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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2007/01/24 22:00:24
冗談みたいに聞こえると思いますが、もう私の中では半分ネタになってるく
らい過去の話なのでここに書きます。

過去の話っていっても昨年の話なんです。夏に彼氏と別れて飲みまくってた
時があったんですけど、ある日公園でシート引いて男友達と缶ビールをガン
ガン飲んでたんです。
かなり長い時間飲んで、そのまま解散になり私も家までトボトボと歩いてた
んですが、コンビニによった時に財布がないのに気づいて、あわてて公園に
戻りました。
公園で飲んでた辺りを探しまくりましたが、財布がなく、どうしよう。。。
って焦りつつも酔いも軽く回ってました。そしたらその公園で家作ってすん
でるっぽいおじさんが声をかけてきたんですよ。
「もしかして財布捜してる?」って。
そしたら、そのおじさんが拾ってくれてて、しかも中身もとらずちゃんと返
してくれました^^ びっくりするくらいいい人だなぁってほんとに感謝感
謝でした。 
そしたらおじさんが、お礼っていうほどでもないけど、よかったらおじさん
の晩酌に少し付き合ってもらえないか?と言うんです。
なんか浮浪者の人の話ってどんなだろう。。。って興味がわき、いいですよ
ーって気楽な気分で一緒に飲むことになったんです。
そしたらおじさんが住んでるビニールハウスに連れていかれて見ると、これ
がなかなかよくできた家!!!!家の外でご飯作れるようになってたり、ち
ょっと感動!
おじさんはワンカップを取り出し、一緒に飲むことになりました。
私もかなり酔ってたので話した内容はいまいち覚えてませんが、とにかく眠
くなってしまったわけで。
おじさんは毛布を出して、「風邪ひかないようにね」と優しくしてくれると
眠気が全開になり私はウトウトと寝てしまったのです。 どれだけ寝たかわ
かりませんが、起きたら裸にされてました。おじさんが私のまたぐらに顔を
くっつけて思いっきりクンニしてたんです。
私は眠気、酔いでフワフワ状態で、なんかそのまま抵抗もせずおじさんに舐
められてたんです。 そのまままた寝そうになったとき、足を持たれた感覚
になり、顔を起こしてみたら、おじさんが3人に増えててビックリ。。。あ
っ・。・・・まずいと思った時には遅く始めのおじさんが入れてきたんで
す。
その時びっくりしたのが、すごい太くて痛かったこと。なんか浮浪者ってこ
とで大したセックスもないだろうみたいな感覚だったんですよ。そしたらす
ごい太さを体で感じ、ビックリ・・・
おじさんはものの数十秒であわてて私のおなかの上に出しました。
は~。。最悪・・・・と思いながら起き上がろうとしたら次に違う人が入れ
てきたんです。 さすがに抵抗しましたが、他の二人に取り押さえられ、そ
こからものすごく恐怖でいっぱいになりました。酔いもさめたのでしょう。
異臭にも気づき、目の前には真っ黒に日焼けした臭いおじさんが腰を振って
います。私は一度そこで嘔吐しました。 ゲロが全部でたあとに、横で私の
腕を押さえてたおじさんがおちんちんを口に当ててきました。その臭さとい
ったらもうわけがわからないくらいで、私は再度、ゲロをはいたんですが、
吐いてる途中で無理やり口にねじ込まれ、そこで意識が朦朧としたのを覚え
てます。

もうそこからは3人のされたいがままにされました。口には常におちんちん
をねじ込まれ、交代でドンドン挿入してきます。私のおなかからおっぱいあ
たりは精子まみれになりながらです。
挿入し、すぐに口にねじ込んだおじさんは口の中でもすぐイキます。
ゲロと精子と異臭とで頭がクラクラしながら何回もされてるうちに私は意識
を失ってしまったようです。


目がさめると、誰もいない。私の体は一体何回放出したのかわからないくら
いの精液でめちゃめちゃでした。目も開かないくらい顔にもかけられて
て・・・するとおじさんが入ってきて、「今、外に誰もいないから体洗お
う」といいます。
私もさすがにこのまま帰れないし、頭がぼーっとしてて言われるがまま外に
でて、水道があるところで全身水を浴びゴシゴシを擦って全てを洗いまし
た。。。そしてぼーっとしながら服をとりにおじさんの部屋に戻ると、おじ
さんが、ごめんね。本当にごめんね。と言いながら頭を下げてるの。
なんかそんなことどうでもいいくらいぼーっとしてたので何も言わず服を着
ようとしたら、おじさんが私の頭をなでながらゆっくりと自分の股間のほう
に私の頭を寄せだしました。 

えっ・・・・って思った瞬間にグッとおちんちんを口に押し当ててきて私も
なぜか口を開いてしまったため臭くて太いものをしゃぶらされたんです。
それでなぜか私はしゃぶりながら感じてしまいました。もう自分でしごいた
り口を動かしてしまったのです。昨日あれだけ出したのにびっくりするくら
い硬いおちんちんに完全に興奮してしまいました・・・・
おじさんはまた私を倒し、クンニをしだしたんですが、昨日はなんとも思わ
なかったのに、体がすごい反応してしまい、声が自然とでてしまったので
す。
すると、昨日いた他のおじさんが声が聞こえたのか、また現れて、昨日とま
ったく同じ状況に・・・けど私だけが昨日と違いました。
こんなに臭い人たちなのに、自らフェラチオしたり、腰をグイグイ押し付け
てたのは私。
おじさんに上にのってガンガン腰を動かしてしまってました。。。何回中に
出されたかわかりません。とにかく3人合わせて30くらいの射精を見るく
らいしました。。。また日が暮れ、暗くなってもまだおじさんは私にフェラ
をさすんです。私はその太い人のをしゃぶるのになぜかはまってしまい自ら
求めるかのように1時間くらいフェラしてしまいました。。。
276
2006/10/24 11:16:40
知り合いに頼まれ工事現場の交通整理の短期バイトを引き受けました。
一日、二日は何もなく普通に過ごしたのですが、三日目、お昼の弁当を食べて うとうと してると作業員の人が車の鍵を渡してくれて、私は中からロックをして寝る事にしました。
ハイエースの後ろをつぶして。
しばらくして 変な感覚がして起きると作業服がはだけ、ブラもズラされ下はすでに脱がされた状態でした。
「起きた?意外といい体してんだ?」
と鍵を渡してくれた人が私の上に乗ってました
その人は自分の物を出して、私のあそこに当てながら
「寝てても濡れるんだね、すぐ入れそう」
私は抵抗しました。
けど、無理でした
深く奥まで入れられ何度も突かれてると感じてきたみたいで、足を開いてました。
それからは作業員のおもちゃ同然でした
代わる代わる違う人に抱かれ、何度もイカされました
277
2020/06/09 14:42:11
私もレイプの被害者です。17と19歳の時にレイプされました
いじめに耐え切れず高校2年の5月に中退して、バイト生活の
時に一度目のレイプをされました
バイトの休憩時間に毎日通った喫茶店で40手前のAと仲良くなり
休みの日に一緒に買い物をする事になりました
買い物が終わり、昼ご飯には早いので、個室サウナに連れて行って
あげる。と言われ、のこのこ付いて行ってしまいました
受付をして、部屋に入ると部屋の壁3面と天井が鏡張りの部屋
でした。ラブホテルだと、そこで初めて気づきました
Aは、ドアのカギを掛けると、背中向きでシャツを脱ぎました
二の腕から太ももまで入れ墨でした
私をベッドに押し倒すと「全部脱げ」と言いました
Aのチンコはすでに上を向いていたのを覚えてます
スカートをまくられ、ストッキングを乱暴に裂かれて、ブラウスの
ボタンを外された以降は覚えてません。
スリップ・ブラ・パンティーを脱がされた記憶はなく
次に気づいたのは、マンコに冷たい物を感じ、いきなり
入れられた時でした。濡れてもないのにローションを使われ、簡単に
レイプされました
処女で無かったのだけが幸いでした。
私はAが終わるまで、天井に写る入れ墨が腰を動かしているのを
ボーと見ていました。
初めてのレイプ・生挿入・中田氏を経験しました
Aがベッドから降り、終わったと思ったら、フラッシュが光りました
私は写真を撮られました。
そして、後ろ手にロープで縛り、私に浣腸をしてきました
イチジク浣腸を何本も入れられました
Aはただのレイプ魔ではなくSM野郎でした
その後、和式トイレで出すところも撮影され、風呂場で体を洗うと
下の毛まで剃られました。中学に入学した頃のようにツルツルの
パイパンにされたのです。
そのまま、風呂場でフェラをするように言われ、後ろ手の苦しい
体制で不慣れなフェラをしました。
経験の少ない私のフェラに満足出来ないAは、私の喉の奥までチンコを
無理やり入れてきました。ディープスロートでした。
朝食抜きの私は、胃液ばかり逆流されていましたがAは
喜んでいました。
吐き出される胃液に血が混じる頃、Aはやっと私の口に出しました
初めてのディープスロートと口内射精・ごっくんでした。
その後も、私はスリップのみを着され、ロープで縛られ、色々な縛りの
写真を撮られました。バイブでマンコを槌き回される姿や
フェラをしている姿など、様々でした。
パイプに極太亀頭をセットされ入れられた時は、なかなか入らず
マンコが痛くて壊れるかと思いました。
最後にバックスタイルで中田氏すると、やっとAは私を開放してくれました
ホテルを出る前に、「写真をばら撒かれたくなかったら、警察沙汰は
止めるんだぞ」と言い、私にバイト代と言って2万を握らせました
時計を見ると10時間近くレイプしれてました。
もちろんこの時は怖くて警察に行けませんでした











278
2020/06/06 14:43:11
約3年程前の話です。

当時、私は副社長に就任した事もあって恋愛をする暇がありませんでした。他の同僚が合コンや遊びに行ってる間も常に仕事ばかりで落ち着いた時には皆んな彼氏を作って幸せだったり、結婚して辞めたりしていました。そんな事もあり、私は意固地になり、怖い上司になっていました。

私はただ、羨ましかっただけなんです。
でも、誰一人として理解してくれなくて凄く、寂しかったんです。
そんな時に私を女として見てくれたのが痴漢さんでした。

その日はたまたま、ピーク時の通勤ラッシュだった事もあり、辛うじて手を少しだけ動かせるくらいの密集度でした。
その時はお尻に何か当たってると思うくらいで気にしませんでしたが撫でられる感覚があり、これは痴漢だと確信しましたが何故か私は抵抗しませんでした。
後になってわかったのですが私は痴漢された事で嬉しかったんだと思います。その証拠に下着が濡れてましたから。

もしかしたら、また、痴漢されるのではと期待も込めてピーク時の通勤ラッシュ時に次の日も乗りました。
すると暫くしてお尻にまた、あの時の感覚が来ました。
私は嬉しくて、つい、お尻を少し突き出してみると相手は答えてくれるかの様に揉んでくれました。
それからは毎日、その時間に乗り、痴漢さんの玩具にされる事に至福を覚え、毎日が満たされていました。

でも、私は嬉しく舞い上がり、してはいけない事をしてしまいました。
それは、痴漢さんの顔を見ようとしました。
そんな事をすれば痴漢さんが2度、至福の時間をくれなくなる事はわかっていたのに、私は興味に負けて見ようとしました。
結果は見る事は出来ませんでした。そして、私は痴漢さんから痴漢されなくなりました。痴漢されない日が1日2日と続き、私は自分を女として見て触ってくれてた痴漢さんを遠ざけてしまった事を理解しました。

そこから、仕事でつまらない事でミスを繰り返し、部下からも慕われ始めていたのにまた、怖い上司に逆戻りしてしまい、私にとって痴漢さんは大事な人だったと改めて気付きました。

毎日が嫌になりかけてた所、痴漢さんがまた、触ってくれました。
でも、私の求めてる痴漢さんではないのはすぐにわかりました。
触り方が乱暴だし、自分勝手、下着を脱がそうとスーツのスカートの中にまで手を入れてきて、私は頭にきて、叫ぼうとした瞬間、後ろからおい!痴漢はやめろ!女性が嫌がってるだろ!っと声が上がりました。その男性の顔はよく見えませんでしたが凄く、タイプな顔立ちをしていた気がします。最後列のドア付近だった事もあり、車内の騒ぎを聞きつけた車掌さんが駅まで着くと同時に痴漢を取り押さえ、私も降りました。私を助けてくれた男性はいつの間にかいませんでしたが耳に残ってる言葉はあります。それは私が降りる瞬間に耳元でお前は俺の女だ。誰にも渡さない。って言われた事です。私は驚いて振り返ろうとしましたが同じ過ちは犯したくなくて振り返るのを我慢しました。

それから、数日して私の痴漢さんが戻って来てくれて、私は嬉しさのあまり、何度かイキそうになり、声を我慢するのが大変でした。
でも、痴漢さんに痴漢される様になると仕事が上手く行く様になり、最終的には大手のメーカーとも契約を結ぶ事が出来ました。

私には痴漢さんが必要なのは必須。
だから、痴漢さんに痴漢されやすい様にパンストを履かずに行ったり、ノーブラ、ノーパンで行ったりしていました。

そして、痴漢される様になってから3年の月日が経ち、先日、新人達の面接を行いました。コロナの影響で先延ばしになっていましたがやっと行う事が出来ました。私はその日、痴漢さんに痴漢されず落ち込んでいた事もあり、面接を適当に済ませていました。

ですが、終盤に嬉しい事が起きました。
あの痴漢さんが私が勤める会社の面接に来てくれました。
最初、声を聞いた時はわかりませんでしたが話す内に何処かで聞いた事のある声だな~?と思う様になり、痴漢さんと声が同じとわかった瞬間、私は一気に濡れて、痴漢さんの顔をまともに見る事が出来なくなりました。痴漢さんが目の前に居る事も嬉しかったのですが何より、私のタイプの男性だったので急に恥ずかしくなってしまいました。

私は即座に痴漢さんを採用させる為に部長や係長から話を振られて瞬間、二人の意見も聞かずにその場で採用決定をして2人っきりになる時間を作りました。そして、痴漢さんはやはり、私が想っていた痴漢さんでその日の内に痴漢さんの彼女にしてもらい、社内の倉庫で痴漢さんを受け入れました。初めてでしたが嬉しさが強くて、痛みはそんなに感じませんでした。

痴漢さんが彼氏になった事で私は毎日、彼に甘え、彼の子供産む為に毎日中出しをしてもらってます。そして、今日も後で倉庫内で・・・
279
2020/06/11 16:39:26
昔大学生の頃にホームレスのおじさんとエッチしてしまった事があります。
私の実家は世間で言うド田舎にあたり、コンビニも高校生の時に全国区ではないローカル店が、車で20分掛かる場所に出来たくらいです。
遊ぶと事も無く、このまま農家を手伝うのが嫌だった私は、必死に勉強して都会の大学に合格し、アルバイトを掛け持ちしながら勉強も頑張る、神経をすり減らす日々を送っていました。
居酒屋のバイトが終わった深夜に、バイト先近くの大きな公園があり、肉体的疲れと現実と夢のギャップに精神的に疲れた私は、公園奥の雑木林近くのベンチに座り深いため息をついていました。
都会の希薄な人間関係や、頼れる人もいない、実家にも「弱音」と捉えられたら帰る様に説得されると電話もしていなかった私は、都会の真ん中で天涯孤独の様な寂しさを感じていました。
そこに雑木林からガサガサと音がするので、「こんな都会でも生き物がいるんだ」と田舎を思い出していると、奥から現れたのは、見るからに着古した服を着た中年男性でした。
パパっ子だった私は、他界した父が生きていたら同じくらいの歳格好というのもあり、その男性が物腰柔らかで優しく声を掛けてくれた事もあって、ベンチに一緒に座りながら1時間ほど身の上話を聞いてもらっていました。
男性はまるで生前の父のように、優しく頷き私の話しを聞いてくれました。
ホントに救われた気持ちで、勝手に涙が出てしまい泣いている私の頭を、男性は優しく撫でてくれました。
その日を境に、ほぼ連日のバイト上がりにベンチでおしゃべりするのが日課になり、いつしか心待ちするようになっていきます。
大きな公園と言っても都会の真ん中にある公園で、夜中でも若い人が通る事もあって、男性(以降「田中さん」)の風貌が明らかにホームレスと分かるので、年頃の私も恥ずかしい気がして、会話を止めて行き過ごすのをまっていると、田中さんが少し困った顔で「ごめんな。恥ずかしいよな。」と言ったので、涙が出そうになりながら否定すると、私が良ければと前置きを置いて、田中さんの住まいなら気兼ねなく人目も気にならないだろうと言われ、付いて行ってしまいました。
普通ならそんな場所に入れる神経を疑われると思いますが、既に気を許していた事もあって、中に入ってもそんなに嫌ではありませんでした。
ブルーシートと段ボールで作られた住まいは、子供の頃の「秘密基地」みたいで、なんだかテンションが高くなりました。
狭い空間の中、いつものように話しをしていると、勉強にバイトに大変だねと肩を揉んでもらいました。
何だか悪い気がしましたが、「これくらいしか出来ないから」とはにかむ田中さんを見て、父とスキンシップを取っている様な感覚で、凄く暖かくなりました。
以外に田中さんのマッサージは上手で、バイトに大学にと休む暇が無かったのもあって、凄く気持ち良く、その後いつもしてくれるようになりました。
数日後には私は田中さんの住まいに寝転がり、腰や脚をマッサージしてもらっていました。
居酒屋はホールだったので立ち仕事で足腰が凄く疲れていたので凄く楽になるのですが、背中から腰をされる際に田中さんの股間が私のお尻や脚に当たる感覚があり、しかも固くなってる状態で熱が伝わる程でした。
恥ずかしくて照れ笑いするしかない私を余所に、真面目にマッサージしてくれるので何も言えず、お尻や脚をされる時も、お尻の奥や脚の付け根部分をマッサージされ、何だかムズムズする感じで、おへその奥が熱くなる感じでした。
そんな事が続いていたある日、何故かは忘れましたが、パンツやシャツを脱いで下着姿でマッサージを受けるようになり、その頃にはマッサージの気持ち良さでは無い、性的な気持ち良さを感じるようになっていて、自宅に帰って下着を確認すると、恥ずかしいくらい濡れていました。
田中さんも気付いてるとは思いますが、何も言わないので私も変に意識したら悪い気持ちがあり、何も言えずにされるがままで、性的な気持ち良さのマッサージに期待感も芽生え始めます。
それまで全く性器には触れて来なかった田中さんが、徐々に性器に近い部分を触り始めていた事は分かっていましたが、何も言えずにいると、等々触られる様になりテント内に私のやらしい音や声、田中さんの興奮する息遣いが響くマッサージがその時から続きます。
下着の上からだったのが下着をずらして直接触る様になり、なぞるだけだった触り方も指を入れたり露骨になり、最初は指1本でも違和感があって怖かったのですが、その内気持ち良くなっていき、指も2本に増え、入れたり出したりの触り方から上下にスライドさせるような激しいものになっていきます。
背中を向けてマッサージされていましたが、その頃から寝転んで互いに向き合う形でマッサージとは明らかに違う愛撫を受けるようになり、「どうしてこうなったのかな」と考えていましたが、寂しさから私を救ってくれた恩人の様な、頼れる人の様な気持ちに加え、好きという好意を持つようになっている自分に気付き、その行為も受け入れてしまいました。
互いに裸になり愛撫しあうようになり、田中さんのおチンチンは酸っぱい匂いと少しチーズの様な濃い匂いが入り混じった匂いで臭かったのですが、決して嫌な耐えれない匂いでは無く、そういう行為を行う前には洗ってくれるようになったのか、石鹸の匂いがするようになり、互いに舐めあったりしてる内に、とうとうセックスしてしまいます。
初めは痛いとか違和感があると聞いていましたが、散々愛撫され続けたからか、初めからすんなり受け入れ、かなり気持ち良かったので衝撃的でした。
流石に中に入ってくる時に広がっていく感じに違和感を感じたり、奥の部分が圧迫感を感じましたが、それも1回目の途中でなくなりました。
田中さんの近くには数名同じようなホームレスをしている方が住んでいて、愛撫されている時から、テントの外で気配を感じる事が多かったのですが、それも連日なので慣れて行き、気にしなくなった私に、田中さんは悪戯をする子供っぽく「外の奴らに聞かせてやろう」など言いますが、それも最初は抵抗がありましたが、田中さんがしたいならと受け入れてしまい、テントの入り口を半分開けて愛撫するようになっていました。
初エッチもホームレスのおじさん達に見られながらされ、しかも初体験からまるで犯されてるような激しいセックスを体験し、何度もいかされました。
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