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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2011/09/03 21:41:55
私はセックスが好きで中1からセックスをしてました 彼氏 友達 先輩 援交 夜遊びしてて数人に犯された事もあります 25歳の時に特大のチンチンに興味があり 出会い系を使ってました 1人の人に被せ物は?と言われて 私はとにかく特大チンチンにメチャクチャ突かれ犯されてる所を撮って欲しいと願望を伝えて会いました ホテルで私は後ろで手枷をされました チンチンに被せた物は 見たことないほどの長さと太さでした さらにチンチンのカリの所がさらに太くなってました 私は前擬で逝かされ濡れてましたが ローションも使って 挿入されました そして激しく突かれました バック 正常位 座位 あそこが裂けそうな感じ 内臓をむちゃくちゃにされるような痛さ 私は気を失いました 撮ってもらった物を見ると 私は凄い悲鳴をあげてました そして動けなくなった私に彼は2回中出しをして アナルに一回中出しをしてました
801
2010/08/01 04:19:55
続きを書きます。

夏休みは、なるべく継父が帰ってくるお昼前には、出来るだけ家に居ない様にしていました。

でも、お盆が過ぎてすぐに工場で働く継父が、仕事中に足を怪我してしまい、しばらく休む事になりました。

兄は継父とは折り合いが悪く、部活を口実に留守番をする事は、ほとんどありませんでした。

私と妹は家事の手伝いで、洗濯やお昼ご飯の食器洗いや、部屋の掃除を当番制でしていました。

継父が仕事を休んで、2.3日過ぎた頃です。

私が、食器洗いの当番の日に、友達と約束があったので急いで食器を洗い終えて、カバンを肩に掛け家を出ました。

朝から怪しい空模様だったけど、ポッポッ、と降り始めてしまいました。

慌てて家に引き返すと、妹のキャッ、キャッ、と騒ぐ声が聞こえて、ソッと玄関から声のする居間を覗くと、下半身が裸の妹の股間に継父が顔を付けている最中でした。

私だけで無く、妹にもしてたんだ、とショックでした。
「はい、もう終わるからね」と継父の声が聞こえると、妹の脚を閉じ、継父はお尻が出るまで、ステテコとパンツを下げ、妹の足を挟む様な格好で腰を上下に動かし始めました。

妹には可哀相だけど、私は妹を助けないで家を出てしまいました。

その後、友達と話してても妹の事が心配で、全然楽しく無かった。

継父が休んで、一週間以上過ぎて、歩くのも平気そうだったけど仕事には行きませんでした。

だから、私が食器洗いの当番の日は、出掛けない様にして、妹を見守っていました。
私と妹が一緒に居れば平気だと思っていました。

妹が食器洗い当番の時は、遊びたい一心で、早く仕事を済ませると出掛けてしまいました。

私は、継父と二人だけにならない様に自分の部屋で宿題をしてました。

それでも、継父が部屋に来て「宿題してるんだから」と断れと「光一が帰ってきて見られても良いのか」と脅す様になっていました。

椅子から引きずり下ろされ、畳みに寝かされると唇に吸い付いてきて、ベロベロ舐める様にされました。

Tシャツを捲り上げ、胸を出すと今度は乳首に吸い付き、ベロベロ舐めたり、指で摘んだりして、最終的には下半身は裸にされ、満足するまで触ったり、指を入れたりしていました。

私は、早く終わって欲しい、と思うだけでした。

最後は、足を開かれ割れ目に固くなったチンチンを押し付ける様に動かして、膣口に先だけを押し込む様にして、出して終わり。
いつもと同じ行為の流れでした。

ティッシュでチンチンを拭きながら「どうだ、気持ち良かったか」と聞かれ、返事をしないと怒り始めるので「まだ。」とだけ返事をすると「後少ししたら、チンポを入れてやるからな」といつもの返事。

「一回入れてしまえば、病み付きになるぞ」とニャニャしながら部屋を出て行きました。

しばらくしたら、キィ~キキッ、と自転車の止まる音が聞こえ、慌てて、サッと割れ目を拭き、下着とズボンをはいて、ごみ箱の嫌な匂いがするティッシュを、新しいティッシュで包み、匂いがしない様に奥に押し込みました。

結局、継父は私たちの夏休み中は仕事には行きませんでした。

新学期が始まり、継父から離れられる時間が嬉しかった。

継父と兄の関係は更に悪くなり、口喧嘩が多くなっていきました。

妹は三年生だったので、継父の行為を悪い事と思って無かったのか、擦り寄って行っては、継父あぐらの上に座ってはテレビを見たり、何か継父と話している様でした。
たぶん、手は妹のショーツの中に入っていたと思います。


仕事も余り行かなくなり、結局、仕事はクビになり、遊びにも連れて行ってくれなくなりました。

生活も前より苦しくなるし、六年生になった私は、修学旅行の旅費の事が心配になり母に聞いた事がありました。

「大丈夫だよ、お父さんにも話してあるから心配しないで」と笑顔で言われたので、少し安心しました。

五月の連休は、家に居てゲームで遊ぶか、本屋さんとかで時間を潰していました。
母は、休日も仕事に出掛け、残業も増えていました。

継父も、母の知り合いの工場で働き始めました。

継父からの悪戯も少し減ってて、安心していました。

が、六月に運動会の振替で月曜が休みの時でした。

朝から妹は「友達の家に遊びに行く」と言ってたし、兄は学校で、継父と母も仕事に出掛けました。

一人で、朝ご飯の後片付けや洗濯物を干したり、部屋の掃除を終わらせていました。

いつの間にか寝てしまい、気が付くと私の横に継父がいました。

いつもはお弁当を持って行っるから、お昼には帰ってきて来ないはずなのに「どうしたの?」と聞いたら無言で私に覆いかぶさって来ました。


しばらく悪戯されて無かったのに、またかぁ、と思いました。

キスをしてきて、いつもと同じ様にしてきた。

「早く終わらせて、仕事に行って」と心の中でつぶやいていました。


Tシャツを脱がされ、ソフトブラも脱がされてしまいました。

時計を見たら、十二時半も過ぎ、あと少しの辛抱と目を閉じて終わるのを待ちました。


スカートとショーツを脱がされ、全裸にされたのが判りました。

割れ目を開き、ベロベロと舌を押し付けては、クリトリスを刺激したり、膣に指を入れたりしてるのが判りました。

「あと少しの我慢、早く出して終わりにして」と目を閉じて我慢していました。

継父が離れる気配がして、「今日は、出さないで終わってくれた」と思ってたら、カチャ、カチャ、とベルトのバックルの音がしたのて、薄目で継父の様子を見たら、上着は脱いで裸になってて、ベルトを外しズボンとパンツを脱ぐと、チンチンは固くなってて、上を向いていました。
靴下だけの全裸の継父は、私の足を折り曲げる様にして、グイッ、と左右に開き、固くなったチンチンを膣口に押し当てて来ました。

「出して終わりだ」と薄目で様子を見てました。

継父の顔は汗がいっぱい出ていて、手の平に唾液をいっぱい出して、私の割れ目に塗り付け、また唾液を出して、今度はチンチンに塗り付けているのが、左右に開かれた私の脚の間から見えました。

継父は自分でチンチンを握ると、グイッ、と入れてきました。
入り口が、ギュッ、と拡がる感覚して、グイグイ押し付けられて、苦しい、て感覚に「やめて、ストップ」の私の声を無視して、無理矢理に押し付けていました。
でも、すぐに抜いてくれた、と思ったらゴソゴソと私のお尻の下に入れると、また押し付けて、また入り口が拡がりグイグイと押し拡げる様な感覚で苦しかった。
継父が私に覆いかぶさって来て、重い体重で動けないし息苦しい、ゴツンと股間ぶつかる衝撃と同時に、言いようのない痛みが体中に走りました。

何か、ブツブツとつぶやきなが、継父が腰を動かして様子だったけど、痛さの余り感覚が無く、ただ痛いだけ、苦しいだけ。


息遣いが、一度夜中に見た母と継父とのセックスの時の息遣いと同じだった。

継父が腰をぶつける度に、畳で背中が擦れて痛い。

痛みを我慢しながら、早く終われ、早く終われ、と祈っていました。

「クッ、クッ、グッ」と唸るみたいな息をすると、腰の動きが止まり、更に体重が掛かり押し潰されるかと思いましたが、横に避けて寝転がってくたから助かった。
逃げようと体を起こしたら腕を掴まれ「俺が働いて旅費出してやるよ、だから言う事聞け」と言われた。

これ以上、何を言う事を聞けと言うの。
痛さと情けなくて、涙がいっぱい出た。

返事をしないと、また怒り出すから「分かりました」と返事をして、しゃがみ込み、ティッシュで股のヌルヌルを拭き取ると、血がいっぱい出てて、精液も拭いても、拭いても、中から出てきた。

その様子を継父は、ジッと見ていて、先までダラン、としてたチンチンが、また固くなってた。

腕を引っ張られ、倒れ込むと、また私の上に重なってきて、ジンジンと痛む体に入れてきました。

もう、どうでも良いや、と投げやりな気持ちでいました。

「どうして、こんなおやじを好きになったんだろう」、と母を恨みました。

継父の顔を見ながら「何、汗いっぱい掻いて、変態」とか「何いい年して、必死こいてるの」 と心の中で継父を馬鹿にする言葉を、いっぱい言ってた。

次から次へと、いっぱい浮かんできて、そうしている間に「ウッ、ウッ、フー」と息をしながら動きが止まり、私の体から離れてくれた。

「ただいまぁ」と妹の声に慌てて起き上がり、私はそのままお風呂場に駆け込みました。

シャワーで体を洗っても、タバコと唾液の匂いが残ってる様な気がして、ボディーソープで何回も洗い、中から出て来るヌルヌルの精液と血が混じった液体は、洗い流しても、次から次へ出て来ていました。

「お姉ちゃん、服、置いておくね」と声を掛けて行きました。

服から下着まで居間に脱ぎ捨ててあったのを見て、妹はどう思ったろ・・・・・
あと畳にも、血と精液で染みに成ってるのを見てるはずだし、何より継父が全裸で居たのを不思議に思っただろうし。

でも、あの人の事だから、いい様に妹を言い包めたのかも。

服を来て脱衣場を出て、居間の前を通る時、チラッ、と見たら、妹のスカート中に手を入れてるのが見えたので「ねぇ、ゆう、楽しかった」と話し掛けて居間に入ると、素早く手を引っ込めるのが見えた。

妹もスカートを直し立ち上がると、私と一緒に部屋に付いてきた。


その後も、色々な理由と口実で二人だけになると、無理矢理やらされてた。



でも、兄が学校の事で継父と口喧嘩から、エスカレートした継父に殴られ、アザが出来た状態で学校に行ったら、問題になり、学校、教育委員会、警察、母との話し合いになりました。


継父は、実の息子さんにも虐待してて、問題になり、それが原因で離婚したそうです。

母も継父とは別れる事にして、婚姻届とかも出して無かったので良かったみたいです。


ただ母には、継父に私がされた虐待の事は話していないし、妹から、悪戯された記憶が消えるを私は願います。



802
2011/08/16 03:34:11
私が小学生の時の話です。
クラスで嫌われていた子がいました。その子という名前です。

その子はいつも通学でも体操服で過ごしていていました。そして体操服があまりにも汚く、はいていたジャージもぼろぼろです。更にお風呂も入らないと言ってたりして臭かったです。そのせいかクラスではエンガチョ扱いで触られるのも嫌がられていたんです。ただ、父親がテキ屋をやっていてヤクザみたいな風貌だったのでイジメとかじゃなく、避けてるようにしていました。私も嫌いでしたが、先生とかに良く見られたいからと仲良くしてるふりをしていました。

その子は父子家庭だったし、服を買ってもらえないのかなと洋服をあげたりもしましたが、絶対に学校には着てこなかったです。体操服も2ヶ月に一回くらいしか洗濯してないみたいで洗濯をうちでしてあげようかと言っても拒否でした。

とにかく変なプライドだけは高かったです。

仲の良いフリをしばらく続けたせいか、しばらくしたら、その子から泊まりに来てと誘われました。でも私は本心は嫌だったので遊びに行くならという事にして行ったんです。

その子の家に着くと、かなり古い家でした。ただ、中はきれいで部屋もそれなりにあり驚きました。ただ、何をする予定でも無かったので、おしゃべりを少ししたら帰るつもりでした。

たわいもない話をしていましたが、少し上から目線で話しかけられているのにイライラして私は注意みたいな話しになっていました。とにかく体操服は毎週洗うようにとか。体操服が変色して黄ばんでるから新しいの買うように親に頼めばとか。すると、その子はあんたには分からないよみたいに言い返したんです。

そんなこんなしていると、その親が帰宅。小学生から見てもヤクザに見えます。そして仲間みたいなのがたくさん一緒に来ました。私は怖くなり帰ろうとしましたが、その父親にゆっくりしていってと言われ、帰るタイミングを失いました。

それが失敗だったのに気づいたのは後からでした。

その子は私が体操服が汚いと責めた事を父親に言うと、それがどれだか凄いか見せてあげると言われて…

気がつくと父親と仲間の人が集まっていました。その子は私を見ると勝ち誇った感じで「大人の世界を見せてあげる」と言ったんです。

すると父親はじめ仲間の人はいきなりズボンをおろしチンチンを出しては触っていたんです。小学生だった私は衝撃です。父親以外のを見るのも初めてでしたが、更にあんなに大きくなっていくなんて。

そんな驚いている私にその子は見てなさいというような目線を私に送るとチンチンを握りました。片手に一つずつ。そして、それを動かしています。それだけでも驚きなのに一人の男性が近づくとその男性のチンチンをいきなり口の中に。更に周りでは他の男性がチンチンを自分で触っています。その子の父親は真面目そうに見ているだけ。チンチンだらけのその子は学校では見せないくらいの笑顔に。

私は固まってしまっていました。すると、その子の父親は少し強い口調で私に言ったんです。「ほら、見てなさい。体操服が汚れてるんじゃないんだ。みんなの為に頑張った成果がそれなんだ。しっかり見るんだ」と。すると手でされていた男性が急に動きだすと、その子の前に。そして自分でさわりだした時です。チンチンから白いものが。それが体操服にかかり、ゆっくりと垂れていきます。これが汚れの原因?と考えたり白いものは何?とか頭がぐるぐるしていました。

そうして、交代しながら続いていました。すると父親も自らズボンをおろしチンチンを出したんです。そして「まだ始まったばかりだけど、今日はお客さんもいるし、先に俺が見せてやる」と言うと、その子にされていた男性が離れました。そして父親はその子の体操服をまくり、中に着ていたのと一緒に首くらいまであげました。その子は胸が見えてしまいました。もちろん高学年になる前で膨らみはほとんどありません。すると父親は胸を舌で舐めまわし始めました。その子は嬉しそうな顔でした。そしてはいていたジャージを下ろしていきました。ジャージを下ろすとブルマが。私らもクラスの女子もブルマは常にはいていたので珍しい光景ではありませんが…その子は別なんです。夏でもジャージを決して脱がず、みんなにあいつブルマも買ってもらえないんだよと言われていたからです。ただ、少し異変があるのに気づくのに時間はかからなかったです。父親がブルマを触り始めて、あせこの部分にきた時でした。なんとブルマに切れ目があったんです。父親はその切れ目を広げると更にびっくり。その子はブルマの下には下着をはいていなかったんです。そして父親はその隙間に顔をうずめると舐めたりしていたんです。

そんな時でした。周りでチンチンを触っていた男性の一人から「もう我慢できないですよ」と声が。すると父親は衝撃の一言。「お客さんにしてもらえ。その子の同級生だからお前ら好きな年齢だろ」え?もう逃げ出したくなりましたが強面の人ばかり。父親の一言でチンチンを出した男性達が私の方へ。すると「お嬢ちゃん、洋服を汚したくなかったら脱いでごらん。」と父親が。怖かったですが、私はさすがに拒否しました。すると父親が「お前ら面倒になるから服には出すなよ。口の中に出して飲んでもらえ」と言うといくつかのチンチンが私の顔におしつけられました。口に入れるよう言われましたが口を開けないように拒否。しかし、そこは大人の男性。強引に口を開けられ口の中に。ふと、その子を見ると私と同じように父親のを口に。そして、やがて口の中で熱い感覚。嫌な感触で慌てて吐き出すと、あの白いものが。しかし、その時です。「床にこぼすなよ!口に出されたら飲めよ」と父親から大きな怒鳴り声。あまりの大声で私は泣きましたが口にはチンチンがあり、涙を流すだけでした。用を済ませた男性は休んでいましたが、まだの男性がまだ何人も。ひたすら口の中に出され、飲んでいました。

その子に許してもらおうと見ると、四つんばいになり父親は後ろからチンチンをブルマの切れ目からあそこへ。父親は入れると腰を動かしました。

それからしばらく記憶がありません。相変わらず私の口にはチンチンが。

そしてその子の方は父親が離れると父親はその子の体操服へ白いものを。父親は私の方を見ると「まだ終わっていないのかよ。」と。そして「お嬢ちゃん、下着姿になりなよ。裸にはならなくていいから。こいつら小学生の下着に目がないからよ」と。私はどうでもよくなり、はいていたズボンを下ろすと「おお、ブルマはいてる」と男性から声が。「じゃブルマを脱いで貸してごらん」と言われブルマを脱ぎ渡しました。男性はブルマを受けとると、みんなで匂いを嗅いでいます。もう恥ずかしかったです。しばらくすると男性はブルマをチンチンにかぶせて、それを口でしろと。とりあえず口の中の感触はチンチンからブルマに変わりほっとしました。しかし、驚くことにブルマごしなのに、あの白いものの感触が…

どれだけ時間が経ったか分かりませんが、この地獄は終わりを告げました。
その子は勝ち誇った顔で私を見ていました。そして着ていた体操服はべとべとに。白いものが垂れていました。
私は…ほとんど口の中に出されたのを飲み気持ちが悪くはきそうでした。
返されたブルマはあそこの部分は私の唾液で湿っていて、更に内側にはあの白いものが。私はブルマをしまおうとすると、そのままはけと言われ…はいてしまいました。冷たい感じで気持ちが悪い。

そして解放された私は帰宅するとブルマを洗面所で軽く洗い洗濯機の中へ。


それから、その子の父親に何かをされはしませんでしたが、その子の体操服の汚れを見るとあの日を思い出していました…
803
2011/08/03 12:00:45
主人との営みは月に1回あるかどうか。あっても段々とおざなりなセックスで、ほとんどレス状態。子供は1人、結婚して10年以上になるとこんなものなのでしょうか。
子供も手がはなれて周3日のパ-トとジャズダンスの習い事をはじめて、それなりに充実した日々でした。

ジャズダンスは若い人の友達もできて、大学時代にもどったようで、素敵な時間でした。
でも、そこで知り合った彼らと深い関係になるなんて。

男女複数で彼の部屋へお邪魔したのです。そこで飼われてる猫ちゃんがかわいくて。
女の子が帰った時点て私もそうすべきでした。なのに呑気に猫に気をとられて…。

突然彼らに襲いかかられて。一人は下半身、一人には両腕を押さえられて。自分の迂闊さに情けなくて、恐ろしくって涙がとめどなく流れました。必死に抵抗しても女ひとりの力は虚しくて、下半身にがっちりとりついた一人にむしゃぶりつかれて、敏感な部分を必要に刺激されるんです。いつまでもそんなことされたら堪んない。否応なく女が目覚めはじめて、それが嫌でいやで泣けて。体が反応しはじめたら所詮むりなんです。抵抗する力なんて意思以上に持続なんてできない。頭の中であがらっても、一方では、もっと…って。主人が悪いんです、あまりに放っておくんだから…。

彼らは私が苦痛なことはしませんでした。
乳首の愛撫ひとつとっても優しく転がしたり、強弱をつけ吸われたり。下半身でもそれは同じくとっても巧み。女のツボをそれは丹念に、主人にだってここまでされた憶えはない。私の中に入ってきたときにはとにかく気持ちよかった。順番に貫かれ回数を重ねるにつれて、最後に残った拒絶心はいったいどこにいったのでしょう。自分の声が自分じゃなく他人みたいになってく。あそこが壊れるんじゃないかと思ったくらい、絶え間なく出たり入ったりを繰り返しくりかえし。事実、終わったあとは少しヒリヒリしましたし。

セックスで気絶をする、といったことがあるそうです。私はありえると思います。目の前が霞みがかかったようになり意識が朦朧となるって、前兆ですよね。


804

舐められまくり

投稿者:美羽 ◆S4BFiAc/8A
削除依頼
2011/06/20 05:26:54
おっぱいフェチって言う男にレイプされました。
合コンで知り合ったんだけど、タイプの人がいなくて『今日はハズレだから飲もう!』って飲みに集中してたら「美羽ちゃんて巨乳だね!」「何カップ?」ってやたらと話し掛けてきたのが小太りのJ。
適当に返事して席替えようと思ったら何となくカップルが出来てて、Jと体格のいいEに挟まれてました。
『あれ?なんかやばくない?』って思ったけどJとEに「コレ美味しいよ」ってすすめられて飲んでたら記憶がとんじゃいました。

ハッと気付いた時にはどこかのラブホで二人に服を脱がされてました。
「ちょっ!何?やめてよ~」と抵抗しましたが、お酒のせいで力が入らない。しかも相手は二人。
Jは「わ~。やっぱりデカイな~」と胸を揉みつつブラを見てGカップだと喜び、Eは「もう濡れてんじゃないの?」と両足を肩に担ぐようにして股間を覗き込みました。
「やだっ!恥ずかしい!やめてってば!」と暴れる私にお構いなしにEが股間に吸い付きました。
「あぁっ!」とのけ反ると今度はJがグッと胸をわしづかみにして乳首に吸い付きます。ジュビッ、ジュパ、チュパッ。いやらしい音がします。
胸とアソコを同時に舐められ、段々理性がとんでいきました。
Jはそれが癖なのか乳首を噛み、引っ張ったり、歯軋りするようにギリギリ乳首を責めます。痛くて涙が出るけどそれが気持ち良く思えて「痛いけど気持ちいい!」なんて言ってしまいます。
Eはクリに吸い付いたり、中に舌を入れたりしてアソコを責めます。結構飲んだからオシッコがしたくなって「ダメ!オシッコ出ちゃう!」って言ったら「オシッコ出して」ってオシッコの出る穴を舐められて出しちゃた。Eが「美羽のオシッコ美味しいよ」ってゴクゴク飲むのが気持ち良くて、何度も「イク~」って叫びながらいきました。
JとEにそれぞれ3回は入れられ、顔、お尻、お腹、胸に出されて体中精液だらけにされました。


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