母の態勢に初めて見る母の股間。母の股間なんてもちろんそれまで考えたこともなかったし、
見たこともなかったですが、その時は、母自ら広げた状態で目の前にありました。

初めて見る母の割れ目にどうしていいか分からず、固まっていると、母が軟膏をここに塗って欲しいと指で示しました。
その時は、分からなかったのですが、今思うとそれは、母の女の部分そのものでした。
もじゃもじゃとした毛のすぐ際で、割れ目の始まり付近にある肉の突起、今はクリトリスを知っていますが、
もちろん当時は知りません。そこに軟膏を塗って欲しいというので小さな手に軟膏をとり、指先で塗ると、母がぴくぴくとしました。
心配になって「痛い?だいじょうぶ?」と聞くと、母は「大丈夫。痛くないよ。くすぐったいだけ。もう少し強くしても大丈夫だから」と言うような答えでした。
私が少し強く指を動かすと肉の突起もくねくねとなり、母のももやお腹に一瞬力が入るのが、くすぐったいのを我慢しているように思いました。

「いいよ。気持ちいい」と母が言ってくれたのが嬉しかったです。

「じゃあ、今度はもう少し下。」と言って母が自分の手で左右に広げたところは、てかてかと光っていました。
左右に広げられていましたが、奥は合わさっていたのでそこが穴になっていることはその時は解りませんでした。
そこに母の指示に従い軟膏を塗りました。ヌルヌルと滑りがよいのが不思議で、母に
「ヌルヌルする~」と言うと、「お薬が効いてくると治るから、しっかり塗ってね」と言われました。
少しして、母は「お薬塗るところ分かった?」と聞いてきました。私は「うん、わかった」と答えたと思います。

「じゃあ、今のところをもう一回丁寧に塗ってみて」そう言って母は目を閉じました。
泣いていた母に何もできなかったことを子供心に心苦しく思っていた私は、母を助けるために
言われたように丁寧にクリトリスに軟膏を塗りました。

そしてさっきよりヌルヌル具合が増した割れ目の中心付近に軟膏を塗っていると、母が「奥まで塗って」と言ってきました。
私が「奥まで塗ってる」と言うと母は無言で左右に広げている手の位置を替えました。
そうすると今まで一番底だと思っていたところに小さな穴ができました。
「分かる?」「うん。。」「奥まで塗ってね」
軟膏のついた小さな人差し指をその穴に差し込み内側に触れると、その穴がきゅっと閉じて指を包み込みました。
ヌルヌルで暖かい穴の中に指先で軟膏を塗っていると、母が「うっ」と言いました。
顔を見ると両手で顔を隠していました。
指を抜き「はい!」と言うと母は「それじゃあ、次は軟膏塗ったところ順番はどうでもいいから、お母さんがいいと言うまで塗って。」

母は、くすぐったがってくねくね体を動かしますが、母を助けたい一心だった私は、一所懸命に軟膏を塗りました。
そして、何度目かのヌルヌルの穴の中に軟膏を塗っていると、母は「もっと、もっと奥まで塗って」と言いました。
それに答えようとグイグイやっていると、手全体がヌルヌルになって行きました。
そして、グイとやった瞬間に人差し指を伸ばして軽く握った小さなこぶしが
手首まで入ってしまいました。その瞬間に母の体もピクリとしたため、何か大変なことをしたと思って怖くなって抜きました。
そして母に「もういい?」と聞くと母は何事もなかったかのように「うん。ありがとう。上手やったよ」と言ってくれました。

その日以来、母に薬を塗って欲しいと頼まれることもなく、まるで幻だったように年月が過ぎて行きましたが、その時のシーンは
忘れることはありませんでした。

その事がトラウマになっていたのか、その後、女性とお付き合いしても夜の営みを持つことができず、申し訳ないと思いつつ言えないまま
別れてしまっていました。そのまま27歳まで女性を知らずにいましたが、夜の営みに抵抗があるので、この先一人で生きていこうと
思い始めていた矢先、一回り上の女性と出会い、彼女のリードのもと童貞を捨てることができました。
それが妻です。今では子供も二人でき幸せです。

母の事は妻には言ってませんが営みの時は、必ず見せてもらいます。
母も健在ですが、もちろんお互いあの日のことを話すことはありません。
私の忘れられない体験でした。


422
2018/06/29 01:46:49
先週私初めて痴漢に逢ってしまいました。

その日は夜7時台の電車で満員でした。いつも通り乗車していましたが後ろからスカートの中に手を入れて下着の上からアソコをいじってきたんです。

それだけではなく前から私が着ていたブラウスに手を入れてブラジャーをめくりあげておっぱいを揉んできました。

おそらく痴漢は二人いたんだとでしょう。

私は声も出せず痴漢達の凌辱に耐えるしかありませんでしたがイカされてしまい私の太ももとスカートに精子がべっとりついてました。

嫌だったのですが少し感じてしまったのも事実です。
423
2018/07/29 17:35:36
ポスティングのアルバイトをしてました。
夏の暑い時で頭も何かぼーっとするような日。
道路の高架下を抜けていくとポスティングする場所に近道なので抜けていくと道の脇にブルーシートがあり
60ぐらいのおじさんが立っていて話しかけてきました。奥さんお乳すわせて、〇〇〇みせてー。
気持ちが悪くて足早にその場を去ったものの、卑猥な言葉とニヤニヤした顔がやけに頭に残りました。
配っている間も其のことばかり思い出していました。配り終わり違う路で帰れるにも関わらずつい、
また近道して高架を通りました、おじさんがいました。
奥さんちょっとちょっと、私に手招きして来ました。なんだかぼーっとして呼ばれるままにブルーシートの奥に
ついていき立っていると、よっしゃ、よしゃ、とニヤニヤしながらジャージの上から胸を鷲づかみにされました。
何がよしゃなのか解らず驚いて立ちすくみました。でも,其のとき胸からあそこに電気が走ったみたいでたちすくんだと思います。
ニヤニヤしながら乳吸われに来たんやな。そういってジャージのファスナーを下ろして、ブラといっしょにTシャツをめくりあげると
吸いついてきました、気持ち悪いと同時にあそこがすごくあつくなりました。されるがままの私を見てニヤニヤと気持ち悪い顔でまた
よしゃ、よしゃと言いながら、パンティとジャージいっしょに手を差し入れてきました。
すでに洪水状態のあそこに指を這わされたとたんに、不覚にもエクスタシーを迎えてしまいました。
おじさんはその事に気付かずにまさぐりながら乳房にしゃぶりついています。
何てバカなことしてるんだろう正気が戻り始めたころ〇〇〇見せてもらうわとしゃがみこんだ時あわててその場から逃げ出しました。
それから其の場所には近寄りませんでした。最近主人に相手をされなくなり高架下に行ってみましたが、おじさんはいませんでした。
時々思い出しては自分で続きを妄想しています。


424
2004/07/06 05:20:44
忘れもしません。今年の1月11日です。翌日に成人式を控えた私は母と百貨店に買い物に出かけました。買い物も終わり夕方、車で家に帰る途中自動販売機でジュースを買う為車を道の左側に寄せたんです。その時後を走っていた車が私達が急に止まったのもあるんですが、すごい勢いでクラクションを鳴らして一旦止まったんです。運転をしていた母が思わず頭を下げたら私達を睨みながら走って行きました。ひとまずホッとしてジュースを買い車を走らせました。しばらく走ってるとさっきの車が止まってて道端で5人ぐらいで話してました。その中の1人が私達を指差してるのが分かったんです。私は母にとりあえず急いでとお願いしたんですが間に合う訳がないので近くの工事をしている広場にヘッドライトを消して隠れました。でもすぐに車が来て、しかも広場の一番奥に止めたものですから国道を走る車も誰一人気付いてくれません。5人ぐらいで車をドンドン叩かれついには運転をしていた母を引きずり出しました。震えながら土下座して謝る母を彼等は殴る蹴る引きずり回すで私も怖くて怖くて何にも出来ませんでした。私も引きずり出され、それを見せられました。母を殴る蹴るしながら裸になる様に言われ泣きながら脱がされ、まだ夕方なのに四つん這いで広場を歩かされたりしました。土下座の状態で前に頭を付かされその格好で3人ぐらいに押さえ付けられ下半身の毛を直接ライターで焼かれました。母はあまりの熱さにオシッコをもらしてました。私も同じ事をされました。セックスなんて当たり前の話で一番キツかったのが彼らの精子、オシッコを飲んでその上彼らのウンコまで食べろって言われた事です。絶対イヤって言えば又すごい暴力が待ってるから分かりましたとしかいえなかったんです。1人ずつ私達の車の中で押さえ付けられ、その顔の真上に彼ら達がまたがるのです。しんじられませんでした。まさか大きく口を開けさせられ男の肛門に口を付け汚物を食べさせられるなんて!だけど、帰してもらう為にはやらないと駄目だったんです。もう車も乗れる様な状態ではありません。あまりのにおいですごかったです。とりあえず1人ずつ終わって又外で2人殴られたり蹴られたりして屈辱的な事をされてる中他の人達は私達の車の中を物色しお金とか取り最後には免許証も取り警察に言えば来るからと脅して帰ってゆきました!私も悔しいけど母はもっと悔しかったと思います!泣き崩れて怯え切ていましたから!許しません!
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