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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2018/09/04 20:09:02
当時の私はまだ小学生でした。
学校へは電車通学で、高学年になるまでは母親と一緒でした。

私は座らせられて母が前に立っているのが毎日のことでした。
母の異変には中学年くらいから気づいていて、毎日のように母が痴漢されているのを見ながら電車に乗っているのが日課でした。

五年生の夏休み明けて間もなく1人で通学するようになりました。
その日の前の日のことが、きっかけだったって幼かった私にも判りました。

あの日の母はそれまでとは違って、いつもはホームに一緒に降りてくれていたのに、その日はそのまま電車に乗っていて、閉まったドアの窓から私を見つめながら行ってしまいました。
母はその日も痴漢されていたことはわかっていました。
でも、その母がお漏らししていたのを床を見て気がつきました。

えって思って、母の顔を見あげようとしたら、スカートがめくれ上がっていて、見たこともない透け透けで前も半分くらいしか覆ってない真っ白なレース編みの小さな布に細い紐がついているだけの、やらしい下着が目に飛び込んできました。

母の周りには男の人達がいて、いやらしい下着の奥深くまで代わる代わる手が出入りしてました。

慌てた私は、見て見ないふりをしながらも、横を見るふりをして母の顔を見て、目を閉じて口が開いたり閉じたりしていたのを見てしまいました。

あの時は、見てはいけないものを見てしまった気がして、意識して下を向いたり目線を動かしていたのを覚えています。

私の横に座っていたおじさん達はニヤニヤして母のことを見続けていました。

次の駅を知らせるアナウンスが流れて、母の周りの男の人達がザワザワと動きだして、母から手を離していきました。
1人や2人ではなかったことが判りましたし、後ろに回していた母の手には後ろに立っていた男の人のおっきくなってたオチンチンを強く握りしめていたのが見えてしまいました。
母の横にいた男の人は、母の耳に口をつけていて目を閉じていた母が何度も頷いていました。
帽子の中で寝たふりをしていた私を、起こすように声を掛けてきた母は震えていました。
1人で行くように促されて、ホームに降りてから振り返った時には、ドアが閉まって母の周りにはまた男の人達がいて、母の顔はあにか呆然としながら、私を見つめていたのです。

あの日の光景は忘れられなくて、私は歳を重ねながら自身の体験を含めてあの時の母のことを今までに数えきれないほど回想してしまっています。

386
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2018/08/28 06:19:07
今年のGWに大学時代の女友達4人で東北旅行に行きました。
本当に忘れられない。。。

宿泊先の観光ホテルでのこと。
チェックインして間もなく4人で露天風呂に浸かり夕食を取りました。

夕食後に温泉街に浴衣で散歩してホテルに戻って学生時代の話で盛り上がり気がつくと23時頃だったと思います。

私は露天風呂にもう一度入りたくなって3人を残して8階の部屋からエレベーターで降りて1階のロビー前を通って露天風呂に向かいました。

お風呂に30分ぐらい一人きりでした。
お風呂を出て脱衣所のカゴを見ると浴衣や下着がありません。
全て見ましたが無いのです。
出入り口付近に恐らく緊急用だと思うのですが館内電話があったので電話しましたが全く無反応なんです。

誰か露天風呂を利用する人いるかもしれないと一時間程待ったのに誰もこないし。。
私が持っているのはバスタオルではなくて普通のタオル。
なんとか部屋に戻ろうと意を決してタオルを腰に巻き前はカゴで隠して半分裸のままお風呂場を出ました。

ロビー前を恐る恐る通り過ぎてエレベーターに乗りました。
ドキドキしながら8階を押してエレベーターが動いて扉が開いたので降りてフロアを歩くとそこは8階でなくて3階だと気づきました。

エレベーターに戻るとエレベーターは5階に移動していました。
3階に戻ってきたエレベーターの扉が開くとこの深夜に小学生くらいの男の子がエレベーターから出てきて私をマジマジと見ています。
すかさずエレベーターに乗り込むと今度はまた1階に逆戻り。

もうイヤーっと気が狂いそうなくらいドキドキしてようやく8階のフロアへ。
ほっとしたのも束の間鍵が掛かってる。
誰か開けてと扉を叩いていると他の部屋から男性が出てきて何してるんですかと言ってきました。
この時ほど男性が怖いと思ったことはありません。

事情を簡単に話しロビーに連絡してくださいました。
しばらくするとホテルの方がしかも男性2人で来て部屋の扉を開けてくださいました。
もう倒れそうでした。
部屋では3人の乙女がイビキかいて寝ていました。。

翌朝に昨夜の出来事を話をすると3人は大笑いでした。
全くもう。

それから4人で朝食のため食事フロアへ向かうと昨夜の少年が裸のひと~とこちらを指差し。
食事が喉通りませんでした!

チェックアウトの時にはこちらお客様の物ですかと男性職員の方がビニール袋に入った私の下着を手渡そうとします。
朝掃除担当の方が見つけたとのこと。
もうこんな恥ずかしいことは最後にしてほしいです!
387
2018/08/16 08:47:13
会社の後輩達が飲み会をセッティングしてくれたんです、まぁ暑気払いも兼ねてだったんです。

勧められるまま口当たりの良いカクテルを頂いたんです、思いのほか飲み易く…それがいけなかったんです。

気が付いた時には恥ずかしいけどベットの上でした、後輩2人が代わる代わる、ダメ・ダメって言うのに抑えられなが…恥ずかしいけど何回も逝かされてしまいました。

私だって分かる裸の写真まで撮られてしまいました。

普段は優しい後輩なのに。
388
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2018/08/06 06:01:31
私の忘れられない過去を
今でもたまにそのことを思い出しオナしてます
以前私にはセフレの彼がいてそのセフレの指示で何回か貸し出されたことがあるんです
私はセフレに友達と飲んでるから出てこいよと言われ
待ち合わせた居酒屋に行くとセフレ合わせて3人の男性がいて
その席に呼ばれ3対1で飲んでました
場の話が下話になりなんか怪しいなと思ってたら
男性陣は私を最初からセフレの提案で廻す目的だったようです
もちろん断わりましたが
以前からセフレとのプレーで
輪姦て興味ある?
と言われてて
そういうサイトを見せられてました
「まったく興味はないことはないけど実際にはできないよ」
と断ってました
でもかなり強引にセフレに押し切られ
私も酔ってたこともあり
結局少し離れた深夜の海に歩いて連れて行かれ潰れそうな物置小屋の中で
「えっここで?」
と言ったんですけど無視されて
ダンボールを敷いて順番に3人にやられることに
小屋といっても海側の壁が無くて屋根があるだけでほぼ外です
最初がセフレ2番目がもう一人の男性最後にもう一人の男性です
私も途中から感じて外なのに声が出てました
その中で一番気持ちよかったのが2番目の彼でした
腰つきがすごく良くていい所に凄く当たる人で
セフレよりも上手でした
私は堪らず外なのにセフレの前でイカされてしまい
かなり喘いでいたようです
後からセフレにしつこく聞かれ大変でした
凄く興奮したのを覚えてます
変態なんです私
389
2018/08/01 21:01:53
夏の暑い時期になると今でも思い出す女の子がいます。

大学生の頃、僕が3年生になって所属した研究室では夏休み前に夜間バーベキュー大会を催すのが通例となっていました。その会には研究室生以外の学生や研究室に興味のある下級生達も参加可能で、総勢100人以上の大掛かりなイベントになっていました。

立食形式でしたが、その研究室がお酒に関わりのある部屋だったということもあり、何種類か用意されていた強いお酒に興味本位で手を出した学生が暗がりでうずくまっていたりする光景がそこかしこに見られました。女子の参加者は真夏の夜ということもあり皆薄着で、座ったりうずくまったりしている子の中にはスカートの奥のパンツが見える子もいました。暗がりにいるから大丈夫だと思っていても、光は意外と脚の奥まで差し込むものです。僕はといえば地味で目立たないタイプの学生で特に話し相手もいなかったので、会場を徘徊しながら酔いつぶれ気味の女の子を中心にパンチラゲットを楽しんでいました。

そういった飲みすぎてしまった女の子達の中に、ひとり、本当にすっかり意識を無くして倒れてしまった子がいました。どうやら研究室に興味があって参加した下級生の女の子のようでした。およそ大学生には見えないほど小柄で幼い容姿の子でしたが、Tシャツを押し上げている胸だけはたわわに実っていました。誰か研究室まで運んでそこで寝かせておけという話になり、研究室に所属していた体力自慢のラガーマンが運んでいくことになりました。そのラガーマンはイケメンで研究室の中に付き合っている彼女もいましたが、普通は女性を運ぶのだから変なところに身体が当たらないように気をつけるものだと思うのに、そいつは平然とその下級生の女の子を背中におぶったのです。小麦色に焼けた太い腕を何食わぬ顔で女の子のふとももに回し、その女の子の胸はラガーマンの背中にピッタリと密着させられてしまっていました。表情には出しませんが、ラガーマンは確実に背中でその子の胸の感触を楽しんでいたと思います。僕は余りにも見え透いたラガーマンのセクハラ目的の蛮行に殺意さえ覚えました。

しかしラガーマンの下劣な下心に気付いたのは僕だけなのか、その場にいた女性陣すら下級生の女の子を心配するだけで全くラガーマンを非難しません。結局ラガーマンは自分の彼女を付き添えて研究室のほうへ歩いて行きました。僕は憤怒やるかたない気持ちでそれを見送るばかりでした。しかし研究室のある建家のほうへ遠ざかってゆくラガーマンを後ろからずっと睨みつけてやっていると、背負われている女の子のスカートが徐々にずり上がり始めているのに気付きました。研究室に着く前には後ろからパンツが見えちゃいそうです。これは見逃す訳にはいかないと、僕はたまらずにこっそりと尾行を開始しました。

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