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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2020/06/06 14:43:11
約3年程前の話です。

当時、私は副社長に就任した事もあって恋愛をする暇がありませんでした。他の同僚が合コンや遊びに行ってる間も常に仕事ばかりで落ち着いた時には皆んな彼氏を作って幸せだったり、結婚して辞めたりしていました。そんな事もあり、私は意固地になり、怖い上司になっていました。

私はただ、羨ましかっただけなんです。
でも、誰一人として理解してくれなくて凄く、寂しかったんです。
そんな時に私を女として見てくれたのが痴漢さんでした。

その日はたまたま、ピーク時の通勤ラッシュだった事もあり、辛うじて手を少しだけ動かせるくらいの密集度でした。
その時はお尻に何か当たってると思うくらいで気にしませんでしたが撫でられる感覚があり、これは痴漢だと確信しましたが何故か私は抵抗しませんでした。
後になってわかったのですが私は痴漢された事で嬉しかったんだと思います。その証拠に下着が濡れてましたから。

もしかしたら、また、痴漢されるのではと期待も込めてピーク時の通勤ラッシュ時に次の日も乗りました。
すると暫くしてお尻にまた、あの時の感覚が来ました。
私は嬉しくて、つい、お尻を少し突き出してみると相手は答えてくれるかの様に揉んでくれました。
それからは毎日、その時間に乗り、痴漢さんの玩具にされる事に至福を覚え、毎日が満たされていました。

でも、私は嬉しく舞い上がり、してはいけない事をしてしまいました。
それは、痴漢さんの顔を見ようとしました。
そんな事をすれば痴漢さんが2度、至福の時間をくれなくなる事はわかっていたのに、私は興味に負けて見ようとしました。
結果は見る事は出来ませんでした。そして、私は痴漢さんから痴漢されなくなりました。痴漢されない日が1日2日と続き、私は自分を女として見て触ってくれてた痴漢さんを遠ざけてしまった事を理解しました。

そこから、仕事でつまらない事でミスを繰り返し、部下からも慕われ始めていたのにまた、怖い上司に逆戻りしてしまい、私にとって痴漢さんは大事な人だったと改めて気付きました。

毎日が嫌になりかけてた所、痴漢さんがまた、触ってくれました。
でも、私の求めてる痴漢さんではないのはすぐにわかりました。
触り方が乱暴だし、自分勝手、下着を脱がそうとスーツのスカートの中にまで手を入れてきて、私は頭にきて、叫ぼうとした瞬間、後ろからおい!痴漢はやめろ!女性が嫌がってるだろ!っと声が上がりました。その男性の顔はよく見えませんでしたが凄く、タイプな顔立ちをしていた気がします。最後列のドア付近だった事もあり、車内の騒ぎを聞きつけた車掌さんが駅まで着くと同時に痴漢を取り押さえ、私も降りました。私を助けてくれた男性はいつの間にかいませんでしたが耳に残ってる言葉はあります。それは私が降りる瞬間に耳元でお前は俺の女だ。誰にも渡さない。って言われた事です。私は驚いて振り返ろうとしましたが同じ過ちは犯したくなくて振り返るのを我慢しました。

それから、数日して私の痴漢さんが戻って来てくれて、私は嬉しさのあまり、何度かイキそうになり、声を我慢するのが大変でした。
でも、痴漢さんに痴漢される様になると仕事が上手く行く様になり、最終的には大手のメーカーとも契約を結ぶ事が出来ました。

私には痴漢さんが必要なのは必須。
だから、痴漢さんに痴漢されやすい様にパンストを履かずに行ったり、ノーブラ、ノーパンで行ったりしていました。

そして、痴漢される様になってから3年の月日が経ち、先日、新人達の面接を行いました。コロナの影響で先延ばしになっていましたがやっと行う事が出来ました。私はその日、痴漢さんに痴漢されず落ち込んでいた事もあり、面接を適当に済ませていました。

ですが、終盤に嬉しい事が起きました。
あの痴漢さんが私が勤める会社の面接に来てくれました。
最初、声を聞いた時はわかりませんでしたが話す内に何処かで聞いた事のある声だな~?と思う様になり、痴漢さんと声が同じとわかった瞬間、私は一気に濡れて、痴漢さんの顔をまともに見る事が出来なくなりました。痴漢さんが目の前に居る事も嬉しかったのですが何より、私のタイプの男性だったので急に恥ずかしくなってしまいました。

私は即座に痴漢さんを採用させる為に部長や係長から話を振られて瞬間、二人の意見も聞かずにその場で採用決定をして2人っきりになる時間を作りました。そして、痴漢さんはやはり、私が想っていた痴漢さんでその日の内に痴漢さんの彼女にしてもらい、社内の倉庫で痴漢さんを受け入れました。初めてでしたが嬉しさが強くて、痛みはそんなに感じませんでした。

痴漢さんが彼氏になった事で私は毎日、彼に甘え、彼の子供産む為に毎日中出しをしてもらってます。そして、今日も後で倉庫内で・・・
336
2020/06/11 16:39:26
昔大学生の頃にホームレスのおじさんとエッチしてしまった事があります。
私の実家は世間で言うド田舎にあたり、コンビニも高校生の時に全国区ではないローカル店が、車で20分掛かる場所に出来たくらいです。
遊ぶと事も無く、このまま農家を手伝うのが嫌だった私は、必死に勉強して都会の大学に合格し、アルバイトを掛け持ちしながら勉強も頑張る、神経をすり減らす日々を送っていました。
居酒屋のバイトが終わった深夜に、バイト先近くの大きな公園があり、肉体的疲れと現実と夢のギャップに精神的に疲れた私は、公園奥の雑木林近くのベンチに座り深いため息をついていました。
都会の希薄な人間関係や、頼れる人もいない、実家にも「弱音」と捉えられたら帰る様に説得されると電話もしていなかった私は、都会の真ん中で天涯孤独の様な寂しさを感じていました。
そこに雑木林からガサガサと音がするので、「こんな都会でも生き物がいるんだ」と田舎を思い出していると、奥から現れたのは、見るからに着古した服を着た中年男性でした。
パパっ子だった私は、他界した父が生きていたら同じくらいの歳格好というのもあり、その男性が物腰柔らかで優しく声を掛けてくれた事もあって、ベンチに一緒に座りながら1時間ほど身の上話を聞いてもらっていました。
男性はまるで生前の父のように、優しく頷き私の話しを聞いてくれました。
ホントに救われた気持ちで、勝手に涙が出てしまい泣いている私の頭を、男性は優しく撫でてくれました。
その日を境に、ほぼ連日のバイト上がりにベンチでおしゃべりするのが日課になり、いつしか心待ちするようになっていきます。
大きな公園と言っても都会の真ん中にある公園で、夜中でも若い人が通る事もあって、男性(以降「田中さん」)の風貌が明らかにホームレスと分かるので、年頃の私も恥ずかしい気がして、会話を止めて行き過ごすのをまっていると、田中さんが少し困った顔で「ごめんな。恥ずかしいよな。」と言ったので、涙が出そうになりながら否定すると、私が良ければと前置きを置いて、田中さんの住まいなら気兼ねなく人目も気にならないだろうと言われ、付いて行ってしまいました。
普通ならそんな場所に入れる神経を疑われると思いますが、既に気を許していた事もあって、中に入ってもそんなに嫌ではありませんでした。
ブルーシートと段ボールで作られた住まいは、子供の頃の「秘密基地」みたいで、なんだかテンションが高くなりました。
狭い空間の中、いつものように話しをしていると、勉強にバイトに大変だねと肩を揉んでもらいました。
何だか悪い気がしましたが、「これくらいしか出来ないから」とはにかむ田中さんを見て、父とスキンシップを取っている様な感覚で、凄く暖かくなりました。
以外に田中さんのマッサージは上手で、バイトに大学にと休む暇が無かったのもあって、凄く気持ち良く、その後いつもしてくれるようになりました。
数日後には私は田中さんの住まいに寝転がり、腰や脚をマッサージしてもらっていました。
居酒屋はホールだったので立ち仕事で足腰が凄く疲れていたので凄く楽になるのですが、背中から腰をされる際に田中さんの股間が私のお尻や脚に当たる感覚があり、しかも固くなってる状態で熱が伝わる程でした。
恥ずかしくて照れ笑いするしかない私を余所に、真面目にマッサージしてくれるので何も言えず、お尻や脚をされる時も、お尻の奥や脚の付け根部分をマッサージされ、何だかムズムズする感じで、おへその奥が熱くなる感じでした。
そんな事が続いていたある日、何故かは忘れましたが、パンツやシャツを脱いで下着姿でマッサージを受けるようになり、その頃にはマッサージの気持ち良さでは無い、性的な気持ち良さを感じるようになっていて、自宅に帰って下着を確認すると、恥ずかしいくらい濡れていました。
田中さんも気付いてるとは思いますが、何も言わないので私も変に意識したら悪い気持ちがあり、何も言えずにされるがままで、性的な気持ち良さのマッサージに期待感も芽生え始めます。
それまで全く性器には触れて来なかった田中さんが、徐々に性器に近い部分を触り始めていた事は分かっていましたが、何も言えずにいると、等々触られる様になりテント内に私のやらしい音や声、田中さんの興奮する息遣いが響くマッサージがその時から続きます。
下着の上からだったのが下着をずらして直接触る様になり、なぞるだけだった触り方も指を入れたり露骨になり、最初は指1本でも違和感があって怖かったのですが、その内気持ち良くなっていき、指も2本に増え、入れたり出したりの触り方から上下にスライドさせるような激しいものになっていきます。
背中を向けてマッサージされていましたが、その頃から寝転んで互いに向き合う形でマッサージとは明らかに違う愛撫を受けるようになり、「どうしてこうなったのかな」と考えていましたが、寂しさから私を救ってくれた恩人の様な、頼れる人の様な気持ちに加え、好きという好意を持つようになっている自分に気付き、その行為も受け入れてしまいました。
互いに裸になり愛撫しあうようになり、田中さんのおチンチンは酸っぱい匂いと少しチーズの様な濃い匂いが入り混じった匂いで臭かったのですが、決して嫌な耐えれない匂いでは無く、そういう行為を行う前には洗ってくれるようになったのか、石鹸の匂いがするようになり、互いに舐めあったりしてる内に、とうとうセックスしてしまいます。
初めは痛いとか違和感があると聞いていましたが、散々愛撫され続けたからか、初めからすんなり受け入れ、かなり気持ち良かったので衝撃的でした。
流石に中に入ってくる時に広がっていく感じに違和感を感じたり、奥の部分が圧迫感を感じましたが、それも1回目の途中でなくなりました。
田中さんの近くには数名同じようなホームレスをしている方が住んでいて、愛撫されている時から、テントの外で気配を感じる事が多かったのですが、それも連日なので慣れて行き、気にしなくなった私に、田中さんは悪戯をする子供っぽく「外の奴らに聞かせてやろう」など言いますが、それも最初は抵抗がありましたが、田中さんがしたいならと受け入れてしまい、テントの入り口を半分開けて愛撫するようになっていました。
初エッチもホームレスのおじさん達に見られながらされ、しかも初体験からまるで犯されてるような激しいセックスを体験し、何度もいかされました。
337
2012/03/08 07:51:42

私は現在四十代の女です。
独身で子供はいません。

私の忘れられない体験の話しをしようと思います。

もう三十年以上前の事ですが、忘れる事のない出来事です。

始まりは小学五年生の時でした。

当時、家は荒れていました。
絶え間無い両親の口論に、そのイライラを私にぶつけていた母親。
父親には相手にされず、家では心が休まらず、学校だけが居場所でした。

学校も夕方までには下校しなくてはならず、友達と一緒にいるのも時間があります。

家に帰っても誰もいない日がほとんど。
母親がいても、暴力か無視。食事はどこかで食べてこい!か、カップラーメン。

当時は今のようにあちこちにコンビニはありません。
その日、私は近くのスーパーへ何か食べ物を買いに行くため出掛けました。

団地に住んでいたのですが、スーパーは少し離れたところにあったため、自転車で行こうとしたのですが、駐輪場で、同じ階段の2階に住む当時の私からみたら、おじいちゃんくらいの年齢の高木さんに会いました。
この高木のおじいちゃん、(たかじい)が私の忘れる事のできない人になったのです。

おじいちゃんといっても、まだ五十後半でしたから、おじいちゃんは失礼だったかもしれません。

たかじいは数年前に奥様を亡くし、一人暮らし。

明るい、元気な人でした。
自転車でスーパーに行こうとする私に微笑み、

「麻紀子ちゃん、こんな時間にどこ行くね?」

と尋ねられました。

私は正直にご飯を買いに行くと答えると、

「しょうがないお母さんだな…かわいそうに…」

と悲しそうな顔をしてくれ、たかじいの家でご飯を食べていくかい?と言われ、嬉しくて二つ返事で承諾した私。

たかじいは出来合いの物ではありましたが、ご飯をご馳走してくれ、嬉しかった…

打ち解けた私はたかじいに両親の事を話しました。

「かわいそうに…でも、麻紀子ちゃんのご両親の事だからな、おじさんは口出しできないんよ…だから、淋しくなったら、いつでもここに来なさい」

と、言ってくれて。

その日から、学校から帰ると度々たかじいの家へおじゃまするようになりました。
仕事でいない日もありましたが、ご飯を頂いたり、話しを聞いてもらったりと、楽しかったのを覚えています。

そんなある日、両親はついに離婚をする事になり、母親が出て行きました。

暴力はなくなりましたが、父親は仕事でほとんどいなく、相変わらず相手にはされません。

ただ、食事の支度はしなくてもよかったのですが、洗濯だけはするように言われ、たかじいに手伝ってもらいながら、暮らしていました。
そのうち、私は自宅よりたかじいの家にいることが多くなり、父親も黙認しました。

「やれやれ…ひどいご両親だな…麻紀子ちゃんには悪いけどな…ご両親は親失格だよ…」

私はたかじいの方がよほど優しく、父親というか、おじいちゃんみたいだと感じていました。

今までは、夜は自宅に帰って寝ていましたが、その日始めてたかじいの家にお泊りしたのです。

当然寝床は別でしたが、父親と一緒に寝た記憶がなかった私はお願いしてたかじいと同じ布団に寝かせてもらいました。

私は恥ずかしかったのですが、たかじいに抱き着いて眠りました。
たかじいはびっくりしていましたが、私を優しく抱きしめてくれました。

「娘ができたみたいだなぁ」

「うちはたかじいの娘だよ」

この時の会話はあまり覚えていませんが、話しているうちに、いつの間にか寝てしまいました。

私は自宅には洗濯しに帰るだけ。

そのうちに、たかじいが自宅のようになっていきました。

また夏のある日…仕事が休みだったたかじい。

学校帰りに夕立に遭い、ずぶ濡れでたかじいの家に転がり込んだ私を本当に心配して、優しくしてくれたたかじい。

「こんなに濡れて、大変だ!さ、シャワー浴びて来なさい」

私はたかじいの両親にはない優しさに

「たかじいと一緒に入りたい!」

と、とんでもないお願いをしてしまいました。

さすがにたかじいはそれはダメだといい、早くシャワーを浴びてきなさいと促しました。

しかし、私は、今まで父さんと一緒にお風呂に入った事がないと言うと、それが効いたのか、躊躇いがちに承諾してくれ、一緒に入る事に。

団地の風呂場ですから、決して広くはありません。

狭い風呂場で私達はシャワーを浴びました。

いつになく無口なたかじいは、黙って私の身体を洗ってくれ、私もお返しにたかじいの身体を洗ってあげました。

今思えばたかじいは、なるべく私の裸をみないようにしていたのがわかりました。

この頃の私には、男女の事はわかりませんでしたから、無邪気に、たかじいとシャワーを浴びたのが嬉しかっただけでしたが、たかじいは興奮していたのでしょう、ペニスが上を向いていたのを覚えています。

翌日は、たかじいとお風呂に入りました。

狭い湯舟に抱っこされるように二人で湯につかりました。

硬くなったペニスが股の間にあたり、私は特に気にはしませんでしたが、たかじいには堪らなかったのか、息が荒くなっていました。

やがて六年生になった私は学校での保健体育の授業や友人との会話から、たかじいの下半身が何故硬く上に向くのか、その意味を知りました

ほぼ毎日、それこそ、父親よりも顔を合わせているたかじい。
優しくて物知りな父親よりも年上のたかじいを私は好きになっていました。

六年生になった初夏のある日、たかじいの部屋を掃除していた時、ごみ箱に自慰を処理したちり紙を見つけました。
この時私はたかじいに申し訳なく思ったのです。
一緒に寝て、一緒にお風呂に入る…私にムラムラしながらも、親子以上歳の離れた私に手を出さず、自分で慰めていたたかじい。

私はたかじいに全て捧げようと決心しました。

その日、私は五年生の終わりくらいからつけはじめたブラジャーをつけず、たかじいの帰りを待ちました。
お風呂に一緒に入っているので今更だったかもしれませんが…
御飯をつくり、お風呂を沸かしてドキドキでたかじいを待ちました。

「ただいま」
ほぼ定刻にたかじいは帰宅してきました。

食事もお風呂も整えていた私にたかじいは嬉しそうに

「麻紀子ちゃんはいい奥さんになるなぁ」
と私の頭を撫でてくれました。
たかじいの視線が私のノーブラのブラウスに向きましたが、すっと視線を反らしました。

楽しく食事をしたあとは、お風呂。

この頃は、いつの間にかたかじいが先に入って、私が後からすぐに入るというパターンになっていました。
いつものように一緒に湯舟につかり、他愛のない話しをし、身体を洗いっこします。

私が洗ってもらった後、たかじいを洗います。いつもはペニス付近は洗わないのですが、私は覚悟を決めて、上を向いたたかじいのペニスに手を伸ばしました。

「あ!そこはいいんだよ、麻紀子ちゃん」

「ううん。うちに洗わせて…」

「いや、いいから…麻紀子ちゃん」

私の手を退けようとしましたが、私はペニスを握ると扱きました。

「な、何を!?ダメだ!麻紀子ちゃん!」

私は首を振って、ペニスを扱きます。

「こうすると気持ちいいんでしょ?たかじい…私…知ってるから…」

退けようとするたかじいの腕の力が抜けて、ため息をつきました。

見ると、たかじいは気持ちよさそうに目をつむっています。

「気持ちいい?」

「ああ…でもダメだよ…こんなことしたら…」

「ううん…いいの…うち…たかじい好き…」

私は友人から聞いたフェラチオをしてみました。

感覚が違ったのでしょう、たかじいが驚いて腰をひいて中断しました。

「麻紀子ちゃん!そんなことどこで!?いけない…いけないよ」

私は友人高に校生の彼氏がいて、それでフェラチオの事を聞いたといい、させてと懇願しました。

たかじいも心中は望んでいたのでしょう、何もいわず自分と私にお湯をかけると、緊張した面持ちで、湯舟の淵に腰をかけました。

たかじいの理性の鏨も外れていたのだと思います。
ペニスは充血し天をむいて、我慢汁も滲んでいました。

「麻紀子ちゃんの好きなようにしていいよ」

その言葉に私は手で扱き、くわえ込み、なめ回しました。

何度かため息を漏らしたたかじいは、私が口を離した瞬間、

「く…くぅ!」
と呻くと、射精しました。

初めて観た射精に驚きましたが、嬉しくもありました。

お風呂から出た私達は既に妖しい雰囲気に…特にたかじいはもう覚悟を決めたのか、布団を敷き、明かりを豆電球だけの薄暗い部屋にすると、私をそっと布団に寝かせてくれました。

「麻紀子ちゃん…いけない娘だな…」
私に添い寝したたかじい。
濡れた髪を撫でてきました。

私はたかじいへの想いを告白し、大胆にも、自分からキスをしました。

ぐっと押し付けた唇。
もちろん初めてのキス。

たかじいが私に覆いかぶさり、舌をこじいれてきました。

息苦しさを感じながらも、舌がうごめく快感にぼーっとなりました。

やがて、たかじいの指や唇が私のそれこそ全身をはい回りました。

快感というかくすぐったような不思議な感覚に身をよじります。

「あっ!」初めて出た声は、たかじいが私の膨らみかけた胸の先端に吸い付いた時でした。

下半身がカッと熱くなりました。

私の乳首への愛撫の反応に気をよくしたのか、たかじいは乳房をしつこいくらい愛撫してくれました。

はあーっと快感のため息をついた瞬間に、たかじいの指が私のアソコに触れ、また不思議な感覚に身をよじりました。

「濡れてる…麻紀子ちゃん…」

たかじいが微笑み、私に囁きました。

意味はわかりませんでしたが、妙に嬉しかった…

それを確認したたかじいは、私の下半身におりていき、股を目一杯開かされ、目眩くような快感が襲ってきました。

それは背中に電流が走り、身体が浮くような感覚。

恥ずかしさもあり、脚を閉じようとする私の膝をつかみ、それを許さないたかじい。

やがて、強烈な快感が身体を突き抜け、頭が真っ白になり、身体の力が抜けました。

私は初めてでイッてしまいました。

荒い息をはきながら、余韻に浸る私に優しくたかじいが唇を重ねてきました。

優しくも激しいキスのあと、たかじいは私にこのあとの説明をささやきましたが、正直、ぼーっとして聞こえませんでした。

たかじいはごそごそ何かしたあと、私の下半身に移動した気配がし、脚を開かされました。

何かがアソコに当たる感覚がしたあと、チクっとした痛みのあと、下半身が急に熱くなりました。

たかじいが私に覆いかぶさり、私はたかじいにしがみつきました。

あとはよくわかりませんでした。たかじいは時々私に何か囁きながら、動いていましたが、頭が真っ白でした。

どのくらいたったのか、薄暗い部屋の中、気づくとたかじいが私の髪を撫でながら、微笑んでいました。

下半身が重く、何かが入っている感じ。
私はたかじいにしがみつき、説明を聞きました。

初めては気持ち良くなく、痛いと聞いていましたが、それほどでもなく、たかじいを喜ばせたようでした。
布団には私の破瓜の証。

たかじい自身、私のような子供でしかもバージンは初めてだったようですが、私があまりにもあっけなく、ペニスを受け入れ、快感を得たことに驚いたようです。

この日を境に、私とたかじいは特別な関係になり、同棲生活が始まったのです。
338
2020/06/05 06:29:52
忘れられない。30年前の6月。妻は(当時婚約中)暴走族に廻されました。ドライブ中に、暴走族の車に接触事故、傷は大した事無かったが、事故の事で口論となり、俺と妻は拉致されて、人気がない廃工場に連れて行かれて、俺は、暴走族にぼこぼこにボコられて、妻は暴走族5人に犯された。当時俺は26歳、妻は24歳で、3週間後には結婚式を控えていた。俺はボコられて、手と脚をロープのような物で縛られて、それからは妻が餌食に、泣き叫ぶ妻は暴走族5人に、強姦に服を千切られ、裸にされた。そして男二人が妻を押さえ付けた。そして、リーダーだと思える男が、ズボンとパンツを脱いで、妻の脚を強引に開いて、キイリ立ったぺニスを擦りながら、妻の股間に割って入った。泣き叫ぶ妻を容赦なく股間を貫いた。

339
2020/05/18 10:13:50
20年程前になりますが、高校生の時の話しです。
当時付き合っている彼氏がいて、素行の悪い彼氏で、普通だった私からすれば、そういう彼氏と付き合ってること自体が、少し背伸びした大人な感じがして、周りが見えなかったんだと思います。
私も彼氏に引き連れられるように門限を破ったり、夜遊びをするようになり、今までの友人も彼氏の知り合いがほとんどで、男の人と遊ぶようになりました。
遊ぶお金だと思うんですが、彼氏から強請られ子供のころから溜めていた貯金も底をつき、彼氏がよく溜まっていたbarによく来る先輩に相談したら援交を勧められ、勧められるまま数人おじさんを相手させられたことがあります。
最初はデートするだけの約束でしたが、ホテルに無理やり連れて行かれ、「口だけだから」と数万円渡され、流されるままに口でしていると、そのまま無理矢理入れてきてセックスをする羽目になりました。
途中からは自業自得だと諦めて、自分がすべて悪いと言い聞かせますが、初めては彼氏で、彼氏以外のちんちんも見たことが無かったので、おじさんのちんちんは赤黒く、やらしい形と濃い匂いがした事を今でも覚えています。
口に含むと彼氏とは全く違う濃い味がして、太さも太く苦しかったように思います。
「もっとこうしろ」などおじさんにいちいち指摘されながら口でしていると、胸やおまんこを触られ、胸を舐められる時にちんちんで擦られそのまま嫌がる私を他所に入れてきました。
入ってしまえばおじさんの独壇場で、今まで経験したことが無い、彼氏の出したら終わりという淡白なものではない、徹底的に女をイジメるような大人のセックスを早朝まで叩きこまれました。
後日、相談した彼氏の先輩に、口止め料として閉店したbarのソファーで犯されてからは、彼氏の知り合いに何人いも犯されるようになり、彼氏に相談できずにいると、ある一人の彼氏の知り合いから、彼氏にお金を払って私としていると聞かされました。
彼氏の為に援交してまで頑張った私に、自分自身の知り合いに私を売っていたと知り、彼氏に問い詰めると、彼氏にうまく言いくるめられ、それでも彼氏と別れたくなかった私は、その関係を継続することを選択してしまいます。
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