忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

20年程前になりますが、高校生の時の話しです。
当時付き合っている彼氏がいて、素行の悪い彼氏で、普通だった私からすれば、そういう彼氏と付き合ってること自体が、少し背伸びした大人な感じがして、周りが見えなかったんだと思います。
私も彼氏に引き連れられるように門限を破ったり、夜遊びをするようになり、今までの友人も彼氏の知り合いがほとんどで、男の人と遊ぶようになりました。
遊ぶお金だと思うんですが、彼氏から強請られ子供のころから溜めていた貯金も底をつき、彼氏がよく溜まっていたbarによく来る先輩に相談したら援交を勧められ、勧められるまま数人おじさんを相手させられたことがあります。
最初はデートするだけの約束でしたが、ホテルに無理やり連れて行かれ、「口だけだから」と数万円渡され、流されるままに口でしていると、そのまま無理矢理入れてきてセックスをする羽目になりました。
途中からは自業自得だと諦めて、自分がすべて悪いと言い聞かせますが、初めては彼氏で、彼氏以外のちんちんも見たことが無かったので、おじさんのちんちんは赤黒く、やらしい形と濃い匂いがした事を今でも覚えています。
口に含むと彼氏とは全く違う濃い味がして、太さも太く苦しかったように思います。
「もっとこうしろ」などおじさんにいちいち指摘されながら口でしていると、胸やおまんこを触られ、胸を舐められる時にちんちんで擦られそのまま嫌がる私を他所に入れてきました。
入ってしまえばおじさんの独壇場で、今まで経験したことが無い、彼氏の出したら終わりという淡白なものではない、徹底的に女をイジメるような大人のセックスを早朝まで叩きこまれました。
後日、相談した彼氏の先輩に、口止め料として閉店したbarのソファーで犯されてからは、彼氏の知り合いに何人いも犯されるようになり、彼氏に相談できずにいると、ある一人の彼氏の知り合いから、彼氏にお金を払って私としていると聞かされました。
彼氏の為に援交してまで頑張った私に、自分自身の知り合いに私を売っていたと知り、彼氏に問い詰めると、彼氏にうまく言いくるめられ、それでも彼氏と別れたくなかった私は、その関係を継続することを選択してしまいます。

小さい時からおまんこ見せてと頼まれる？機会が多く、今では露出好きな大人になってしまいましたw

幼稚園のときは、仲が良かった男の子に見せてと言われ続けて、最初はずっと逃げてたけど、
なんか見せないと負けな気がして「そっちも見せてくれるんならいいよ」って、見せ合いをしました。
そしたらその子から他の男の子にも伝わり、男の子に囲まれて見せた記憶があります。

小学校3-4年の頃は、家の近くの公園のトイレで、知らない大人に見せてました。少なくても5,6回以上あったかと。
なんかいけないことなんだろうなと思いつつ、みんなが見たがるので見せなきゃと考えてたように思います。
触られたり、写真撮られたり、大人のおっきいのを見せられて驚いたことはあったけど、特に怖いと思うほどの行為はなかったです。
ちなみにそのうちそのトイレは覗きとか変質者が出ると言われ始めて使用中止になり、最終的に取り壊されてました。

中学のときは何もなかったはず。

高校1年の後半から、1つ先輩のバスケ部のキャプテンと付き合い始めて、部室でセックスしてました。
先輩が3年になった頃から、試合で一番点数入れた人とかを先輩がその都度決めて、ご褒美に見せる、手や口でしてあげる、
全裸の私を見ながら誰が一番早くイクか競わせたりと、内容どんどんエスカレートしていき、高2の終わりの時点で先輩のほかに4人とセックスさせられました。
バスケ部の女子マネに学校にチクられたり、先輩が卒業した後も見せてやらせてと言われ続け大変でした。
この頃には見せて、やらせてと言われることを嬉しいと感じる変態に成長してたので、全然嫌だと思うことはなかったし、今でも良い思い出です。
これを読んでくれてる中に、このバスケ部のメンバー1人ぐらいいるかなぁ。高校は実家とは違う場所だったので、卒業してからは誰とも連絡とってません。

今はもう40代で、ちゃんとした仕事してます。たまにハプバーいったり、人妻デリでバイトしたりもしてますが。
先日コロナの最中に議員さんがいって話題になった、おっパブみたいなとこで、バイトしてみたいですw

大学の頃や20代の頃は、いろいろありすぎて書ききれませんが、風俗バイトはナンバーワンになってました。
でもあんまりお金を稼ごうという意識はなく、それぞれのお店では長続きはしなかったな。
その頃にハプバーとか知ってれば、もっとみんなにやらせてあげれたのになーと、残念でなりませんw

あんまり面白くなかったらすみません、全部事実です。

現在２７歳、大学時代の話書きます。
大学入学と同時に郊外の某外食チェーン店でバイトとして働き始め、卒業までお世話になりました。
働きだして一年位経過した頃、当時の４０歳位の店長が異動となって、代わりに当時３０歳の女店長がきました。
明るく元気いっぱいのショートカットの巨乳です。
たちまち、男女問わずバイト仲間のアイドル的な存在になりました。
僕よりも１０歳位年上でしたが、話題や感覚もあわせてくれて、バイトに行くのが楽しくなっていきました。
半年ほど経ったバイト休みの日の深夜、友人達と遊んだ帰り、閉店後の店の前を歩きながら店内を覗き込むと、人の気配を感じる動きのある影に気づきました。
閉店時間から２時間位経っていたので泥棒かな？って思い、警察への通報も考えながら、ガラスに近づいて薄暗い店内を覗き込むと、女店長が男と抱き合っていました。
駐車場に回り込み車を見ると、相手の男は異動した前店長だと分かりました。
もう一度、さっきの場所に戻って覗き込むと、女店長は膝をつきながら、立った状態の前店長にフェラしてる様子が見えました。
暫くすると、二人が見えにくくなったので、やはりＨしてるのかな？って思い、なんとなく邪魔したくなって店に電話してみました。
すると、テーブルの向こうから二人が電話音で驚いたようにひょっこり顔上げ、起こした上半身が見えました。
二人とも素っ裸のようでした。
女店長のおっぱいは薄暗い中、巨乳のシルエットが見えました。
店長達が店でこんなことしてるなんてとショック受けながら帰りました。
それから約一年後、その女店長はできちゃった結婚で退社しました。
ですが、お相手の人はこの時の前店長ではなく、更に別の店のたまに見たことのある店長さんでした。
二股なのか分かりませんが、この女店長、ヤリマンだったと思います。
暫くして、披露宴かなんかの写真が印刷されたハガキが店に届いていて、みんなは楽しそうに見てましたが、僕はなんか複雑でした。
大学卒業間近のバイト辞める前に旦那さんと子供連れて食べに来たことあって幸せそうでしたが、旦那さんが知らないこと僕は知ってるんだって思いながら、オーダーとっていたのを覚えています。

３年前、大阪で教師をしてました。
夏のバーベキューに誘われ父兄と共にキャンプした晩にレイプされました。気づけば女は私1人、代わる代わる何人もの男に中出しされ、唾液を飲まされ身体中を舐められました。数人の生徒にも犯されました。
朝まで続いたセックスは、翌朝解放され誰にも言わない事を約束させられました。私はその後1ヶ月で退職。今は名古屋の風俗で働いています。時々、犯されたくなりあそこが疼いてしまいます。私はたぶん落ちるとこまで堕ちた汚い女なんです

今から10年近く前の小学校6年生の時の夏休みの話です
当時、私の住んでる所は ｺﾝﾋﾞﾆもなくｽｰﾊﾟｰも車で30分以上かかる坂の多い、田舎に住んでました
近所に子供も少なく、私と妹と弟と両親祖父母と暮らしてました
ある日 漫画発売日で本を買いに行く途中 自転車がﾊﾟﾝｸしてしまいました

ここまで来て自宅へ暑い中戻るのと
キツイ坂を登らなければならない、漫画を早く読みたい思いで
半ベソかいてると 近所のオジさんが軽トラで通りかかり
「おっ ゆかちゃんどうした？」と声かけて来たのです
オジさんは、オジさんのご両親と暮らしており、確か40過ぎの独身でした
私は ｢ﾊﾟﾝｸしたの｣ と答ると オジさんは ｢よし ついでだから みやけ(店の名前)まで 乗っけてやるよ｣と
私は ラッキーと思い 乗り込みましたオジさんは後ろに自転車を積んで みやけへ
目的の本を買ってレジへ オジさんも本を買ってました
チラと見ると
女性の裸の本とロリコン漫画でした

私は見て見ぬふりをして待ってると
｢ちかちゃん お菓子でも買いな｣と一緒に払うからと 私の本代も出してくれました
いざ帰える時になって
｢ちかちゃん ちょと畑に用事あるから 寄るねと｣と 言われ ｢うん｣と助手席で漫画を読みながら 返事しました

畑は少し離れた場所にあり 近くに倉庫とﾌﾟﾚﾊﾌﾞ小屋がありました
ﾌﾟﾚﾊﾌﾞの中は
オジさんのご両親が歳で、
自宅を往復するのが面倒なので 畑の近くに作ったそうです
ｸｰﾗ-にｿﾌｧ冷蔵庫に机 ﾃﾚﾋﾞにDVDﾃﾞｯｷなどいろいろありました

｢暑いだろ、そこに座って待ってな｣と 部屋へ ふっと見るとヤラシイ雑誌が沢山あり 私は思わず 好奇心に負けて 見ていると オジさんが帰って来ました

｢おっ！ちかちゃん興味あるのか｣と言って来ました
黙ってると オジさんはDVDを着けました
すると 裸の中高生くらいの女の人が 裸にされ 3～4人の男性が 群がってました 胸を揉まれ ｱｿｺを指で触られて ついに大きくなったチ○ポを入れられ
泣き叫んでます

ﾓｻﾞｲｸがなかったので裏ﾋﾞﾃﾞｵだったと思います

田舎暮らしの私でしたから 初めて見る光景に 唖然としていると
オジさんが横に座り胸を触って来ました
当時結構発育良かった私 驚き｢イヤ！｣と叫びました
オジさんは いきなりｷｽをし口の中に舌を入れて来ました