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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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削除依頼
2010/05/27 21:13:09
昔のことです。田舎の農家でした。兄が中2で僕が小3のとき、母が亡くな
り、1年後、後添えの母が来ました。ところがまもなく父が脳卒中で倒れまし
た。兄は中卒後、高校に行かず母と農業をしてました。僕や妹も放課後や日曜
日は農作業の手伝いをしてました。母は寝たきりの父の世話をしながら、家族
の炊事洗濯家事一切と農業を兄とがんばってはたらいてました。
僕が中3の夏休みのある日、急に午後の授業が無くなり、部活もなくて、家に
帰った。家の隣に物置兼作業小屋があり、その横を通って家に行くのだが、そ
こを通ったとき、何か声が聞こえた。窓の隙間から作業小屋をのぞいてみたら
なんと、兄と母(父の後添えの継母)が抱き合っていた。口を吸い合ってい
た。僕は驚きのあまり、金縛りにあったように動けなくなった。お互いに激し
く九とを吸っていたが、兄が母の作業ブラウスの胸をはだけて母の乳房を揉ん
だ。母の乳房は豊かにふくらんでいて、それをもみしだいた。すると今度は母
が兄の作業ズボンを脱がせてパンツの上から兄の股間をなで回した。兄のパン
ツの中が大きくふくらんできた。母はパンツの中に手を入れて中のものを握っ
たようだ。兄は母のもんぺを脱がし、パンツの中に手を入れて動かしていた。
そのうちに、母は兄のパンツを脱がせて兄を仰向けに寝かせた。兄の股間のも
のはものすごく大きく直立していた。それを母が手でしごき、口にくわえた。
顔を上下した。兄がうめき声をあげてのけぞった。母が口を離すと母の口から
白い液体が流れ出た。兄の直立していたものがだんだんしぼんで倒れてきた。
母はそれをまた口に含んだ。ぺろぺろと舐めて吸った。兄のものがまたぐんぐ
ん大きくなり、起立して脈々と波打った。母は自分のパンツを脱いで、兄を導
いて、仰向けに寝て、兄が母の上に覆い被さるようにして、起立したものを母
の股間に突き立てた。母と兄は抱き合って激しく腰を動かしてやがて止まっ
た。兄が母の上から降りて体を離した。あにのものは濡れて光っていて、母の
股間から白いものが流れ出ていた。母はそれをきれいに拭いて、兄の股間も拭
いて、二人はパンツをはき衣服を着た。僕はあわててその場を離れた。





811
2010/10/24 16:50:06
忘れられないと言うよりも夢のような話です。先々週の出来事です。
私は52歳のごく平凡なサラリーマンです。妻と子供が二人居ます。
妹の経営する花屋に仕事帰りに寄ったのです。それは、たまたま
訪問した顧客の自宅が近かったので寄っただけでした。直帰すると
会社には伝えてありました。
妹の店では生け花教室が開かれていて、数人の女性が妹に教えて
もらっていました。週に一度生け花教室を開いているのです。
特に用事も無かったのですが、コーヒーを入れて飲みながら、
眺めていました。すると妹が「お兄ちゃんも一緒にどう?」と
誘ってくれたので、仲間に入れてもらったのです。
それまではまったく興味はありませんでしたが、参加することに
しました。生徒は6人居ましたが、ほとんどが嫁入り前の手習いと
いう感じの20代のOL風でしたが、一人だけ若い女性が居ました。
妹との話のやり取りを聞いて彼女が短大生で体験入学に参加した
ことを知りました。その彼女を一目見たときに心臓が高鳴るのを
感じました。それは、広末涼子似のかわいい小柄な女性だったから
です。とても、朗らかな女性で、と言うより、まだ幼さの残った
顔立ちでしたが、その笑顔はなんとも言えない愛らしさでした。
1時間ほどの教室が終わって、生徒は帰っていきました。妹と
少し話をして私も帰ることになり、駅に向かって歩いていました。
すると、先ほどの短大生の彼女がドラッグストアから出てきたとこ
ろで、ばったり会ってしまいました。彼女も私を覚えていてくれて、
にっこり微笑んで挨拶してくれました。彼女も駅に向かうということ
でしたので一緒に話しながら駅に向かいました。駅まで、15分ほどの
距離でした。そのときの話で、彼女が短大の1年生だと知りました。
駅までの道中で彼女と話している間まるで私は夢のようでした。
こんなにかわいくて、若い女性と話したことは今まで無かった
からです。想像してください。広末似の女性と話している姿を。
恥ずかしながら、この年になって恋心のような感情が芽生えて
しまいました。駅が目の前に近づいてきて、彼女の行き先と電車が
別なので別れなければいけないと思うと、心の中が締め付けられる
思いがしました。勇気をだして、思い切って彼女に話しました。
「まだ19歳だよね、20歳なら今度一緒にお酒でもって誘いたい
ところだけど・・・」と言うと、彼女が「本当はいけないけど、
大学の仲間と居酒屋なんかに時々行っているよ」と話したのです。
それで、「笑わないでね、こんなおじさんでよければご馳走するよ」
というと、「ほんとに?私行きたいです」と言ってきたのです。
それで、「じゃ連絡先聞いてもいいかな?」と聞くと、驚いたことに
「今日空いています」と言ったのです。まさか?本当に?私は夢の
ようでした。それで、駅前の居酒屋を探して二人で歩きました。
駅前のアーケードの商店街の中に居酒屋を見つけて入りました。
二人の年の差をじろじろ見られたくないので、隅の目立たない場所に
席を取りました。ビールで乾杯してから、私と同じチューハイを彼女も
注文して飲んでいました。1時間半ほど食べて飲んで店を出ました。
店を出るころには、商店街のシャッターはほとんど閉まっていて閑散と
していました。お酒が入ると、それまで単に可愛らしいと思っていた
彼女が、色っぽく感じていました。時々、無邪気に笑う笑顔はなんともいえな
い、愛らしさでした。彼女は私に気を許していると感じました。
そう思うと、急に性欲を感じてきたのです。妻との営みも最近では
義務的に、月に1度のペースでした。それに、恋愛なんて面倒だと
思い始めていましたので、女性にときめきを感じたのはひさしぶり
だったのです。暗くて狭い路地を見つけたので、思い切って、
ここを通って見ようと言うと、「なんだか、怖そう」「通り抜けできる
の?」と言いながらも彼女は付いてきたのです。私は賭けでした。
いきなり、振り返って彼女を抱きしめたのです。もしかしたら騒がれて
面倒なことになるかもと頭をよぎりましたが、衝動に勝てませんでした。
でも、私は彼女を抱きしめるだけでよかったのです。それだけで満足
でした。実は抱きしめてから後悔していました。こんなことしなければ
また会えたかもしれないと思ったからです。でも抱きしめてすぐに異変
に気づきました。彼女が一向に抵抗してこないのです。それどころか
「驚いた、急なので」と冷静に答えたのです。とっさに「ごめんね、
あまりにも君がかわいいから」と言っていました。すると「いいの」と
答えたのです。耳を疑いました。そしてさらに「ここじゃいや」と
小さな声で言ったのです。夢なのかと思いました。「いいの?」と聞くと
うなずいたのです。それからガード下を通りぬけて駅裏のラブホテルに
入りました。ホテルまで彼女の気が変わらないか不安でした。部屋に
入ってすぐに彼女を抱きしめました。彼女はうぶな様子でじっとして
いました。私に身を任せてくれたのです。シャツを脱がせて、ブラを
見るとそれは白い飾り気の無いものでした。たぶんBカップくらいの
胸を揉むと恥ずかしそうに目を閉じていました。聞いていいのか迷った
末に「初めてじゃないよね?」と聞くと、なんと「はじめて」と答えた
のです。でも、そんなの嘘に決まっていると思っていました。
それから、ベッドに移り彼女のジーンズを脱がそうとしたときでした。
「シャワー浴びたい」と言ってきたのです。私は無視して愛撫を続け
ながら、ジーンズのベルトをはずしました。すると「恥ずかしい!」と
言ったので、「どうして?」と聞くと「処女は臭いのでしょう?」と
聞いてきたのです。そのときに本当だったのだと思いました。
実は、処女は抱いたことありませんでした。ションベン臭いと雑誌で
読んだ記憶がありました。私には縁の無い処女をこうしてこれから
抱けるのかと思うと、男性自信がさらに硬くなった気がしました。
こんな機会にチャンスを逃す手は無いと思いました。じっくり確かめ
たいと思ったのです。私は正直に話しました。「処女は初めてなんだ」
「だからお願いだから、シャワーはあとにしてほしい」と言うと
「奥さんは処女じゃなかったの?」と聞くので、「そうだ」と言うと
「じゃ。いいよ」と言ってくれたのです。天使のような女性でした。
ジーンズとショーツを脱がすと、恥ずかしそうに両手で顔を隠してい
ました。彼女の足下に移り、膝を立てさせて、すこし開かせました。
薄い陰毛の下に、妻と違いピンク色の小さな閉じたヒダがありました。
両手の親指でそっと開いてみました。そこにはわずかな穴が真ん中に
空いていました。本物の処女に間違いないとわかりました。
それと同時にションベン臭いにおいがぷんとしました。妻と違って
膣に指を入れて洗うことも無いから当然だと思いました。でも不思議
でした。尿の出る口は膣とは違うのですから、なぜだか不思議です。
それから舌で、そこらを愛撫をすると、彼女の顔がゆがんでいました。
まだ女の喜びは知らないので、どう感じるのかと思いながら続けました。
色白の彼女の体がみるみるピンク色に染まっていきました。愛撫をまた
胸に戻し、それから、唇を奪いました。そして、十分に濡れてきたのを
確かめてから、「入れるよ」と聞くと、無言でうなずいていました。
いつもより十分に硬くなったと思っていましたが、なかなか膣に入り
ませんでした。若いころならこうはならなかったと思いました。
数回挑戦してもだめなので、指で捕まえてから、膣口に押し当てて
一気に突っ込みました。何かが破れたと思うと、一気に中に入って
いったのです。彼女は一瞬うめき声を上げていました。私は処女の
感触を味わおうと少しずつ彼女の様子を伺いながら、徐々に腰の動きを
早めていきました。膣が狭いからでしょう、いつもより早く絶頂間に
襲われました。それで最後は抜いたと同時に、彼女の陰毛や下腹部に
精液を出してしまいました。その間中彼女は耐えていました。でも
時々、「痛い!」と訴えていました。抜いたものには血が付いていました。
見ると、彼女のほうも血でにじんでいました。それをティッシュで
拭いてあげてから、「痛かった?」と聞くと「うん」とうなずいて
いました。それから別々にシャワーを浴びました。そして、そのあと
「フェラしてくれる?」と聞くと、「教えてね」といってしてくれました。
私は彼女にどうして処女を私にくれたのと聞きました。すると、
そろそろ捨てたいと思っていたと言っていました。でも、かわいいから
何度も、告白されたでしょうと聞くと、堅い家庭らしく、中学から今の
短大まで女子学校だったからと言っていました。2度目の精液を出して
からホテルを出ました。帰りながら携帯番号を聞くと教えてくれません
でした。教えてくれたのは名前だけでした。私もホテルを出るときには
年甲斐も無いことをしてしまったという罪悪感で家に帰るのが怖く
なっていました。妻を裏切ったことはそれまであったけど、19歳の相手
となると違う気持ちでした。先週の同じ曜日に妹の花屋を訪ねると
彼女はいませんでした。それとなく妹に聞くと、体験だったから、
気が変わったんでしょうと言っていました。また会えるなんて、贅沢
だと思いました。一度だけでもありがたいことだと今は思っています。

812
2010/11/11 11:48:52
去年から、友人の紹介で、携帯ゲームサイトに登録し、ゲームや掲示板等で楽しく遊んでいました、掲示板の中で何人かの方と仲良くなり、サイト内でメールのやりとりをしたりしているうちに、学生の方から、恋愛相談を受けるようになり、自分の娘と同じ年頃と言うことも、あって親身になって相談乗っていました、半年位やりとりし、隣町に住んでいるのが解って、彼女に告白無事出来たから、お礼がしたいので、会って食事へと、誘われて、年齢差もあり、男と意識していなかった部分もあります、昨日夜仕事終わりにそのまま隣町へ、彼の自宅近くで待ち合わせ、車に乗せてファミレスまで走らせる車内で彼はいきなり、太ももに手を伸ばして来て 最初は冗談かと、 徐々に手が上にエスカレートして 運転出来なくなるようになり、止めてと彼に言ってもニヤニヤしてるだけ、とりあえず近くの公園行ってから、ご飯にしようって、夕方6時、真っ暗な中公園に、駐車場に着いて車を止めた瞬間キスされ、私の上に乗り胸を無理矢理… 抵抗するに出来なくてそのまま犯されてしまいました…
813
2011/05/06 03:31:35
結婚して3年目、31の時の出来事でした。
新婚2年目。30になったばかりで主人の転勤が
あり、初めての土地への引越しました。
新しい職場は忙しく、主人は休日もとれなくなっ
てしまいました。
しばらくは辛抱していましたが、専業主婦だった
私は1人で過ごす時間が苦になっていきました。
家でじっとしてるのが良くないと思いたち、パー
トを始めました。
職場や出入り業者の人とも親しくなり、気分は晴
れていきました。
特に親しくしてくれたのが出入り業者の男性Aで
した。
彼は同僚の女性にも評判が良く、友達付き合いし
てたので、後で紹介された私もすぐに親しくなれ
ました。
私の5歳下の弟と同い年でもあり、話し易かった
のかもしれません。
それに、指のリングで私が既婚者だと気付いても
特に態度を変えず、良い人だと思えたんです。
家に帰ると誰とも話せない分、Aには色々話しま
した。
時には余計な事(主人がかまってくれないとか)
まで愚痴っても、ちゃんと聞いてくれたし。
言った事で不満やストレスが解消出来ていたのも
あったんです。
Aも同じで、私に相談もしてきました。
結婚する友達へのお祝いのプレゼントはどんなの
が?って言うんで休日一緒に店をみて廻ったりも
しました。
家探しも一緒にと頼まれ、普段親しくしてくれる
お礼と思い、姉に扮したりもしました。

ある日、Aの誕生日に飲み会という事になりまし
た。
その日は主人が泊まり出張だった事もあり、お酒
が苦手な私も参加する事にしたんです。
そこでは私は初対面のAの友人の男性2人(Bと
C)も一緒になりました。
楽しい時間だったんですが、店を出る頃にはAが
悪酔いしてしまったんです。
BとCが送る事になったんですが、Aの新しい家
を知らなかったんです。
知ってる私が、タクシーに同乗し道案内する事に
なりました。
マンションに着き、BがAを肩に抱え、先に私が
バッグを持って行きました。
玄関を開け、そのままベッドに横にさせた時、A
は目を覚ましました。
そして「俺に抱かせて。」と急に言いました。
酔っているのか、それとも芝居してここまで連れ
てきたのか、私は戸惑いました。
そういう事は言わないはずと思ってたから、今ま
で親しくしてきたので。
横で聞いていたBは、前からAの気持を聞いてい
たようでした。
私に「真剣に考えてあげてよ」と言いました。
考えるより先に私は、即答で「弟のつもりだし無
理!」と応えてしまいました。
Aは言いました。
「弟にみてほしい男なんているわけないよね。」
「みんな(同僚の子)はもう俺と不倫してると思
ってる。だから今も家を知ってる事を不思議に思
わなかったんだよ。」
私はショックでした。純粋に弟のつもりで接して
きたのに、廻りはそんな見方をしてたんだと。
「だから今ここで無理やり襲っても誰も何にも思
わないし..」
唖然とし言葉を失った私でした。
BもCもその私の様子を見て「この状況はもう逃
げられないよ。」と半笑みで言ったんです。
「清楚で綺麗な人妻が目の前に現れたら、こいつ
(A)が狙うに決まってるって。」
「しかも旦那かまってくれてないんだろ?こんな
イイ女勿体無い。写メ見たけど実物がずっといい
よ」
「罠..」と判り頭から血が引き、膝が折れへた
り込んでしまいました。
立ち上がって逃げようとしましたが、Cに肩を押
されまた転んでしまいました。
「力ずくがいいのかな?(Aに向かって)お前大
丈夫?」
「いいからちゃんと撮れよ!」
Cがバッグから出したのは、店でみんなでワイワ
イと撮っていたデジカメでした。
汚されてしまう恐怖に震えました。
Aはベッドから降り、背後から私の胸をまさぐり
始めました。
BとCは私の正面にしゃがみ、Cはカメラを向け
ていました。
絶望と恥ずかしさに下を向きました。
すかさずカメラを顔の下に忍ばせてきます。
このままされるがままになり時間が通り過ぎるの
を我慢するしかないと思いました。
服を汚されると帰れなくなるとか、体に傷をつけ
られたくないというのが心にあったかもしれませ
ん。
服を脱がされる時に手を抜きやすくしたし、ジー
ンズを脱がされる時に腰を浮かせた自分が悲しか
ったです。
力任せに喉の奥に突き刺さるように押し込まれ、
よだれを流す自分を汚く感じました。
Aが終わり、嗚咽してしまいました。
冷たい濡れタオルで体中を拭かれ、Bが上に乗っ
てきました。
そして次にCが同じ事を..。
乳首が腫れていまい、痛みだけしか感じなくなり
ました。
あそこも切り傷が出来たようで血がカーペットに
染み付き、動かされると疼きました。
「見てみたら?堕ちた自分の姿」
デジカメを繋いだテレビに私とはっきり解る女が
映っていました。
明け方、BとCは帰っていきました。
私はシャワーをした後、Aに促されベッドでAの
横になり2時間程眠りました。
目が覚めてもAは私を求め、昼過ぎに家に戻りま
した。
その日は土曜日、夜に帰ってきた主人の求めにも
いつものように応じました。
休み明け、私は仕事に出ました。
同僚の子にそういう色目で見られているのがはっ
きり解りました。
もういられないと思い、その月の月末で辞めまし
た。
同僚の子もAもみんな携帯から消しました。
また、1人が辛い専業主婦に戻りました、しかも
隠し事を持ってしまいました。
早くここを引っ越したいです..。

814
2011/03/27 10:45:24
私は、おとなしい女の子でした。
人と話すのが苦手で話をするのも中学の同級生だけでした。
高校2年になってすぐのことです。
不良ぽい男子2人に呼ばれてついていくと
人気のない校舎のかげに連れて行かれて
私は、座らされて男子がいきなりオチンチンを出してしゃぶれよ
と言ってきました。
私は、嫌と言ったんですがしないと帰らさねぇ!と言って2人に囲まれました。
私したこと無いもんと言ったら
じゃあ口開けろ教えてやるからと言ってきました。
私は、無視してると殴るふりをされて
怖くなって口を開けました。
男子は、私の口にオチンチンを入れてきて頭を押さえて口に出し入れしてきました。
手で押し放そうとするともうひとりの男子が私の手を後ろでネクタイで縛りました
抵抗出来ない私は、男子がイクまで我慢するしかなかった。
ひとり目の男子が私の口の中に射精しました。
初めての精液の味にむせてすぐに吐き出しました。
続けて二人目もしてきて二人の精液も口に出されて終わりました。
私が二人目をしてる間にもうひとりが私の携帯の電話番号とメルアドを登録していて
解放されてからお前の携帯の番号とアドレス登録したから逃げたって無駄だぞと言われました
それから度々呼び出されてフェラをさせられました。
ある日から手を後ろで縛られて目隠しもされるようになりました。
その頃から二人が一回の呼び出し時に二回三回とフェラをするようになり私は、不思議に思ってました。
すると男子から訴えても無駄だからな!
お前が毎日フェラしてるの俺達だけじゃないから他の男子や先生もいるからと言いました
目隠しの案を出したの先生だからバレたらヤバいからと先生が目隠し持って来たんだからな!
と言われて私は、助けてくれる人がもういないと愕然としました。
男子達の性欲を満たす為だけの高校生活になるのか?と思って
これからどうしようと思いました。
それからも毎日男子達のオチンチンをしゃぶり続けていました
セックスだけは、要求されなくて良かったです。経験の無い私がいきなり何人もの相手を出来る訳もないし
私は、登校拒否をするようになってしまった。
ある日家に中学からの同級生の男子が来ました。母も知ってる男子だったので母は、心配して来たと思って家に上げました
私の部屋に来て○○君が来たよと言って私の部屋に入れました。
○○君が学校来ないのか?
と心配してくれてたみたいだけど
私が○○君も私にしたんでしょ?
と言うとごめんなさい俺は、○○だとは、気が付かずにした
後であれ誰?と聞いたら○○だと言うからビックリして本当にごめんなさい
お前どうするんだ?と言うから
私学校辞めるから○○君も気にしないで
先生の中にもした人いると聞いてるし
そう言って○○君を帰して両親に理由は、聞かないで私学校辞めて就職すると言って学校辞めました。
私の男子の性欲処理生活は、終わり
就職して仕事をしてました。
それから6年位して○○君に出会いました。
あの時は、心配してくれてありがとう
とお礼お言ったら
○○君から今度遊び行こうよと誘われ
就職時に買い替えた携帯の電話番号とメルアドを交換し遊びに行ったり
メール交換しながら愛を育み彼(○○君)に処女を捧げて結婚しました。
今は、彼だけの性欲処理生活です
ちなみに子供もふたり授かりました
子供の世話と彼の世話で子供が三人居るみたいです
私の高校時代の話でした
ハッピーエンドでスイマセン
815
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