忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

会社の前で、上司が定年むかえみんなで記念撮影をした時、会社の制服でタイトスカート履いて前列でしゃがんで２０人ぐらいでスマホで撮ったときのこと、私の白い下着が写ってしまいました。同僚の社員に言われきずきましたが、恥ずかしいすぎて言えませんが、消してもらいたいです。

大学生の時、男友達とドライブに行った時の話です。健全なドライブデートして帰り道、高速道路が霧で通行止め、トラックの中に混じって並んでいたのですが、いつ解除するか分からないのでラブホでも泊まろうか？と提案しました。彼は真面目な友達なので、一応「泊まるだけ」と言っておきました。
でも、高速道路が通行止めでホテルはみんな満室、街から離れた所にあったちょっと古びたホテルに入る事が出来ました。
ほっとして、私から先にお風呂へ、何かあっても良いように綺麗に洗って部屋に戻ると彼が壁に耳を充てていました。私が何してるの？と聞くと男女のあの声が微かに聞こえてきました。古いホテルなので壁が薄いのでしょう。
パチン！お尻を叩く音、そして女の人の喘ぎ声、何となくエッチな雰囲気になった私達はキスをしていました。彼には皆んなには内緒だよと念を押して大きく硬くなった彼のモノを咥えました。エッチモードに突入した私は体育会系の彼のピストンにいってしまいました。彼も本気モードで続けて2回目、私達はぐっすり眠れる事が出来ました。
しかし、明け方ドンドンと隣から音がして、そして女性の声で喘ぎ声の凄い声、すっかり目を覚ましてしまった私達、朝勃ちしている彼とまた始めてしまいました。ゴムを昨晩使い切っていたので生外出しで２回してしまいました。
ホテルの部屋を出て、ふとお隣のドアを見ると、私達は驚愕しました。黄色と黒のテープが貼ってあって立入禁止の文字が！精算の時、フロントのおばさんに隣の部屋の事を聞くと「あ～、先週ちょっとした事故があってね」と言われました。
確かに聞こえた男女の声、帰り道ホテルの名前をググると女性が殺された事件がのっていました。２人で無かった事にしようと話、帰り道を急ぎました。

一人で学校から帰る時に遭遇していました。
露出狂でおチンチンを出しながらお嬢ちゃんのオシッコ飲ませてと迫ってきました。友達の間では有名でオシッコおじさんと言われていました。友達の何人かも被害にあっていました。私も何回も被害に合いました。痛いことはされませんでしたが気持ち悪かったです。怖がって固まっているとスカートをまくり上げられパンツを下げられます。美味しい美味しいとあそこを舐められそのままオシッコをさせられ飲まれました。私だけかは分かりませんでしたが後ろ向きにさせられお尻を突き出させお尻の穴も舐められました。中を舐められる感覚は鳥肌が立つくらい気持ち悪かったです。長い時はうんちが出るまで舐められ続けました。お尻の方は指や色々なものを入れられました。不思議とそまで痛いと言う感じはありませんでしたね。時には訳も分からずおチンチンを舐めさせられたときもありましたし。精子を飲まされたときもありました。何回か同じことをされるようになると痛くはないので大体の要求は素直にしたがっていました。

私当時45歳で旦那は40歳新居を建ててる最中で私の実家で暮らしてた時の事です。

旦那も私の両親に色々な気を使い夜の営みは半年以上無かったんです、私は欲求不満状態でした。

ソフトバレーの試合の後懇親会があり8人でワイワイ楽しく飲んだ後KさんとNさんが何時もように2次会に誘われて私Mちゃんて居酒屋さんに､この4人が仲良しコンビで大概飲み直すメンバーでした。
でもその日は11時頃Mちゃんの旦那から電話がありMちゃんが帰っちゃちゃったんです、Mちゃんが帰って暫くして話のネタが下ネタにしかも時折ボディタッチも‥

身体はどんどん火照っちゃって乳首も自分で硬くなってるのが分かっちゃう位、それにKさんが気付き私の背中に手を回すと‥ブラのホックを外しちゃったんです。
2人に触られ我慢出来なくなり店出ようって誘いました。
街外れの居酒屋だから近くにホテルも無くて3人で近くの公園の公衆トイレの身障者トイレにドアが閉るかどうか位にキスしながら服を脱がされ2人と交互に生嵌め中出し私もずっとレス状態だったから自ら腰を振り何度となく逝ってしまいました。
KさんもNさんも私の体にはキスマークは付けなかったから良かった。

多分家に着いたのが朝の4時頃でフラフラしながらシャワーを浴びて居たらドアが開き旦那が朝帰りかって‥

その前に身体は洗い膣内もシャワーベッドを外して洗った後だったから‥凄くビックリしちゃったのを鮮明に覚えている。

私が小さい時に父が経営する会社が倒産した。
いまでいう数千万の借金が発生した。
会社自体は母の父親が始めた会社で父はそれを継ぎ母も役員になっていた。
大きな屋敷から一家４人が小さなアパートの移った。
部屋は２間に台所と風呂トイレ、玄関の扉を開けると長い廊下ではなくすぐに茶の間。
父と母は話し合ってなのか、父が私たちの知らない男を連れて来て隣の部屋で母を抱かせていた。
私と妹は会社の車で幼稚園へ送り迎いではなく、隣の部屋で大人しくカレンダーの裏に絵を描いて遊ぶように言われた。
隣の部屋には大きなベッドが一つだけあって、父が母を浴衣姿で寝かせ母のセミロングの髪を外へ外へ伸ばし整えていた。
「いいか、もうすぐ男が来る。お前が嫌だったら止めてもいいんだぞ。」
「あなた、お願いがあります。子供たちだけには私の姿を見せないで、、」母は泣いていた。
当時の母は３０代前半で、子供の私から見ても奇麗だった。
数分経って知らない男がやってきた。
「可愛いじゃないか、本当にあんたの奧さん？借金のためだと言っても勿体ないね。」
男はそう言って涎を垂らさんばかりににやついていた。
部屋の襖が閉まると母が、「いやあ、、」と言って泣き出していた。
「あんたも承知の上じゃなかったのか。大人しくするんだ。」
男がそう言うと母の泣き声がやんだ。
弟はまだ事態が分からないのかカレンダーの裏に絵を描いていた。
父と母がいて間に私と弟がいてみんな手を繋いでお散歩しているところだという。
隣の部屋では着崩れの音がし、母が小さい声で「お願いです、そんなに乱暴はしないで、、ああ恥ずかしい。」
という声が聞こえ、ぺちゃぺちゃと何かを咥えている音が聞こえ、「ウヴェ、、」とえずくこえもきこえた。
そんな音とか声がしばらく続くと、「お願いです、これを着けてください。」と母の声がし、
「そんな話聞いていないぞ。」と男が言って、母が「そんなはずないです。ちゃんと言っているはずです。」と言うと、
男は「じゃあこうしよう。これで生でいいだろ、どうせ薬飲んで避妊はしているんだろ。カッコつけるなよ。」と言って母は承諾している様子だった。
そのあとは肌と肌がぶつかり合う音が聞こえ、しばらくして男の「うう、、」という声が聞こえると終わったような、、
男が襖を開けて出てきた時、ちらっと母の姿が見えた。
母はベッドの上で横になっていた。
掛け布団はズレ母の白い背中が見えてむこうを向いていた。
弟が母の側に行こうとしたとき父が怒って止めた。
男が帰り際、「あの体で二人も子供を産んだなんて、、３人目仕込んでおいたから、」
そう言って男は出て行った。
そんなことが数年続き、私と弟がだんだん大きくなるにつれ事態を知れてしまう父と母が話し合ったのか、母がソープに働き始めた。
その頃になると弟も母がどんな場所で働いているのか知るようになっていた。
母が一番つらかったのはアパートで何処で噂を聞いたのか、それまでの祖父の時代に取引していた会社の男たちが母を抱きに来た時だった。
（先代の社長のお嬢さんを抱けるなんて、、私から言うと娘みたいな子なのに、、肌が白くてきれいでまさかあの時のお嬢さんを抱けるなんて。借金が少なかったら私の妾にしても惜しくないほどの女だ。）
母を知る祖父の時代からお付き合いがあった老年の男たちが、「こぞってアパートに押しかけてきていた。
父と母はすでに他界したが借金はすべて還し終わった。
母の働いていたソープにもそのうわさを聞きつけ祖父の時代、父の時代のお付き合いのあった男たちが押しかけ、母は毎晩多くの男に抱かれていた。
そんな男たちに、「なんならお前の娘、小梢とか言ったかな。俺が面倒見てもいいんだぞ。」と言った男もいたそうだが、母はそれだけはさせてはいけないと思って頑張ったそうだ。