ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
2019/06/23 09:48:39
高校生の頃、電車で通学していました。

途中駅だったんで、座れることも無く、混雑した車内のドア付近で立っていました。
途中で大きな駅に着き、私はまだ先の駅なので、座席近くに立っていたのですが、朝の電車はほとんど同じ面子。
その中に、お父さんくらいのサラリーマン風の男性がいました。

私は徐々に中に移動し、両手でカバンを持っていたので、胸元が無防備状態。
男性は、私のオッパイの上をかすめるように、自分の2の腕を当てて行きました。
最初は混雑した状態なので、たまたまなんだろうと思ってました。
でも、ほとんど毎回、しかも徐々に手を上にあげて、手の甲で触れたりも。
掌でもろに揉まれたりしないので、痴漢とも言えず、なされるがまま。

次第に、手は私の下半身へと。
スカートの上から、股間に当てるようになり、前が詰まって止まった瞬間、恥骨の上に押し当てられることも。
男性に、服の上からでもそんなところを触られることがなく、最初はドキドキしました。
私が後ろ向きだと、お尻を触るのが分かりました。

でも、次第に期待感も生まれ、待ち構えている自分がいました。

自宅から離れた大学に進学し、独り暮らしを始めたので、会うことも無くなりましたが、久しぶりに母校に行く機会があり、期待を込めてその電車に乗りましたが、あの男性の姿を見る事は出来ませんでした。
341
2019/06/18 04:34:48
もう十数年前の、バイトの帰りに広告代理店のスカウトだと名乗る女性から声を掛けられ、2回の面談と説明を受けて契約したんだけど、実態の無い広告代理店で、ただ単にAV撮影させるための罠。
社会問題になっていたのを知ったのは後々、本当に世間知らずで無知な私でした。

すべての契約にあてはまらないでしょうけど法定代理人の同意が無いと契約は無効、知っていたらと後悔ばかり。



342
削除依頼
2019/06/12 09:31:18
今は結婚し主婦しています。
高校生の時の夏休みに、近所のおじさんに「どーしても」とお願いされて、街の片隅にある小さなアダルトショップのアルバイトを短期間したことがあります。
最初は「むりむり」と何度も断ったのですが、顔も見えない壁の内側でレジ打ちだけという条件で、時給も良かった事もあり、あまり乗り気ではありませんでしたがすることにしました。
昔子供の頃によくあった、小さなおもちゃ屋さんくらいの小さな店で、中に入る時見えない様に、ドアの前にビニールのつい立がありました。
入口付近にバックヤード兼レジがあり、板で簡易に仕切っているだけでしたが、レジには椅子があり座ると顔が見えない位のに小窓が付いていました。
日中おじさんが居ない代わりに、私がレジ打ちや品出しなどを行い、夕方には交代する形で約1カ月弱アルバイトしていたのですが、レジ打ちや品出しの作業自体はすぐに覚えましたが、扱う品物が品物なだけに、当時の私には刺激が強く慣れるまで少し時間が掛かりました。
学校は夏休みとはいえ、世間は平日なので、日中アダルトショップにくるお客さんも凄く少なく、お客さんが来ない日もあるほどでした。
とはいえ、お客さんが全く無い訳でも無く、常連さんなのか「あれ?店長は?」など、私がアルバイトに入っている事を認識したお客さんも複数いるみたいで、何故か来店者数も必ず毎日数人入るようになり、売れる品数も0の日が無くなりました。
初めは緊張で一日が過ぎるのがとても早く感じましたが、日を追うごとにお店の暇さ加減に手持無沙汰になり、バックヤードの商品のパッケージに書かれている説明を読んだり、サンプルを見たりしてドキドキしていました。
その日、家に帰りお風呂に入る時に、自分のパンツが汚れている事にビックリして、その日以降性的にドキドキしながら店番をするようになりました。
一部のお客さんは、私が女だと分かって、わざと説明を聞いてきたりしてくる人が日増しに現れはじめ、暇な時に説明書きを読んでいた私は、普通に説明しながらお客さんの相手をしていますが、壁一枚を隔てるだけで、男にエッチなおもちゃの説明をしている状況に、凄くエッチな気分になりました。
343
2019/06/12 07:31:34
高校時代、学校帰りに友達と遊び、ほぼ終電近い電車に乗り補導員の目を盗みながら帰ってた時の話です。
当時の私は金髪で濃い化粧。ミニスカートにルーズソックスで、所謂ギャルに分類される方でした。

もう夜も遅いため車通りも少なく、歩いてる人は たまにジョギングしている人がいるくらい。
家に帰る道は街灯が少なく、殆どの家は明かりも消えているので ほぼ暗闇に近い路地をヘッドホンで音楽を聴きながら帰ってました。

ふと、後ろから走ってくる音が聴こえて、ジョギングの人かなと気にしてなかったのですが、その人は後ろから抱き着くようにして私をあっという間に空き家の庭影へと引きずり込みました。。。

何とか逃げようと抵抗もしていたのですが、抱き抱えるような姿勢の為、抵抗も虚しく押さえつけられてしまい。。
その男は片手で私の口を塞ぎ、もう片手をブレザーの下に潜り込ませると制服のワイシャツの上から胸を揉みしだきました。

金属アレルギーでブラジャーのワイヤーを止める金具がダメで。。。胸はFカップあるのですが、普段からカップのついたキャミソールか、スポーツタイプのブラをつけていました。
普通のブラとは違い薄いワイシャツとキャミソールの上から胸を揉まれると、パッドに乳首が擦れてビクンッとなってしまいました。

良く胸が小さいと感度がいいと聞きますが、何故か乳首が敏感で。。。
それに気付いたのか、男は胸を揉みながら指の間に乳首を挟み、強弱をつけて乳首を摘まみます。
思わず、んッ。。と声が出てしまいました。

手を引き離そうと力を入れる度に、狙ったかのように乳首を摘ままれたり、ぴんっと弾かれたり。。。
ビクビクと震える体が止まりません。
いつの間にか男は両手で乳首を引っ張ったり、ブラだけをズラし、爪で先端をカリカリされたりしていて漏れる声と足の震えが止まりませんでした。

んっ。。やめ。。。ぁ、ぁ。。。んぁ。。。

唇を食いしばって必死に耐える私の口の中に、男の指が入ってきて、口を無理やり開かせるようにバラバラに動く指が舌を擦ったり、上顎をなぞったりすると気持ち良くて訳が分からなくなりました。
既にえっち経験はあったのですが、それとは比べものにならないくらいの気持ちよさでした。

ハァハァと耳元で聞こえる男の息が首筋に当たって、またビクリと体が跳ねます。
お尻に擦り付けるかのように硬くなったモノが当てられ、それがナニか理解するとジンジンとクリトリスが疼いてきて触って欲しい気持ちが湧いてきました。
それと同時にキスもしたい。。舌同士をヌルヌルと絡ませたい。もっと溶けたい。。
後ろを振り向こうとした私を止めるかのように首筋に吸い付かれて、ゃん!と声が出てしまいました。

首筋や背中を何度も吸いつかれる度にゾクゾクとしたモノが体がを震わせて、たまらず声が小さく漏れます。
首や背中は弱くなかったので、なぜこんなに舐めるように吸い付かれる行為がこんなにも気持ちいいのか分からずパニックでした。

男は興奮した様子で息を荒くしたまま、私を塀に手を付かせるとパンツを少しだけずり下げます。
カチャカチャとベルトを外すような音が聴こえて、ずり降ろされたパンツの隙間から硬く熱くなったオチンポが入り込んできました。

ぁ。。挿れられる。。。知らない人のオチンポが。。慣らしもしてないおまんこに挿れられちゃう。。。挿れて欲しい。。。
と心の中で思いました。

ですが、男は中には決して挿れず、私のビショビショになったお汁を塗りたくるようにおまんこを往復すると、私の足をぴったりと閉じ腰を動かし初めます。
大人になってからこの行為が素股と呼ばれるものだと知ったのですが、硬く反り立ったオチンチンはヌルヌルと滑り、私の期待で剥き出しになったクリトリスをゴリゴリと擦りました。

あンッ。。ぁ、あっ!だめぇ。。クリちゃん、気持ち良くなっちゃう。。やぁんッ!

力強くコリコリとクリトリスを転がされる快感に声を抑えることができませんでした。
アンアンと喘ぐ私の口の中に、再び指を突っ込み大きな喘ぎ声を出すことをとめた男は、時折 私のおまんこの穴をカリで引っ掻きながら、腰を振り続けます。

私も絶え間無く与えられるゾクゾクとした気持ち良さがもっと欲しくて、口の中でバラバラに動く指に自ら舌を絡ませてフェラするかのように舐め、男の動きに合わせて腰を振りました。

んッ。。。あ、ぁ。。んぅ。。。アン。。あ!らめ。。も。。っイっちゃう。。。!

焦らされていたこともあり、直ぐにイキそうになる私を見た男は首筋を舐め回しながら、更に早く、クリトリスを抉るかのようにピストンしました。

アン、あっあっ。。イク。。イクイク。。も。。ぁ。ああああんんンンンン!!!!

意識が飛びそうなくらいの快感に襲われ、ビクビクと今までにないくらい体を震わせ、思わず叫びそうになった私の口から指を引き抜き、慌てて私の口を押さえた男も数回 力強く腰を振って腰の動きを止めました。
ドクドクと震える股の間のオチンポと、パンツに感じるお汁とは違うドロリとした暖かい液体を感じて、ぼんやりした頭で この人もイッたんだ。。。と思いました。

挿入していないのにクリトリスだけでこんなに気持ち良かったら、中に挿れられたら どうなっちゃうんだろうという期待にドキドキする私をよそに、男は私のパンツを脱がすと、壁にもたれかかり自分で立つのもやっとな私を置いて走って逃げて行ってしまいました。

最後まで顔は見れず、もう実家を出て離れた場所で一人暮らしを始めてしまったので、その人を探すこともまた出会うこともありませんでしたが、その時の興奮と気持ち良さが忘れられず、すっかり股の間に何かを挟んで腰を振り、クリトリスを擦りつけるオナニーにハマってしまいました。
クリトリスが剥き出しになって勃起し、ジンジンとして腰が勝手に動き出すまで乳首を触って焦らし、焦らしに焦らしてからディルドを挿入する気持ち良さはたまらず、普通のえっちでは足りなくなってしまいました。

今度は中に。。。なんて思いながら、帰りが遅くなった日はわざと暗い道を通って帰ります。。パンツを期待で濡らしながら。。
344
2018/10/26 09:46:11
そうなんです・・・悔しいけど痴漢に感じてしまったんです。通勤電車の中で、恋人でもボーイフレンドでもない・・・見知らぬ男・・・それも痴漢に・・・。
痴漢なんて日常茶飯事で、その日も、いつもの事と気にもしていなかった。お尻を触ったり胸を触ったり、首筋に息を吹きかけられたり。いつもはその程度だったから。でも、今回は違ったの。
初めはお尻を撫でる程度だった。
「・・・」
黙っているとエスカレートしてくる。手がスカートの中に入ってきて、直接下着の上から揉み始めた。次第にその手が前の方に移動して、とうとう割れ目に到着。ちょっと驚いて身体を捩って男の手を避けようとしたら逆に迎える形になってしまった。男はいきなり前から私のアソコをムギュっと鷲掴みした。
「ひゃ!」
後ずさリしたけど遅かった。男の指がパンティ越しに割れ目の中に入ってきちゃった。しばらくムズムズと割れ目付近で指が動くんです。何だか変な気分になっていきます。暗黙に私が了解したと勘違いした男がパンティの横から無理やり指を入れてきます。
「やめて!」
小さな声で言ったけど、男は聞こえないふり。そのうちだんだん感じてきちゃって・・・、痴漢の指だってことを忘れる私。指が、直接割れ目に侵入してきたら、もうダメです。ビチョビチョになってしまって・・・。
「凄い洪水だけど感じてるの?」
男が耳元で言うんです。恥ずかしいけど・・・そうなんです。まるで恋人に愛撫されているような錯覚をしてしまうほど感じてました。
「欲しくないかい?俺の太いの入れようか?」
耳元でそんなことを言われて・・・びっくりして男の身体を突き放そうとしたけど・・・指が・・・グイッと膣の奥の方へ入れられて・・・。
「あぁぁぁ・・・」
思わず、小さく声を漏らしてしまったのです。下を向いていると男が私の頭を抱えるようにして声を掻き消してくれた。
「なぁ、このまま電車降りない?」
優しく囁かれて頷く馬鹿な私。
それから、痴漢に手を引かれて入った駅のトイレでガンガンに突っ込まれてしまった。でも、悔しいけど凄く感じたんです。
「中には出さないで」
そう言うのが精一杯で、私は男にしがみつくようにして感じてしまった。男は一度果てたけど、すぐに元気になって二回もされた。二度目は後ろからグイグイっと突っ込まれた・・・。狭いトイレの中でパンパンと響く音が外に聞こえたかもしれない。
なぜかその日は凄く感じてしまった。見知らぬ男・・・それも痴漢と駅のトイレでセックスしちゃうなんて・・・。決して犯されたわけじゃない・・・私も承諾の上だから。行きずりの男に身体を許すなんて自分が信じられない。
もし、病み付きになったらどうしょう・・・。
345
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。