忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

私は、35歳になりました。
アパート暮らしから一戸建てに引っ越しをする事になりました。
引っ越しの荷物を段ボールから出していたら偶然、中学時代の卒業アルバムを発見しました。
私の卒業アルバムは、捨てた筈なのに？
夫は、同級生なんです。
私から夫が、俺のアルバムだと取り上げて笑いはじめました。
私は、３年Ｆ組でした。
当時、アルバム製作委員の男子に恥ずかしい写真ばかり載せられました。
毎朝、廊下に立たされ服装点検で私はスカートが長かった為にスカートを没収されてしまい、セーラー服にブルマ姿で丸一日も過ごした事があります。
その時は、運が悪く給食当番でセーラー服にブルマ姿で、その上に割烹着を着ました。
その日の私は、アルバムとして永久に同級生の家に保管されています。

中学生くらいの頃から私は１８歳になったら
アダルトビデオに出たいとずっと思っていました。
ＡＶ女優になりたいと思っていました。
レディースコミックの募集をチェックしたり
風俗アルバイト情報誌などを見ていつもどこのプロダクションが良いかなどと直接電話したりしてリサーチしていました。
今考えたら変な女の子でした。
運良く新宿辺りでキャッチなどされたら喫茶店で内容やギャラの話を聞いたり名刺をもらったりもしましたが、やはり自分で探して面接するのが一番良いと思っていました。
それには、処女は邪魔でした。１８の時、私の初体験の相手はテレクラで知り合った大学生。かっこよかったけど…今思えば何の感動もなく、これがセックス？という感じ。頭が安いホテルのベッドにガンガン当たり頭が痛くて。
初体験でエッチ云々に対して感覚が更に麻痺した私はためらう事なくアダルトビデオの世界に。
数本単体で出て約二年で普通の世界に戻りました。
それから本当に好きな人が出来て、後悔の気持ちになったりもしました。
今はあんな経験が嘘みたいに普通に生活しています。
板ちがいごめんなさい。
書いてすっきりしました。

私は18で免許を取りました。田舎だったから技能教習も楽でオーバー無しです。そして二つ年上の彼がいたのですが、ある日に横に乗ってもらいドライブしたんです。
彼は｢なかなか上手いじゃなあか｣
私は緊張していたのですが、田舎の道は車がいなく上手いと言われてもただ真っすぐ走るだけでしたが。
それからしばらく走ると彼は｢女の子ってスカート穿くと脚が見えてエロいな｣
私は｢えっ？｣と思ったら彼の手が私の脚に。
ミニスカートの生脚を撫でてきたんです。
私は｢あぶないよ運転できなくなるよ｣って言ったら、じゃ～少し離れた街まで行ってラブホに入ろうと！私は｢え～私が入るの？｣
いくら知らない土地でも女の運転で入るのは～
彼は今日はおまえの車だから仕方ないじゃんって。
私は全く初めて知らないラブホに車を入れました。
そして中に入るとお店の人が｢あと30分でサービスタイムだから少し待ちますか？｣と言われロビーで待つことに。
私はすごく恥ずかしく俯いていました。
待ってる間にも何組かのカップルが入ってきて、みんな待ってます。
それから時間がきて部屋に入ると私も緊張が解け彼のなすがままに。
そこは６時間同一料金だったので、時間内で何度もセックスして私もフラフラにさせられ彼は精液も出なくなりました。
そして再び私が運転したのですが、どうにも足に力が入りません。
まだアソコに何か嵌まってる感じでした。
でも彼を乗せた初ドライブがラブホになるとは～

社員旅行に参加した30代の主婦ですが、夜宴会のときにお酒を飲んで、みんなで部屋に戻ってきて１人でほろ酔い気分のまま旅館の大浴場にお風呂に入りにいったのだけど、知らない間に湯船の中で寝ちゃって。　　ふと人の気配感じて目を開けたら会社の社長さんが目の前にいて、そのまま寝ちゃったらいけないよって言葉をかけてくるの。すぐ私は向こうに行ってといったけど、多分胸は見られたと思いますし、脱衣場の私の下着ひょっとしたら手にとってなんて後から考えてしまいました。

結婚して新居に引っ越してから半年位経ちましたが、地域の保健所主催の乳癌検診があったので行ってみたら、検診する先生が私の高校の時の同級生の男の子だったんです。
お医者さんなら平気なのに、それが同級生の男の子だと思った途端に恥ずかしくなりましたが、今更辞める訳にも行かず、診察を受けました。
ブラを脱がされ、乳房を揉むように診察されました。
私には異常に長く感じましたが、実際にも他の人の倍以上だったと思います。
彼は同級生の私に話しかけ、懐かしいねとか、昔から胸は大きかったよねとか、新婚なんだよねとか、近所の病院だから病気になったら来てよとか、乳房をまさぐられながら言われるのが物凄く恥ずかしかったです。
多分、必要がないはずなのに乳首を摘まれたり、指で転がされたりしたから、乳首が固くなってしまって、ますます恥ずかしかったです。
あれからまだ、病院には行ってませんが、行ったら又、必要以上の触診をされるのかなと想像して、一人で顔を赤くしてしまっています。