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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2010/03/17 11:25:33
10年前ほどの事、東京へ2年転勤してた頃。人肌恋しくなり、ヘルスで慰めようと1人で行きました。相手の子は背が低く、とても可愛い子でした。年は30代の主婦。膣部を指で愛撫すると、すごく濡れる子で、口を付けて舌でクリスに触れるとビシャーと潮を吹き出してくれました。それを口で受け取り、味わいました。それがとても美味で忘れられません。それ以来は二度ほど指名して同じ潮を味わいました。あの思いがまだ抜けずに、汁好きになり、潮を吹いてくれる熟女との出逢いを期待しています。
901
2010/02/28 00:30:29
私は都内のとある某有名企業でOLを務める27歳の…まぁ一般的な普通の女性
社員です。
現在付き合っている彼とは、今の会社に入社してからの付き合いなんですが、
誰もいなくなったオフィスの上司の机をベッド代わりに激しく交わっちゃうの
が最高の楽しみ♪

正直、わたし、彼には内緒にしてるんですが、そんな異常な環境でないと思い
っきりイケないんです。
これはきっと、高校の時に体験したSEXの影響が多分にあるかと…そう自分
では解釈してるんですが…。
その時の、忘れられない体験をここで告白しちゃいます。

当時、高校2年だった私は、大人しい男子と付き合ってました。
普段はすっごく引っ込み思案で内気なヤツなのに、二人きりでHのこととなる
とすごい強気になる彼。いますよね~こういう人。
その彼が、放課後の教室でやりたいって言い始めて!
あんまりしつこい…と言うか正直わたしもちょっぴり変わったとこでしてみた
くて…みんなのいない教室でスカートと白いブラウス、ハイソ以外のすべてを
脱いで、彼のすべてを受け入れたんです。私は万一、誰か着ても平然をよそえ
るよう、そのためにシャツとスカートと靴下はいてたのに…彼ったら興奮して
全裸になって(笑)
そこからはもう激しく交尾(笑)。友達の机にわたしのあそこから垂れた汁がど
っぷりついて、もう興奮!彼の腰を振る速さも加速して、まさにこれからいこ
うとしたとこで…

「ガラガラガラーっ」

戸が開き、数名が入ってきたんです。
それは生徒会員の、みゆと美紀でした。
みゆはまさにあのZO○Eのみゆちゃんにそっくりな娘。
片や美紀はちょっと小太りで眼鏡をかけた女の子。外見とはちがって、コイツ
がやたらいつも強気でウザかったのを今でも鮮明に覚えてます。

みゆ「あら~、ともよったら、教室で何をやってるの?」
美紀「ブスとひ弱ヤローの交尾か!キモイな!!先生にいってやるよ!」

私「そ、そんなぁ…やめてぇ…やめてよぉ!!」
(てかテメーにキモいとか言われたくねぇ!)
これ本気で思いました。その頃の私はセミロングで黒髪。まぁ…美化すれば南
○奈ちゃんみたいな感じでしたのよ(笑)。ほんと腹立ちました。
しかし、その一方でこんな半裸の状況で、ま○こにち○ぽが入ってアヘアへの
痴態を同級生に見られ、罵倒されていることに感じてきてしまっていたので
す…。
彼氏は突き飛ばされ、後から入ってきた女子数名に押さえつけられちゃいまし
た。ホント情けない…。
美紀は指で私のあそこを掻き混ぜ、犯し始めたんです!悔しいけど、すっごく
気持ち良くて、
「あぁ…んっくぅうん…ハぁアんっ!!」
…てな感じで喘いでしまい…みゆの囁きにも感じてしまいました…
「みんな見ててあげるからいっちゃいなよぉ!ほれ!」
おっぱいをブルブル揺さぶり、苛めてきました。

イキそうなところで美紀の手が止まると、一人、男子が入ってきたんです。
彼は秀一くんでした。すっごいイケメンでジャニーズ系!
彼が彼氏ならいいのに~って思ってた彼が、私を見下げています…死にたいく
らい恥ずかしかった。彼氏より意識してしまっていたらしく…。
「ともよ、秀一とやりたいってさぁ~どうするぅ?」

「なにやってんだよ!お前ら!」

「秀一!あんた、智世のこと好きっていってたじゃん!やっちゃいなよ!」

「…そ、それは…。」

私は興奮しました…どさくさに紛れて憧れの秀一くんとセックスできるなん
て!…と。もちろん、彼氏には申し訳ないって気持ち少しはありますから、声
には出さず、黙ってましたが(笑)。

秀一君は悩んでましたが、みゆと美紀の「ヤレヤレコール」に屈したのか、私
の耳元まで顔を近づけると、
「ごめんね…もう我慢できねぇや…」と一言。
私は彼にしか聞こえないほどの小さな声で…
「いいよ☆シュウイチくんなら…おもいっきり犯してぇ」
言ってしまいました!
すると、狂った獣のように正常位、バック、騎乗位と色んな体位で攻めてきま
した。すっごく気持ち良くて…声が漏れてしまいましたが、彼氏には
「気持ちよくなんかないもん!○○くんが一番いいもん!」…と訴えかけまし
たが、彼は泣いていました。当然ですよね…。
女子たちはみんなせせら笑いをしつつも、シュウイチくんとやってる私に嫉妬
感を抱き始めていたみたい(笑)。みんな私のこと「淫乱!」「早くいっちま
え!クズ女」とか口汚く罵ってました。
ピストンが加速に加速し、彼の絶頂が迫っているのが分かります。
みゆは
「シュウイチくん、中にだしちゃいなよ!ともよに赤ちゃん産ませよう!孕ま
せちゃおう!」
なんて言い始めて!
さすがに私もまだ妊娠なんて絶対イヤだったし、この時は本気の本気で許しを
請いつつ泣き叫びました・・・。
「イヤぁーーーーっ!だめだめだめダメぇ!ダメだよぉ秀一くぅん!でもあ
ぁ…っ」
「あ、あーイク!いくよぉ!いくぞぉーともよ!赤ちゃんつくっちゃうぞ!!」
そして思いっきり奥へ彼はペニスを奥まで捻じ込み、私の子宮を突き上げて、
そして精子を吐き出しました。
わたしはもう限界で、子宮をおもいっきり突き上げられて、あつい精子がお腹
とまん○のなかに広がっていくのを感じ、イってしまったのです…。
みんなの前…彼氏の前で…。
でも…正直、この時のセックスが一番キモチよかったんです…わたし、変態で
すよね…ひどい女ですよね…。
彼氏はこれ以来、塞ぎこんでしまい、転校して、自然消滅してしまいました。
私はと言うと…周囲から見ればレイプで登校拒否…に見えたのでしょう。
もうみゆや美紀とは顔も合わせたくなかったので、拒否って無視って転校しま
した。

あれからもう大分時間がたつけど…あの時の彼氏にはホントひどいことした
な…私って思ってしまうんです。
そして今の彼氏にも…どんなに彼が頑張ってくれても、あの時の興奮と快感と
エクスタシーはやってこないのですから・・・。
あの時のように会社のみんなに見られながら、ゴムなしの中出ししか絶頂への
道はないのかしら(笑)。
902

(無題)

投稿者:みか
削除依頼
2010/03/23 14:41:45
私が小6になったばかりの頃でした。
新居へ引っ越し、転校し見知らぬ土地での生活が始まり、私はイジメとかにはあいませんでしたが、友達はできませんでした。
両親は家のローンのために共働きになり、寂しい日々でした。
転校して一ヶ月程たった頃、学校からの帰り道、犬を散歩させていたおじさんと知り合いました。
父親よりも年上でガッシリした体格のおじさんで、
酒屋の前に繋がれていたワンちゃんがじゃれてきたので撫でていると飼い主のおじさんに声をかけられたんです。
それから学校帰り何度かワンちゃんを散歩させるおじさんと会い、話しをするようになりました。
そのうち、通学路を外れ、おじさんの家まで行くようになり、家にあがり込むようになっていました。
平屋のこじんまりした家で、何をしていたのかよくわからないおじさんでしたが、仏壇に女性の遺影が置かれていました。聞きはしませんでしたが、多分奥様だったのでしょう。
私はおじさんの家でワンちゃんとじゃれたり、お菓子を戴いたりしていました。そんな時、私が遊び疲れてうとうとしていると、おじさんが私の身体を触っていました。
おじさんが何をしたいのか大体はわかっていた私。
けれど、抵抗しませんでした。
一人で寂しかった私に優しくしてくれるおじさんに好意を持っていた私はおじさんのなすがままになりました。
ブラウスの上からおじさんの手が私の小さな胸を触りました。
太ももにも手が伸びてきてさするように触ってきます。
その時、私が目を開けるとおじさんは慌てて私から離れると引き攣った笑顔を向けました。
私は何故か嬉しくて、笑顔を返すとそのまままた、目を閉じました。
それをOKと受け取ったおじさんはまた私の身体をさわりはじめ、ブラウスを脱がせてきました。
下着姿にされ、つけはじめたスポーツブラを捲り上げられ、おじさんの指が私のオッパイを弄りました。
初めての感覚に身体がピクッと反応し、ため息がでちゃいました。
そしておじさんとファーストキス。
その日から私とおじさんの秘密の関係が始まりました。
夏休みに入るまで、私はおじさんに、愛撫だけで気持ち良くなるようにさせられました。
多分いけない事なのだろうとわかってはいましたが、エッチの気持ち良さには敵いません。
おじさんは焦りません。私を徐々にイヤラシイ身体にしていきました。
フェラチオも覚えて、おじさんを喜ばせる事もできて嬉しかった。
初めてのローターで、気が遠くなるほどの快感を得て、バイブレーターで挿入を徐々に馴らされました。
夏休み初日から、私は両親が出勤するのを待って、朝からおじさんの家に出かけました。
人目を気にして、私はいつもおじさんの家の裏口からそっと入ります。
私の為に開けてくれている裏口から入って、真っ先におじさんに抱き着いてキスをねだる私。
この頃の私はキスだけで頭がぼーっとなるくらい快感を得るようになっていました。
この夏休みの初日に私はおじさんにバージンを捧げることを決めていたのです。 裸になることも当たり前になっていて、恥ずかしいとは思わなくなり、お風呂でさんざんイヤラシイ事をしたあと、おじさんにバージンを捧げました。
バイブとは違う、温かいチンチンとおじさんの腰使いに、ヘロヘロにされました。
おじさんは絶倫で、二度、三度と朝から夕方まで私を抱きました。
私も何度も求めて、腰が抜けるほど快感を貪りました。
903
2003/07/29 18:06:08
遅番のパートの帰りに暴走族の車に連れ込まれ10人以上からレイプ、輪姦…しかも相手は10、20代の息子より若い子ばかり!!こんなオバサンでも性の対象になるの!?怖かったけど、もうないと思っていた性欲が…恥ずかしいんですけどそれ以来自慰を繰り返してます
904
削除依頼
2009/12/07 11:20:22
私は、(小学五年生の時から)
町の道場で、合気道を習っていたのですが
中学三年の夏の、ある事をきっかけにして
それを辞めてしまいました。

学校の部活動には所属していなかった私ですが
同じクラスの子が、女子の主将(キャプテン)を務めていた伝で
柔道部の練習に参加させて頂いた時の事です。
体力的には(やっぱり付いていけないなぁ…)と実感しながら
“受け身”とかを習っていたのですが
独りだけ袴姿の私に対し、珍しく感じたのでしょう…
一年生の男子の一人が
『ちょっと、稽古しようよ!』
と、言って来ましたので
先程までに習った受け身を反復する事になりました。
男子といっても、まだ一年生の初心者だし
背だって、私よりまだ低い子でしたので
“お姉ちゃんと弟”?みたいな組み合わせに見えていたかも知れません。

ところがです、

相互に投げ合って、受け身を取っていた矢先に
『寝技しよ!』
と、“上四方”という型で、下に組み敷かれてしまったのです。
その頃は、まだ知識も、そしてもちろん経験もありませんでしたが…
…“69”の、あのポーズです。
一つの技の型だという認識よりも
思春期の私は、それがとても恥ずかしい恰好である事を強く意識してしまって
半分(以上)固まってしまったのですが
更に!
その男子は、股間部を私の顔に圧迫してきて
グイッ グイッ グイッ
とリズミカルに腰を振ってきたのです。
「ャ、ヤメテ‥!」
反射(本能)的に…小さな悲鳴が出てしまいました。
そこでやっと(!)他の部員達が気付いて、止めに入ってくれたのです。

その日の帰り道…帰宅してお風呂の中で…夜、ベッドの中で…
私は、こっそり泣きました‥

最初は、何も理解らずに習い始めた合気道でしたが
習う内に、普段の生活や姿勢にも影響を受けて
色々と役に立っていたのです。
でも…
つい去年迄、小学生だった様な男の子の幼稚めいた悪戯にさえも、太刀打ち出来なかったのです。

その後次第に、道場にも足が遠のいてしまい
「受験勉強の優先‥」を理由にして
以来、二度と通う事はありませんでした。

そして同時に、男性不審(恐怖症)みたいなモノも芽生え出して
中三の2学期になって、急に志望校を女子校に変えてしまい
親や先生からも、さすがに心配されましたが
元々、成績自体は上位をキープしていたのと
ランクアップが向上心と(誤って…)理解されました。

でも、今は…
こんなサイトを‥

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