忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

私は既婚者です、子供の塾等にお金が掛かるようになってパートを始めました。ある程度仕事にも人付き合いにも慣れてきた頃若い子2人にカラオケに誘われました、カラオケなら大丈夫かなって安易に良いよって返事をしてしまったのが間違いでした。
カラオケ歌いながら結構楽しく呑んでしまって…
途中から身体を触られるようになり手を払い除けるのですが相手は2人。
途中から1人に羽交い締めにされ身動きが出来なく…。
ショーツをずらされ指で触られるもう1人も胸を撫でて来ました。
あれもう濡れてきたよなんて言われたら恥ずかしく抵抗も出来ないまま2人の責めに逝ってしまいました。
羽交い締めされたまま1人がおもむろにズボン・パンツを下ろして私の足を抱えると挿入して来たのです、カラオケボックスの為大声を出す事も出来ず、抵抗も出来ず緩急を付けながら犯されました。
1人が射精するともう1人が…。
服も脱がされ2人に代わる代わる犯されました。
顔が分かるように全裸の写真も撮られてしまいました。

その後からです2人の言いなりになってしまったのは。

10年ぐらい前、大学入って半年過ぎたぐらいからストーカーに悩まされてました。

最初は無言電話が非通知や公衆電話からかかってきてて、着信拒否してたら卑猥なメールが届いたりしてました。
メルアド変えて落ち着いたと思ってたら、ある日空き巣に入られてしまいました。

当時1階のアパートに住んでたんですが、ベランダの鍵を閉め忘れたみたいで帰ったら下着やインナー、靴下やタイツなど全て盗まれてました。
洗濯機には数日分の衣類が溜まってましたがそれも全て盗まれてました。

今思うとすぐに警察に連絡しなければならないと分かってますが、当時は盗まれた物が恥ずかしい物だったので通報もせずに我慢してました。
お金も無いから引越しもできなくて我慢してたら、半年過ぎた時に生理痛が酷く学校途中で帰ったらストーカーが裸で私のベットで変な事してました。

帰った瞬間、お互い固まって動けなくてベットから飛び出してきたので走って逃げて警察に通報しました。
ストーカーは捕まり、以前バイトの面接に行ったとこの人でした。
バイトの面接は合格したのですが、都合が悪くなりキャンセルしてました。
履歴書から電話番号やメルアド、住所を知ってストーカーしてたそうです。

最初の空き巣の時に合鍵盗んで、何度も私がいない時に不法侵入してたと聞きました。
最悪なのが警察の人と一緒に部屋に戻ったら、ベットの布団の中には洗濯機に入れてた下着や生理中だったのでナプキンが散らばってて、警察の人達に現場検証で見られてしまった事でした。

ストーカーの家からは盗まれた私の下着などがあり、全て私のかどうか確認するのは苦痛でした。
今でも男の人が怖くてまともにお付き合いできません。

中学生の時に学校で男子が盗撮する被害が出た。
その男子が転校してから噂が流れて知ってしまった。

かなりの人数の女子が盗撮されてて、スカートの中を撮られた動画とかが男子の中でまわってたみたい。
中にはトイレも盗撮されてて私も撮られてた。
仲の良い女子が教えてくれてショックだったけど、撮られてた女子が多かったからみんな気にしないようにしてた。

私はおしっこだけだったからまだマシだけど、大きいのとか生理中を撮られた子は本気でかわいそうだったと思う。
その男子はしんでほしい。

お得意様に続きを頼まれたので書きます
中学を卒業すると翌日から体験入部があり、顧問の絶対権力を
私たちは徹底的に教え込まれました。
5月には、顧問が白と言えば黒いものでも部員は白と答えるように
なっていました。
私たちは誰一人顧問に逆らう事など出来ない精神状態にされています。
そして6月の月曜日に私は犯されました。
部活の終わりに顧問に残るように言われて、一人顧問室に行きました
マネージャー以外は呼ばれない限り入室禁止なので、初めて
顧問室の全容を見ました。
他の部員が帰宅するのを確認すると、顧問に「俺への忠誠心を確認する
体操着を脱いで下着になれ」と私に言いました。
私が一瞬だけ躊躇すると「早くしろ」と怒鳴ります。
私は、怖くて、急ぎ体操着・ブルマを脱ぎました。
すると「なんで下着がベージュなんだ。校則で下着は白と決まっているだろ」
と、怒鳴られました。私は下を向いて泣いていたと思います
実際、ベージュの下着はみんな着ています。下着検査があるのでスリップは
白を着ますが、下着はみんな自由にしていました。
そんな事を考えていると、ピカっと光りました。カメラのフラッシュでした。
「校則違反の証拠だな」と顧問は言いました。そして続けて「違反の下着を脱げ」
と言いました。私は何も考えずにプラもパンティーも脱ぎました
すると、またもやピカっと光り、全裸の写真を撮られました
私が恐怖で立ちすくんでいると、「校則違反の罰を与える」と言って
私をマットに押し倒しました。
私は何が起こっているか理解出来ないうちに、性器の痛みを感じました。
レイプされた瞬間でした。痛いなどの声を出すと「声をだすな」と怒られます
ただただ痛みに耐えて終わるのを待ちました。
永い屈辱が終り、マットに寝ていると何度もフラッシュが光ました。
そして、「次の部活から、お前はマネジャーをしろ」と命令されました。
これが、私の性処理担当になった日の出来事です。
長くなってすみません。

イヤー、もう止めてー。お願い、止めてー。彼女の必死な声が、響きわたる。21年前の出来事。今は、私達夫婦の出来事です。結婚式を２ヶ月後に控えた時の悲惨な出来事です。暴走族の車に接触事故から口論になり、俺と婚約者(妻)は暴走族に拉致されました。