忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

兄がヤンキー集団から抜けたい為、集団の頭は妹(当時JS6)を差し出せば抜ける事を認めてくれるらしく、兄は私に土下座してきました。別に命を落とす訳じゃないし、処女失う程度と軽くみていた私は了承してしまいました。当日の朝、運悪く初潮が来ていました。タイミング悪いなぁと思いましたが、中止には出来ず仕方なく頭の所へ。頭の回りには30人位の人達が居ました。兄は頭に私を引き渡すと帰って行きました。すると頭が「今からここにいる全員の相手してもらうから。気失うなよ。」と言い、私の服を脱がし始めました。その言葉を聞いた瞬間、涙が出始めました。震え泣いてる私の目の前に太くて大きいアレを出され口を指でこじ開けて喉奥まで入れてきました。顎が外れる位痛くて、息が出来なくて苦しかったです。引き抜くと吐き出し、再び喉奥に突っ込まれを繰り返しされました。私の胃液をまとったアレを性器に押し当て一気に挿入されました。何とも言い表せない激痛が走り泣き叫ぶと「うるせぇよ」と怒鳴られ口に蓋をする様にアレを喉奥まで突っ込ました。泣き叫ぶとねじ込まれ、黙っているとつまらないのか、たまに乳首やクリを思いっきり指で潰して私が泣き叫ぶのを楽しんでいました。何十発中に出されたのか、何十発口の中に出されたのか分かりません。暫くすると兄が迎えに来てくれました。その後すぐに警察に相談し、頭含め数十人が逮捕されましたが、重い判決ではなくすぐに出て来て腹いせに再び中出し輪姦されました。その時はイライラしていたのか顔面やお腹等を数発殴られました。その後は報復が怖くて警察には言えず、家族全員で引っ越しました。

先日　バイトの子から処女を売りたがってる子が居るけど　相手して貰えないかと言われ　詳細を聴くと　実は彼氏にちょっかいを出してる子が居て　その子をやっちゃって処女か確かめて欲しいと言われ　やってる所の写メを送って欲しいと言われた　後日約束の場所に行くと　バイトの子と2人で居て　バイトの子を残して車に乗せると　バイトの子の彼氏がしつこく誘ってくるから迷惑しているのに因縁付けられて彼氏と寝て無いか証拠見せろと言われて連れて来られた助けて欲しいって言われ　こっちの話もして　助けて上げるけど　今　車を降りても替わりの男が現れるだけだから　顔はなるべく撮らないから　下着姿になれるか　それを送って　やった事にすれば大丈夫だだ思うよって話をしたら　我慢するとの事なので　ラブホに行って　下着姿になって貰って　でも　全然リアリティ無くて　持って来た拘束グッズを見せて　身体には絶対に触れないからってマジックテープでM字開脚に縛って　写メ撮って　形だけだからって言って　ローターとかも下着の上から当てたら泣き出して　早く解いてって言われたけど 　まだ時間有るし　やってる風の写メ撮るだけって言って　電マもあてがった　泣いてるから凄くリアリティ有って　なんかゾクゾクした　時間有るし少しはなしを聞かせてといったが　先に解いて欲しいと言われたが話が先　と言う事で　彼氏は居るのかとか　好きな子はとか　一番の確信の処女なのか？って聞いたら　処女だし　キスもした事無いと言った
痴漢にも合った事も無いしまだ誰にも触られたりみられた事が無いと言われ　下着少しずらせば　純血のワレメが有るんだと思った

家庭教師の先生から犯されてました。
中学入る時から教えてもらってた先生で親も信じてました。
最初は下着入れてるボックスに違和感感じてて、ある日飲み物取りに行って戻ったら机の下にカメラ置いてあるのに気付いてしまって、カメラ取ろうとしたらそのまま押さえつけられました。

親もいなくて暴れてたら、それまで机の下から盗撮した写真とか私の下着持って帰って悪戯してる写真とか見せられて固まってたら、ベッドに押し倒されて胸とかあそこの写真撮られました。

色んな写真撮られてからは呼び出されて色んな事させられて初めても奪われました。
家庭教師の時も私の部屋で口でするように言われたり、親がいても犯されたりしました。
妊娠はしませんでしたが今でも男の人と二人になるのが怖くて無理です。

中学3年生の時にストーカーみたいなのにあってた。
リコーダーや体操服は何度も盗まれたり、プールの時は授業が終わって帰ったら水着と着替えた下着が無くなってた。

部活してて教室に制服置いてたらベトベトしたのかけられたり、バックに入れてたナプキンも湿って使えなくなったり大変だったなー。
スマホ盗まれた時はほんとにショックでロックかけてなかったから中見られたのは嫌だった。
犯人は誰だったのかなー。

友達と隣町の花火大会に行きました。
田舎ですが、テレビ取材も来るほど大きな花火大会で、遠方からの団体客の観光バスも相当数来ています。
私と友達は、私の両親の車に乗せてもらい、会場からかなり離れた駐車場に駐車して、シャトルバスを利用しました。

両親とは会場で別れて、終わったらそれぞれシャトルバスで駐車場に戻ることにしていました。
その帰りのシャトルバスでのことです。
行きのバスは客が分散されているのでそれほど混んではいなかったのですが、終了時は殺到して長蛇の列でした。
ギュウギュウに押し込まれて、友達と離れ離れに。小柄な友達の姿は見えなくなってしまいました。

発車してまもなく、背後から抱きつかれＴシャツの中に手が伸びてきました。
あっという間にブラを押し上げられ、直接胸を揉まれました。
びっくりしすぎて体は硬直、されるがままでした。
そのうち真正面に立っている男の人が、スカート越しに私の股間をスリスリ…
その人の胸に私の顔がくっ付きそうなくらいの密着度で、恥ずかしくて俯いているしかなかった。
その手もスカートの中にまで伸びてきて、ショーツの中へ。
私は処女でしたが、自慰は経験済み。レディコミにも興味津々のお年頃だったので（笑）知識だけはありました。

怖いながらも、自分の体が反応しているのがよく分かりました。
乳首を刺激され、ショーツの中の指は乱暴ではなく、ヌルヌルしている割れ目を優しくこねくり回す。
いつも布団の中で自分でこっそりシテるのより、何倍も気持ちよかった。
心臓はバクバク、声だけは出すまいと堪えていましたが、腰は揺すっていたと思います。
指はクリトリスを集中的に弄くり、段々イキそうに…。
立って自慰などしたことがないので、これでイカされてしまったらどうなるのかと本当に焦りました。
つま先立ちになったり、腰をよじって逃げようとしてみても、どれもムダでした。
私の呼吸が荒くなっていて、痴漢も限界が近いことに気付いていたのかも知れません。
指はクリトリスを集中して弄くりスピードを上げてきました。
「ウッ」瞬間声が出てしまいました。頭の中が真っ白になったかと思うと、体がピクンピクンなっていました。
後と前の痴漢の体に挟まれて、辛うじて崩れ落ちずに済みました。

ボーッとした頭で外を見ると、ひどい渋滞でバスは大して進んでいなかったです。
普段なら１５分くらいの距離なのに、1時間近くかかって駐車場に到着。
その間、ずっと触られ続け…バスを降りてから友達を探し出し、何事も無かったように振舞えていたのかは今でも分かりません。

現在セックス大好きになってしまったのは、この体験の影響でしょうか