忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

お得意様に続きを頼まれたので書きます
中学を卒業すると翌日から体験入部があり、顧問の絶対権力を
私たちは徹底的に教え込まれました。
5月には、顧問が白と言えば黒いものでも部員は白と答えるように
なっていました。
私たちは誰一人顧問に逆らう事など出来ない精神状態にされています。
そして6月の月曜日に私は犯されました。
部活の終わりに顧問に残るように言われて、一人顧問室に行きました
マネージャー以外は呼ばれない限り入室禁止なので、初めて
顧問室の全容を見ました。
他の部員が帰宅するのを確認すると、顧問に「俺への忠誠心を確認する
体操着を脱いで下着になれ」と私に言いました。
私が一瞬だけ躊躇すると「早くしろ」と怒鳴ります。
私は、怖くて、急ぎ体操着・ブルマを脱ぎました。
すると「なんで下着がベージュなんだ。校則で下着は白と決まっているだろ」
と、怒鳴られました。私は下を向いて泣いていたと思います
実際、ベージュの下着はみんな着ています。下着検査があるのでスリップは
白を着ますが、下着はみんな自由にしていました。
そんな事を考えていると、ピカっと光りました。カメラのフラッシュでした。
「校則違反の証拠だな」と顧問は言いました。そして続けて「違反の下着を脱げ」
と言いました。私は何も考えずにプラもパンティーも脱ぎました
すると、またもやピカっと光り、全裸の写真を撮られました
私が恐怖で立ちすくんでいると、「校則違反の罰を与える」と言って
私をマットに押し倒しました。
私は何が起こっているか理解出来ないうちに、性器の痛みを感じました。
レイプされた瞬間でした。痛いなどの声を出すと「声をだすな」と怒られます
ただただ痛みに耐えて終わるのを待ちました。
永い屈辱が終り、マットに寝ていると何度もフラッシュが光ました。
そして、「次の部活から、お前はマネジャーをしろ」と命令されました。
これが、私の性処理担当になった日の出来事です。
長くなってすみません。

イヤー、もう止めてー。お願い、止めてー。彼女の必死な声が、響きわたる。21年前の出来事。今は、私達夫婦の出来事です。結婚式を２ヶ月後に控えた時の悲惨な出来事です。暴走族の車に接触事故から口論になり、俺と婚約者(妻)は暴走族に拉致されました。

男の人には大した事ではないかもしれません。
私が小4の時、町の図書館で本を探していたら、大人の人が来て通り過ぎました。その時何か当たった気がしたのですがあまりわからず気にしてませんでした。またすぐにその大人がやってきて通りすがりに私のスカートをめくりお尻を触っていきました。私もさすがにわかりました。でも子供だったので嫌な気分にだけで、まさか痴漢されてるとは思いませんでした。3回目の通りすぎた後、隣に止まりそのまま触り始めました。周りには誰もいません。私は何もできずただじっと固まっていました。数秒、数十秒触られたのでしょうか…その後下着の中に手が入ってきたので私はしゃがみました。
でもその大人はしゃがんだ私の下着の中に指を入れ、おしっこをするあたりを触りだしました。割れ目に沿って指を這われ、しばらく触られた後、指が入ってきました。私もさすがに痛みと恐怖でその大人を睨むと少し入った指を抜きそのままお尻に手をまわされました。するとすぐに今度はお尻の穴に指を入れられ、そのまま指の半分くらいまで入れられました。私は痛かったのと怖かったのとで思わず少しでしたが声が出ました。やっ！そう声が漏れるとその大人はすぐに手を抜き立ち上がり逃げて行きました。
結果的には痴漢をされ、お尻に少し指を入れられただけですが、私はこれがトラウマになり男性と付き合える気がしません。
たぶん男性はもう忘れてる程度の事でしょうが、私には一生消えない心の傷になりました

最近の私は特に変です
欲求不満のあらわれと思います
以前はオナニーするときだけの思いだし妄想だったのに
1年前くらいから時々夢でも見るようになって
最近は頻繁に夢に出てきてしまいます

その夢の中はとても現実感がつよくて隅々まではっきりと描写されていて感覚まで目が覚めてからも残ってしまいます

それは複数の男性に囲まれてオナニーを見せていたり
両手におちんちんを握らされて口にもあそこにも
その上私の身体中が沢山の男性の手で揉みくちゃにされたり
次々に私のすべてが男性の体液でいっぱいに汚されて
溺れてしまいそうな感じになってしまうことです

実は僕の初体験の相手は母親です。僕は20を過ぎても彼女が出来ない不細工男で、毎日、２次元キャラクターをオカズにオナニーばかりしてました。
ある時、親友(イケメン)に「お前、まだ童貞なの？可哀想にな～早くヤれよ！」と煽られました。
でも、彼女も居ないし。異性とも付き合ったことさえないし。と思ってました。
それまでは何とも思わなかったのですが、「異性」と言えば？と考えてしまい。22の鴇に母親に「ヤらせて」と土下座してお願いしてしまいました。
もちろん、母親は最初は驚き、しばらくして沈黙の間がありました。
そしたら、「一回だけだよ！お父さんには内緒だよ」と、そのまま母親の寝室へ連れて行かれました。お互い着衣のまま、布団に入り、何とも言えないギクシャクした時間が流れました。僕から言ったのに、僕は硬直してしまったのです。
すると、母親が布団の中に潜り込み、僕のズボンとパンツを下ろして、布団の中でフェラしてくれました。あっという間に勃起してしまった僕。
ぎこちなく母親の胸を揉もうとしたら、「散々小さい頃しゃぶったでしょ？それよりこっち」と下半身の方を指差しました。
母親のスカートは下ろさず、パンティだけを下ろして、生まれて初めて女性のマンコを舐めました。すると、いつもの母親が母親ではないような喘ぎ声を出して体をくねらせました。何度も「お父さんには内緒だからね」と言いつつ。
そして、ついに挿入の時。
僕が万が一の時の為に財布にしまっておいたコンドームを出すと、母親が「それはいいから、入れて！」と言い出し、生挿入と言うことになりました。
入れた瞬間には「はぁーぁーあー」って感じでした。
こんなにマンコって気持ち良いのかよ！ヌルヌルどし、締め付けるし！
時間的には10分位だったと思います。あっという間に気持ちよくなり、「あっイク！イキそう！」と言うと、母親がまさかの「出しちゃいなさい！いいから！大丈夫だから出して！」と。
その時には僕の頭は真っ白で、気付いた時には母親の中にフィニッシュした後でした。
我にかえり、「あっ！ごめん。」と言うと、母親は「スッキリした？気持ち良かった？」と意外と冷静でした。そして、母親に「一回だけだからね。早く3次元の彼女連れてきなさい」と言われてしまいました。
それが僕の初体験です。
そして、未だに経験人数は母親だけです(笑)