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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2003/11/28 09:30:18
私は30歳です。
21歳の時に忘れられない出来事を経験しました。

そのころ私は地元では有名な組関係の会長に可愛がってもらってました。
一応マンションも買って貰ったしブランド品なんかは沢山買ってもらいました。
それと地元ではヤンキーやチンピラ風の人でも怖くなく組関係の方も私に対しては敬語で会話してくれるから優越感に染まってました。
でも、会長が私のマンションへ来る時や会長とデートの時でも必ず運転手とボディガード役の二人の若い衆が一緒だから何か変なデートだった。
(当時は暴力団と知りながら若さもあり本気で会長を愛してた)
マンションに来た時は若い衆二人(30歳前後)が居る前でも平気でイチャツキに来ます。
目の前で覚醒剤を注射する光景なんか何回も見ました。
だから同年代の男女がする様なラブラブのノーマルセックスと違っていつも目から火が出るほど恥ずかしいセックスでした。

若い衆は必ず風呂場の掃除と洗濯をしてくれます。
シャワーはいつも会長と一緒に入ります。
大きなマットやローションや電動バイブ完備です。
最初会長は私を観察します。
立ったまま片足を風呂桶に架けたポーズにして私のオマ○コの匂いを嗅いだり入れた指を舐めたりします。
恥ずかしがるとだんだんエスカレートして来ます。
アナルの匂いも嗅がれました。
いつもSMなんかはしなかったけど女性にとっては恥ずかしくて我慢出来ない様な行為をさせられました。
夏場なんか殆ど窓は全開に開けた状態です。
そしてバイブで私を攻めにきます。
風呂場の窓はローカ側なのでマンションの住民や来客の方が通ると必ず私の恥ずかしい声で行為がバレてしまいます。
それも昼・夜関係なくします。
シャワーした後、くつろいで居るときに若い衆の二人は今まで使った電動バイブを洗ったり脱衣場に脱いである先程まで履いてた私のイヤらしいショーツやブラを洗濯してくれます。
勿論、前日から履いてるショーツなので多少のシミは付いてます。
だから会長に「洗濯は自分でするからいい」と言っても聞いてもらえずたまに私と会長の前で若い衆にショーツの匂いを嗅がしたりします。
ショーツやブラのデザインは普通の男性には見せられない程イヤらしい物をいつも履かされました。
その後は寝室のベットで激しいセックスです。
この時も夏場はベランダに出る窓は全開に開けてます。
勿論、隣の住民には丸聞こえの状態です。
隣の部屋には若い衆二人が居ます。
ドアは開けた状態です。
会長以外との男経験は殆ど無いから分からないけど同級生の友達なんかとセックスの話を聞く限りではヤッパリ数倍上手だと思った。
酔っぱらってもなかなか言えない恥ずかしい言葉を言わされたり恥ずかしい事をされました。
夏場の昼間にベランダで全裸の私にバイブで攻めて私がイクまで止めてくれません。
ベットでは会長の前でオナニーをさせられました。
時々会長は若い衆二人をセックスしてる部屋に来る様に言います。
殆ど若い衆二人のチンチンは私の恥ずかしい声で大きくなってるけど時々まだ立ってない時もありました。
すると会長は若い衆を立たす様にオナニーをさせられ若い衆二人が興奮して来ると私のオナニーを見ながら右手で激しくチンチンを扱いて最後は発射します。
若い衆が見てても会長は全く気にする事無くセックスします。
セックスの最中に携帯がなっても腰を振りながら電話をします。
勿論、私は声を出さない様に我慢しますが女性の体を知り尽くしてる会長のテクニックには耐え切れず思わず声が出て電話の向こうまで聞こえてしまうのです。
いつも会長は私が恥ずかしくて耐え切れない行為をさせます。

ある日私は高校時代の同級生と久しぶりに会ったから喫茶店で楽しくお話してたのを会長の耳に入ってた事など知らずに隠してると突然会長が男性と会ってた事を言い出し私の言う事を全く信じてくれません。
そして一番恐れていた事になりました。
会長は若い衆二人に私を動けない様にさせ、バッグからいつも見て来た注射器に覚醒剤の水溶液を入れて私に打つ準備をしました。
打たれるとどの様に成るかは今まで何人もの男女を見て来てるから良く分かってる。
普通、素面では恥ずかしくて絶対に出来ない事でもしてしまうらしい。
男性の場合は彼女や他の女性の前でも平気でチンチンを何時間でもシコシコとオナニーするのが一般的。
女性も同じで頭では恥ずかしくて出来ないと思ってても手は勝手にオマ○コを触ってオナニーをしてしまう。
分かりやすく言えば「何でもOK」状態に体がなってしまうのです。
だから私は必死で抵抗しましたが遂に右腕に注射器が刺さりました。
その瞬間注射器から薬が体に入って来るのが分かりました。
5~10分ほど私は頭の中が真っ白状態で横になってました。
すると口の中がカラカラになって来た。
そして若い衆二人の前で会長は私を抱きしめてキスしにきました。
そして私の洋服を全部脱がしてショーツとブラだけの恥ずかしい姿にしました。
会長は既に全裸状態です。
私は目の前若い衆があるから恥ずかしいから止めて欲しいけど薬の力で想像するのは全部セックスやイヤらしい事ばかりになって会長のチンチンを手で触って大きくしました。
そして会長は私に今から若い衆二人とセックスをする様に言い出しました。
それも会長の見てる前だったら何をしても良いから私の恥ずかしい姿を見たいと言いました。
すると若い衆の一人が私に浣腸をして我慢出来ずに排便するのを見たいから薬局へイチジク浣腸を買いに行きました。
もう一人の若い衆は私が会長に内緒で喫茶店で会ってた同級生の男をここに呼んで私の恥ずかしい姿を見せて上げようと言い出し同級生の男に電話させられました。
電話するのを拒否すると相手は暴力団だから後から同級生の彼が何をされるかが心配なので仕方なく電話して遊びに来る様に言ったら同級生は近くに居るから直ぐに来ると言って電話を切った。
そして10分ほどしたら同級生が尋ねて来て部屋のドアを開ける直前に突然若い衆に羽交い絞めにされてビックリ状態。
同級生は若い衆からある程度説明を受け私が暴力団の会長の女であるのを知らされ喫茶店で会ってた事に腹が立ってるから話をしたいから会長と彼女がドアを開けたらその部屋で待ってるけど、今は会長は全裸で彼女はショーツだけの姿でお互い愛撫し合ってドア越しの同級生にも私の恥ずかしい声が聞こえてるけどドアを開けずに帰る様に言うと若い衆が同級生のチンチンが固くなってると言い出し私は必死で「ドアを開けないで」とお願いしたけど同級生はドアを開けて私の恥ずかしい姿を見て興奮してるのが分かった。
そして私の前で服を脱がされてパンツ一枚の姿に同級生の彼はされた。
同級生の履いていたパンツは黒のブリーフだから既に立ってるのが分かった。
目の前で私と会長のイヤらしい行為を見せ付けられ同級生のブリーフは膨れ上がり上から亀頭が顔を出しそうに大きくなってるのがわかる。
その時会長が同級生に私のオナニーを見たいか?っと質問すると「見たい」と答えたから会長は私にオナニーさせられました。
今まで履いてたショーツもオナニーの途中に脱いだら直ぐに同級生は嫌がる私を無視してショーツを手に取って汚れを見たり匂いを嗅いだりしました。
そんな同級生の姿は見たくないから止める様に言いましたが、私のお願いを無視して自分でブリーフを脱ぎました。
そして私に同級生のチンチンを扱く様に言われたけど拒否すると若い衆が同級生のチンチンを激しく扱きだしました。
同姓に感じる攻められて先からは我慢汁が出て来たからとうとう私とセックスする様になりました。
昨夜からシャワーを浴びてないしトイレにも4~5回行ってるしその内一回はウ○コをしました。
だから同級生にその恥ずかしい匂いを嗅がれるのはイヤだから直ぐに挿入すと思ってると舐めるのが好きみたいでオマ○コやア○ルや脇の下などは入念に愛撫されました。
オマ○コに指を入れられて抜いた指の匂いを嗅がれました。
そしてついに挿入されました。
ゴムなしの生での挿入です。
薬のせいで私は恥ずかしいけどムチャクチャ乱れてしまいました。
2~3分ほどで同級生の彼は私のお腹の上に発射しました。
暫くすると、もう一人の薬局に行ってた若い衆が帰って来て私に浣腸してどこまで我慢出来るかな~と言う感じですぐに一人が私の上半身を押さえて思いっきり入れてあげた。
暫くすると強烈な腹痛と便意に襲われ我慢の限界まで耐えたけど最後は若い衆を振り切ってトイレに駆け込み便器に座って直ぐに強烈なガスの音と匂いでトイレ付近はいっぱいです。
トイレから出て来るとシャワーを浴びる事を許されずに会長とセックスしました。
若い衆二人と同級生は私を見ながら又オナニーしてます。
そして最後は一人ずつ交代でセックスをして思いっきり発射しました。
終わった後でもオマ○コが疼き我慢するのが大変でした。
約10年近く月日が経過して思うのは覚醒剤の怖さです。
今まで経験した事の無い気持ち良さと頭の中は全てエロエロモードになり我慢出来ずに何度となく注射を打ちました。
そしていつの間にか挿入する時はゴムを付けずに生で挿入してイク時は私から中出しを求めました。
そしてとうとう妊娠してしまい24歳の時に手術を経験しその後会長とは分かれました。
今は普通の会社員と付き合ってセックスしますがあの時の気持ち良さは薬で快楽を得てたのは分かってても敏感な私の体はあの快楽を忘れられないで一人の時は思わずオナニーをしてしまう様になり今の彼には内緒で買ってしまったバイブで恥ずかしい行為をして我慢してます。
406

こたつ

投稿者:親父 ◆1pwI6k86kA
削除依頼
2017/11/19 15:28:44
息子の家にお世話になってます 寒いのかこたつが昼間は息子の嫁さんと二人きりでおれは息子の嫁さんのパンティーをみている ついついパンストごしに太ももをスリスリ〔お父様だめですよ)〔頼むから)我慢できずにおれのちんこを擦り付けた〔お父様ダメだって)こたつから引き釣りだしやってしまった しかも中だ市でそれいらい嫁さんに子図解を それいらい自ら股を開いた お風呂も二人で入りおっぱいがでかいためパイズリまでしてくれて若いから体がスベスベでした 息子が会社にいくとおれのベットでよがり来る照る しかし買い物にいくとおねだりが待っている まーいいか
407
2018/04/19 10:52:32

<ご挨拶>
この話は私(現在44歳)が10年前に、とある暴力団の準構成員として活動していた頃の話しです。当時のこの件を目の当たりにした時の口惜しさと、それに至るまでの経緯を、個人や団体が特定されないように配慮はしますが、反社会勢力の姿を少しでも皆さんにお伝えできればと思い筆を取った次第です。筆者自体、プロの物書きではありませんので、無駄に文章が長くなり、また官能的描写はクライマックスの妻が寝取られるシーンまでお預けになるかもしれませんが、物好きな方は読んで頂ければ幸いです。

<本編>
僕は中学生~大学時代、不良とは程遠い生活をしていました。学校を遅刻したり、休んだりする事もなく、真面目な生徒と付き合い、クラブ活動に専念し、人並みに勉強をして受験勉強をし、それなりに恥ずかしくはない大学へと進学することができました。

ただ、そんな真面目を絵にかいた僕の人生の中で、

「あの時に、あいつと出会い、あれをやってなければ。」

という、たった一つの人生を大きく道を踏み外すきっかけを作ってしまった事があります。

それは、中学3念の頃、犬の散歩で近所の川辺を歩いていた時のことです。夕方5時くらいの夕暮れ時でした。歩いていた川辺には、以前は川辺の河川敷の整備工事かなにかの事務所だったのでしょうか、すでに使っておらずガラスが敗れたプレハブ小屋が建っていたのです。

僕はその前を犬と通り過ぎようとした時に、プレハブ小屋2階から「おーい、小西~」と名前を呼ばれたのは、同じ中学に通う「徳山」という大柄な同級生でした。

徳山という男は、両親は元暴力団で、家も決して経済的とはいえない環境に住んでおり、いわゆる「不良」という男でした。しかし、この徳山は僕と家が近いという事もあって、また徳山が沢山のゲームを持っており、僕自身も、小学校4年くらいまでは、徳山の事を「親友」だと認識し、一緒に遊んでいた幼馴染ともいえる男だったのです。

徳山はいつも他校との喧嘩、そして高校になれば暴走族、そして覚醒剤と道を踏み外していく人生を歩んでいく男なのですが、当時の徳山はまだ、中学生としての少年ぽさも持っており、また同じ中学生だった僕も、徳山の事を悪い男とは思えず、

この時に、徳山と出会い、、、ちょっとした出来心で、、シンナーを吸ってしまったのです。

このプレハブ小屋の2階に隠れての最初で最後のシンナー遊び自体は、別に親にバレるとか、警察に捕まるとか、そういった事件に発展していく事はありませんでしたが、僕はただ漠然的に

(こんな気持ちいものがあったのか。。。。)と思っていました。またやってみたいとも思いましたが、これを続けていくと人生が崩壊してしまうんだ。という考えもあり、また徳山自体「シンナーは今簡単に手に入らないんだよ」と言っていたので、シンナー遊び自体は、これが僕の中での最初で最後となったのです。

ただ徳山は、一人でシンナーを吸っていて面白くなかった時に、たまたま通り過ぎた顔見知りの小西が通ったので、安易な気持でやってみないか?と勧めただけ。そんな感じだったと思います。

ただ、この件がこの後の人生を崩壊させる、ただの伏線である事は当時の僕は何も知らなかったのです。

それから10余年が経ち、僕は20代中盤に差し掛かった頃の話しです。僕は大学を卒業して、平凡ながらも充実したサラリーマン生活をしていました。その頃、知人の紹介で知り合った、舞香という出身校こそは別の、同い年の女の子と知り合い意気投合。そして交際へ発展。それから交際1年を経て結婚する事になったのです。

舞香は僕のような平凡を絵にかいたような男にはもったいなく、女性にしては背も高く、スタイルも細くてしっかりしており、

本人曰く「女の子だからね、キレイはいつも意識してるんだ^^」と笑顔で僕に言っていた事を今でも思い出されます。また舞香はとある百貨店の美容部員でもあり、いつも「お客さんの笑顔がみたい」といって、新作の化粧品の研究や、メイクの研究などにも専念しており、女性として、純粋に美を追求するだけでなく、僕のような男にも尽くしてくれるという、まさに完璧な伴侶だったのです。

結婚1年目、この頃はなにもかもが順調でした。

僕が起きてくる時間になると、一緒に住んでいたアパートでは舞香が朝食と、昼のお弁当を作ってくれており、そして二人で手を繋いで出勤。駅のホームの売店のオバチャンからは、「あんたたち、いつも幸せそうねー、ほんとにお人形さんみたいな彼女つれはってー」と言われ、僕も鼻高々でした。※彼女ではなく、正しくは妻

そして仕事中も舞香と、「つかれたー」 とか、「今日は何時にかえる?」等と連絡を取り合い、そしてたまには外食っていう事で繁華街で待ち合わせし、ホテルの最上階のレストランで食事をしたりする事もありました。

ですが、そんな幸せな生活は長くは続きませんでした。

続く。
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2018/04/14 23:00:30
私は中学.高校と部活でバスケ部だったのです高校二年の冬私は部長になって最初の試合でした、今まで負けたことの無いチームにあっさりと負けてしまい監督は大激怒学校に帰ってきてすぐに私は体育準備室に呼ばれ往復ピンタをされました、まぁそんな事はしょっちゅうだった。
負けた試合の後は‥罰として部長は監督とセックスさせられる習わしがあるんです。
体育準備室の鍵が掛けられTシャツとバスパンの私はあっという間に裸にされ監督に抱き着かれソファーに押し倒され監督に舐められるんです。
最初のうちは堪えて居ますが時間が経つにつれて体も反応してしまうように若い体育系の監督はムキムキの体に太くて長いペニス何回か抱かれてしまったら‥セックスの虜に。自ら監督に跨り快楽の境地に、さすがに避難はしてくれますがね、でも何回も逝かされてしまうのです。
普通に彼氏が出来ても彼に満足出来なくて別れてしまうように、恥ずかしいけど監督に部活が終わった後個人レッスンを受けるようになってしまったんです、毎日部活が終わった後体育準備室でセックスしてました。
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翔磨くん

投稿者:ねね ◆i98O/PDg5Q
削除依頼
2018/04/14 08:44:12
私には夫も子供もいます。
普通に幸せな生活をしてるって思っていました。

どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。

私はある男性のことが忘れられなくて毎日考えてしまっています。
その男性は最低な人です。
まるで私のことを物扱いする人です。
優しかったのは最初だけで、いつのまにか私は翔磨くんのオモチャにされていました。

それなのに私は翔磨くんを気持ちが追いかけてしまっています。

夫にも子供にも申し訳ない気持ちはいっぱいです。
でも、でも、やらしくて変態な最低男の翔磨くんに抱かれたくて思い出してはいつもオナニーをしてしまっています。
他の人達に私を好きなようにさせてから、抱いてくれる翔磨くん。
恥ずかしくて仕方ないことばかりさせる翔磨くん。
何回も気が狂いそうになるくらい気持ちよくしてくれる翔磨くん。

もう忘れなくちゃいけないことなのに。
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