ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 ... 200
2011/06/23 00:58:08
確か初キスは中2だったかな?

バスケ部でバスケが上手くて顔もカッコイイM君。

彼女がいるの知ってたけど、告白したら別れるから待ってて。って言われ数日後ホントに別れたらしい。
その後彼女に私はリンチされた。私はバドミントン部。
彼女はバスケ部で、よくある体育館に呼ばれマットとかバスケットボールを保管してる倉庫で、彼女の友達二人が私の両腕を押さえミゾオチにパンチをした。苦しくてしばらく悶えて泣いてたら男子バスケの人がきて、保健室まで連れてってくれてました。

目が覚めたらM君がいて、【ごめんな】
って言われ、軽くチュってされた。
顔が一気に火照る感じと、恥ずかしさとお腹が痛くて変な感じでした。


806
2011/06/12 16:47:53
私は38歳になる主婦です。
三年前の私は主人とのセックスの回数も減り、内容もマンネリ化していたので、レディコミを読んではオナニーばかりでした。
その頃に近所の主婦の集まりで仲良くなったMさんに紹介されたのが今の彼のSさんでした。
Sさんとのセックスは主人とは味わえなかった激しく、また時にはねちっこく長~いセックスでした。
ソフトなSMや露出、アナルと私には新鮮なプレーばかりでした。
Sさんとの関係が一年を過ぎた頃からMさん達も加わり複数でのプレーが増えたんです。
そして昨年にあの快感が。初めての同時挿入を体験したんです。
その頃はアナルもすでに開発されていて、アナルでも逝く事が出来ましたが、同時に挿入され、肉壁を擦られた快感は私にとっては最高でした。
私の記憶は飛んじゃうし、その時は白目をむいちゃったそうです。
それからは同時挿入に目覚め、いつもおねだりしていた私ですが、今年の3月にSさんは転勤、Mさんもご主人の転勤についていき、私のセックスライフは前のように感じたフリをする主人とのセックスか、Sさんとのセックスを思い出しながらバイブや指でのオナニーの日々です。
早くまたSさんが戻ってきて、また以前ようないえ、以前以上の快感を味わいたいと思ってます。

807
2011/06/17 23:52:46
あれは2ヵ月ほど前の事…契約社員として事務の仕事をしていた私。
もう契約の更新はできないと宣告された…簡単に言えばクビって事。

あの時は、契約の更新はできないと宣告されて、ショックを受けて、精神的にも参っていたのだろう…周りの事なんてよく見えてなかったし、冷静な判断もできなかったんだ。

あの日、仕事を終えた私は、いつものように自転車に乗って、家に帰ろうとしていた。
その途中一人の男性が、私に声をかけてきたの
「あの…今何時ですか?」
ただ時間を聞かれただけとしか思わなかった私は、自転車を止めて、身につけていた腕時計で時間を確認して伝えました。
「あ、ありがとうございました。」男性はそう言って微笑んだ。
「いえいえ」私そういって、その場を去ろうとしました。
すると「待ってください」男性は私の事を引き止めました。

何?まだ何かあるの?そんなことを思っていると、
「いや~よかったぁ~やっと話しかけられた」と、男性は嬉しそうに言いました。
私にしてみれば、はぁ?何言ってるの?って感じです。
そしてその男性からは、思いも寄らない言葉が…
「僕ね、ずっと君の事見てたんだぁ~毎日ここを自転車で駆け抜ける君を見て、かわいいって思ってた…」
な、何?何?何なのこいつ?いきなり何を言い出すの?
何が何だかわけがわからなかった私は、頭がパニックで、何て言葉を返せばいいのかわからなかった。

すると男性は、「今時間ある?どこかでお茶しながら話がしたい」と行ってきた。
これはやばい、危険だ…
パニックになりながらも、身の危険を感じた私は、「ごめんなさい、急いでいるので、ムリです」と言った。
すると男性は、「ダメ?ちょっとだけでもダメ?」と言って、私の手を触った。
「ごめんなさい、用があって急ぐんです…悪いけど帰らないと…」私はそういって、男性から逃れようとした。
すると男性は、「じゃあ仕方ないね、お茶はあきらめるよ…でもさ、5分だけ、5分でいいから僕に時間をちょうだい」と言ってきた。

普通に考えれば、5分だけなんてウソ、私を引き止める為の口実に過ぎない…冷静に考えればわかるはずだった。
でも、仕事の事で色々あって、精神的に参っていた私は、冷静な判断が出来ず、なんでもいいからこの男性から逃れたい…それしか考えてなくて、5分だけ、5分相手をすれば解放されると思ってしまい、「5分だけなら…」と言ってしまった。

そんな事を言われれば、男性のテンションが上がらないわけはなく、「やった~あそこで腰掛けて話そう」と、嬉しそうに言った。

私も男性も自転車に乗っていたため、人の邪魔にならないところに自転車を止めて、場所を移動した。
あたりを見渡せば、住宅街ではあるものの、外は人気のないところだった。
男性は、田んぼの脇にある低いブロック塀を指差して、「ここに座って」と指示を出す。

私は言われたとおりにブロック塀に腰掛ける。
すると男性は「かわいいね、世界一かわいい…僕はそう思うよ」と言った。

「はぁ~」私は何も言えず、苦笑いするしかなかった。

そんな私の顔色を伺うこともなく、男性は一方的に思いを伝えようとしてくる。
「僕、君に会えてすごくうれしい…ずっと話がしたいと思っていたからさぁ~声かけることが出来てうれしいんだ」

ずっと見てたか知らないけど、私はあんたのこと、一度も目にしたことないし…心の中ではそんな事を思っても、
口に出しては言えない私…怖くて怖くて、男性の顔を見ることも出来なかった。

すると男性は、私の目の前に立ち「好き…」と言って、私にキスをした。
そのキスは、舌が入ってきそうなほどの勢いで、私は「ん~!!」とうなって、抵抗し男性を押しのけた。

そして口元に手を当てて、嫌な顔をして男性の顔を見る。
すると男性は「初めてだった?」と聞く。
「うん」私は生まれて1度もキスした事はなくて、これが初めてのキスだった。
すると男性は「急にこんな事してごめんね、びっくりしたよね」と言って私の肩に手を置き、もう一度キスをしようとしてきた。
「いや~」私は目をつぶって抵抗した。
そんな私に男性はこう言った。
「ごめんごめん。僕君が好きだから…キスは好きって気持ちを伝えるのに大事な行為で、好きな気持ちを伝えるのにはキスが1番だからさ…」

はぁ~?好きな気持ちを伝える為にキスをする?大事な行為?なに訳わかん何いってるのよ、私生まれて1度もキスした事ないの、これがファーストキスだったのよ?
それをこんな見ず知らずの変な男に奪われるなんて…
私はそんな事を思い、判泣きになっていた。

そんな私の顔を見た男性は、「ごめん…びっくりさせちゃってごめん」そう言って私を抱きしめた。

でもいや~やめて~なんて声には出せず、黙って抱きしめらるしかなかった。

すると何も言わないのをいい事に、男性の行動はエスカレートし、私の耳を舐めはじめた。
いや~キモイ~思わず声を出しそうになった。しかしふと見た視線の先には、小学生ぐらいの子供が遊んでいるのが見えた。
私達には気付いてないようだが、今声を出したら確実にこっちを見るだろう、そうなったら何て思われるか…
そう思ったら、声を出しちゃいけないって思ってしまい、ぐっとこらえた。
気を良くした男性は私にこんな要求をした。
「ぎゅってして、僕の腰に手を回してぎゅってして」
正直言って嫌だったけど、ここはひとまず言うとおりにしよう。
機嫌を損ねさえしなければ、無事に開放してもらえるだろう…
そう思った私は、言われたとおりにぎゅと抱きしめた。
「ありがとう…うれしいよ」
男性はそう言うと、私をまたブロック塀に座らせた。
そして私を見つめて、「本当にありがとう」そう言って、座ったままの私に抱き付いてきた。
それから、抱きついたまま抵抗できない私の太ももを触りだし、股に手を滑らせて触りだしたのだ。
って言っても、普段から自転車通勤している私は、パンツスタイルでズボンをはいていたので、触られたと言っても、ズボンの上からですが…
さらに男性は、感じるだあろう女性のあそこ(ま○こ)を触って、「ここ弄ると、気持ちよくなるんだよ~」っと言った。
さすがに、座って足は閉じた状態で、ズボンの上からあそこを触られても、全然ま○こにはあたっておらず、気持ちよくなることはなかった。
しかし男性は手を止めようとはしないで耳元でこう囁いたのだ。
「今度、ここ(ま○こ)舐めてあげるよ」

いやぁ~キモイ…変な目で私を見ないで…もうやだ、はやくこいつから逃れたい…そう思った。

すると男性は「すっかり暗くなっちゃったね。」そう言ってカバンからケータイを取り出した。

何?何?ケータイを取り出したと言う事はまさか…

「また会いたいからさぁ~連絡先教えてよ。君ともっと話したし、あげたい物もあるし、テートしようよ」
思った通り、男性は私に連絡先を聞いてきた。

ってか、連絡先教えてはともかく、あげたいものあるし、デートしよう…って、私達付き合ってないし、いいって返事もしてないし…ってか付き合う気もないし…
おかしいでしょ?何なんだこの展開は…って感じだった。

「あの、連絡先はちょっと…」
私がそう言うと、男性はこう言った。
「何で?僕は君が好きなの、真剣なんだ、僕の気持ちを受け止めてほしい…好きって言うの、すごく勇気のいることで、僕勇気だして言ったんだよ。
だから前向きに考えて、気持ちに答えてよ…ね?」

「いや~でも私あなたのことよく知らないし…」
そう言うと、
「そんなの、ますはデートしてそれから知っていけばいいんだよ。付き合ってみれば、僕の良さがわかるから…怖がる必要なんてないし…」

いやいやいや、初対面でファーストキス奪われた上に、耳舐められてあそこまで触られて、怖がらないわけないでしょ?と心の中でつっこんだ。

「こめんなさい。私あなたとは…」とにかく私はなんとか断ろうとした。
しかし私の話など聞いてはおらず、
「いつにしょうか…今度の週末は予定ある?無理なら来週でもいいし…」と次に会う日を決めだしたのだ。

「無理です…」はっきり言ってやった…つもりだった。

「そんな事言わずに僕の為に予定空けてよ~ずっごく楽しいデートにするから…」あんな言い方ではひるむことはなかった。
楽しいとか楽しくないとか、そんな問題じゃなく、おまえ自身が嫌なんだよ。
そう心の中でつっこんだ。

「ごめんなさい。私もう帰らないと…もうおそいし…」そう言うと
「あ、そうだねごめんね遅くまで引き止めちゃって…」そう言って微笑んだ。
なんだよその微笑みは、悪いって思うなら、もっと申し訳ないって顔しろよ…そう心の中で突っ込んだ。
でもまぁ~開放してくれそうだしいいけどね。

しかし開放してくれると思ったら大間違いで、
「じゃあ連絡先を教えて」と言い出し、
男性は私の連絡先を聞くまで、開放しない感じだった。

「だから連絡先は…あ!そうだ、今日ここで会えたってことは、またここで会えるんじゃない?いつも私のこと見てたんでしょ?だったらまたここで会えば…」
私はとにかく開放してほしいいっしんで、言った。
すると男性はこう言った。
「それは無理だよ~だって僕の仕事忙しくてさ、いつもいつも残業で遅いんだよね。今日はめずらしく定時で帰れたから、君に会うことができたけど、
次出会えるのなんてなかないと思うんだ、だからいつでも連絡取れるようにしておきたいし、出来れば次会える約束もしておきたいし…」

いつも残業で遅くて、こんな時間に帰れることなんてめったにないってか?
いつもいつも私のこと見てたんじゃないのかよ…残業で遅かったんなら、帰る時間も違うんだし、私を見かけることないでしょ?
言ってる事がおかしいぞ!
そう心の中で突っ込んだ。

「ねぇ~1日だけでいいんだ、とこか1日予定をあけて、ぼくにちょうだい。ね?」この男性は、自分の想いは通す性格で、OKをもらうまでは開放しない感じだった。

しかし私は「いや~私忙しいし、あなたの為に予定をあけるなんて無理って言うか、私あなたとは…」とはっきり断ろうと思った。
でもそんな言葉言わせてはくれないのがこの男性。
私の話を最後まで聞かずに、またキスしようとしてきたのだ。
「ごめんなさい。」そう言って抵抗すると
「大丈夫、もう怖くなんかないからキスしよう…」と言った。
「無理です」そう言って逃げようとすると、
「分かった分かったもうキスはしないから…キスは次までとっておくよ」と言った。

「ごめんなさい。」もうどうしていいか分からず、ただただ誤る事しかできなかった。

「君がいそがしいのなら、来月の○○日はどう?何時でもいいから会いたい」私がなかなかOKしないものだから、男性は自分から日にちを指定してきた。
正直言ってもう会いたくはなかった…でもこいつ、やだなんて言ったら何で?何で?ってしつこいんだろうなぁ~
ここはとりあえず分かったって了承して満足させて、早く開放してもらおう…そう思った。

「分かった12:00にここに来るから」本当に会う気なんてないけど、安心させる意味でとりあえずOKした私。
男性はすごく喜んでいて、楽しみにしてるよと言って微笑むと、じゃあこれ以上遅引き止めるのは悪いからと、やっと私を解放してくれた。

その後私は逃げるようにして家に帰った。

5分なんていいながらも30分は経っていた。

次の日からは帰る道を変えて、あの男性に会わないようにした。

次に会う約束の日はどうなったって?
もちろん次に会う約束なんて無視してすっぽかしてやりましたよ。
これ以上関わる気はないからね。

あれから2ヶ月、仕事も辞めた私は、あの道を通る事もなくなったので、一安心と言った感じです。

しかし、クビ宣告された日に襲われるなんて、最悪な日だったなぁ~

808

一夜

投稿者:
削除依頼
2011/05/17 16:48:18
同じ会社の先輩の恵子さん。
六つ上でしたが、細身で結構胸有りで優しいし正直好きでした。
でも食事などに誘いましたが何度も断られてしまった。
二年位して彼女が結婚を発表し寿退社に なりました。
「ごめんね…気持ちは嬉しかったけど、あの時は付き合ってたから」と言われがっかりした。
退社になり彼女が居なくなって一ヶ月後にいきなり携帯がなりました。
「今晩わ…久しぶりだね~」と恵子さんから電話が来て久しぶりの会話。
しばらくしたら「勝君の家に遊びにいっていいかな?」と言われびっくりでしたがオッケーし近くのコンビニまで迎えに行き部屋へ。
長めのタイトなスカートにセーター姿で、部屋で話してたら「なんか辞めてから勝君とか何してるんだろうとか考えてたよ」と。
恵子さんは普通の主婦だったみたいですが…
気がついたら買い込んで来た飲み物はジュースだけじゃなくカクテルもあり、恵子さんは平気で飲んでいました。
「私…今度愛知に引っ越すの」と言われびっくりで来週には引っ越すとか。
「その前に勝君と逢いたくなって」と言われ嬉しかった。
「勝君さぁ…私の何処が好きだったの?」と聞かれ「優しいし話しやすくて、しかも綺麗だし」と言うと「そっか…まだ好き?」と聞かれ頷くと「ありがとう」とキスされた。
少し酔ったのだろうと見てたら「抱きしめて」と言われ抱きしめると泣きだし「寂しいよ…」と誰も知り合いのいない町への不安だった。
涙目の恵子さんを見てたら思わずキスして押し倒してしまい我に返って謝ると「いいよ…勝君なら」と言われ、彼女と関係しました。
細身で綺麗な身体でおっぱいは見た目より小さめでしたが、形も良くて反応も良かった。
彼女は嫌がったけどクンニも臭いは気にならず、恵子さんに受け入れてもらいました。
「凄く硬い…」と言う恵子さんに深く沈めて彼女へ身体をぶつけて我を忘れ激しくしていました。
顔を歪ませ汗ばんだ恵子さん。
あの恵子さんとエッチしている自分にも興奮して限界になると「勝君そのままでも大丈夫よ」と恵子さんの中で果てました。遊びでは味わえない充実感。
「凄かったよ!レイプみたいだった」と笑われました。
その後恵子さんは愛知に行き、仲良し社員が「友達も出来たみたいだよ」と言ってた。
今自分も結婚しましたが好きな女性とのセックスに充実感がある事を、不純な行為でしたが恵子さんに教わり感謝しています。
809
2010/04/21 00:45:47
発育が早かったせいか小学校6年生から、嫌というほど痴漢にあっていました(->_<-)
不愉快な思いしかしたことなかったのに!
この間、初めて身体の力(足の力?)が抜けそうになるほど感じてしまいました・・・(~o~)
その人が上手だったのかも。
最初は、電車の揺れで、お尻に手の甲が当たっているだけだと思っていたのですが、手の平に変わった瞬間、優しくお尻を包み込むように、ふわりと電車の揺れと関係なく触れてきました。
私の様子を伺うように、ふわりと触れたままの状態が続きました。
いつもは、何とかして逃げるのに、その時は何故か首を下げたままの状態でした。
すると、ゆっくりと一本ずつ指が動き始め、摩るように、とにかくゆっくりと優しくフワフワ触るのです(>_<)
逃げなきゃと思っているのに、どうしようと悩んでいる自分がいて、その内に両脚を開いたまま立っていると、ググっと、クリまでは届かなかったものの穴まで指が優しく攻めてきました。
とにかく指を一本一本動かす優しいタッチです。
じわ~っと、濡れてきた時には、相手に体重を少し預けてしまいました(☆_☆)
そしたら今度は手の平全体をも使い、敏感なところを触ってくるのです。
もう足に力は入らず、カクカクっとし始め、身体全体が熱くなって来たところで目的地に到着~♪

初めて気持ちの良い体験をしてしまいました(〃д〃)
恥ずかしい(//△//)
810
1 ... 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。