忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

以前勤めていたパチ屋では毎日のように飲み会があり、10数人は毎回参加してました。
朝まで飲む事もあり、途中外の空気を吸いたくていつもすぐ側の公園で休憩したりしていたら、ある時から男の子も一緒に抜け出てきて酔ってるのもあり公園でイチャイチャするように…。
特定の人、というわけでもなくその時一緒にいる人とイチャイチャしていました。
ある時はカナリのブサメンがついて来て、さすがにコイツはないなと思っていたのに突然抱きしめられてキスされました。それがまた臭くて臭くて…唇をベロベロナメられてすごく気持ち悪くて抵抗していたら、興奮してると勘違いされ行動がエスカレート。
服をまくられブラをまくられ分厚い唇で乳首に吸いつかれました。
ブサメンは息を荒くして喘ぎながらクリトリスをクチュクチュ弄りだし、その頃には酔ってるのもあってどうでもよくなり抵抗を止めてしまいました。
あたしが大人しくなったのでブサメンはひざまずいてスカートの中に頭を突っ込みクリトリスを舐め始めました。いやらしい音が響いてあたしの脚はガクガクして立っているのがやっと。膝でブサメンの頭を挟みマンを顔に押し付けて身体を支えてました。
密着が気持ちよくて気がついたらブサメンの顔に擦りつけてビチャビチャにしちゃってました。
するとブサメンがゴソゴソとズボンを下ろし自分のモノをあたしの鼻先に突き出しました。それが口臭以上に臭くて思わず顔をそむけたけどモノが見たことないくらい大きく真っ直ぐでそそられてしまい、この臭いモノで犯されるんだと思ったらやたら欲しくなってペロペロし始めました。
ブサメンの喘ぎが気持ち悪くて人に聞こえそうで嫌だったからもう入れてってお願いしたら、バカみたいに喜んでいきなり駅弁スタイルで入れてきました。
スッゴいデカいチンに奥まで突かれ気が遠くなりそうなくらい気持ちよかった。ブサメンも乳首を吸いながらﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ腰を打ちつけてよがってた。なのに30秒ほどで終了…あたし不発なんですけど…と思ってたらあたしを探しに別の男がやってきた。ブサメンは焦ってたけど、あたしは体がほてってたから構わず誘った。後からきた彼も酔っていてまじでいいの？と、すぐズボンを下ろして後ろから即入れてくれました。
ブサメンはちょっと悔しかったのかあたしの乳首を吸ったり結合部を舐めたりしながら、また自分のモノを握っていました。結合部分舐められるのがカナリ気持ちよかった！挿入されながらクリトリス吸われた瞬間イキました。
わりとその会社での飲み会では毎回のように抱かれましたが、その日が一番最高でした。ブサメンには付き合いたいと何度も言われ仕事中にまで触れてくるようになったので残念だったけどそれでその店は辞めました。
思い出したらまた濡れてきちゃった…。

私が小学生の頃の話しです。
隣の席のＫ君はよく「お姉ちゃん、体操服忘れたから貸して」と言っていました。私もＫ君のお姉ちゃんは知っているのでよく貸していました。ただブルマなんかは常にはいていたので今から考えるとその場でスカートに手を入れ脱いで渡してたと思うと…。更に返してもらうのは翌日の朝。

ちなみにＫ君とは遊ぶほどの仲ではありません。そんなある日の事でした。何がきっかけだかは忘れましたが日曜日に家に遊びに誘われました。とにかく当時は興味があるので楽しみにしていました。その前日に体操服を貸していたのが、まさか…

日曜日、Ｋ君の家に着き少し話しました。するとＫ君のお姉ちゃんが体操服できました。「あ、私昨日貸したやつ？」そう話すとＫ君のお姉ちゃんは何も言わず笑って出て行きました。しばらくするとＫ君に連れられ居間に。そこにはＫ君のお父さんとお姉ちゃんが。Ｋ君のお父さんは「あつこちゃん、いつも体操服貸してくれてありがとうね」と私に言いました。私はＫ君のお姉ちゃんはよく忘れちゃうんですねみたいな返事をすると「いやあ、おじちゃんが使わしてもらってる」と。え？でした。

するとＫ君のお父さんはテーブルの下から見慣れた体操服を出しました。そうです、前日に私がＫ君に貸した体操服です。何をするかと思っていたら…Ｋ君のお父さんは急にはいていたズボンを下げ下半身をあらわに。そしてオチンチンを触りだします。私は怖くなりましたがＫ君はいいから見ててと。すると「昨日も体育あったんだね！いい匂いだ」と私のブルマの匂いをかいでいます。振り返るとＫ君は私の体操服でオチンチンを包みこんでいます。

驚きと恐怖でした。その後、Ｋ君のお父さんはお姉ちゃんにフェラされていました。更にＫ君にも…そして！Ｋ君のお父さんはお姉ちゃんの中に…Ｋ君はひたすら触っていましたが無理矢理に私の口に。そこからはよく覚えてません。

気がつくと私は裸の写真を撮られ、口止めされていました。

今考えると現実で無かったと思いたい出来事でした。

出会い系で知り合ったＹ子。
二度目のエッチの時、いきなり
「子どもがほしい！」
と言い、イキそうで抜こうとした俺のケツをカニ挟みのようにギューっと押さ
え込んで、そのまま強制中出しさせられた・・・
中出しは好きだけど、発射直前のその言葉は怖いゾ・・・

私は48歳の主婦をしています。私のご主人様は義父と義兄で、勿論主人はこの事は知りません。
主人は商社マンで出張も多く、そのたびに２人に可愛がられてもう三年になります。

最初は義母の法事の時に義父と関係をもってしまいました。主人とは違ってたくましく、私を何回も逝かしてくれたんです。それも主人が酔いつぶれている横で。そんな状況がより一層興奮してしまいました。
何回か関係を重ねるうちに義父無しではいられなくなっていました。
ある日２人がホテルから出てくるのを偶然にも義兄に見つかってしまったんです。それからは義兄も交えての３Ｐもするようになったんです。
初めての複数、初めてのアナル。最初は嫌だったのに、今では最高です。今では義父とも同居となり、毎日のように奥に注がれています。勿論ピルを服用していますが、それを知らない主人とはゴムを使ってます(笑)
この夏に初めてカップル喫茶を体験しました。義兄と私が夫婦という設定で行ったのですが、若いカップルが多いのに驚いたのと他人に見られる興奮、知らない人との交わりに一層の快感を覚えてしまいました。

義兄と義父は主人と別れても２人が食べさせてくれると言っています。
最近ではもし主人に見つかっても開き直って生きていけるかも。
セックスの快楽には勝てません。
もっといっぱい教えて欲しいです。
今日これからも…

小学校卒業まで私は母親と某離島で暮らしていました そこは海に山川と自然豊かな所なんです。
近所に不思議なおじさん(作家だと思います)が住んでいました
よく私たちはおじさんの家に遊びに行ってたんです
理由は…お金をくれるから 色んなオモチャや服も買ってくれるし、優しいんです。最初は水着や体操着姿を見せるだけだったんですが、そのうちその格好のまま おじさんと入浴やチンチンを触ったり 舐めたり お金もだんだん高額になってきて
母親は知っていて 私を行かせてたんです。
11才になる頃には 週三回位は おじさんとセックスしていました。やはりお金目当てでした。
私は体操着やおじさんが用意した水着や浴衣を着て オシッコしたり セックスしたり 気持ち良かったんですけど 罪悪感もありました。 結局 おじさんはどこかに引っ越して、私たちも小学校卒業してから都会に引っ越しました。
母親は他界した今は あれがなんだったかは 謎のままです