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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2018/08/16 08:47:13
会社の後輩達が飲み会をセッティングしてくれたんです、まぁ暑気払いも兼ねてだったんです。

勧められるまま口当たりの良いカクテルを頂いたんです、思いのほか飲み易く…それがいけなかったんです。

気が付いた時には恥ずかしいけどベットの上でした、後輩2人が代わる代わる、ダメ・ダメって言うのに抑えられなが…恥ずかしいけど何回も逝かされてしまいました。

私だって分かる裸の写真まで撮られてしまいました。

普段は優しい後輩なのに。
416
削除依頼
2018/08/06 06:01:31
私の忘れられない過去を
今でもたまにそのことを思い出しオナしてます
以前私にはセフレの彼がいてそのセフレの指示で何回か貸し出されたことがあるんです
私はセフレに友達と飲んでるから出てこいよと言われ
待ち合わせた居酒屋に行くとセフレ合わせて3人の男性がいて
その席に呼ばれ3対1で飲んでました
場の話が下話になりなんか怪しいなと思ってたら
男性陣は私を最初からセフレの提案で廻す目的だったようです
もちろん断わりましたが
以前からセフレとのプレーで
輪姦て興味ある?
と言われてて
そういうサイトを見せられてました
「まったく興味はないことはないけど実際にはできないよ」
と断ってました
でもかなり強引にセフレに押し切られ
私も酔ってたこともあり
結局少し離れた深夜の海に歩いて連れて行かれ潰れそうな物置小屋の中で
「えっここで?」
と言ったんですけど無視されて
ダンボールを敷いて順番に3人にやられることに
小屋といっても海側の壁が無くて屋根があるだけでほぼ外です
最初がセフレ2番目がもう一人の男性最後にもう一人の男性です
私も途中から感じて外なのに声が出てました
その中で一番気持ちよかったのが2番目の彼でした
腰つきがすごく良くていい所に凄く当たる人で
セフレよりも上手でした
私は堪らず外なのにセフレの前でイカされてしまい
かなり喘いでいたようです
後からセフレにしつこく聞かれ大変でした
凄く興奮したのを覚えてます
変態なんです私
417
2018/08/01 21:01:53
夏の暑い時期になると今でも思い出す女の子がいます。

大学生の頃、僕が3年生になって所属した研究室では夏休み前に夜間バーベキュー大会を催すのが通例となっていました。その会には研究室生以外の学生や研究室に興味のある下級生達も参加可能で、総勢100人以上の大掛かりなイベントになっていました。

立食形式でしたが、その研究室がお酒に関わりのある部屋だったということもあり、何種類か用意されていた強いお酒に興味本位で手を出した学生が暗がりでうずくまっていたりする光景がそこかしこに見られました。女子の参加者は真夏の夜ということもあり皆薄着で、座ったりうずくまったりしている子の中にはスカートの奥のパンツが見える子もいました。暗がりにいるから大丈夫だと思っていても、光は意外と脚の奥まで差し込むものです。僕はといえば地味で目立たないタイプの学生で特に話し相手もいなかったので、会場を徘徊しながら酔いつぶれ気味の女の子を中心にパンチラゲットを楽しんでいました。

そういった飲みすぎてしまった女の子達の中に、ひとり、本当にすっかり意識を無くして倒れてしまった子がいました。どうやら研究室に興味があって参加した下級生の女の子のようでした。およそ大学生には見えないほど小柄で幼い容姿の子でしたが、Tシャツを押し上げている胸だけはたわわに実っていました。誰か研究室まで運んでそこで寝かせておけという話になり、研究室に所属していた体力自慢のラガーマンが運んでいくことになりました。そのラガーマンはイケメンで研究室の中に付き合っている彼女もいましたが、普通は女性を運ぶのだから変なところに身体が当たらないように気をつけるものだと思うのに、そいつは平然とその下級生の女の子を背中におぶったのです。小麦色に焼けた太い腕を何食わぬ顔で女の子のふとももに回し、その女の子の胸はラガーマンの背中にピッタリと密着させられてしまっていました。表情には出しませんが、ラガーマンは確実に背中でその子の胸の感触を楽しんでいたと思います。僕は余りにも見え透いたラガーマンのセクハラ目的の蛮行に殺意さえ覚えました。

しかしラガーマンの下劣な下心に気付いたのは僕だけなのか、その場にいた女性陣すら下級生の女の子を心配するだけで全くラガーマンを非難しません。結局ラガーマンは自分の彼女を付き添えて研究室のほうへ歩いて行きました。僕は憤怒やるかたない気持ちでそれを見送るばかりでした。しかし研究室のある建家のほうへ遠ざかってゆくラガーマンを後ろからずっと睨みつけてやっていると、背負われている女の子のスカートが徐々にずり上がり始めているのに気付きました。研究室に着く前には後ろからパンツが見えちゃいそうです。これは見逃す訳にはいかないと、僕はたまらずにこっそりと尾行を開始しました。

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望んでたのですが

投稿者:恵里菜 ◆CFsCGbTkVU
削除依頼
2018/07/25 01:02:47
どこに投稿していいのかわからないので
ここにします。
私が若い頃にしてしまった過ちです。
幼いころ兄が所有していたアダルトビデオを
友達と隠れて観てしまって
その影響からレイプされることに興味も持ってしまったのです。
ビデオの中の女の人は沢山の男の人に無理矢理
犯されながらも感じていて
その姿に初めて性的興奮を覚え濡れたのを覚えてます。
私はレイプ願望を持ったまま高校を卒業するまでに
2人の彼氏とそれなりに経験は済ませたのですが
なんとなく物足りなく思っていて
ビデオのようにレイプされる私を想像して
オナニーすることで満たされてたのです。
高校卒業後は親の力もあり地元の地方銀行に
勤め始めました。
入社間も無いころ彼氏のない私に職場の先輩が教えてくれたのが無料の出会い系サイトでした。
初めての出会い系でしたがサブアドレスを使うと
安心して話せました。
もちろん出会い系なので私が募集すると
男性は出会いを求めて殺到してきたのには驚きました。
そのサイトを知ってサブアドレスなのをいい事に
私は不特定多数の男性とメールをしていて
彼らにレイプ願望を話たのでした。
彼らはレイプさせて欲しいと言ってきましたが
さすがに私も断ってたのですが
ある日の夜ついに誘われるがまま
私はレイプされに出掛けてしまったのです。
その夜は生理も近いのがあったので
身体が疼いてました。
いつものように両親が寝静まったあと
オナニーを始めようとしてる時にメールを見たのです。
それは彼らの1人Tさんからで画像が添付されていて
Tさんの下半身の写メでした。
それを見た私はどうしてもHがしたくなっていました。
Tさんに思ってる事を話すと
ヤバい事とはわかってたけれど
「恵里菜ちゃんレイプ願望あるんだよね?犯されてみれば?」
と言われたのです。
いくら願望とは言っても怖いのに無理だと伝えたけど
投稿だけしてみては?と言われまさか返信なんて来ないと思ってみて
「○○市の19才です。犯してください。」
と無料サイトに載せてしまったのです。
瞬く間に携帯がパンクするほどの返信があって
少しの間は受信欄を見ることもできませんでした。
少しして落ち着いたので見ると場所の問い合わせが
ありました。
もうその時には迷いながらも
このままだと私は誰かに犯されるんだ。
と思うと会いに行く気になってました。
「2時に○○のローソンに居ます」
と再度投稿してもうパンクになるので携帯は見ずに
化粧と着替えをしました。
用意をしてると少し落ち着いた私は後悔し始めてました。
酷い目にあったら。
病気とか大丈夫なのかな?
やっぱり止めよう。
そう思って携帯を見ると数え切れない受信歴に
デマ!
嘘つき!
ネカマ!
などあって
このままでは信用して来てくれた人に悪いと
思って会って断ろうと思い家を出ました。
2時を少し回ったころローソンに着きました。
田舎のコンビニなので普段なら車なんて無い時が
多いのに五台も車が止まってありました。
私が車を止めどうしょうか?と迷ってると
1人の男性が近寄ってきて窓をノックしたので
少し窓を下げました。
「恵里菜さん?」
私は少し焦りましたが
「はい」
とだけ言いました。
男の人は30歳ぐらいの土建業風でした。
「本当に来たんだ!降りて来いよ」
口調が荒々しいので怖いと感じて迷ってると
ドアを開けられたので仕方なくエンジンを切り
降りました。
「お前凄く可愛いな!本当にレイプされたいの?」
私は断らないと思い言わなくてはと思っても
言い出せなくていました。
「されたいというか…」
答えられないのです。怖そうな男性の前だと何故か
分からないのですが。
「やられたい?んだろ?そんなにミニスカートで来て細い脚だな」
とか言って触りに来ました。
「ちょっと待ってください」
とか言って触られないようにかわしてました。
すると気づかないうちに他の車からも
来たみたいで他に3人が私の周りにいました。
もう私は思い切って謝ることにしました。
「ごめんなさい。やっぱり無理です」
他に願望はあったことなども素直に話ました。
彼らが許してくれると思ってでした。
でも考えが甘かったようで
「願望あるんだよね!じゃぁーやっちゃえば?」
と誰かが言い出すと周りから私に迫ってきました。
1人の人だけは
「可哀想だから止めないか」
と言ってるのが聞こえましたが
他の人達は
「されたいんだろ?車に乗れよ!」
強引に誘ってきました。
「でも…」
私は答に困ってると最初の土建系の人が私の車の
ドアを開けて運転するように言って来ました。
「早く乗って!早くしろよ」
強引に乗るように急かされ断れなくて
運転席に座りました。
ドアは閉められると全員が車に乗り込んできて
さっきまで止めてくれてた男性も乗り込んでました。
乗ったけれど何処に行けばいいのかわからないので
困ってると土建の人に支持されました。
とりあえずローソンを出たのですが
「どこでやる?」
「やっぱり外か」
などと相談を始めだしたので
焦って
「わたしやっぱり無理です」
言ったのだけど彼らは聞いてくれなくて
指示され走って見えて来たのはラブホテルでした。
「ラブホ入れよ」
と強い口調で言われると逆らえなくて
入ってしまったのです。
部屋の前に車を止めさせられ降りるように言われたけれど怖くって降りれなくていました。
すると全員が降りて運転席のドアを開けてきて
手を引っ張られ無理矢理降ろされました。
私なりに抵抗したのですが部屋に入らされると
ベットに倒されれ瞬く間に下着まで剥ぎ取られ
脚を大きく開かれてしまって恥ずかしい部分を
晒されてしまいました。
「10代の○○○は綺麗や!」
「お前濡れてるよ」
「やっぱり犯されたい言うだけあるな」
など言われてしまって恥ずかしく死にそうでした。
彼らはジャンケンで順番を決めると前戯もしてくれなくて私は犯されました。
他の人に見られるだけでなく携帯で撮影されながら
犯されてると嫌だったのに感じてしまって
動きに合わせて愛液の音がするほどで
濡れてるのがバレると恥ずかしいのに
余計に感じて初めて中で逝ってしまったのです。
4人には中にだけは出されなかったけど
2人に精子を口の中に出されたりして
朝まで何度も犯されました。
男の人が満足すると私の事を色々と聞いてきて
写真をネットに載せると脅され
本名や携帯番号や職業まで知られてしまって
次も会うことを約束させられました。
その日から私は彼らの誰かに呼び出されては
犯され続けてました。
田舎なので噂は拡がり仕事も辞めて地元から
出て行かなくてはならなくなりました。
私が望んでしたことだけど後悔しかありません。



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2018/07/03 00:09:57
(その1)
先月の夏至の日、ご近所のお風呂屋さんを利用しました。
マンションから僅か数十メートルの距離にある、昔ながらの銭湯です。
先月初め、今のマンションに越してきてから週末に二度利用しましたので、これでもう三度目になります。
その日は仕事がやけに忙しかったので、マンションの狭いユニットバスではなく、お風呂屋さんの広い浴槽に浸かりたくて、平日だったのですが夜の8時半過ぎに出かけました。

先月まで住んでいた都内でも、心身のリフレッシュのために週末には自転車で少し離れた場所にあるお風呂屋さんに通っていました。
そのお店はビルの1階にあって、入り口が男女共通のフロント形式。
洗い場には三つの浴槽のほかに、サウナと水風呂も完備していました。
ご近所のお風呂屋さんは和風づくりで、入り口も下駄箱も男女別々の番台形式。
洗い場には浴槽が二つあるだけですが、お掃除がよく行き届いて清潔です。
浴槽のお湯の温度は少し高めですが、ガマンして入っているとサッパリして、入浴後は爽快な気分を味わえます。

徒歩で2分弱の夜道なので、ノーブラで出かけました。
女湯の引き戸を開けると、前回利用したときは番台に座っていたお婆さんが入り口付近に立っていて、「あら、いらっしゃい!」と声をかけてくれました。
なぜ脱衣場に立っているのだろうと不思議に思いながら、入浴料を支払うために番台の方を見ると、何とそこにはお爺さんが座っているではありませんか。
「エー、男の人の前で裸になるの!」と一瞬、頭の中が真っ白になりました。

私がお風呂屋さんに通うようになったのは、生まれ故郷の大学を卒業して都内に就職し、一人暮らしを始めてからのことです。
しかも、先月まで利用していたのはフロント形式のお店でした。
ただでさえ番台形式のお店には不慣れだというのに、その番台にお爺さんとはいえ男の人が座っているのです。
Uターンして帰ろうかとも思いましたが、露骨に毛嫌いしているようで悪いし、今後利用しづらくなるかもしれないという気がして、「男の人とはいっても、お爺さんじゃないの!」と自分で自分に言い聞かせながら、代金を払って中に入りました。

お婆さんは私と入れ替わりに外へ出て行ってしまいましたので、他に誰も利用客のいないガランとした板間の脱衣場に私一人が残されました。
番台からの視線を遮るものは何もなく、お爺さんには全てが丸見えでしょう。
番台とはなるべく離れた位置のロッカーを選び、お爺さんに背中を向けて服を脱いだのですが、すごく緊張しました。
パンティを脱いで全裸になるときは、心臓がドキドキしました。
気恥ずかしいので番台の方には目をやりませんでしたが、お爺さんにずっと見られているような気がして、そそくさと洗い場に向かいました。


(その2)
洗い場には二人の先客がいました。
一人は、小さな女の子を連れた30歳前後の水商売風の方。
色は浅黒いのですが割と綺麗で、ふくよかなカラダつきをしています。
もう一人は、40歳代半ばくらいのとても綺麗な方。
綺麗なばかりか胸は大きく胴も括れていて、「自分も20年後には、こんな風でありたい!」(胸も括れもない私には無理ですが…)と思わせる美熟女です。

カラダを丹念に擦って顔と髪を洗い、熱めのお湯を湛えた広い浴槽に二度ゆったり浸かると、脱衣場に上がる時間がもう来てしまいました。
「ひょっとしたら、お婆さんと交代してるかもしれない」という一縷の望みをもって番台の様子を窺ったのですが、依然としてお爺さんが座っています。
仕方がありません、覚悟を決めて洗い場のガラス戸を開けました。
タオルで前を隠すべきかで少し迷いましたが、そんな真似をすればお爺さんを異性として意識しているというメッセージを暗に送るようなものだと考え、やや身を屈めるようにして脱衣場に出ました。

洗い場から脱衣場に出たとき、番台のお爺さんと目が合いました。
お爺さんは前も隠していない全裸の私を、一瞬ですがジロッと見ました。
恥ずかしいというよりは、あられもない姿を初めて男の人に、しかも好きでもない男の人に真正面から見られてしまったことに強いショックを受けました。
「やっぱり、タオルで前を隠しておくべきだった」と反省しましたが、もう手遅れです。
俯き加減にロッカーまで進むと、バスタオルを取り出してカラダに纏い、ドライヤーで濡れた髪の毛を乾かし始めましたが、泣きたいような気分でした。

ふと前方に目をやると、利用客が荷物を置いたり腰を下ろしたりするための広い台が番台のすぐ前に設置されているのですが、そこに、私より先に上がっていた水商売風の方が座っているのに気が付きました。
しかもお爺さんの目の前だというのに、バスタオルをカラダに纏うことなく全裸で座っているのです。
そこへ、私より少し遅れて綺麗な方が上がってきましたが、やはりタオルで前を隠したりはしていません。

その方はロッカーからバスタオルを取り出すと、番台の方を向いたままで濡れたカラダを拭い始めました。
番台のお爺さんは柔和な表情でそれを見守っています。
その様子を見ていると、「女もお風呂屋さんではスッポンポンが自然で、番台が男の人だからといって、自分が妙に自意識過剰だったのかな?」とも思えてきました。
それでも、お爺さんが座っている番台の方を向いてバスタオルを外したり、パンティを穿いたりするような真似は、私にはできませんでした。

綺麗な方は私とほぼ同じタイミングでお店を出ると、先に男湯から出て外で待っておられた様子のご主人と一緒に車で帰っていきました。
「あんなに綺麗な奥様の裸を番台の男の人に見られて、ご主人はイヤじゃないのかしら?」と思いました。
私たちがお店を出るときも、水商売風の方は相変わらず全裸で座ったままでした。


(その3)
お恥ずかしい話ですが、私は24歳になった今でも男性経験がありません。
今お付き合いしている方とも、デート中に手をつなぐくらいです。
そんな私ですから、お爺さんが番台に座っていることに気付いたときや、そのお爺さんに裸をジロッと見られたときに受けた精神的ショックは大きかったですね。
私が男性との肉体関係を経験していれば、そのときの精神状態や態度は違ったものであったかもしれませんが、どう違ったかは想像できませんし、偶然ご一緒したお二人のように、少なくとも外見上は平然としていられたかも全く分かりません。

三日後の日曜日は、夕方の6時頃にお風呂屋さんに行きました。
女湯の引き戸を開けて番台を見上げると、お婆さんだったのでホッとしました。
休日のせいか、それともお婆さんが番台に座っている時間帯だったせいか、女湯の利用客は意外と多かったですね。
お風呂上りに、お婆さんが番台に座る時間帯を思い切って尋ねてみました。
女性客から同じ質問があるのか、「私はね、夕方の5時半から夜の8時半まで。それ以外はウチのオジサンね」と丁寧に答えてくれました。

そうだとすると、開店時間から5時半までと、8時半から閉店時間までが私にとって鬼門の時間帯ということになります。
土日祝日は基本的に仕事がお休みなので鬼門の時間帯は避けられますが、帰りが夜の7時半から8時になる平日が問題です。
特にこれから夏場にかけては汗をかくので、週末だけでなく平日にも広い浴槽にゆったり浸かりたいところですが、夕食を食べないで出かけても、入浴を終えるのは番台がお爺さんに交代する8時半を過ぎてしまいます。

たとえば以前に通っていたお店のように、番台形式をフロント形式に改装していただけると、時間帯を気にすることなく利用できるので私としては嬉しいのですが、リフォーム代が数百万円に達するとのことですから、お年寄りだけで経営しておられる施設にそんな費用はとてもかけられませんよね。
お風呂屋さんは基本的に家族経営であることに加え、利用客の少ない現在、アルバイトの女の人を雇えるような余裕がないことも分かっていますし、「番台の爺さんがイヤだったら、行かなきゃいいんだ」という声があることも承知しています。
それでもサービス業である以上、可能な範囲内で私のような利用客への配慮はお願いしたいところですが、あるいは私自身が変わるのが一番手っ取り早いのかもしれません…
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