忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

俺が高1だった時の出来事ですが、俺が初めて付き合った女の子、ゆかとお祭りに行った帰り道、俺達二人はワンボックスカーから降りてきた男性に拉致されました。
ワンボックスカーには全部で4人の男性が乗っていて、車は約15分位走ったところで停車しました。
俺は両手両足を縛られ、ゆかは両手だけを縛られました。
俺もゆかも、抵抗すれば殺されると思い、男達には逆らわないように、静かにしていました。
すると男達全員で、ゆかの着ているものを全部脱がしてしまいました。
男達は俺に、ゆかのアソコをきれいに舐めるように指示をしました。
まだキスもしたことがないのに、俺は怖くて震えてはいましたが、ゆかのアソコを舐められることに、興奮が止まりませんでした。
俺の唾なのか、ゆかが濡れてきたのかはわかりませんが、アソコはドロドロ状態になっていました。
すると一人の男がパンツを脱ぎ、ゆかのアソコに挿入し始めました。
ゆかは予想通りバージンでした。
痛い!痛い!と涙を流し、身体をクネクネさせていました。
3人の男達が終わると、最後の男はゴムをしないで、ゆかのアソコの中に汚いものを出して笑っていました。
ゆかのアソコからは出血がひどく、その中にあの男の汚いものも混じっていました。

私は、45歳の主婦です。
息子が高校生の頃、いつもラグビー部の友達が泊まりに来ていました。
その日も友達が泊まりに来ていたのですが、深夜にトイレに行くとリビングで息子の友達がAVを見ながらオナニーをしていました。
年ごろですからオナニーぐらいと思ってそっと出て行こうと思ったのですが、そのAVが人妻が複数人に回されてるシーンでちょっと見入ってしまいました。
その頃の私は、主人とも長い間レスでかなり欲求不満だったのでそんな刺激的なシーンを見ると体が熱くなっていました。
すると、その友達が私に気づき慌ててバタバタしだしました。
私もまた、自然に手をお股に伸ばしていたので私も慌てて、
「大丈夫だから！私に任して！」
と咄嗟に言ってしまいました。
「ごめんなさい…任してもいいんですか…？」
友達はそう言いながら立ち上がると、びっくりするぐらい大きなペニスがギンギンに勃起していました。
私はその時、完全に理性を失っていたと思います。
私は、衝動的に友達のペニスを咥え込み夢中でフェラをしました。
大人がする丁寧なフェラなどではなく、私の欲望のままにしゃぶりついた感じでした。
「あっ！あっ！出る！出ます～！…」
ものの数分で口内射精をされました。
凄く濃くて苦くて美味しくなかったのですが、あの香りを久しぶりに嗅ぐとまた欲情してしまいそのまままた咥え込みました。
「え？え？出たよ…出ましたよ…」
友達はそう言いながらも、全く硬さは衰える事はありませんでした。
「あ～凄い～…出そう…オシッコ…出そう…」
次の瞬間、友達は再び口内射精と一緒に男の潮吹きまでしました。
私の顔や体や床などがべとべとになっていました。
私は、友達を先に寝かせ後始末をして寝ました。
でも、これで終わりではなく、始まりでした。

後日、息子の居ない時に友達が1人で来て、
「おばさん、またして欲しいんですけど…」
と言って来ました。
勿論、拒否しましたが、既に勃起したあの大きなペニスを見せられ強引に握らさせられると全身の力が抜けてしまい、私は友達の言う通りにまたフェラをしました。
しかし、この時は前回とは違い直ぐに射精することはありませんでした。
逆に友達は、欲情を抑えきれないと言いながら私は押し倒され強引に入れられてしまいました。
欲求不満の体にあの大きなペニスが挿入されると抵抗する気など直ぐに吹き飛んでしまい、私は途中から夢中になって自ら腰を振ったりして快楽を味わっていました。
その日から、私は息子の友達のセフレとなりました。
そして、その友達が連れて来る子達も私は受け入れるようになりました。
今、息子も友達らも20歳の大学生になっています。
息子の知らない同級生とは、延べ30人ほどに抱かれました。
今は、5人ほどの子達が代わる代わる自宅に来たり呼び出されたりして抱かれています。

震災の避難所も長くなると、夫婦も姓処理も旨くなって、私がよく見たのは、避難場所に駐車してある自分の車でのセックス、それに皆が寝てる時簡易トイレに入ってと、それぞれ考えながら処理してる姿を想いだします。

この時期になると　決まって思い出すことで
中学生の時　ブラのホック外しのターゲットにされ
特に中3の夏服の期間は毎日のように外されてしまいました

行為自体　恥ずかしく屈辱でしたが　それ以上に他の男子生徒に行為を見られたり
夏服の為　ホックの外された背中のラインがわかってしまうのが
嫌でした。

８年前にさかのぼる私には辛い出来事でした。
年齢は４３歳で４７歳の夫と１０歳の女子がいます、当時、２歳の娘の前で居直り強盗に遭いレイプされました、私は子供に危害が及ばないよう恐怖のなかで男の行為が終わるのをじっと耐え、側にあった毛布を男の腰にあてがい、なんでかしら子供に(すぐ終わるから、少し向こうに行っててね)ととっさに声をかけた、私の言葉に子供は好きな縫いぐるみ抱えて離れてくれました、私は誰にも危害を加える事なく、思いを済ませて家を出て行ってもらいたい気持ちと、ああ、子供にも犯されてるのを見られてるとで頭が変になりそうでした、犯し終えるとカバンから財布を握り、私達に何もせず家を出ていってくれました、腰を毛布で隠してた私に子供がかけよって(ママ、おじちゃんなの?)とだけ話、おもちゃで遊び始めた。当時、母親に何が起きていたのか、今の娘に解っているだろうか、何時も心の片隅に痼として残ってる、想い出したくない記憶です。