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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2025/05/10 14:18:56
数年前の話ですが、私が住んでいるマンションの隣の部屋30歳くらいの女性が引っ越してきました。
ベランダで偶然会って、「町田沙織(仮名)です。」と挨拶をされきれいな人だなと思いました。
当時私は26歳、社会人の独身でした。
仕事に行っている時に引っ越されたようで、それまで隣の部屋なんて気にもしていませんでした。
私はこのマンションからの景色が好きでベランダへ、彼女は洗濯のためでしたがどこかおどおどしている風でした。
数日後仕事から帰るとき四つ角に差し掛かるとき、急に自転車が私の前の出てきてぶつかりそうになりました。
危ないな、、と思っていると四つ角で彼女が倒れているんです。
「どうしました、大丈夫ですか、、」と声をかけると、さっきの自転車とぶつかり足に怪我をしていたんです。
自転車は慌てて逃げたようであの自転車だと分かりました。
「どうします、救急車呼びますか、、ああそれと警察にも、、」
「いいえ、大したことありませんから、、」と言いながらも痛そうで、、肩を貸して部屋まで連れて行きました。
見れば血が出ていて、、救急箱と思い部屋を見ると大した家具も調理道具もありませんでした。
私は自分の部屋から救急箱を持ってきて怪我の消毒と包帯を巻いてあげました。
数日間は気になったのですが独身の女性の部屋へ行くのもどうかと思い声も掛けませんでした。
しかし、1週間過ぎると彼女の方から、「あの時はすみませんでした。お礼も言わず、、」と言って、「お茶、ご一緒にどうですか。」と誘われたのです。
彼女の部屋に行くと美味しそうなケーキがあり紅茶を出してくれました。
世間話をしていると、「家具も料理道具もあまりないでしょ。一人だしスーパーのお惣菜でいいかなと思って、、」と、ちょっと意味ありげだったのです。
でもあまり聞くのも躊躇われ聞きませんでした。
それから1か月すると夜中に彼女が私の部屋へやってきました。
顔は赤く苦しそうな息をして体中が汗臭かったのです。
一度で状態が悪いと思い、部屋へ入れ私のベッドに寝かせました。
熱を測ると39度近くあり、「救急車を呼んで病院へ行きましょうか。」と言うと、「保険書がないの、、」と言うのではありませんか。
その夜は熱を下げるためビニール袋に氷を入れ、それを濡れタオルで包んで頭を冷やしました。
念のために脇も濡れタオルで冷やし様子を見たんです。
翌日は少し熱も下がったのですが、それでもまだ高い状態でした。
私は隣の県に住んでいる姉の電話をして、いけないと知りながら健康保険書を持ってきてもらい、姉と偽って病院で診察を受けさせました。
その時凄い汗もあって姉にお願いして彼女の体を拭いてもらいました。
「どうしたの、あなたの彼女じゃないの、、だったら体ぐらい拭いてあげればいいのに、、」と言われましたが、あとから訴えられてもしたら、、
その時姉から、「彼女の体、所々火傷の跡があるけど、、」と言われ、訳アリなんだと悟りました。
病院へ行くとインフルエンザと疲労から来た熱と分かり、2日間仕事を休んで私の部屋で寝かせ様子を見ました。
1週間もすると元気になり、仕事から帰ると彼女がご飯の用意をしてくれていました。
そんな時でした、隣の彼女の部屋の扉を激しく叩く音が聞こえ、彼女が怯えだしたのです。
私が出て行くと睨みつける男が立っていて、「ああ、そこ留守ですよ。」と言うと、「何処へ行ったんだ、、」と激しい声で言うんです。
「由香里さん、どこへ行ったのかな、田舎でも帰っているとか、、」と、つい姉の名前が出てしまいました。
「由香里、、裕子じゃないのか。」
「いいえ、、村田由香里さんですが。」と言うと帰っていきました。
部屋に帰って彼女に、「帰ったよ、、」と言うとホッとした顔をしていましたが、「名前、バレちゃったね、、」と言われました。
本当の名前は田村裕子さん、32歳と教えてくれました。
来た男は裕子さんの旦那さんで、DVとギャンブルで逃げてきたそうです。
身体中にも殴られた痣があったようでそれは自然に治ったようなんですが、火傷はタバコの火を押し付けられたようです。
だからあまり家具も台所用品のなく、スーパーの総菜で済ましていたんです。
あれからまた旦那が来たら怖いから裕子さんは私の部屋で寝泊まりをしていました。
そして自然に結ばれてしまったんです。
初めて見る裕子さんの体には背中、お尻、太腿とタバコの火を押し付けられて痕があり痛いたそうでした。
旦那は普段の見えないところへタバコを押し付けていたらしく、その被虐性が表れていました。
私は裕子さんの体を愛撫するようにタバコのあとも口につけ、早く治ることを祈っていました。






11
2025/05/09 10:59:50
旦那はノーマル系なんです、出張が度々あり息抜きしちゃってます。
マッチングアプリで出会いを求めていたんです、中々楽しそうって思える人とマッチング出来なかったのですがある時一回り位歳下の彼とマッチング出来て何通かメッセージを繰り返し喫茶店で会いました。
優しそうな彼だったのですが鞄の中からオモチャを見せられ使った事も無かったから戸惑いましたが興味に勝てず彼に言われるがまま‥
ホテルでソファーに腰掛け彼に愛撫され服も剥ぎ取られ産まれたままの姿に‥ウーマナイザーを使われ最初は少し痛かったのですが段々と慣れると痛みが快楽に変わり今までに味わった事のない深い快楽に理性を抑えることも出来ず彼に何度も逝かされ彼も何回も私の中に射精を‥
今まで味わった事のない快楽で彼の指示を拒まなくなって来てます。
12
2025/04/27 22:09:03
20年前のこと 高校2年の9月 通学ルートの近道に堤防道路があり
ガードレールが無い為 ランニングや犬の散歩の利用が主で痴漢注意の看板もある
道路でした 急いでいた為下校時この道路を通ることにしました
300メートルほど先に いくつかの自転車 複数の男子学生ぽい人影

引き返そうか迷いはありましたが そのまま進むことに…
学生達をすり抜けようとする直前 突然進路を塞がれ 自転車を止められました

セーラー服の○○高校のおねいさぁ~ん 俺たちと遊ぼうよ!
自転車の後ろキャリヤに乗られ 後ろからセーラー服越に胸を鷲掴みに
指先でブラジャーのカップと繋がる肩紐が乙型の留め具とわかると
揉みながら2本の指で留め具を外して来るのです

ハンドルを握った手は手首を掴まれ されるがままです
胸を揉む手が後ろ首元にこじ入れてきて後ろから肩紐を引き出され引っ張れれました

後ろから 思いっきり引っ張れる感覚
乙型の留め具同士を繋がれ リング状にされ 後ろの男の首に通されてしまいました
13
2023/01/08 12:23:55
去年の秋なんですが、家内の母親が突然やってきました。
家内に話を聞くとお義父さんと喧嘩したらしくお財布と携帯だけを持って出てきたらしいのです。
家内も私に申し訳ない顔をしていましたが、「2、3日したら帰るだろうから仕方ないよ。」と言ってあげました。
義母はまだ46歳、家内を18歳で生んでいるので家内と体系も変わらず、若々しくきれいでスタイルも抜群なんです。
とは言ってももちろん家内の母親なんだし手を出すことも出来ないし、、
着替えも持って来てないと言う事で家内の新しい下着から洋服迄出してあげて着ていましたがとても似合っているんです。
夕食を食べ3人で晩酌をしていると義母の義父に対する愚痴が止まりません。
家内も、「お母さんこんなところでお父さんの悪口はやめてよ。」と言いながら飲んでいました。
2時間もすると義母も酔って寝てしまい、まだ義母の寝床の用意もしていなかったのでとりあえず家内のベッドの寝かすことに。
私たち夫婦、仲が悪いと言う事もないのですが同じ部屋で寝ているのですがベッドは別々なんです。
「もうお母さんていろいろお父さんに不満があったのね。」
そんな話をしばらくして家内は客間に布団を敷きに行き、後片付けをしていました。
私はその間お風呂に入り、酔っていていつしか眠ってしまっていたのです。
こんなところで寝てはいけないと思って、お風呂から出るとパジャマに着替えて寝室へ行きました。
もうその頃には義母が来ていることをすっかり忘れていて、家内の寝ているベッドへ足元から潜り込んでいったのです。
私と家内、最近はこういうプレーと言うか抱き合ってキスをし合って行為に及ぶことをしないで夜這い風にすることが好きだったのです。
家内のパジャマのズボンとパンツを脱がせ股間を舐めていると私の物も大きくなってきて、私も下半身裸になって徐々に上に上がっていくんです。
胸まで来たところでパジャマの上のボタンを一つ一つ外し、オッパイを鷲掴みしながらしゃぶりつくのです。
もうその頃には家内も喘ぎ声を出して私の頭を掻きまわし自分の胸に押し付けているのですがあの夜はそんなことありませんでした。
まだまだ私の愛撫が足りないのかなと思って、もう一度下へ潜って今度は膝を曲げ脚を大きく広げてお尻の穴まで舐めてあげました。
その時になってやっと家内が「ああ、、」と声を出してくれたのです。
その時の格好は家内は普通に布団の中で裸で寝ていて、私は上半身布団に突っ込んで下半身は裸のまま布団から出ている姿。
しかももうチンポは勃起していて、思い出しただけで恥ずかしい姿なんです。
家内の喘ぎ声はだんだん大きくなって、突然私の顔に何かが噴き出したと思ったら、、これが潮吹きかと思いました。
液体はすぐに出なくなりましたが、その代わり腰がガクガクと何度も痙攣しているのです。
私も限界でもうたまらなくなり、そのまま上の上がりその勢いで勃起しているチンポを家内の股間に入れ胸元から顔を出しました。
そして顔を見る余裕もなくディープキスをしていました。
その時になって家内の口が凄く酒臭いのに気付き、目を大きく開けると家内と違っていたのです。
(なんで、なんで、、)と思っているとようやく義母が来ていることを思い出し、少し離れてじっくり見てみるとやはり家内の母親だったのです。
多分家内は私がお風呂に入っている間に、自分のパジャマを母親に着替えさせ客間に連れて行く予定だったのですが、自分も酔っていてそれが出来ずそのまま寝かせていたと思います。
しかし、私はよくよく考えてみるとまだ義母の股間に勃起したチンポを入れている状態。
義母は虚ろな顔をしているのですがまだ目を瞑っています。
しかも口を半開きにして私の腰に手を回しているんです。
このまま抜いて止めるというよりも最後までと思って腰を振る続けました。
義母は首を左右に振りながら、私が射精する直前には「ああ、、お父さん、、」と言いながら絶頂を迎えていたんです。
私は1週間ぶりの射精を家内の母親の中へ出してしまいました。
そのあとは逆でまた布団へ潜り込み、パジャマのボタンを嵌め一旦布団から出ると下半身の布団を捲りティッシュで奇麗に拭いてパンツとズボンを穿かせ布団を掛けて寝かせたのでした。
隣のベッドで義母を見ていると奇麗な寝顔で、また起きてキスをしてしまいました。
あの時の義母への中出しとキスは今でも忘れません。





14
2025/05/02 09:58:47
巻き添い

たまたま偶然の話です。
私が企業のインターン研修が終わり駅から家に帰ろうと歩いていたところ、カナという名前の地元のヤンキーの同級生が「もしかしてミキ?」と車の窓を開けながら声をかけてきました。

普段はまったくカナとは付き合いなんてないのですが(生きる世界も全く別)カナは車の免許を取り立てで自慢したかったのか私を家まで送ってあげると言ってきたのです。
その時無理にでも断ればよかったのですが、、断るのも相手に悪いような気がして「免許とったんだ、おめでとう」とカナの車に乗ってしまったのです。それが全ての間違いのもとでした。

カナは自分の運転技術を見せつけるように手慣れたようなスピードでスイスイと田舎道を進んで行きました。ですがすぐにハンドル操作を誤って農家の倉庫横に止めてたバイクに当ててしまったのです。
そして出てきたのは50代くらいの農家の人。すごい怖い剣幕で怒鳴ってきました。私は警察を呼ぼうとしたのですが、農家の人は「まて警察呼んだらややこしくなる」と通報するのを止められました。弁償か何かで許してくれるのかな?と車の中で待っていたら外でカナと農家の人が何か相談をしていたのです。

そして車の中で待っていた私にカナが言ってきたのは、「ミキ、あの人警察への連絡とか弁償とかしなくていいから、フェラしてくれたら許すって言ってる。ラッキーーじゃない?w」と馬鹿げた事を言ってきたのです。
私「はぁ?なんで私もしないといけないの?横に乗ってただけだよ?運転してたのはカナじゃん!」と言いましたが、カナは「じゃ私に責任押し付けて自分だけは他人のふりするってこと?!」と逆キレされました。
もともと根が真面目で不良グループなんかとは全く違う生き方をしていた私はカナの主張を突っぱねる勇気もなく、、、。

それから私は車の中でじっと待っていました。倉庫の中でたった今、カナが農家の人にフェラしているのだと思います。(なんで私もしなきゃいけないの!!)と納得が行きませんでしたが逃げたら逃げたで後から何か言われてややこしそう。
カナは色々と男の人に慣れてるのかもしれませんが私はそうではありません。エッチな事なんてした事もないしフェラなんかやった事もないのです。

そして30分くらい待っていたらカナが帰ってきました。「どうだった?」と聞くとカナは「余裕余裕🎵すぐ終わるって!」とカナは事故の処理を免れてフェラだけで終われる事を良い事のように考えてるふしがありました。「私にもやれって言ってる?」と聞くと「うん。待ってるから呼んでこいって。交代🎵がんばれー」とか言ってきました。

私は農家の人に直接謝罪して許してもらおうとしました。誠意を込めて話せば理解してくれると思ったのです。
そして私は農家の人に私がたまたま横に乗っただけでカナとは普段付き合いもない事や私はこの手の取引をした事がない事を訴えました。ですが農家の人は「そんなもん俺に関係あるかいや」と言われたのです。
そしてトラクター?農耕機械のタイヤの部分に手をつけろと言われると、リクルートスーツのタイトスカートをめくられてストッキングとパンツを下ろされました。私は「何でそんなこと、、フェラだけって聞いてます!」と言ったら「安心しろ。何も入れたりはしないから。少しおっちゃんにも見せてくれや。さっきの子はちゃんと頑張ったぞ」と言われてお尻やアソコを舐められました。

そして数分、ずっと舐められるのを我慢していると今度はしゃがんでフェラをするように命令されて、、とうとう私はやっちゃったのです。
難しかったかどうかで言えば簡単なのは簡単でした。とりあえず嫌だけど口の中に入れてそれっぽく動かしてたら相手は満足している様子でした。
フェラよりも嫌だったのがトラクターのシートに座らされ足を広げられてアソコを舐められる方が嫌でした。
確かに約束どおり入れてくるという事はありませんでしたが、私も解放されカナの待つ車に戻りました。
そして何事もなかったかのように車を走らせ家まで送ってくれたのですが、車の中でカナに私がアソコを舐められた事をいうと、カナは「私はそこまでされてないけどな?」と言われてショックでした。
結局、どれだけ日頃注意深く真面目に生きてたとしても突発的に発生する巻き添いトラブルは避けがたいんだなって勉強になりました。この話以外、私の人生で大きなトラブルはありません。唯一の汚点です。
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