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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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削除依頼
2010/01/04 02:51:21
3年位前インディーズのスカバンドのライブに行きました。
その時にモッシュが起こってかなり前に行けたのでラッキーって思ってたら4曲目くらいに後ろから急に服の上からオッパイを揉まれました。
私は当時20歳でしたがエッチの経験がなかったのでかなりびっくりしたのと同時に少し気持ちよくなってしまいました。
だけどやっぱり怖かったので逃れようと必死でしたが男の人の力にはかなわないのと、ワンマンって事もあり小さなライブハウスにぎゅうぎゅうだったので逃れられませんでした。
すると今度は直にオッパイ揉んできて乳首までつままれました。
私は乳首が感じてしまうらしくかなり気持ちよくなってしまって声がもれてしまいました…。
それに気付いたのか、今度はズボンのなかに手を突っ込んできました。
さすがにまずいと思ってたら、丁度MCになってぎゅうぎゅうがましになったのでそのすきに会場を出ました。
ものすごく怖かったのに、今思い出すと濡れてしまいます…。
あの乱暴な揉まれ方が忘れられません……。
801
2011/05/14 17:59:43
高校の時に、うちの田舎の高校と交流のある都立高校との間で、半年の交
換内地留学がありました。
毎年一学期に、1年と2年生から一人ずつ交換交流を行うようになってい
ました。

私は当時2年生で、クラスと学年の役員をしてましたからだと思います
が、選ばれてしまいました。

寄宿先は都内ではなく、隣県にある関東の県の会館の宿舎から通う事にな
っていました。
田舎では、普段ディーゼルカーで必ず座れる通学に慣れた私には、あのラ
ッシュはかなり苦痛でたまりませんでした。
窓を開けて、風を感じながらの田舎での通学とは違って、どうかるすと窓
すら見れません。

あんなに電車に人を押し込むなんて、考えられなくて、気分が重く憂鬱に
なってしまいました。
大阪や名古屋に遊びに行った時も、ラッシュ時ではなかったからでしょう
か?こんな混雑にも、痴漢にもあった事はありませんでした。

そして、乗っている間にも身体に手?がバンバン当たるんです。
田舎では列車に座れる上に、車内でも顔見知りがほとんどなので、痴漢な
んか絶対に有り得ません。
だから痴漢と言う言葉すら、ほとんど空想上のような感じでした。

身体に当たっても、私はラッシュだから仕方ないと我慢していました。
でも明らかにお尻を撫で回される感触があったんですよ。
当たるのと、撫でられるのとでは、全然感じが違います。
初めのうちは偶然当たっているような払われる感じでしたけど、明らかに
その手は私のお尻を撫で回していたんです。

私は、前も横も人でぎゅうぎゅうで、吊り革すら満足に握れずに身動きが
取れません。
手は、どんどん大胆になって、私のスカートの中でお尻を撫で回されたん
です。
私は、まさか自分が痴漢に遭うなんて考えてもいませんでしたし、ギュウ
ギュウ詰めに身動きが取れずに自分の手を後ろにすら回せなく、焦ってお
かしくなりました。(パニック)

しかも、声を出そうにも、私には咄嗟には出せませんでした。
出せないのか、出ないのか、恥ずかしかったのか、怖かったのかわかりま

ん。
パニックって動揺して震えていたと思います。

自分の中で痴漢を止めさせたい自分と、痴漢されている自分がわかるのが
恥ずかしいという思いがあったんだと思います。

痴漢の指がパンティの中に入って、お尻を掴むように指がお尻の穴を擦ら
れてしまいました。
痴漢の指がなぞるように、私のお尻の穴を何度も何度も擦られたんです。

もう顔すら上げる事が出来ませんでした。

私がお尻を動かすくらいでは痴漢は止めてくれません。
それどころか、痴漢の指がお尻の穴に少し、少しですが入ってきたんで
す。
お尻を動かすと、痴漢の指が動いてますます擦れ、動かせなくなりまし
た。
それどころか、電車が揺れると指が擦れ、電車が揺れて周りの人が揺れる
と指が擦れ、そのむず痒さに私に変な気持ちが生まれて、私はその変な気
持ちに罪悪感を感じていました。

朝の快速だから停まりません。
その間、30分はお尻の穴に指を入れられたままでした。

変な気持ちと罪悪感、それが延々と続き、やっと停車した時にドアが開く
と私は咄嗟に降りていました。
考えるより先に、降りてしまいました。
降りる駅じゃなかったのに。

落ち着いてから、一応新宿にまでは出ましたけど、駅のベンチでへたりこ
むように座ってしまいました。
お尻にはあの指の感触が残り続け、私はとうとう高校に行けませんでし
た。
そんな事をされた自分が恥ずかしく、友達の顔を見れなかったからです。

体調が悪いからと休みました。






802

忘れられない人

投稿者:真樹 ◆wS8AQyTz2Q
削除依頼
2011/05/15 03:56:43
小さい頃からセックスに興味がありました。最初は好きな人としたかったけど、思春期になってやりたい願望が高まって、つい当時流行ってた伝言ダイヤルに「挿入はナシで会える人」って募集してしまいました。

「処女?」「本番はダメなの?」「やらして!」会えば最後までやられそうなメッセージの中に「女の子がイクところを見るのが好きです。おじさんですが良かったら返事下さい」こんな感じのメッセージがありました。
声が素敵だと思ったので返事を返すと「恥ずかしい話、僕は起たないから出来ないんだ。でも若い子の裸が見たいと思ってね。」
起たない…じゃあセックスは出来ないからいいかな?って思って会いに行きました。

待ち合わせ場所に現れた山田さん(仮)は40代後半でイメージ通りの優しそうな人でした。
ホテルに入り、私を裸にすると山田さんは服を着たまま愛撫を始めました。
胸を揉み、乳首を舐められます。「乳首たってるよ?」「気持ちいい?」と言いながら軽く噛んだりされて恥ずかしいけど「あっ…あんっ」と声が出てしまいました。
乳首を責めながら手が下に…「凄い…濡れてる。ビチャビチャだよ?」言われなくても音でわかりました。ちゅくちゅくといやらしい音が響きます。
山田さんの指がクリに触れた時「あっ!」と叫んでしまいました。「ココ、1番感じるでしょ?」と指先で円を描くように弄られイキそうになってると「まだだよ」と指を離さしました。
自分でもアソコがヒクヒクと敏感になってるのがわかります。その敏感になったアソコに山田さんは顔を埋め、舌と指で責めてきました。
「ひぁぁぁ!」足の先から頭まで快感の波が走ります。
怖いような、でも止めてほしくないような、複雑な気持ちです。
「あぁぁぁ~」と叫ぶ事しか出来なくなった私に「いっていいよ!」と舌でクリを舐め、指を中に入れて掻き回します。
「あっ!ダメ!気持ちいい!イク!いっちゃう~!」
身体を反らし、大声で叫びながらいってしまいました。

その後、山田さんとの関係は数年間続きました。処女を捧げ、いっぱい「気持ちいい事」を教えていただきました。

803
2011/06/05 08:51:39
まだ22、3の頃、通勤に痴漢が多い線を利用してました。
毎朝満員の電車に乗り込み約40分、ぎゅうぎゅうのまま都内の駅へ行っていました。

その頃、毎朝痴漢にあっていました。
乗ったと同時に、私の足の間に薄いカバンが差し込まれ、カバンの角で私の股関を刺激してきます。
最初はそれだけだったのですが、徐々にカバンは奥へ。持ち手の部分が私の股関に当たり、痴漢の手が直接刺激してきます。
電車の揺れに合わせて押し付け…。この頃には私はうつむき、じっと目を閉じていました。

大体このくらいで大きな駅に着いて、乗客がドッと入れ替わります。
すると痴漢はカバンを持ち代え、手で直接私の股関をまさぐってきます。

最初は手を当てるように…じわじわと指を曲げ、刺激が強くなり、私もドキドキしてきます。
そしたら、ズボン・スカートの中に手が入ってきます。パンツの上から直接刺激…。
痴漢されていることと、私の気持ち良いところをうまく刺激してくる手に、私はもう完全に感じていて、びしょびしょ。
手は私の大事なところを往復し、一番感じるところをグリグリっと刺激します。

もうだめ…という頃、手は下着の上から侵入。一番感じる部分にぞっと指を這わせ、私はビクッとします。

もっと…もっと…。でもここは電車の中…周りにバレちゃう…。

もっと奥を触って欲しくて、電車の揺れに合わせて、爪先立ちになってしまいます。
気持ちが高まり、目をぎゅっと閉じて、神経を下半身に集中させます。

指はさらに奥に進み、大事な場所へ。

ピチャ…ピチャ…

あぁ、ダメ…。
指を付けたり離したり。
私のびしょびしょなところから音が漏れ聞こえます。

恥ずかしい…!
でも気持ちいい。
もっと触って欲しい…!!

爪先立ちの私は完全に痴漢にもたれ掛かります。
痴漢は指を立て、ついに私の大事なところに指を入れます。

ずぶ…と入ってくる感触に体が震えます。
手は優しく私の股関全体を包み、何度かピストン。

我慢できなくて絶頂に達した頃、下車駅に到着。
痴漢は、ビクビクと痙攣する私の下着を直します。

そのまま人の波に流され、私は仕事に向かいます。


こんな毎日でした。
今でも忘れられない…。
804
2011/06/09 20:49:07
その日はいつものように近くのスーパーの屋上で待ち合わせ
もちろん言い付け通りマイクロミニの黒スカートに白のレースのシースルー上着
SMの縛りを連想させるような紐だらけのヒール

下着はK様にすぐにご褒美もらえるようにもちろんNP、NBキャッ
クリトリスには小さなピンバイブと少し大きめのアナルバイブを入れて…
もう…30分以上…Mのクリトリスを刺激しています…
実は…K様が来るまでに既に4回ほど…Mは気をやってしまいました…

予定時間より15分ほど過ぎた時ですいつものようにK様が到着
車の中からおいでって言われて…
MはK様の車まで20mほど…スカートを捲り上げ恥ずかしい姿のままでK様の車の横へ
黙ってタバコをふかすK様の車の横でお尻を両手で開いてアナルバイブを出し入れしていただきます…
K様のアナルバイブを動かす動きに…堪らなくて…恥ずかしい声が出てしまうMに…K様が一言「淫乱女」って…

その一言でMの理性は吹っ飛んでしまいます
いそいそとK様の運転席側のドアを開けて…MはK様のおっきなをパックン
K様は黙って扉を閉めると落ち着いた様子で車を発進させました…
どれくらい走ったのか…無我夢中でご奉仕していたMの顔をそっと優しくK様のモノから離すと…目の前に大きな湖と数台の車が…
K様に言われるままに車から降り歩きはじめると…白のワゴン車から一人の殿方が…

上着はK様に脱がされて…おっぱいが…あらわなMの前に殿方は立ったまま「こんにちは綺麗な肌ですね」って…
Mの乳首を指先で摘まんでクリクリと…
先ほどまでK様のモノを口にしてたMの乳首は凄く敏感になっていました…
見知らぬ殿方の前で…それも車の通りの多い道路に面した駐車場の…車の外…
Mの理性が崩壊するまで…数秒とかかりませんでした…

K様に「M、ご挨拶は」って言われて…頭の中で何かがはじけるような…ジーンとした甘美な痺れが…Mのカラダに広がって殿方の前にマイクロミニのスカートのみの恥ずかしい姿でかがみ込み…Mは殿方のモノを一心不乱に頬張っていました…
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